JPH071311A - レンズ研磨方法 - Google Patents
レンズ研磨方法Info
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- JPH071311A JPH071311A JP16614393A JP16614393A JPH071311A JP H071311 A JPH071311 A JP H071311A JP 16614393 A JP16614393 A JP 16614393A JP 16614393 A JP16614393 A JP 16614393A JP H071311 A JPH071311 A JP H071311A
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
る。 【構成】 レンズ1を保持するワーク保持体2を、研磨
砥石8と同じ方向で研磨砥石8より低い回転数で間欠的
に回転させながら、レンズ1の研磨加工を行う。ワーク
保持体2に間欠的に回転を与えることで、レンズ1の回
転にブレーキがかかり、レンズ1と研磨砥石8の相対回
転速度が大きくなり、レンズ1が精度良く短い時間で加
工される。
Description
工するレンズ研磨方法に関する。
52−17596号公報「レンズ表面研磨装置」に記載
されている方法が一般に知られている。図5は、上記レ
ンズ表面研磨装置を示し、41はフレーム42に固定し
た水平方向の基台、43は基台41上に載置したスライ
ド枠、44はスライド枠43上で水平に固定した水平軸
であり、ハンドル45、送りねじ46を操作することに
より、スライド枠43及び水平軸44が基台41上を左
右方向にスライドするようになっている。47は水平軸
44に垂直かつ回動自在に取り付けた基板、48,49
はそれぞれ基板47の上部、下部に垂直かつ回動自在に
固定した軸受部材である。軸受部材48,49は、その
上端に研磨皿50を着脱自在に取り付けた研磨皿支軸5
1を軸支している。52は研磨皿支軸51の下端に固定
したプーリ、53は基板47に取り付けた図示しない電
動機のプーリで、Vベルト54により連結し研磨皿支軸
51の回転駆動部を構成している。
水平軸44に対して同心状に形成されている。56は案
内長孔55を貫通してクランクロッド57に嵌め込んだ
角度調節ボルトで、締付けナット58を介してボルト5
6を案内長孔55の任意の位置に固定するようになって
いる。クランクロッド57はクランク59に接続してあ
る。すなわち、クランク59の回転により、基板47と
共に研磨皿支軸51は水平軸44を中心にして揺動運動
を行う。
の下面に凹状のレンズ把持部61を形成し、上面中央部
にレンズ側支軸62の下端が嵌り込む有底孔63を形成
してある。レンズ側支軸62は油圧ピストン64の下端
に取り付けられ、上記有底孔63を介してレンズアダプ
ター60を研磨皿50の方向に押圧している。65は支
軸62に同軸的に取り付けたピンボスで、水平方向にピ
ン66を固定してある。67はレンズアダプター60に
突設したピンで、ピン67が上記ピン66の回転方向か
ら当接することにより、レンズアダプター60回転数が
支軸51の回転数以上にならないように制動している。
の加工を行う場合、レンズアダプター60のレンズ把持
部61でレンズ68を保持し、レンズ68の表面が研磨
皿50と接するように配置する。そして、レンズ側支軸
62の下端がレンズアダプター60の有底孔63に嵌め
込むようにして上記支軸62を下げ、レンズ68を研磨
皿50に押し付ける。この状態で、研磨皿支軸51を約
1200〜3000rpmで軸回転するとともに、水平
軸44を中心に揺動運動し、かつ、レンズ側支軸62を
研磨皿50と同じ方向に、5〜30rpmで回転してレ
ンズ68の研磨加工を行う。
磨方法にあっては、ピン66とピン67とが係止するこ
とにより、レンズアダプター60が研磨皿50に従属回
転するのを防止できるが、研磨皿50として研磨材を固
定化した研磨砥石を使用した場合、研磨抵抗が大きいた
め、レンズアダプター60内でレンズ68が研磨砥石の
回転に従属して回転してしまい、所望の加工速度が得ら
れないという問題点があった。一方、レンズアダプター
60内でレンズ68が回転するのを防ぐためレンズ把持
力を大きくすると、レンズ68が変形し、加工精度が落
ちるという問題点があった。
なされたもので、レンズを精度良く、かつ短時間で研磨
加工することができるレンズ研磨方法を提供することを
目的とする。
に、本発明は、研磨砥石にレンズを当接させ、加工液を
供給しつつ研磨砥石を回転及び揺動させて行うレンズ研
磨方法において、レンズを保持するワーク保持体を研磨
砥石の回転と同じ方向に研磨砥石より低い回転数で間欠
的に回転させつつ研磨加工を行うことにした。
研磨装置を示す概念図である。図において、2はレンズ
1を保持するワーク保持体で、その軸部2aの上端が図
示しない保持装置本体に回転自在に保持されている。軸
部2aの下端には逆カップ状部材2bが一体形成されて
