JPH07133540A - 整経ドラム装置 - Google Patents

整経ドラム装置

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JPH07133540A
JPH07133540A JP30117193A JP30117193A JPH07133540A JP H07133540 A JPH07133540 A JP H07133540A JP 30117193 A JP30117193 A JP 30117193A JP 30117193 A JP30117193 A JP 30117193A JP H07133540 A JPH07133540 A JP H07133540A
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JP
Japan
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warp
width
winding
section
reed
Prior art date
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JP30117193A
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English (en)
Inventor
Isao Harada
勲 原田
Toshiki Odai
利樹 小田井
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OTIX KK
Original Assignee
OTIX KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セクション間のつなぎ目や巻取り状態にばら
つきがなく,経糸を効率的に巻取ることのできる整経ド
ラム装置の提供。 【構成】 整経ドラム10と,筬台15と,筬台15を
駆動するアクチュエータ20と,整経ドラム10の回転
センサ31と,経糸束81の走行幅wを測定する幅セン
サ32と,コントローラ40とを有する整経ドラム装置
1である。コントローラ40は,記憶手段41を有し,
第1セクションの経糸を巻取る際の制御指令の履歴と,
幅センサ32の測定値w1 を記憶する。第2セクション
以降の経糸の巻取り制御は,筬台15の基準位置(巻取
り開始位置)を上記w1 だけシフトした後,上記制御指
令の履歴に従ってなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,部分整経機に用いる整
経ドラム装置に関する。
【0002】
【従来技術】整経ドラムは,部分整経機を構成する経糸
巻取用のドラムである。部分整経機9は,図4に示すよ
うに,クリール91から繰り出される一定幅の経糸束8
1を1セクションずつ整経ドラム92に巻取り,全セク
ションの経糸を整経ドラムに巻取った後,全幅の経糸を
整経ドラムからビーム巻返機93に巻返す製織準備機械
である。
【0003】クリール91から繰り出された経糸束81
は,綾取り筬95において配列を整えた後,幅出し筬9
6において一定の糸数,一定幅の経糸束81として一列
に整列され,整経ドラム92に巻取られる。そして,こ
の1セクションの経糸が巻取られた後,筬台を横送り
し,セクション間のつなぎ目が連続するようにして次の
セクションを整経ドラムに巻取り,この工程を順次繰り
返すことにより,全幅(全セクション)の経糸が整経ド
ラムに巻取られる。
【0004】即ち,図5に示すように,第1セクション
の経糸層82を巻取った後,矢印のように筬台94を右
方に移動させ,図示しない次の第2セクションの経糸束
81の左端811を第1セクションの最下層右端部82
1に位置合わせを行ない,第2セクションの巻取りを開
始する。このように,前セクションの右端部と次セクシ
ョンの左端部との位置合わせを行なった後,前セクショ
ンと同様の手順で巻取り制御を行ない,次のセクション
の巻取りを行なう。
【0005】良質の織布を得るために,セクション間の
つなぎ目の位置合わせは精度良く行なう必要がある。そ
して,このセクション間の位置合わせは,作業者が手動
によりモータ99を操作し,筬台94をゆっくりと移動
させながら目測により行なわれている。
【0006】なお,1セクションにおける経糸の巻取り
は,整経ドラム92の回転に同期させながら筬台94を
左横方向に少しずつシフトさせ,図5に示すように整経
ドラム92のコーン921の傾斜面に沿って経糸を巻重
ねる。即ち,経糸が巻重ねられるに従って経糸の位置を
左横行方向にシフトさせ,経糸を上記コーン921の傾
