JPH07125310A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH07125310A
JPH07125310A JP5274244A JP27424493A JPH07125310A JP H07125310 A JPH07125310 A JP H07125310A JP 5274244 A JP5274244 A JP 5274244A JP 27424493 A JP27424493 A JP 27424493A JP H07125310 A JPH07125310 A JP H07125310A
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JP5274244A
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Inventor
Nobuyuki Mochinaga
信之 持永
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Priority to TW083110080A priority patent/TW275680B/zh
Priority to DE69431095T priority patent/DE69431095T2/de
Priority to EP94117284A priority patent/EP0650841B1/en
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ラベルプリンタ等の印刷装置において、表示
部上で表示される被印刷データを印刷する際に、被印刷
媒体に対して被印刷データがどの程度の大きさで印刷さ
れるかを正確に知る。 【構成】 画像データがプリンタ本体に入力されると、
まず入力画像データの全体が表示され、「ズーム」キー
を操作すると、液晶表示部12の表示領域に対して画像デ
ータが次第に拡大表示される。任意の大きさに入力画像
データを表示させ、「印刷1」操作では、被印刷データ
の大きさが液晶表示部12と表示された画像データの縦方
向の比率に合わせて画像データ全体が印刷される。「印
刷2」操作では、液晶表示部12に表示された画像データ
のみがその比率に合わせて印刷される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意に入力された文字
データやイメージデータをラベルテープ等の被印刷媒体
に印刷する際に使用される印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、文字データやイメージデータを
任意に入力して印刷する印刷装置としては、ワードプロ
セッサやラベルプリンタが実用されている。このような
印刷装置において、キー入力された文字データやイメー
ジリーダにより読取られたイメージデータは、まず、液
晶画面等で構成される表示部に表示されるが、従来、こ
の表示された文字データやイメージデータを被印刷デー
タとして適宜拡大して印刷するには、例えばその文字デ
ータの大きさを「縦Amm×横Bmm」として印刷フォーマ
ットを指定したり、予め倍角印刷等を指定したりしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の印刷装置では、表示部に表示された被印刷データの
大きさと、その表示領域全体の大きさとの関係が、被印
刷媒体とそこに印刷される被印刷データとの関係に1:
1に対応しないため、特に、被印刷データの拡大を図っ
た場合等では、被印刷媒体の大きさに対して被印刷デー
タがどの程度の大きさで印刷されるか正確に知ることが
できない問題がある。
【0004】本発明は前記課題に鑑みなされたもので、
表示部上で表示される被印刷データを印刷する際に、被
印刷媒体に対して被印刷データがどの程度の大きさで印
刷されるかを正確に知ることが可能になる印刷装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る第1の印刷装置は、被印刷データを記憶するデータ記
憶手段と、このデータ記憶手段に記憶されている被印刷
データを一括表示する表示手段と、この表示手段によっ
て表示されている被印刷データを拡大表示させる拡大表
示制御手段と、前記データ記憶手段に記憶されている被
印刷データを前記表示手段の大きさと該表示手段に表示
されている被印刷データの大きさとの比率に合わせて被
印刷媒体に印刷する印刷手段とを備えて構成したもので
ある。
【0006】また、本発明に係わる第2の印刷装置は、
被印刷データを記憶するデータ記憶手段と、このデータ
