JP3251747B2 - コイン精米機 - Google Patents

コイン精米機

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JP3251747B2
JP3251747B2 JP30354493A JP30354493A JP3251747B2 JP 3251747 B2 JP3251747 B2 JP 3251747B2 JP 30354493 A JP30354493 A JP 30354493A JP 30354493 A JP30354493 A JP 30354493A JP 3251747 B2 JP3251747 B2 JP 3251747B2
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貞夫 福井
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株式会社タイワ精機
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコインの投入により運転
可能に構成するコイン精米機に関する。
【0002】
【従来の技術】玄米を供給する昇降装置と精米装置との
間には石抜装置を設け、この石抜装置により玄米中に含
まれる異物を除去するようにしている。石抜装置は選別
盤上で分離した異物を、精米運転するごとに選別盤の一
側に設けた石抜ゲートを開いて排出できるようになって
いるが、この際、玄米の一部が次回の精米運転がなされ
るまで石抜装置の選別盤上に残留するため、うるち米と
もち米を相前後して精米すると、これらが混米して食味
に悪影響を及ぼすという問題点があった。
【0003】この問題点を解決するために特公平4−7
0057号公報に記載されている発明が提案された。こ
の発明によれば、もち米選択スイッチ操作の有無によっ
て石抜装置の前処理運転の要否を判断する判定手段と、
当該前処理運転信号は白度選択スイッチの操作信号を待
って作動出力する作動制御手段とを備えることによっ
て、必要な時には所定短時間の間、玄米供給手段及び精
米装置の作動に先立ち、石抜装置の選別盤上の残粒を排
出口等から除去される石抜前処理運転をなし、うるち米
ともち米との混米を防止するものである。
【0004】しかしながら、前記公報記載の発明では、
精米する際に、まず前利用者の残留米を機外へ排出する
前処理を行なって選別盤上に何もない状態にしてから新
ためて投入する玄米の石抜選別を行なうため異種米との
混米は確かに避けられるが、精米終了時には選別盤上に
自分の投入した玄米の残留米が残ったままとなり、玄米
投入量に対応する精米された白米を持ち帰ることができ
ない欠点があり、しかも、精米処理時間内には前記の前
処理時間も含まれるため、玄米投入の開始時から運転終
了までの時間が長くなるという欠点も有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は従来の
諸事情を踏まえて上記欠点を解消するためになされたも
のであり、異種米の混米を防ぐことは勿論、前処理に要
する時間を省いて利用時間の短縮を図ると共に、玄米投
入量に見合う量の白米を持ち帰り得るコイン精米機の提
供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のコイン精米機
は、玄米投入部、昇降装置、石抜装置及び精米装置を少
なくとも具備し、操作盤にはコイン投入口、切換スイッ
チ及び白度選択スイッチとを少なくとも配設し、投入コ
イン枚数に応じた設定時間各部を運転して精米処理を行
なうコイン精米機であって、前記石抜装置の選別盤は傾
斜方向に沿って設けた仕切板によってうるち米用選別盤
ともち米用選別盤とに区画しており、その上方に配置す
るホッパーの落下口に、いずれか一方側の選別盤への玄
米の供給を交互に切換可能にするシャッター装置を配設
し、シャッター装置には前記操作盤の切換スイッチの信
号を受けて落下口の落下方向の切換を作動出力する制御
部が接続していることを特徴とする。
【0007】
【作用】石抜装置の選別盤を仕切板によってうるち米用
選別盤ともち米用選別盤とに区画し、左右いずれか一方
側の選別盤への玄米供給を、落下方向を変えて交互に切
換可能にするシャッター装置がホッパーの玄米落下口に
配設してあるので、投入する玄米の種類に応じて、うる
ち米のときにはうるち米用選別盤上に玄米が流れるよう
に玄米落下口が開いており、また、もち米のときにはも
ち米用選別盤上に玄米が流れるように玄米落下口が開い
