JPH07124485A - コイン精米機 - Google Patents

コイン精米機

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JPH07124485A
JPH07124485A JP29442493A JP29442493A JPH07124485A JP H07124485 A JPH07124485 A JP H07124485A JP 29442493 A JP29442493 A JP 29442493A JP 29442493 A JP29442493 A JP 29442493A JP H07124485 A JPH07124485 A JP H07124485A
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JP
Japan
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rice
stone removing
removing device
glutinous rice
outlet
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Pending
Application number
JP29442493A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Fukui
貞夫 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIWA NOKI KK
Original Assignee
TAIWA NOKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異種米の混米を防ぐことは勿論、前処理に要
する時間を省いて利用時間の短縮を図ると共に玄米投入
量に見合う量の白米を持ち帰り得るようにする。 【構成】 玄米投入部7、昇降装置10、石抜装置11
及び精米装置12を少なくとも具備し、操作盤8にはコ
イン投入口39、切換スイッチ41及び白度選択スイッ
チ42を少なくとも配設し、投入コイン枚数に応じた設
定時間各部を運転して精米処理を行なうコイン精米機で
あって、前記石抜装置11はうるち米用石抜装置11A
ともち米用石抜装置11Bとを各々独立に並設して構成
してあり、石抜装置に玄米を供給する昇降装置10の出
口19は下方へ二股状に分かれていると共に各出口19
A,19Bをうるち米用石抜装置11Aともち米用石抜
装置11Bとに対向するように配置してあり、該出口1
9には二股状の出口の開閉を交互に切換可能にする開閉
装置22を配設し、開閉装置22には前記操作盤の切換
スイッチ41の信号を受けて昇降装置の二股状出口19
A,19Bの開閉状態の切換を作動出力する制御部が接
続していることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコインの投入により運転
可能に構成するコイン精米機に関する。
【0002】
【従来の技術】玄米を供給する昇降装置と精米装置との
間には石抜装置を設け、この石抜装置により玄米中に含
まれる異物を除去するようにしている。石抜装置は選別
盤上で分離した異物を、精米運転するごとに選別盤の一
側に設けた排出口を開いて排出できるようになっている
が、この際、玄米の一部が次回の精米運転がなされるま
で石抜装置の選別盤上に残留するため、うるち米ともち
米を相前後して精米すると、これらが混米して食味に悪
影響を及ぼすという問題点があった。
【0003】この問題を解決するために特公平4−70
057号公報に記載されている発明が提案された。この
発明によれば、もち米選択スイッチ操作の有無によって
石抜装置の前処理運転信号は白度選択スイッチの操作信
号を待って作動出力する作動制御手段とを備えることに
よって、必要な時には所定短時間の間、玄米供給手段及
び精米装置の作動に先立ち、石抜装置の選別盤上の残粒
を排出口等から除去される石抜前処理運転をなし、うる
ち米ともち米との混米を防止するものである。
【0004】しかしながら、前記公報記載の発明では、
精米する際に、まず前利用者の残留米を機外へ排出する
前処理を行なって選別盤上に何もない状態にしてから改
めて投入する玄米の石抜選別を行なうため異種米との混
米は確かに避けられるが、精米終了時には選別盤上に自
分の投入した玄米の残留米が残ったままとなるので、玄
米投入量に対応する精米されたた白米を持ち帰ることが
できない欠点があり、しかも、精米処理時間内には前記
の前処理時間も含まれるため、玄米投入の開始時から運
転終了までの時間が長くなるという欠点も有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は従来の