記憶手段に記憶されている被印刷データを一括表示する
表示手段と、この表示手段によって表示されている被印
刷データを拡大表示させる拡大表示制御手段と、前記デ
ータ記憶手段に記憶されている被印刷データを前記表示
手段の大きさと該表示手段に表示されている被印刷デー
タの大きさとの比率に合わせて被印刷媒体に印刷する第
1の印刷手段と、前記データ記憶手段に記憶されている
被印刷データうち前記表示手段に表示されている被印刷
データのみを前記表示手段の大きさと該表示手段に表示
されている被印刷データの大きさとの比率に合わせて被
印刷媒体に印刷する第2の印刷手段とを備えて構成した
ものである。
【0007】
【作用】つまり、前記第1の印刷装置では、表示手段に
よって一括表示された被印刷データも、拡大表示制御手
段によって拡大表示された被印刷データも、その表示領
域の大きさとそこに表示されている被印刷データの大き
さとの比率に従って被印刷媒体上に印刷されるようにな
る。
【0008】また、前記第2の印刷装置では、さらに、
第2の印刷手段により、表示手段に表示されている被印
刷データのみが、その表示領域の大きさとそこに表示さ
れている被印刷データの大きさとの比率に従って被印刷
媒体上に印刷されるようになる。
【0009】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1は本発明の印刷装置を搭載したラベルプリ
ンタの構成を示す外観図である。
【0010】プリンタ本体10の正面には、キー入力部
11及び液晶ドットマトリクス表示部12が設けられ、
キー入力部11には、電源のON/OFF操作を行なう
「ON」キー13a,「OFF」キー13b、ひらがな
や英記号,英数字を入力する際に操作される各種文字記
号入力キー14、英記号入力モードを設定する際に操作
される「aA」キー15、ひらがな/カタカナ入力モー
ドを設定する際に操作されるかな「あア」キー16、空
白入力する際に操作される「空白」キー17、各モード
におけるそれ以前の処理内容を取消す際に操作される
「取消し」キー18、所望のかな/漢字変換を行なう際
に選択的に操作される「変換」キー19a,「単漢字」
キー19b,「無変換」キー19c、漢字変換等の選択
/実行を行なう際に操作される「実行」キー20、各キ
ー横に表示された機能選択を行なう際に操作される「機
能」キー21、印刷処理を開始させる際に操作される
「印刷」キー22、液晶表示部12上での画面スクロー
ル操作やカーソル移動操作あるいはデータ選択操作を行
なう際に操作されるカーソルキー「↑」23a,「↓」
23b,「→」23c,「←」23d、そして、画像デ
ータ入力モードや文字データ入力モードあるいは印刷モ
ードを設定する際に操作される「モード」キー24、及
び印刷モードの設定状態において前記液晶表示部12に
表示された被印刷データを拡大表示させる際に操作され
る「ズーム」キー25が設けられる。
【0011】また、前記キー入力部11には、その他に
も、被印刷データの作成表示の際に適宜操作される各種
の機能キーが設けられる。一方、プリンタ本体10に
は、CCDカメラ26が画像バス27を介して着脱自在
に備えられ、画像データ入力モードの設定状態におい
て、例えば原稿Pに描かれた画像データ「ABCDEF
G」が被印刷データとして入力され液晶表示部12に表
示される。
【0012】すなわち、例えば画像データ入力モードに
おいて、前記CCDカメラ26から入力された画像デー
タ「ABCDEFG」を被印刷データとしてラベル印刷
したい場合に、印刷モードを設定して「印刷」キー22
及び「1」キーを組合せ操作すると、前記入力された画
像データ“ABCDEFG”がラベルテープ32aに印
刷されて出力される。
【0013】また、例えば文字データ入力モードにおい
て、“あした”と文字入力してラベル印刷したい場合
に、まず、文字記号入力キー14を操作して、「あ」
「し」「た」と入力すると、液晶表示部12上に“あし
た”と順次表示される。
【0014】そして、印刷モードを設定して「印刷」キ
ー22及び「1」キーを組合せ操作すると、前記入力文
字列“あした”がラベルテープ32aに印刷されて出力
される。
【0015】ここで、「印刷」キー22及び「1」キー
を組合せ操作した場合には、被表示データとして入力さ
れた画像データや文字データの全てが印刷出力され、ま
た、「印刷」キー22及び「2」キーを組合せ操作した
場合には、被表示データとして入力された画像データや
文字データは、表示拡大処理や画面スクロール処理によ
って液晶表示部12上に表示されたデータのみが印刷出
力される。
【0016】この場合、前記「印刷」「1」あるいは