斜面に沿って巻重ねる。図5において,符号98はコン
トローラ,符号97は整経ドラムの回転センサである。
【0007】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来の整経ド
ラムにおける経糸の巻取り工程には次のような問題点が
ある。第1の問題点は,次のセクションの経糸巻取り工
程に移行する際,経糸層82のセクション間の位置合わ
せと,次セクションの立上がりの工程は,上記のように
自動化されておらず,巻取り工程全体の効率化の妨げに
なっていることである。
【0008】即ち,セクション間のつなぎ目の位置合わ
せと立上がり段階の工程は手動操作によってなされてお
り,全体の工程時間の短縮と効率化の妨げになってい
る。また,セクションとセクションの間に手動操作の工
程が入るため,全く同一の巻取り制御特性とならず,そ
のためセクション間の経糸巻取り状態には若干のばらつ
きが生ずるという問題がある。
【0009】そして,セクション間の移行を迅速かつ精
度良く行なうためには,熟練した作業者を必要とすると
いう問題がある。本発明は,かかる従来の問題点に鑑み
て,セクション間のつなぎ目や巻取り状態にばらつきが
なく,全セクションを短時間で効率良く巻取ることので
きる整経ドラム装置を提供しようとするものである。
【0010】
【課題の解決手段】本発明は,経糸を巻取る整経ドラム
と,整経ドラムに供給する経糸束の位置を調整する筬台
と,筬台を駆動するアクチュエータと,整経ドラムの回
転量を検出する回転センサと,上記経糸の幅を測定する
幅センサと,上記アクチュエータを制御するコントロー
ラとを有する整経ドラム装置であって,上記コントロー
ラは,上記回転センサ及び幅センサと接続されており,
また第1セクションの経糸を巻取る際における整経ドラ
ムの回転量に対応したアクチュエータへの制御指令の履
歴と上記幅センサによる経糸幅の測定値wとを記憶する
記憶手段を有しており,第2セクション以降における経
糸の巻取制御は,上記経糸幅測定値wだけ筬台の基準位
置をシフトさせた後,上記第1セクションにおける制御
指令の履歴に則って,筬台の位置を制御することを特徴
とする整経ドラム装置にある。
【0011】本発明において最も注目すべきことの第1
点は,コントローラは,記憶手段を有しており,第1セ
クションの経糸を巻取る際における整経ドラムの回転量
に対応したアクチュエータへの制御指令の履歴と経糸幅
の測定値w1 とを記憶することである。経糸幅w1 は,
上記幅センサの出力信号により知ることができる。ま
た,コントローラは,回転センサとも接続されているか
ら,アクチュエータに対する制御指令C(t)と整経ド
ラムの回転量R(t)との関係を常時知ることができ,
これを第1セクションにおける制御履歴(R1 (t),
1 (t))として記憶することができる。
【0012】最も注目すべきことの第2点は,コントロ
ーラは,第2セクション以降における経糸の巻取制御
を,上記経糸幅w1 だけ筬台の基準位置(巻取り開始位
置)をシフトさせた後,第1セクションにおける上記制
御履歴(R1 (t),C1 (t))に則って筬台の位置
制御を行なうことである。
【0013】なお,上記において筬台の基準位置とは,
経糸の巻取り開始時における筬台の位置であり,経糸巻
取り開始後における筬台の現在位置から巻取り開始後の
筬台のシフト量だけ差引いた巻取りの開始位置である。
それ故,基準位置を経糸幅w1 だけシフトするとは,第
1セクションの巻取り完了時における筬台の位置から,
第1セクションにおける筬台のシフト量S1 と上記経糸
幅w1 とを加えた値(S1 +w1 )だけ筬台を右方に移
動させることである。そして,上記シフトを行なった
後,記憶手段に記憶された第1セクションの制御履歴
(R1 (t),C1 (t))に基づいて,アクチュエー
タを制御する。
【0014】
【作用及び効果】本発明の整経ドラム装置においては,
回転センサによって経糸幅wを検知し,これをコントロ
ーラの記憶手段に記憶することができる。そして,コン
トローラは,アクチュエータに制御指令を発し,筬台の
位置を制御する。従って,第1セクションの巻取り完了
後に,第1セクションの経糸幅w1 と筬台のシフト量S
1 だけ筬台をシフトすれば,第1セクションの経糸の右
端と第2セクションの経糸の左端とを正確に合わせるこ
とができる。第3セクション以降についても同様であ
る。
【0015】このように,筬台の基準位置を走行幅w1
だけシフトさせて前セクションと次セクションとの経糸
の位置合わせを迅速かつ自動的に精度よく行なうことが
できる。また,第1セクションの巻取り時における制御
指令の履歴(R1 (t),C1(t))がコントローラ
の記憶手段に記憶されており,この制御指令の履歴を他