諸事情を踏まえて上記欠点を解消するためになされたも
のであり、異種米の混米を防ぐことは勿論、前処理に要
する時間を省いて利用時間の短縮を図ると共に、玄米投
入量に見合う量の白米を持ち帰り得るコイン精米機の提
供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のコイン精米機
は、玄米投入部、昇降装置、石抜装置及び精米装置を少
なくとも具備し、操作盤にはコイン投入口、切換スイッ
チ及び白度選択スイッチを少なくとも配設し、投入コイ
ン枚数に応じた設定時間各部を運転して精米処理を行な
うコイン精米機であって、前記石抜装置はうるち米用石
抜装置ともち米用石抜装置とを各々独立に並設して構成
してあり、石抜装置に玄米を供給する昇降装置の出口は
下方へ二股状に分かれていると共に各出口をうるち米用
石抜装置ともち米用石抜装置とに対向するように配置し
てあり、該出口には二股状出口の開閉を交互に切換可能
にする開閉装置を配設し、開閉装置には前記操作盤の切
換スイッチの信号を受けて昇降装置の二股状出口の開閉
状態の切換を作動出力する制御部が接続していることを
特徴とする。
【0007】
【作用】玄米を供給する昇降装置の二股状出口の一方を
うるち米用石抜装置の上方に配置し、他方の出口をもち
米用石抜装置の上方に配置しており、しかも開閉装置に
よって二股状出口の開閉を交互に切換可能になっている
ので、玄米投入部に投入する玄米の種類に応じて、うる
ち米のときにはうるち米用石抜装置の真上にある二股状
出口の一方側が開いており、また、もち米のときにはも
ち米用石抜装置の真上にある二股状出口の他方側が開い
ているように、開閉装置の開閉作動を切換スイッチ及び
制御部によって制御すれば、一方のうるち米用石抜装置
にはうるち米だけが供給され、他方のもち米用石抜装置
にはもち米だけが供給される。
【0008】このようにして供給される玄米は、各石抜
装置の選別盤上に残留している前利用者の玄米と常に同
種米となっており、また、今回投入される玄米は投入前
に残っている残留米と同量の残留米を選別盤上に残して
精米処理運転が終了する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図1は本発明のコイン精米機を設置した建
屋の内部の概要を示したもので、1は建屋であり、内部
は仕切壁2により操作室3と機械室4とに仕切られてい
る。このうち操作室3には、受台5及び投入用ホッパー
6からなる玄米投入部7、操作盤8、白米取出部9を有
し、また機械室4には、昇降装置10、石抜装置11、
精米装置12、サイクロンからなる糠処理部13を有し
ている。
【0011】玄米を揚穀する昇降装置10は、図2に示
すように、下部に玄米を投入するホッパー6を備え、内
部にはホッパー6から投入される玄米を受けるバケット
14を定間隔で取付けた無端ベルト15が上下の各プー
リ16,17により架け渡されており、昇降用モータ1
8の駆動によりベルト15と共に玄米の入ったバケット
14が上方へ運ばれ、向きを下方に変える最上部で玄米
はバケット14から投げ出されるようになっている。
【0012】投げ出された玄米を石抜装置11に供給す
る昇降装置10の出口19は、下方へ二股状になって分
かれており、この二股状に分かれている各出口19A,
19Bは、下方に位置する2台の石抜装置11A,11
Bに各々が対向する状態で配置している(図2参照)。
2台の石抜装置11A,11Bは、それぞれホッパー2
0A,20B及び選別盤21A,21B等の必要な装備
を整えた独立の装置として並列に配設してあって、一方
はうるち米専用の石抜装置11Aとして、他方はもち米
専用の石抜装置11Bとして、それぞれ利用する玄米の
種類に応じて使用するものである。
【0013】昇降装置の出口19の分岐箇所には、二股
状出口19A,19Bの開閉状態を交互に切換可能な開
閉装置22が配設してある。この開閉装置22は、図3
に示すように、いずれか一方の出口19A又は19Bの
みを塞ぐことが可能な閉鎖板23と、一方の出口19A
(19B)から他方の出口19B(19A)を塞ぐよう
に閉鎖板23を反転させる切換軸24と、切換軸24に
伝達アーム25を介在して作動させる駆動源となる切換
用モータ26と、から構成されている。従って切換用モ
ータ26による駆動により作動する切換軸24の回動を
介して閉鎖板23は、一方側の出口19A(19B)を
塞いで他方側の出口19B(19A)を開口し、その開
口している出口19B(19A)から真下位置のもち米
用石抜装置11B又はうるち米用石抜装置11Aのいず
れか一方に玄米を供給できるようになっている。
【0014】選別盤21A,21Bが揺動しつつ送風し