「印刷」「2」の何れの印刷処理にあっても、ラベルテ
ープ32aに印刷される被印刷データの大きさは、液晶
表示部12における表示領域の大きさとそこに表示され
ている被印刷データの大きさとの比率に対応する大きさ
で印刷される。
【0017】一方、前記液晶ドットマトリクス表示部1
2に隣接するプリンタ本体10の内部には、その一部を
切り欠いて示すように、カセット装着部31が設けら
れ、このカセット装着部31には、インクテープカセッ
ト32が装着されて使用される。
【0018】前記インクテープカセット32には、前記
被印刷データが印刷される接着剤付きラベルテープ32
aと該ラベルテープ32aに対する印刷用のインクリボ
ン32bが備えられ、ラベルテープ32aは転写部32
cにおいてインクリボン32bと平行接触して同時進行
し、テープ繰出し部32dから繰出されるよう構成され
る。
【0019】前記カセット装着部31に対し、前記イン
クテープカセット32は、前記キー入力部11及び液晶
表示部12を備えたプリンタ本体10の図示しない裏蓋
を外すことで着脱可能になるもので、該インクテープカ
セット32の内部に配されたリボン巻取りスプール33
は、図示しないテープモータにより回転駆動され、この
インクリボン32bの巻取りに伴ないこれに接触するラ
ベルテープ32aも同時並行して引出される。
【0020】この場合、プラテンローラ34はインクテ
ープカセット32の転写部32cにおけるラベルテープ
32aに沿って位置設定され、また、サーマルヘッド3
5は同転写部32cにおけるインクリボン32bに沿っ
て位置設定される。
【0021】すなわち、接着剤付きのラベルテープ32
aに対する被印刷データの印刷動作時には、該ラベルテ
ープ32aとインクリボン32bとは、リボン巻取りス
プール33及びプラテンローラ34の回転により、転写
部32cにおいてそれぞれ同一の速度で搬送され、サー
マルヘッド35がプラテンローラ34との間に前記ラベ
ルテープ32aとインクリボン32bとを挟み付けて熱
転写動作することにより、被印刷データが順次ラベルテ
ープ32aに印刷されてテープ繰出し部32dから繰出
され、その印刷済み部分がプリンタ本体10の外部に排
出される。
【0022】図2は前記ラベルプリンタの電子回路の構
成を示すブロック図である。このラベルプリンタの電子
回路は、制御部(CPU)40により回路全体の動作制
御が司られる。
【0023】制御部40には、前記キー入力部11が接
続されると共に、表示メモリ41及び表示ドライバ42
を介して液晶ドットマトリクス表示部12が接続され、
また、プリント制御部43を介してサーマルヘッド35
及びテープ搬送モータ44が接続され、入出力制御部
(I/O)45を介して前記CCDカメラ26が接続さ
れる。
【0024】その他、前記制御部40には、テープ検出
機構46が検出回路47を介して接続されると共に、R
OM48、キャラクタジェネレータ49、RAM50が
接続される。
【0025】前記ROM48には、各種データ入力モー
ドにおける被印刷データの作成制御プログラムや印刷制
御プログラム等、制御部40によるシステム制御プログ
ラムが予め記憶される。
【0026】また、前記キャラクタジェネレータ49に
は、前記キー入力部11により入力可能な全ての文字・
記号・命令コードに対応するキャラクタパターンデータ
が予め記憶される。
【0027】図3は前記ラベルプリンタの電子回路に備
えられるRAM50のデータ記憶状態を示す図である。
前記RAM50には、画像データ入力モードあるいは文
字データ入力モードにおいて入力された画像データや文
字データが被印刷データとしてビットマップ形式で記憶
される画像メモリ50a、この画像メモリ50aに記憶
された被印刷データが「印刷」「1」あるいは「印刷」
「2」の指定に応じて設定される実際の印刷領域に対応
して転送記憶されるプリントデータメモリ50b、画像
データ入力モード,文字データ入力モード,印刷モード
において“1”にセットされ、印刷書式等のフォーマッ
ト設定モードにおいて“0”にセットされるNレジス
タ、前記液晶表示部12にて表示される被表示領域の前
記画像メモリ50a上での縦方向のスタート座標を示す
TSレジスタ、同縦方向のエンド座標を示すTEレジス
タ、同横方向のスタート座標を示すYSレジスタ、同横
方向のエンド座標を示すYEレジスタ、そして、前記テ
ープ検出機構46から検出回路47を介して検出された
前記ラベルテープ32aの幅データが書込まれるテープ
幅レジスタ50c等が備えられる。
【0028】図4は前記ラベルプリンタのRAM50内
に備えられる画像メモリ50aのデータ記憶状態を示す