のセクションにおける巻取り制御に再現させることによ
り,全セクションにおける経糸の巻取り制御は統一さ
れ,巻取り状態が均一化される。
【0016】上記のように,本発明の整経ドラム装置に
おいては,セクション間の経糸のつなぎ目が良好となる
と共に,全セクションの巻取り状態は均一化される。ま
た,セクション間の移行と各セクション内における巻取
り制御は自動化されているから,工程時間が短縮される
と共に熟練作業者の手を借りる必要がなく,極めて効率
的である。上記のように,本発明によれば,セクション
間のつなぎ目や巻取り状態にばらつきがなく,全セクシ
ョンを短時間に効率良く巻取ることのできる整経ドラム
装置を提供することができる。
【0017】
【実施例】本発明の実施例にかかる整経ドラム装置につ
き,図1〜図3を用いて説明する。本例は,図1に示す
ように,経糸を巻取る整経ドラム10と,経糸束81の
位置を調整する筬台15と,筬台15を駆動するアクチ
ュエータ20と,整経ドラム10の回転量を検出する回
転センサ31と,経糸束81の走行幅wを測定する幅セ
ンサ32と,アクチュエータ20を制御するコントロー
ラ40とを有する整経ドラム装置1である。
【0018】コントローラ40は,上記回転センサ31
及び幅センサ32と接続されている。また,コントロー
ラ40は,図2,図3に示すように,第1セクションの
経糸を巻取る際における整経ドラム10の回転量R
1 (t)に対応したアクチュエータ20への制御指令C
1 (t)の履歴(R1 (t),C1 (t))と,幅セン
サ32による経糸走行幅w1 とを記憶する記憶手段41
を有している。そして,第2セクション以降における経
糸の巻取制御は,上記経糸走行幅測定値w1 だけ筬台1
5の基準位置(巻取り開始位置)をシフトさせた後,上
記第1セクションにおける制御指令の履歴(R
1 (t),C1 (t))に則って筬台15の位置を制御
する。
【0019】以下それぞれについて説明する。整経ドラ
ム10は,図1に示すように,左右のフレーム111,
112の間に取付けられており,回転軸113を中心に
回動する。また,整経ドラム10は,左方のコーン部1
01と,円柱部102とにより構成されており,第1セ
クションの経糸層82の左端部は,コーン部101の傾
斜面に沿って巻重ねられる。
【0020】また,回転軸113の端部には,回転セン
サ31が装着されており,整経ドラム10の回転量を電
気信号に変換し,コントローラ40に送出する(図2,
図3)。一方,筬台15は,フレーム111,112の
間に回転軸113に平行に配設されたガイドレール12
に取付けられており,スクリュー13に駆動され,上記
ガイドレール12に沿って横行する。
【0021】即ち,アクチュエータ20の駆動源である
サーボモータ21がスクリュー13を回動させ,スクリ
ュー13に螺合した筬台15を左右に移動させる。図1
において符号221,222は,サーボモータ21とス
クリュー13とを連結するプーリとベルトである。
【0022】筬台15は,経糸束81の走行幅wを調整
する幅出し筬(図示せず)を載置すると共に,上記走行
幅wを測定する幅センサ32が取付けられている。幅セ
ンサ32は,経糸束81の両端部811,812を感知
するセンシング部321,322と,センシング部32
1,322間の距離,即ち経糸束81の走行幅wを算出
し,電気信号に変換する変換部323とを有している。
【0023】そして幅センサ32の変換部323は,コ
ントローラ40に接続されている(図2,図3)。ま
た,整経ドラム10の右フレーム112には,コントロ
ーラ40に対する情報と命令とを入力する入力装置42
が取付けられており,同様にコントローラ40と接続さ
れている(図2,図3)。
【0024】コントローラ40は,図2,図3に示すよ
うに,回転センサ31,幅センサ32,入力手段42,
及び前記サーボモータ21のドライブ回路210に接続
されている。そして,コントローラ40は,演算制御部
400と前記記憶手段41により構成されている。
【0025】図2は,第1セクションの経糸巻取り工程
における信号の流れを示すものであり,演算制御部40
0の指令により,回転センサ31の信号R1 (t),幅
センサ32の信号w1 ,及びアクチュエータ20に対す
る制御指令C1 (t)は,記憶手段41に読み込まれて
記憶される。
【0026】そして,第2セクションにおける経糸の巻
取り時においては,図3に示すように,演算制御部40
0は,第1セクションの制御情報(w1 ,R1 (t),
1(t))を記憶手段41から読取って,次のような
制御動作を行なう。始めに,第1セクションの経糸の走
行幅w1 を読取り,アクチュエータ20を駆動し,筬台