て玄米中に混在する石などの異物を除去する機能を独立
して備えている2台の石抜装置11A,11Bは、選別
した玄米を選別盤21A,21Bの上方より流下させる
ものであるが、この選別盤21A,21Bの下端に跨が
った位置の下方に精米装置12のホッパー28が設置さ
れている。
【0015】精米装置12は精白室29内に精白ロール
30を内装するもので、この際の糠は除糠スクリーン3
1から吸引ファン32によって分離糠として糠処理部1
3に送られる。精白ロール30及び吸引ファン32は精
米機モータ33で連動して駆動する。精白室29の出口
側には圧迫板34を有しており、該圧迫板34による圧
力調整は白度用モータ35にてバネ36の圧力を調節す
ることによって可能となっており、これによって白度を
段階的に設定できる構成になっている。この出口側には
白米取出用の樋37があり、白米取出部9としての白米
タンクに通じている。尚、符号38で示すのは、精米装
置のホッパー28の下底部に設けたセンサーであって、
該ホッパー28内に供給される玄米を検出している。
【0016】操作盤8は、図4に示すようにその盤面
に、コイン投入口39、コイン投入に見合う料金表示灯
40、もち米選択スイッチ41、白度選択(この実施例
では上白・標準・7分の3段階に選択できる)スイッチ
42が配設してある。そして、この操作盤8の内部には
各部のモータ、すなわち昇降用モータ18、切換用モー
タ26、精米機モータ33、石抜装置モータ(図示せ
ず)及び白度用モータ35の駆動を制御する制御部(図
示せず)を備えている。
【0017】次に、図5及び図6に示すフローチャート
を参照しながら、制御部における動作手順について説明
する。
【0018】まず、利用者がもち米を精米する場合、投
入用ホッパー6にもち米を投入した後、精米量に見合う
利用料金をコイン投入口39に投入すると、投入料金に
対応する料金表示灯40が点灯すると共に、もち米選択
スイッチ41及び白度選択スイッチ42の各スイッチ表
面のLEDランプが点滅して各スイッチ41,42の選
択待機状態を示す。利用者がもち米精米を確認してもち
米選択スイッチ41を押すと、その信号を受けてもち米
選択スイッチ41はもち米を選択されたことを表示する
ために表面のLEDランプは点滅状態から連続照光と切
り変わり、且つもち米用石抜装置11Bへ玄米が流れる
ように閉鎖板23を反転させる方向に切換用モータ26
を駆動させ、もち米用石抜装置11Bの真上にある昇降
装置の出口19Bを開口し、もち米用石抜装置11Bは
制御回路上運転の準備をする。
【0019】次いで、所望する白度選択スイッチ42を
押すと、その信号を受けて選択されたスイッチ表面のL
EDランプが点滅状態から連続照光に切り変わって選択
された白度を示し、他のスイッチのLEDは消灯する。
これに伴ない精白度合を調整する圧迫板34は白度用モ
ータ35の駆動により選択された白度位置に設定され、
昇降装置10及びもち米用石抜装置11Bも即時運転を
開始し、投入用ホッパー6に投入された玄米が昇降用モ
ータ18の駆動により昇降装置10で上方に運ばれても
ち米用石抜装置のホッパー20Bに供給される。そし
て、もち米用石抜装置11Bで石抜選別された玄米は選
別盤21Bの下端から精米装置のホッパー28へ送られ
る。この際、もち米用石抜装置11Bの選別盤21B上
には、前利用者のもち米が残留しているが、もち米同士
であるので異種米の混米とはならず、また選別盤21B
上で行われる石抜選別は残留米から順次精米装置のホッ
パー28へと送られる。今回投入された玄米は運転開始
当初の残留米と同量の残留米を残して運転終了するた
め、投入された正味重量分の玄米が石抜選別されること
になる。
【0020】精米装置のホッパー28の下底部のセンサ
ー38は供給される玄米を検出するが、センサー38が
玄米を検出してからホッパー28に一定量貯溜するまで
T1時間を設定し、その時間が経過すると、精米機モー
タ33を駆動させて精米装置12の運転を開始する。各
装置の運転時間は精米装置12の運転開始後にカウント
が開始され、コイン1枚当たりのT2 時間をコイン投入
枚数分繰り返しカウントされて、その間運転は継続す
る。
【0021】投入した玄米に対して投入金額が少ない場
合には、精米途中であっても(T2時間×投入枚数分)
時間経過すれば、その時点で昇降装置10、もち米用石
抜装置11B及び精米装置12の運転を停止させ、操作
盤8上の各点灯ランプを消灯させる。また、投入金額に
対し投入する玄米量が少ない場合あるいは投入玄米に対
し投入金額が多い場合には、精米処理終了にもかかわら
ず運転時間に余裕があって空運転となるので、前記セン
サー38が玄米を検出しなくなった時点(センサーOF
F時点)よりT3 時間をカウントし、T3 時間経過後、