おり、逆カップ状部材2bにはレンズ1を保持する逆カ
ップ状の凹部4が設けられている。凹部4の下面には、
レンズ1の裏面を支持するOリング3が配設されるとと
もに、上記下面の中心には上記軸部2a内に形成した中
空孔4の一端が開口されている。さらに、上記軸部2a
には、図示しないプーリが設けられており、図示しない
加工機上軸に固定したモータ5のプーリ6とベルト7に
より連結されている。一方、ワーク保持体2の下方に
は、図示しないモータ及び揺動機構により回転運動及び
揺動運動する研磨砥石8が配設されている。
に密着させ、図示しない空圧機器により中空孔4を介し
てワーク保持体2の凹部4内にレンズ1を吸引保持す
る。次に、レンズ1の表面を研磨砥石8に当接させ、レ
ンズ1の空圧機器による吸引を解除する。そして、レン
ズ1と研磨砥石8との間に加工液を供給すると同時に研
磨砥石8に回転運動及び揺動運動をあたえてレンズ1の
加工を行う。この時、レンズ1は、研磨砥石8の回転に
つられて研磨砥石8とほぼ同等の回転数で回転する。そ
こで、モータ5を駆動させ、ワーク保持体2を研磨砥石
8と同方向に研磨砥石8の回転数よりも十分に小さい回
転数で間欠的に回転する。これにより、レンズ1とOリ
ング3との間に働く摩擦力の作用によって、レンズ1の
回転にブレーキがかかり、レンズ1と研磨砥石8の相対
回転速度が大きくなり、レンズ1が精度良く短時間で研
磨される。なお、ワーク保持体2を間欠的に回転させる
ことはOリング3とレンズ1の間の静止摩擦力を利用
し、ブレーキ効果を最大限引き出すための必須条件であ
る。
に用いる加工装置の要部を示し、図2は一部を断面にし
て示す正面図、図3は左側面図、図4はレンズの保持部
を示す斜視図である。これらの図において、11は加圧
機構(図示省略)を有し上下動可能な研磨軸の上軸であ
り、この上軸11にはネジ12により取付具13が取り
付けられるともに、この取付具13を介してステー14
が固設されている。ステー14の下端部には、コ字状の
第1揺動部材15が、その中心軸線を揺動中心として揺
動(a)できるように軸受け16を介して支軸17によ
り支承されている。
18に嵌合されるとともに、ステー14に対して第1揺
動部材15の反対側からナット19によって締め付けら
れてステー14に取り付けられている。第1揺動部材1
5の両先端部には、コ字状の第2揺動部材20の両先端
部が支軸21により取り付けられ、第2揺動部材20は
支軸21を揺動中心として揺動(b)できるようになっ
ている。支軸17,21の各軸線はO点で交わるように
構成されており、第1揺動部材15及び第2揺動部材2
0はO点を中心に揺動(a)及び(b)するようになっ
ている。
を介して保持体2が回転可能に支持されている。保持体
2は、上記軸受け24に支持される軸部2aの下端に、
その内部でレンズ1を保持する逆カップ状部2bが一体
に形成されている。軸部2aの中心には、逆カップ状部
2bの底面に開口した中空孔4が貫設されている。逆カ
ップ状部2bの底面には、レンズ1の裏面を支持するO
リング3が取り付けられ、レンズ1をキズ付けないよう
に支持するとともに、中空孔4を介して吸引保持する際
の気密性を担保している。
れ、プーリ軸30と上軸11とを連結している。取付軸
13とプーリ軸30との間にはシール31が装着されて
いる。プーリ軸30には、軸受け32を介してプーリ3
3が回転可能に取付けられ、両者間にシール34が装着
されている。プーリ33の下端部と上記保持体2の軸部
2aの上端部とは、可撓性を有しかつ流体に対して気密
性を有する継手35によって連結され、プーリ33の回
転を保持体2に伝達し得るようになっている。
5は、それぞれ中空になっており、中空の上軸11と連
通して保持体2の中空孔4によりエアの吸引、排出が行
えるようになっている。プーリ33は、ベルト36、プ
ーリ37を介してモータ38と連結されており、モータ
38を回転することにより保持体2を回転できるように
なっている。モータ38側のプーリ37は、軸方向に幅
広く形成してあり、上軸11の上下動、すなわち、プー
リ33の上下動に伴って、ベルト36が上下方向に移動
できるようになっている。
に係るレンズ研磨方法の実施例1を説明する。本実施例
では、硝材SK11、径φ20mmの凹レンズを加工し
た。まず、レンズ1を中空孔4により吸引し、保持体2
の下端の逆カップ状部2b内でレンズ1の裏面をOリン
グ3に当接させて保持する。次に、上軸11を下降させ
てレンズ1の加工面を研磨砥石29に当接させる。そし
て、レンズの吸引を解除し、しかる後、加工液を供給し
つつ、モータ38により、プーリ37、ベルト36、継
手35及び保持体2を介してレンズ1を回転させるとと
もに研磨砥石29を回転させつつ揺動運動(図示省略)
を与えてレンズ1の加工を開始する。この際、研磨砥石
29の回転数は1600rpmとし、保持体2の回転
は、5秒おきに100rpmで10秒間、研磨砥石29
の回転と同方向に設定して45秒間加工を行った。