図である。前記画像メモリ50aにおける画像記憶領域
の座標は、その縦方向がT0 〜TA ,横方向がY0 〜Y
B として設定され、(T0 ,Y0 )〜(TA ,YB )で
示されるもので、例えばこの画像メモリ50aの全領域
が被表示データとして表示メモリ41に転送され液晶表
示部12にて表示される場合には、前記TSレジスタに
は(T0 )が、TEレジスタには(TA )が、YSレジ
スタには(Y0 )が、YEレジスタには(YB )が、そ
れぞれセットされ、要するに(T0 ,Y0 )(TA ,Y
0 )(T0 ,YB )(TA ,YB )で囲まれる全メモリ
領域が被表示データとして表示されることになる。
【0029】前記プリント制御部43は、前記「印刷」
「1」あるいは「印刷」「2」の操作による印刷開始に
応じて前記プリントデータメモリ50bより順次読出さ
れる被印刷データが、サーマルヘッド35によりラベル
テープ32aに印刷出力されるのに同期して、テープ搬
送モータ44を駆動して前記リボン巻取りスプール33
を回転駆動させるもので、これにより、ラベルテープ3
2aはその印刷に伴ないインクテープカセット32から
繰出されて排出される。
【0030】次に、前記構成によるラベルプリンタの動
作について説明する。前記ラベルプリンタでは、文字デ
ータ入力モードにおいて、キー入力部11の文字記号入
力キー14によりキー入力された文字データ、又は画像
データ入力モードにおいて、CCDカメラ26から入出
力制御部(I/O)45を介して撮像入力された画像デ
ータの何れをも、適宜被印刷データとしてラベルテープ
32aに印刷することができるが、ここでは、画像デー
タ入力モードにおいて撮像入力された画像データをラベ
ル印刷する場合について説明する。
【0031】まず、CCDカメラ26を画像バス27を
介してプリンタ本体10に接続し、キー入力部11にお
ける「モード」キー24を操作して画像データ入力モー
ドを設定した後に、例えば「ABCDEFG」と描かれ
た原稿PをCCDカメラ26から入出力制御部(I/
O)45を介して撮像入力すると、この「ABCDEF
G」を含む原稿Pの画像データはRAM50の画像メモ
リ50aの全領域に対応して記憶される。
【0032】図5は前記ラベルプリンタによる拡大表示
印刷処理を示すフローチャートである。図6は前記ラベ
ルプリンタの拡大表示印刷処理に伴なう被印刷データの
表示状態とそのラベル印刷状態を示す図である。
【0033】すなわち、前記画像メモリ50に前記原稿
Pの画像データが記憶された状態で、「モード」キー2
4を操作すると、RAM50内のNレジスタに“1”が
セットされている場合、つまり、既に印刷モードに設定
されている場合には、Nレジスタは“0”に変更セット
されフォーマット設定モードに切換えられる(ステップ
S1→S2→S3)。
【0034】一方、前記「モード」キー24を操作した
際に、前記Nレジスタに“0”がセットされている場
合、つまり、現在フォーマット設定モードに設定されて
いる場合には、Nレジスタは“1”に変更セットされ印
刷モードに切換えられる(ステップS1→S2→S
4)。
【0035】すると、RAM50内のTSレジスタに
“0”,TEレジスタに“A”,YSレジスタに
“0”,YEレジスタに“B”がそれぞれセットされ、
画像メモリ50aの全領域が被表示データとして読出さ
れ表示メモリ41に転送記憶され、図6(A)に示すよ
うに、前記TS,TE,YS,YEレジスタで指示され
るところの画像メモリ50aの4座標(T0 ,Y0 )
(TA ,Y0 )(T0 ,YB )(TA ,YB )で囲まれ
た全画像データが液晶表示部12に表示される(ステッ
プS5,S6)。
【0036】こうして、前記図6(A)で示したよう
に、画像メモリ50aの全領域(T0,Y0 )(TA ,
Y0 )(T0 ,YB )(TA ,YB )に対応する画像デ
ータが液晶表示部12に表示された状態で、「ズーム」
キー25を操作すると、Nレジスタに“1”がセットさ
れていること、つまり、印刷モードであることが判断さ
れた後、下式(1)〜式(4)に従って被表示領域の座
標変換による拡大処理が実行される(ステップS1→S
7→S8→S9)。
【0037】 TS←{(TS+TE)÷2+TS}/2 …式(1) TE←{(TS+TE)÷2+TE}/2 …式(2) YS←{(YS+YE)÷2+YS}/2 …式(3) YE←{(YS+YE)÷2+YE}/2 …式(4) つまり、「ズーム」キー25が操作されると、図4で示
すように、TSレジスタには画像メモリ50aの縦スタ
ート座標として“TA2”が、TEレジスタには縦エンド
座標として“TA6”が、YSレジスタには横スタート座