昇降装置10、もち米用石抜装置11B及び精米装置1
2の運転を停止させ、操作盤8上の各点灯ランプを消灯
させる。
【0022】上記停止信号を待って切換用モータ26が
前記と逆に回動し、玄米がうるち米用石抜装置11Aへ
流れる方向、すなわち昇降装置の出口19Aを開口する
ように閉鎖板23が切換えられ、運転前の状態に戻る。
【0023】また、利用者がうるち米を精米する場合、
料金投入後もち米選択スイッチ41を操作しないで、白
度選択スイッチ42のみを選択して押すものである。そ
うすれば、昇降装置の出口19はうるち米側へ開口した
まま、白度選択信号を受けて圧迫板34は選択された圧
力調整位置に設定され、昇降装置10とうるち米用石抜
装置11Aが運転を開始する。
【0024】上記実施例では、コイン精米機利用者のう
ち9割程度の者がうるち米の精米に利用している現状に
基づき、通常は昇降装置の出口をうるち米用の石抜装置
側にしておき、もち米の精米を利用する場合にだけ切換
スイッチとしてのもち米選択スイッチを押す形態を採用
して昇降装置の出口を切換えるようにしたが、必ずしも
これに限定されず、うるち米選択スイッチともち米選択
スイッチを切換スイッチとして並設し、その切換スイッ
チを押すごとに昇降装置の出口を対応する方向へ切換え
得るようにしてもよいことは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、うるち米
用ともち米用の各専用の石抜装置を設置し、且つ各石抜
装置に玄米を供給する昇降装置の出口を精白する玄米の
種類に対応して切換え得るように構成したので、うるち
米ともち米が石抜装置の選別盤上で混米するおそれがな
いことは勿論、従来技術のような混米防止を目的とした
残留米の機外排除の前処理運転も省かれて利用時間の短
縮化を図ることができ、しかも投入された玄米量に見合
う量の白米を持ち帰ることができる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の平面図である。
【図2】精米機の一部切欠した側面図である。
【図3】開閉装置の平面図である。
【図4】操作盤の正面図である。
【図5】制御内容を示すフローチャートである。
【図6】図5に続くフローチャートである。
【符号の説明】
7 玄米投入部 8 操作盤 10 昇降装置 11 石抜装置 11A うるち米用石抜装置 11B もち米用石抜装置 12 精米装置 19 昇降装置の出口 19A,19B 昇降装置の二股状出口 22 開閉装置 41 もち米選択スイッチ(切換スイッチ) 42 白度選択スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄米投入部(7)、昇降装置(10)、
    石抜装置(11)及び精米装置(12)を少なくとも具
    備し、操作盤(8)にはコイン投入口(39)、切換ス
    イッチ(41)及び白度選択スイッチ(42)とを少な
    くとも配設し、投入コイン枚数に応じた設定時間各部を
    運転して精米処理を行なうコイン精米機であって、前記
    石抜装置(11)はうるち米用石抜装置(11A)とも
    ち米用石抜装置(11B)とを各々独立に並設して構成
    してあり、石抜装置に玄米を供給する昇降装置(10)
    の出口(19)は下方へ二股状に分かれていると共に各
    出口(19A,19B)をうるち米用石抜装置(11
    A)ともち米用石抜装置(11B)とに対向するように
    配置してあり、該出口(19)には二股状の出口の開閉
    を交互に切換可能にする開閉装置(22)を配設し、開
    閉装置(22)には前記操作盤の切換スイッチ(41)
    の信号を受けて昇降装置の二股状出口(19A,19
    B)の開閉状態の切換を作動出力する制御部が接続して
    いることを特徴とするコイン精米機。
JP29442493A 1993-10-29 1993-10-29 コイン精米機 Pending JPH07124485A (ja)

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JP29442493A JPH07124485A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 コイン精米機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004337805A (ja) * 2003-05-19 2004-12-02 Toyo Rice Cleaning Machine Co Ltd 精米装置及び精米方法

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