JPH07136531A - 破砕装置 - Google Patents

破砕装置

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JPH07136531A
JPH07136531A JP10999094A JP10999094A JPH07136531A JP H07136531 A JPH07136531 A JP H07136531A JP 10999094 A JP10999094 A JP 10999094A JP 10999094 A JP10999094 A JP 10999094A JP H07136531 A JPH07136531 A JP H07136531A
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JP
Japan
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crushing
rotor
housing
force receiving
receiving surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP10999094A
Other languages
English (en)
Inventor
Petre Serban
ペーター・ゼルバン
Helmut Manschwetus
ヘルムート・マンシユウエトウス
Siegmar Schaefer
ジーグマール・シエーフアー
Josef Weber
ヨーゼフ・ウエーバー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ThyssenKrupp Technologies AG
Original Assignee
Thyssen Industrie AG
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Publication date
Application filed by Thyssen Industrie AG filed Critical Thyssen Industrie AG
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/31Safety devices or measures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 特にくず鉄、産業廃棄物および/または家庭
塵芥のための破砕装置にを提供する。 【構成】 ハウジング1に荷重を決定する位置決め要素
11,12,13,16,18が設けられており、これ
らの位置決め要素がロータ3と破砕力受面6,20,2
1,22,23との相互の位置を決定し、荷重の超過が
行われた際はロータと破砕力受面の相対運動を可能にす
るような弾性挙動が行われるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、材料供給領域と材料排
出領域とを備えたハウジングおよび軸を中心にして回転
しかつ破砕工具を備えていて上記ハウジング内に収容さ
れているロータとを有しており、この場合破砕を行うた
めの破砕工具がハウジングに存在している破砕力受面と
共同する様式の、特にくず鉄、産業廃棄物および/また
は家庭塵芥のための破砕装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の様式の破砕装置はドイツ連邦共和
国特許公開第 36 43 529号公報から公知であ
るが、この公知の破砕装置にあっては破砕されるべき材
料は約180°の角度範囲で直接的な破砕が行われ、そ
の後大きさが変更可能な材料排出口に供給される。材料
は破砕にあたって極めて高い抵抗を生じ、破砕が不可能
な或いは破砕が比較的困難な材料が排出される材料排出
口に達するまでにロータとハウジングに存在している破
砕力受面に著しい力が作用する危険が生じる。このよう
な力が生じることにより、特にロータが損傷することが
避けられない。ロータの力学的な挙動の上記の力に関連
した不都合な変化は、極端な場合破砕装置全体の機能不
能を招く。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に記載した様式の破砕装置を、破砕工程の際に生じ、し
かも装置を永続して使用した際過負荷を誘起する、平均
して必要な需要の力値以上の力のピーク値の発生を完全
に抑制することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
る破砕装置にあって、ハウジングに荷重を決定する位置
決め要素が設けられており、これらの位置決め要素がロ
ータと破砕力受面との相互の位置を決定し、荷重の超過
が行われた際はロータと破砕力受面の相対運動を可能に
するような弾性挙動が行われるように構成されているこ
とによって解決される。
【0005】破砕工程の際ロータに作用する力の分布が
極めてな不均一なので、ロータが元の位置から移動した
後遅滞なくこの元の位置に戻すために、本発明による構
成により位置決め要素がロータの支承領域に設けられて
おり、破砕力受面はハウジングに対して剛性に形成され
ている。
【0006】特に、本発明による上記の構成の場合、位
置決め要素はロータの支承部とハウジングの間に設けら
れている。この際、−ロータの支承部の領域内における
位置決め要素の配設と異なり−ロータとハウジングの比
較的大きな相対摺動運動が達せられる。
【0007】ロータの支承部がくさび状の振り子支持体
によって担持されており、この振り子支持体の振り子揺
動運動の誘起は予選択された力の超過に応じて行われ、
その際力の大きさが振り子揺動の程度を決定するように
構成されている場合、ロータの逃げ運動は、絶えず変わ
る半径方向の逃げ方向にあって、全破砕作業区間にわた
ってほぼ等しい逃げ距離で可能である。
【0008】本発明の選択的な構成により、ロータの支
承部はハウジングと、そして少なくとも一つの破砕力受
面は荷重を決定する位置決め要素を介してハウジングと
剛性に結合されており、この場合破砕力受面の弾性挙動
は互いに調和されており、従って破砕室内の材料の流動
は当該破砕力受面において逃げ運動が行われている際で
も絶えず維持される。このような構成は特に、破砕室の