標として“YB2”が、YEレジスタには横エンド座標と
して“YB6”が、それぞれ変換セットされるもので、こ
の場合、図6(C)に示すように、画像メモリ50aの
4座標(TA2,YB2)(TA6,YB2)(TA2,YB6)
(TA6,YB6)で囲まれた画像データが表示メモリ41
の全領域に対応して転送記憶され、液晶表示部12に拡
大表示される(ステップS9,S6)。
【0038】さらに、前記図6(C)で示したように、
画像メモリ50aの4座標(TA2,YB2)(TA6,YB
2)(TA2,YB6)(TA6,YB6)に対応する画像デー
タが液晶表示部12に拡大表示された状態で、繰返し
「ズーム」キー25を操作すると、前記同様にして、N
レジスタに“1”がセットされていること、つまり、印
刷モードであることが判断された後、上式(1)〜式
(4)に従って被表示領域の座標変換による拡大処理が
実行される(ステップS1→S7→S8→S9)。
【0039】つまり、「ズーム」キー25が操作される
と、図4で示すように、TSレジスタには画像メモリ5
0aの縦スタート座標として“TA3”が、TEレジスタ
には縦エンド座標として“TA5”が、YSレジスタには
横スタート座標として“YB3”が、YEレジスタには横
エンド座標として“YB5”が、それぞれ変換セットされ
るもので、この場合、図6(D)に示すように、画像メ
モリ50aの4座標(TA3,YB3)(TA5,YB3)(T
A3,YB5)(TA5,YB5)で囲まれた画像データが表示
メモリ41の全領域に対応して転送記憶され、液晶表示
部12に拡大表示される(ステップS9,S6)。
【0040】一方、前記図6(C)あるいは図6(D)
で示したように、画像メモリ50aに記憶された画像デ
ータの拡大された一部データが液晶表示部12に任意に
表示された状態で、画面スクロールを行なうのに、例え
ば右カーソルキー「→」23cが操作されると、その操
作毎にYSレジスタ及びYEレジスタにセットされてい
る横スタート座標及び横エンド座標のそれぞれに対して
所定の座標値αが加算されて更新され、画像メモリ50
aから表示メモリ41に転送されて液晶表示部12に表
示出力される画像データの被表示領域が前記所定座標値
α毎に右方向に更新されスクロール表示される(ステッ
プS10→S11,S6)。
【0041】また、例えば左カーソルキー「←」23d
が操作されると、その操作毎にYSレジスタ及びYEレ
ジスタにセットされている横スタート座標及び横エンド
座標のそれぞれから所定の座標値αが減算されて更新さ
れ、画像メモリ50aから表示メモリ41に転送されて
液晶表示部12に表示出力される画像データの被表示領
域が前記所定座標値α毎に左方向に更新されスクロール
表示される(ステップS12→S13,S6)。
【0042】また、例えば下カーソルキー「↓」23b
が操作されると、その操作毎にTSレジスタ及びTEレ
ジスタにセットされている縦スタート座標及び縦エンド
座標のそれぞれに対して所定の座標値αが加算されて更
新され、画像メモリ50aから表示メモリ41に転送さ
れて液晶表示部12に表示出力される画像データの被表
示領域が前記所定座標値α毎に下方向に更新されスクロ
ール表示される(ステップS14→S15,S6)。
【0043】また、例えば上カーソルキー「↑」23a
が操作されると、その操作毎にTSレジスタ及びTEレ
ジスタにセットされている縦スタート座標及び縦エンド
座標のそれぞれから所定の座標値αが減算されて更新さ
れ、画像メモリ50aから表示メモリ41に転送されて
液晶表示部12に表示出力される画像データの被表示領
域が前記所定座標値α毎に上方向に更新されスクロール
表示される(ステップS16→S17,S6)。
【0044】一方、前記「ズーム」キー25の操作に応
じた拡大表示処理や前記各カーソルキー23a〜23d
の操作に応じた画面スクロール処理が行なわれた状態
で、「取消し」キー18を操作すると、前記ステップS
5における被表示領域の初期設定処理に戻り、TSレジ
スタに“0”,TEレジスタに“A”,YSレジスタに
“0”,YEレジスタに“B”がそれぞれ再セットされ
ることで、画像メモリ50aの全領域が被表示データと
して読出され表示メモリ41に転送記憶され、図6
(A)で示したように、前記TS,TE,YS,YEレ
ジスタで指示されるところの画像メモリ50aの4座標
(T0 ,Y0 )(TA ,Y0 )(T0 ,YB )(TA ,
YB )で囲まれた全画像データが液晶表示部12に復帰
表示される(ステップS18→S5,S6)。
【0045】一方、前記図6(A)で示したように、T
Sレジスタに“0”,TEレジスタに“A”,YSレジ