ンズ1を吸引し、上軸11を上昇させてレンズ1を研磨
砥石29から離反させる。そして、保持体2の回転及び
研磨砥石29の回転と揺動を停止し、加工液の供給を止
める。次に、中空孔4によるレンズ1の吸引を解除した
後、中空孔4からエアを排出してレンズ1を保持体2か
ら取り出す。
固定化した研磨砥石29を使用することができ、研磨砥
石を使った通常のレンズ従属回転加工に比較し、約半分
の加工時間でレンズ1を研磨することができた。なお、
上記加工では、保持体2の回転を100rpmで行った
が、50〜150rpmでも同様な結果が得られた。
ズ1を精度良く、しかも短時間で研磨することができ
る。
例1に使用した装置と同じであるので、その説明を省略
し、以下に、本実施例のレンズ研磨方法を図2及び図3
を用いて説明する。なお、本実施例では、硝材LaSF
016、径φ20mmの凹レンズを加工した。まず、レ
ンズ1を中空孔4により吸引し、保持体2の下端の逆カ
ップ状部2b内でレンズ1の裏面をOリング3に当接さ
せて保持する。次に、上軸11を下降させてレンズ1の
加工面を研磨砥石29に当接させる。そして、レンズの
吸引を解除し、しかる後、加工液を供給しつつ、モータ
38により、プーリ37、ベルト36、継手35及び保
持体2を介してレンズ1を回転させるとともに研磨砥石
29を回転させつつ揺動運動(図示省略)を与えてレン
ズ1の加工を開始する。この際、研磨砥石29の回転数
は1600rpmとし、保持体2の回転は、3秒おきに
100rpmで3秒間、研磨砥石29の回転と同方向に
設定して25秒間加工し、その後、10秒間、保持体2
の回転駆動を解除してレンズ従属回転による加工を行っ
た。
ンズ1を吸引し、上軸11を上昇させてレンズ1を研磨
砥石29から離反させる。そして、研磨砥石29の回転
と揺動を停止し、加工液の供給を止める。次に、中空孔
4によるレンズ1の吸引を解除した後、中空孔4からエ
アを排出してレンズ1を保持体2から取り出す。
来のレンズ従属回転加工に比較し、約半分の加工時間で
レンズ1を研磨することができた。
例1と同様の効果が得られ、更に加工後半にレンズ従属
回転加工を行うようにしたため、加工精度をより向上さ
せることができた。
保持体を研磨砥石の回転方向でかつ研磨砥石より低い回
転数で間欠的に回転させつつ研磨加工を行うので、レン
ズの保持力を大きくすることなく、レンズと研磨砥石と
の相対回転速度を大きくすることができるため、レンズ
を精度良くしかも短時間で研磨することができる。
装置を示す概念図である。
一部断面にして示す正面図である。
左側面図である。
レンズ保持部を示す斜視図である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 研磨砥石にレンズを当接させ、加工液を
供給しつつ研磨砥石を回転及び揺動させて行うレンズ研
磨方法において、レンズを保持するワーク保持体を研磨
砥石の回転と同じ方向に研磨砥石より低い回転数で間欠
的に回転させることを特徴とするレンズ研磨方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16614393A JP3304168B2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | レンズ研磨方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16614393A JP3304168B2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | レンズ研磨方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH071311A true JPH071311A (ja) | 1995-01-06 |
JP3304168B2 JP3304168B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=15825848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16614393A Expired - Fee Related JP3304168B2 (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | レンズ研磨方法 |
Country Status (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1993
- 1993-06-11 JP JP16614393A patent/JP3304168B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3304168B2 (ja) | 2002-07-22 |
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