ているようにシャッター装置の落下方向の切換作動を切
換スイッチ及び制御部によって制御すれば、一方のうる
ち米用選別盤にはうるち米だけが供給され、他方のもち
米用選別盤にはもち米だけが供給される。
【0008】このようにして供給される玄米は、各選別
盤上に残留している前利用者の玄米と常に同種米となっ
ており、また、今回投入される玄米は投入前に残ってい
る残留米と同量の残留米を選別盤上に残して精米処理運
転が終了する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図1は本発明のコイン精米機を設置した建
屋の内部の概要を示したもので、1は建屋であり、内部
は仕切壁2により操作室3と機械室4とに仕切られてい
る。このうち操作室3には、受台5及び投入用ホッパー
6からなる玄米投入部7、操作盤8、白米取出部9を有
し、また機械室4には昇降装置10、石抜装置11、精
米装置12、サイクロンからなる糠処理部13を有して
いる。
【0011】玄米を揚穀する昇降装置10は、図2に示
すように、下部に玄米を投入する投入用ホッパー6を備
え、内部には投入用ホッパー6から投入される玄米を受
けるバケット14を定間隔で取付けた無端ベルト15が
上下の各プーリ16,17により架け渡されており、昇
降用モータ18の駆動によりベルト15と共に玄米の入
ったバケット14が上方へ運ばれ、向きを下方に変える
最上部で玄米はバケット14から投げ出されるようにな
っている。
【0012】投げ出された玄米は昇降装置10の出口1
9から石抜装置11に供給される。石抜装置11は、図
2及び図3に示すように、一方の石抜側を高く他方の玄
米排出側を低くして傾斜方向へ揺動する選別盤20と、
選別盤20の上方に配置するホッパー21と、選別盤2
0の下方に配置して送風するファン(図示せず)を内蔵
する風胴部22からなっている。
【0013】前記選別盤20は傾斜方向に沿って中央線
上に仕切板23を設け、この仕切板23によってうるち
米用選別盤20Aともち米用選別盤20Bとに区画して
ある。ホッパー21は昇降装置の出口19から投げ出さ
れる玄米を受けて下部に開口している筒状の落下口24
より選別盤上に供給するものである。前記落下口24は
うるち米用選別盤20Aともち米用選別盤20Bとに跨
がり且つ仕切板23の真上に開口中央が位置するように
配置してある。この筒状の落下口24には、玄米の供給
をうるち米用選別盤20Aまたはもち米用選別盤20B
いずれか一方側へ交互に切換可能なシャッター装置25
が配設してある。シャッター装置25は、筒状の落下口
24において仕切板23の真上に沿って架設した切換軸
26にシャッター板27を取付け、且つ前記切換軸26
には伝達アーム28を介在して切換モータ29が連設し
てあって、切換モータ29の駆動による切換軸26の正
逆方向の回動に伴ってシャッター板27が正逆方向に回
動移動できるように構成されている。シャッター板27
は筒状の落下口24内において傾斜した状態で配してあ
って、そのシャッター板27の上端が落下口24の上縁
に係止し、且つシャッター板27の下端が落下口24の
下端縁と間隔を保って空隙部30を形成する状態となっ
ており、従って、空隙部30を除き落下口24を塞いで
いる。よって、切換モータ29による駆動により作動す
る切換軸26の回動を介して反転するシャッター板27
は、落下口24の右側を塞いで左側に空隙部30を開口
し、その開口している空隙部30から真下位置にあるう
るち米用選別盤20A上に玄米を供給できるようになっ
ており、あるいは落下口24の左側を塞いで右側に空隙
部30を開口し、その開口している空隙部30から真下
位置にあるもち米用選別盤20B上に玄米を供給できる
ようになっておいる。尚、図3において、31は石抜ゲ
ートであり、32は該ゲートの操作レバーである。
【0014】うるち米用選別盤20Aともち米用選別盤
20Bに跨がった下方位置には精米装置12のホッパー
33が設置してあり、各選別盤20A,20Bにおいて
夫々選別した玄米をホッパー33を介在して精米装置1
2に供給できるようになっている。
【0015】精米装置12は精白室34内に精白ロール
35を内装するもので、この際の糠は除糠スクリーン3
6から吸引ファン37によって分離糠として糠処理部1
3に送られる。精白ロール35及び吸引ファン37は精
米機モータ38で連動して駆動する。精白室34の出口
側には圧迫板39を有しており、該圧迫板39による圧
力調整は白度用モータ40にてバネ41の圧力を調節す