スタに“0”,YEレジスタに“B”がそれぞれセット
され、画像メモリ50aの4座標(T0 ,Y0 )(TA
,Y0 )(T0 ,YB )(TA ,YB )で囲まれた全
画像データが液晶表示部12に表示される状態で、「印
刷」キー22及び「1」キーを組合せ操作すると、縦座
標がTSレジスタ〜TEレジスタで指示される範囲(こ
の場合、T0 〜TA )で横座標がY0 〜YB に対応する
画像メモリ50a上の画像データ、つまり、縦座標が液
晶表示部12における被表示範囲に対応し横座標が画像
メモリ50aの全領域に対応する画像データ(この場
合、全画像データ)が被印刷データとしてプリントデー
タメモリ50bに転送記憶され、プリント制御部43を
介しサーマルヘッド35及びテープ搬送モータ44が同
期駆動制御されることで、図6(B)に示すように、ラ
ベルテープ32aに印刷されるようになる(ステップS
19→S20)。
【0046】この場合、表示メモリ41に転送記憶され
る画像データとしては、縦座標がTSレジスタ及びTE
レジスタで指示されるT0 ,TA で固定されると共に、
横座標がY0 〜YB 間で順次更新されることで、液晶表
示部12には、前記ステップS20における印刷処理と
並行して、画像メモリ50aの全領域に対応する画像デ
ータが左端から順次スクロール表示される(ステップS
21)。
【0047】また、図6(A)で示したように、TSレ
ジスタに“0”,TEレジスタに“A”,YSレジスタ
に“0”,YEレジスタに“B”がそれぞれセットさ
れ、画像メモリ50aの4座標(T0 ,Y0 )(TA ,
Y0 )(T0 ,YB )(TA ,YB )で囲まれた全画像
データが液晶表示部12に表示される状態で、「印刷」
キー22及び「2」キーを組合せ操作すると、縦座標が
TSレジスタ〜TEレジスタで指示される範囲(この場
合、T0 〜TA )で横座標がYSレジスタ〜YEレジス
タで指示される範囲(この場合、Y0 〜YB )に対応す
る画像メモリ50a上の画像データ、つまり、液晶表示
部12における被表示データに対応する画像データ(こ
の場合、全画像データ)が被印刷データとしてプリント
データメモリ50bに転送記憶され、図6(B)に示す
ように、ラベルテープ32aに印刷されるようになる
(ステップS22→S23)。
【0048】ここで、前記「印刷」キー22及び「1」
キーの組合せ操作による縦座標のみを被表示領域TS,
TEに対応させた印刷処理の場合、また、前記「印刷」
キー22及び「2」キーの組合せ操作による縦座標及び
横座標の両方を被表示領域TS,TE,YS,YEに対
応させた印刷処理の場合の何れにあっても、プリントデ
ータメモリ50bに転送記憶された被印刷データは、そ
の縦方向の画像ドットサイズをRAM50内のテープ幅
レジスタ50cに記憶されているラベルテープ32aの
テープ幅に対応させて印刷処理されるので、該ラベルテ
ープ32aに印刷された画像データは、液晶表示部12
における表示領域の大きさとそこに表示されている被印
刷データの大きさとの比率に合わせて印刷されるように
なる。
【0049】一方、前記図6(D)で示したように、
「ズーム」キー25の操作に応じた拡大表示処理によ
り、TSレジスタに“TA3”,TEレジスタに“TA
5”,YSレジスタに“YB3”,YEレジスタに“YB
5”がそれぞれセットされ、画像メモリ50aの4座標
(TA3,YB3)(TA5,YB3)(TA3,YB5)(TA5,
YB5)で囲まれた画像データが液晶表示部12に拡大表
示される状態で、「印刷」キー22及び「1」キーを組
合せ操作すると、縦座標がTSレジスタ〜TEレジスタ
で指示される範囲(この場合、TA3〜TA5)で横座標が
Y0 〜YB に対応する画像メモリ50a上の画像デー
タ、つまり、縦座標が液晶表示部12における被表示範
囲に対応し横座標が画像メモリ50aの全領域に対応す
る画像データが被印刷データとしてプリントデータメモ
リ50bに転送記憶され、図6(E)に示すように、ラ
ベルテープ32aに印刷されるようになる(ステップS
19→S20)。
【0050】この場合、表示メモリ41に転送記憶され
る画像データとしては、縦座標がTSレジスタ及びTE
レジスタで指示されるTA3,TA5で固定されると共に、
横座標がY0 〜YB 間で順次更新されることで、液晶表
示部12には、前記図6(E)で示したように、ラベル
テープ32aに印刷出力される拡大画像データが、前記
ステップS20における印刷処理と並行して左端から順
次スクロール表示される(ステップS21)。
【0051】また、前記図6(D)で示したように、
「ズーム」キー25の操作に応じた拡大表示処理によ