ロータに面している内面の局所的に限られた領域におい
て高い力の発生が予測される際に有利である。このよう
にして特に高い力で負荷される破砕力受面のみが外方へ
と運動し、これに対して残りの破砕力受面はこの時点に
おいて相変わらず破砕工程に関与している。
【0009】以下に添付した図面に図示した実施例につ
き本発明を詳しく説明する。
【0010】
【実施例】図1に示すように、ハンマクラッシャーのハ
ウジング1内には水平な軸2を中心にして回転するロー
タ3が軸受けされている。ロータ3の周面において水平
な軸4上に運動可能にハンマ5が設けられている。ロー
タ3が矢印7の方向で回転し、かつ材料装填口8から破
砕される材料、例えば自動車車体、鋼製容器等がハンマ
クラッシャーに供給された際、このハンマはハウジング
1のロータ3を囲繞している内面と協働する。破砕が行
われた後、材料は材料排出口9から搬出される。
【0011】ロータ3の軸2を収容している両軸受10
−図1および図2の側面図では以下の説明が関連するそ
れぞれ一つの軸受側のみを示している−くさび状の担持
アーム11と剛性に結合されており、この担持アームは
軸受載置部12内に収容されている。担持アーム11の
この軸受載置部12とは反対側の端部はウエッブ13と
軸ジャーナル14,15とを介して旋回運動可能にハウ
ジング1に沿って案内される。ウエッブ13の中央領域
内で引張りアンカー16が枢着されており、この引張り
アンカーはばね組17の間挿の下にハウジング1に支持
されている。担持アーム11の両側には、空気溜め19
を備え、ハウジング1に支持されるシリンダ−ピストン
−駆動機構18が設けられている。このシリンダ−ピス
トン−駆動機構は予選択された圧力が超過した際に弾性
的な挙動を示す。
【0012】ハンマクラッシャーが作動した際、破砕室
内に大きな塊状の、容易に破砕不可能な材料が供給され
た場合、ロータ3に上方に指向した力が作用し、この力
は荷重を超過した値である際ロータ3の逃げ運動を誘起
し、これに伴い担持アーム11の持上げられる。
【0013】図面に図示した持上げられた状態にあって
担持アーム11は軸受載置部12によって予め与えられ
た制限運動範囲間で振り子揺動運動を行いかつ振り子揺
動運動することが担持アームの機能であるので、破砕不
可能な大きな塊状の材料は材料装填口8から材料排出口
9まで移送され、その際この途上においてハンマクラッ
シャーをに許容し難いような高い力を与えない。
【0014】図3による実施例の場合、ロータ3のため
の不動の支承部が設けられている。ハウジング1の内面
6は、材料装填口8からから出発してロータ3の回転方
向で見て、本質的に材料排出口20、ロータ部分21、
他の材料排出口22と衝突板23とを形成している。こ
れらの構造部分は互いに無関係に案内体24内を運動可
能であり、荷重を決定するばね要素25に支持されてお
り、従ってロータ3に対する間隔の変更が可能である。
【0015】ハンマクラッシャーが作動した際、上記の
構造部分の一つにばね要素25の荷重を越える力が加わ
った際これらの構造部分は逃げ、しかしそのまま破砕工
程を行う。材料排出口20と衝突板23にあっては、逃
げ運動はハウジングに固定された軸26と27を中心と
した旋回運動である。更に、材料装填側で設けられてい
る軸26による材料排出口20の固定は、材料排出口2
0の旋回状態に関係無くこの領域内における一定の破砕
工程の前提条件である。
【0016】図4と図5にあっては、ロータ支承部の固
定のための他の可能な実施例を示した。ロータの軸2を
収容している軸受10はねじ結合部28によりハウジン
グ11上に固定されている。軸受10とハウジング1間
の分離面28に指向した方向で作用する荷重は皿ばね組
29によって形成される。この荷重は許容し得る交番作
用力によって定まる予選択可能な一定の値だけばね組3
0の荷重を越える。くず鉄の破砕の際に生じる力がばね
組29の荷重を越えた場合、予緊張された位置決め要素
31と協働してロータの許容される案内が上記のばね組
により達せられる。この際、軸受10に設けられている
ばね組29と30に相当する接続体32と33が球形に
形成されており、従ってばね組29の荷重の超過が生じ
た場合時間的に可変な力野に相当するロータの運動挙動
が可能となる。
【0017】
【発明の効果】本発明による利点は、例えば上に引用し
た公知技術におけるように、長い破砕道程の途上におい
て大塊状の材料でも破砕することが可能であることであ
る。破砕工程に極めて高い抵抗を生じる大塊状の材料
は、破砕道程を材料排出口まで通過した後破砕循環工程
から除去される。この際、破砕装置は過負荷を受けるこ
ともなくまた、これによる起こる損傷に曝されることが
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】荷重の超過が行われた際に移動可能なロータと
ハウジングに固定された破砕力受面とを備えたハンマク
ラッシャーの部分側面図である。
【図2】或る移動が行われた状態で示した図1に相当す
る図である。
【図3】不動に設けられているロータと、荷重の超過が
行われた際に逃げる破砕力受面とを備えたハンマクラッ
シャーの断面で示した部分側面図である。
【図4】図1による実施例の選択的な実施例としてのロ
ータの固定機構の状態を示す図である。
【図5】図4による支承領域における側面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2,4 軸 3 ロータ 5 ハンマ 6 ハウジングの内面 7 矢印 8 材料装填口 9,20,22 材料排出口 10 軸受 11 担持アーム 12 軸受載置部 13 ウエッブ 14,15 軸ジャーナル 16 引張りアンカー 17,29,30 ばね組 18 シリンダ−ピストン−駆動機構 19 空気溜め 23,25 ばね要素 24 案内部 26,27 軸 28 ねじ結合部 31 位置決め要素 32,33 接続体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジーグマール・シエーフアー ドイツ連邦共和国、09599 フライベルク、 マキシム− ゴルキー−ストラーセ、42 (72)発明者 ヨーゼフ・ウエーバー ドイツ連邦共和国、34212 マイズンゲン、 シユウエリナー・ストラーセ、20