15の基準位置を上記w1 だけ移動させる。即ち,第1
セクションにおける筬台15のシフト量S1 に上記経糸
幅w1 を加えた値(S1 +w1 )だけ,筬台15を第1
セクションの巻取り完了位置からシフトさせる。
【0027】続いて,整経ドラム10を回転させつつ回
転センサ31の信号R2 (t)を読み込み,第1セクシ
ョンにおける前記制御履歴(R1 (t),C1 (t))
に合致するようアクチュエータ20を制御する。また,
コントローラ40は,幅センサ32による第2セクショ
ンにおける経糸幅の測定値w2 が,第1セクションの経
糸束w1 と変わりないことについて適宜確認を行なう。
第3セクション以降の巻取り制御についても同様であ
る。
【0028】次に,本例の整経ドラム装置1の作用効果
について述べる。本例は,上記のように,第1セクショ
ンにおける経糸束81の走行幅w1 を記憶してあり,次
のセクションに移行する際,上記走行幅w1 だけ筬台の
基準位置(巻取り開始位置)をシフトして,次のセクシ
ョンの経糸の巻取りを開始する。これによって,セクシ
ョン間の経糸のつなぎ目を迅速かつ高精度に,自動的に
一致させることができる。
【0029】また,第2セクション以降における経糸の
巻取り制御は,第1セクションの制御履歴(R
1 (t),C1 (t))によって同一の制御が行なわれ
るから,各セクションの巻取り状態が均一となり,セク
ション間にむらが生じない。また,上記工程は自動化さ
れており,工程時間が短縮されると共に熟練作業者の手
を借りる必要がなく,極めて効率的である。
【0030】上記のように,本例によれば,セクション
間のつなぎ目や巻取り状態にばらつきがなく,全セクシ
ョンを短時間に効率良く巻取ることのできる優れた整経
ドラム装置を提供することができる。なお,本例におい
ては,経糸幅の測定は,走行中の経糸束を測定したが整
経ドラムに巻取られた経糸の幅を測定してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の整経ドラム装置の平面配置図。
【図2】実施例の整経ドラム装置の第1セクション巻取
時における制御回路図。
【図3】実施例の整経ドラム装置の第2セクション以降
の巻取時における制御回路図。
【図4】部分整経機の平面配置図。
【図5】従来の整経ドラム装置の平面図。
【符号の説明】
1...整経ドラム装置, 10...整経ドラム, 15...筬台, 20...アクチュエータ, 31...回転センサ, 32...幅センサ, 40...コントローラ, 41...記憶手段,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 経糸を巻取る整経ドラムと,整経ドラム
    に供給する経糸束の位置を調整する筬台と,筬台を駆動
    するアクチュエータと,整経ドラムの回転量を検出する
    回転センサと,上記経糸の幅を測定する幅センサと,上
    記アクチュエータを制御するコントローラとを有する整
    経ドラム装置であって,上記コントローラは,上記回転
    センサ及び幅センサと接続されており,また第1セクシ
    ョンの経糸を巻取る際における,整経ドラムの回転量に
    対応したアクチュエータへの制御指令の履歴と上記幅セ
    ンサによる経糸幅の測定値wとを記憶する記憶手段を有
    しており,第2セクション以降における経糸の巻取制御
    は,上記経糸幅測定値wだけ筬台の基準位置をシフトさ
    せた後,上記第1セクションにおける制御指令の履歴に
    則って,筬台の位置を制御することを特徴とする整経ド
    ラム装置。
JP30117193A 1993-11-05 1993-11-05 整経ドラム装置 Pending JPH07133540A (ja)

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JP30117193A JPH07133540A (ja) 1993-11-05 1993-11-05 整経ドラム装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102400256A (zh) * 2010-09-10 2012-04-04 卡尔迈尔纺织机械制造有限公司 分条整经机和用于运行分条整经机的方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102400256A (zh) * 2010-09-10 2012-04-04 卡尔迈尔纺织机械制造有限公司 分条整经机和用于运行分条整经机的方法

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