り、TSレジスタに“TA3”,TEレジスタに“TA
5”,YSレジスタに“YB3”,YEレジスタに“YB
5”がそれぞれセットされ、画像メモリ50aの4座標
(TA3,YB3)(TA5,YB3)(TA3,YB5)(TA5,
YB5)で囲まれた画像データが液晶表示部12に拡大表
示される状態で、「印刷」キー22及び「2」キーを組
合せ操作すると、縦座標がTSレジスタ〜TEレジスタ
で指示される範囲(この場合、TA3〜TA5)で横座標が
YSレジスタ〜YEレジスタで指示される範囲(この場
合、YB3〜YB5)に対応する画像メモリ50a上の画像
データ、つまり、液晶表示部12における被表示データ
に対応する画像データのみが被印刷データとしてプリン
トデータメモリ50bに転送記憶され、図6(F)に示
すように、ラベルテープ32aに印刷されるようになる
(ステップS22→S23)。
【0052】したがって、上記構成のラベルプリンタに
よれば、例えば画像データ入力モードにおいて、CCD
カメラ26により撮像された原稿Pの画像データがプリ
ンタ本体10に入力されると、印刷モードにおいて、ま
ず、前記入力画像データの全体が表示され、「ズーム」
キー24を操作すると、液晶表示部12の表示領域に対
して画像データが次第に拡大されて表示されると共に、
任意の大きさに前記入力画像データを表示させた状態
で、「印刷」キー22及び「1」キーを組合せ操作する
と、ラベルテープ32aの縦方向に対する被印刷データ
の大きさは、液晶表示部12に表示された画像データの
該表示部内での縦方向の比率に合わせて印刷されると共
に、横方向に対する大きさは全入力画像データに対応さ
せて印刷され、また、「印刷」キー22及び「2」キー
を組合せ操作すると、液晶表示部12に表示された画像
データのみがその大きさ比率に対応させて印刷されるの
で、何れの場合でも、ラベルテープ32aに印刷された
画像データは、液晶表示部12における表示領域の大き
さとそこに表示されている画像データの大きさとの比率
に合わせて印刷されるようになる。
【0053】よって、特に、被印刷データとなる画像デ
ータの拡大表示を図った場合等では、その表示状態か
ら、ラベルテープ32aの大きさに対して被印刷画像デ
ータがどの程度の大きさで印刷されるかを予め正確に知
ることができる。
【0054】
【発明の効果】以上のように、本発明の第1の印刷装置
によれば、表示手段によって一括表示された被印刷デー
タも、拡大表示制御手段によって拡大表示された被印刷
データも、その表示領域の大きさとそこに表示されてい
る被印刷データの大きさとの比率に従って被印刷媒体上
に印刷することができる。
【0055】また、本発明の第2の印刷装置によれば、
さらに、第2の印刷手段により、表示手段に表示されて
いる被印刷データのみを、その表示領域の大きさとそこ
に表示されている被印刷データの大きさとの比率に従っ
て被印刷媒体上に印刷することができる。
【0056】これにより、表示部上で表示される被印刷
データを印刷する際に、被印刷媒体に対して被印刷デー
タがどの程度の大きさで印刷されるかを正確に知ること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる印刷装置を搭載した
ラベルプリンタの構成を示す外観図。
【図2】前記ラベルプリンタの電子回路の構成を示すブ
ロック図。
【図3】前記ラベルプリンタの電子回路に備えられるR
AMのデータ記憶状態を示す図。
【図4】前記ラベルプリンタのRAM内に備えられる画
像メモリのデータ記憶状態を示す図。
【図5】前記ラベルプリンタによる拡大表示印刷処理を
示すフローチャート。
【図6】前記ラベルプリンタの拡大表示印刷処理に伴な
う被印刷データの表示状態とそのラベル印刷状態を示す
図。
【符号の説明】
10…プリンタ本体、11…キー入力部、12…液晶ド
ットマトリクス表示部、13a…「ON」キー、13b
…「OFF」キー、14…文字記号入力キー、15…
「aA」キー、16…「あア」キー、17…「空白」キ
ー、18…「取消し」キー、19a…「変換」キー、1
9b…「単漢字」キー、19c…「無変換」キー、20
…「実行」キー、21…「機能」キー、22…「印刷」
キー、23a…「↑」キー、23b…「↓」キー、23
c…「→」キー、23d…「←」キー、24…「モー
ド」キー、25…「ズーム」キー、26…CCDカメ
ラ、27…画像バス、31…カセット装着部、32…イ
ンクテープカセット、32a…ラベルテープ、32b…
インクリボン、32c…転写部、32d…テープ繰出し
部、33…リボン巻取りスプール、34…プラテンロー
ラ、35…サーマルヘッド、40…制御部(CPU)、