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料供給領域と材料排出領域とを備えた
    ハウジングおよび軸を中心にして回転しかつ破砕工具を
    備えていて上記ハウジング内に収容されているロータと
    を有しており、この場合破砕を行うための破砕工具がハ
    ウジングに存在している破砕力受面と共同する様式の、
    特にくず鉄、産業廃棄物および/または家庭塵芥のため
    の破砕装置において、ハウジング(1)に荷重を決定す
    る位置決め要素(11,12,13,16,18)が設
    けられており、これらの位置決め要素がロータ(3)と
    破砕力受面(6,20,21,22,23)との相互の
    位置を決定し、荷重の超過が行われた際はロータ(3)
    と破砕力受面(6,20,21,22,23)の相対運
    動を可能にするような弾性挙動が行われるように構成さ
    れていることを特徴とする破砕装置。
  2. 【請求項2】 ロータ(3)の支承部(10)とハウジ
    ング(1)との間に位置決め要素(11,12,13,
    16,18)が設けられて請求項1に記載の破砕装置。
  3. 【請求項3】 ロータ(3)の支承部(10)がくさび
    状の振り子支持体(11)で形成されており、この振り
    子支持体の振り子揺動運動の誘起が予選択された力の超
    過に従って行われ、その際この力の大きさが振り子揺動
    運動の程度を決定するように構成されていることを特徴
    とする請求項2に記載の破砕装置。
  4. 【請求項4】 破砕力受面(20,21,22,23)
    が荷重を決定する位置決め要素(24)を介してハウジ
    ング(1)と結合されており、その際この破砕力受面
    (20,21,22,23)の弾性的な挙動が互いに調
    和されており、これにより破砕室内での常時の材料の流
    れが当該破砕力受面(20,21,22,23)が逃げ
    運動を行った際でも維持されるように構成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の破砕装置。
  5. 【請求項5】 材料供給口(8)の後方に設けられてい
    る破砕力受面(20)がハウジングに固定された軸(2
    6)を中心にして旋回可能であることを特徴とする請求
    項4に記載の破砕装置。
  6. 【請求項6】 位置決め要素(28,30,31)の荷
    重を維持するために弾性体(29)が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1或いは2に記載の破砕装置。
  7. 【請求項7】 弾性体として皿ばね(29)或いは環状
    のばねが使用されることを特徴とする請求項6に記載の
    破砕装置。
JP10999094A 1993-05-25 1994-05-24 破砕装置 Pending JPH07136531A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19934317288 DE4317288C2 (de) 1993-05-25 1993-05-25 Zerkleinerungsvorrichtung für insbesondere Schrott, Industrie- und/oder Hausmüll
DE4317288:1 1993-05-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07136531A true JPH07136531A (ja) 1995-05-30

Family

ID=6488813

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JP10999094A Pending JPH07136531A (ja) 1993-05-25 1994-05-24 破砕装置

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JP (1) JPH07136531A (ja)
DE (1) DE4317288C2 (ja)
GB (1) GB2278788B (ja)

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GB2278788B (en) 1996-10-23
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971021