41…表示メモリ、42…表示ドライバ、43…プリン
ト制御部、44…テープ搬送モータ、45…入出力制御
部(I/O)、46…テープ検出機構、47…検出回
路、48…ROM、49…キャラクタジェネレータ、5
0…RAM、50a…画像メモリ、50b…プリントデ
ータメモリ、50c…テープ幅レジスタ、P…原稿、N
…モードフラグ用レジスタ、TS…縦スタート座標用レ
ジスタ、TE…縦エンド座標用レジスタ、YS…横スタ
ート座標用レジスタ、YE…横エンド座標用レジスタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被印刷データを記憶するデータ記憶手段
    と、 このデータ記憶手段に記憶されている被印刷データを一
    括表示する表示手段と、 この表示手段によって表示されている被印刷データを拡
    大表示させる拡大表示制御手段と、 前記データ記憶手段に記憶されている被印刷データを前
    記表示手段の大きさと該表示手段に表示されている被印
    刷データの大きさとの比率に合わせて被印刷媒体に印刷
    する印刷手段と、を具備したことを特徴とする印刷装
    置。
  2. 【請求項2】 被印刷データを記憶するデータ記憶手段
    と、 このデータ記憶手段に記憶されている被印刷データを一
    括表示する表示手段と、 この表示手段によって表示されている被印刷データを拡
    大表示させる拡大表示制御手段と、 前記データ記憶手段に記憶されている被印刷データを前
    記表示手段の大きさと該表示手段に表示されている被印
    刷データの大きさとの比率に合わせて被印刷媒体に印刷
    する第1の印刷手段と、 前記データ記憶手段に記憶されている被印刷データうち
    前記表示手段に表示されている被印刷データのみを前記
    表示手段の大きさと該表示手段に表示されている被印刷
    データの大きさとの比率に合わせて被印刷媒体に印刷す
    る第2の印刷手段と、を具備したことを特徴とする印刷
    装置。
  3. 【請求項3】 前記被印刷媒体は、ラベルテープである
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の印刷装
    置。
JP5274244A 1993-11-02 1993-11-02 印刷装置 Pending JPH07125310A (ja)

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JP5274244A JPH07125310A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 印刷装置
US08/332,582 US5562353A (en) 1993-11-02 1994-10-31 Tape printing apparatus that calculates character sizes and line lengths
MYPI94002920A MY112577A (en) 1993-11-02 1994-11-01 Printing apparatus
TW083110080A TW275680B (en) 1993-11-02 1994-11-02 Printing apparatus
DE69431095T DE69431095T2 (de) 1993-11-02 1994-11-02 Druckgerät
EP94117284A EP0650841B1 (en) 1993-11-02 1994-11-02 Printing apparatus
CN94118130A CN1085867C (zh) 1993-11-02 1994-11-02 打印装置
HK98114717A HK1013409A1 (en) 1993-11-02 1998-12-22 Printing apparatus

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013091250A (ja) * 2011-10-26 2013-05-16 Teraoka Seiko Co Ltd ラベルプリンタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013091250A (ja) * 2011-10-26 2013-05-16 Teraoka Seiko Co Ltd ラベルプリンタ

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Effective date: 20040210