ることによって可能となっており、これによって白度を
段階的に設定できる構成になっている。この出口側には
白米取出用の樋42があり、白米取出部9としての白米
タンクに通じている。尚、符号43で示すのは、精米装
置のホッパー33の下底部に設けたセンサーであって、
該ホッパー33内に供給される玄米を検出している。
【0016】操作盤8は、図4に示すようにその盤面
に、コイン投入口44、コイン投入に見合う料金表示灯
45、もち米選択スイッチ46、白度選択(この実施例
では上白・標準・7分の3段階に選択できる)スイッチ
47が配設してある。そして、この操作盤8の内部には
各部のモータ、すなわち昇降用モータ18、切換用モー
タ29、精米機モータ38、石抜装置モータ(図示せ
ず)及び白度用モータ40の駆動を制御する制御部(図
示せず)を備えている。
【0017】次に、図5及び図6に示すフローチャート
を参照しながら、制御部における動作手順について説明
する。
【0018】まず、利用者がもち米を精米する場合、投
入用ホッパー6にもち米を投入した後、精米量に見合う
利用料金をコイン投入口44に投入すると、投入料金に
対応する料金表示灯45が点灯すると共に、もち米選択
スイッチ46及び白度選択スイッチ47の各スイッチ表
面のLEDランプが点滅して各スイッチ46,47の選
択待機状態を示す。利用者がもち米精米を確認してもち
米選択スイッチ46を押すと、その信号を受けてもち米
選択スイッチ46はもち米を選択されたことを表示する
ために表面のLEDランプは点滅状態から連続照光と切
り変わり、もち米用選別盤20B上へ玄米が流れるよう
にシャッター板27を反転させる方向に切換用モータ2
9を駆動させ、もち米用選別盤20B側の真上に空隙部
30が形成されるように落下口24を開口する。
【0019】次いで所望する白度選択スイッチ47を押
すと、その信号を受けて選択されたスイッチ表面のLE
Dランプが点滅状態から連続照光に切り変わって選択さ
れた白度を示し、他のスイッチのLEDは消灯する。こ
れに伴ない精白度合を調整する圧迫板39は白度用モー
タ40の駆動により選択された白度位置に設定され、昇
降装置10及び石抜装置11も即時運転を開始し、投入
用ホッパー6に投入された玄米が昇降用モータ18の駆
動により昇降装置10で上方に運ばれて石抜装置のホッ
パー21に供給される。そして、落下口24の空隙部3
0からもち米用選別盤20B上に流下し石抜選別された
玄米はもち米用選別盤20Bの下端から精米装置のホッ
パー33へ送られる。この際、もち米用選別盤20B上
には、前利用者のもち米が残留しているが、もち米同士
であるので異種米の混米とはならず、またもち米用選別
盤20B上で行われる石抜選別は残留米から順次精米装
置のホッパー33へと送られる。今回投入された玄米は
運転開始当初の残留米と同量の残留米を残して運転終了
するため、投入された正味重量分の玄米が石抜選別され
ることになる。
【0020】精米装置のホッパー33の下底部のセンサ
ー43は供給される玄米を検出するが、センサー43が
玄米を検出してからホッパー33に一定量貯溜するまで
T1時間を設定し、その時間が経過すると、精米機モー
タ38を駆動させて精米装置12の運転を開始する。各
装置の運転時間は精米装置12の運転開始後にカウント
が開始され、コイン1枚当たりのT2 時間をコイン投入
枚数分繰り返しカウントされて、その間運転は継続す
る。
【0021】投入した玄米に対して投入金額が少ない場
合には、精米途中であっても(T2時間×投入枚数分)
時間経過すれば、その時点で昇降装置10、石抜装置1
1及び精米装置12の運転を停止させ、操作盤8上の各
点灯ランプを消灯させる。また投入金額に対し投入する
玄米量が少ない場合あるいは投入玄米に対し投入金額が
多い場合には、精米処理終了にもかかわらず運転時間に
余裕があって空運転となるので、前記センサー43が玄
米を検出しなくなった時点(センサーOFF時点)より
T3 時間をカウントし、T3 時間経過後、昇降装置1
0、石抜装置11及び精米装置12の運転を停止させ、
操作盤8上の各点灯ランプを消灯させる。
【0022】上記停止信号を待って切換用モータ29が
前記と逆に回動し、玄米がうるち米用選別盤20A上へ
流れる方向、すなわちうるち米用選別盤20Aの真上側
に落下口24の空隙部30を開口するようにシャッター
板27が切換えられ、運転前の状態に戻る。
【0023】また、利用者がうるち米を精米する場合に
は、料金投入後もち米選択スイッチ46を操作しない
で、白度選択スイッチ47のみを選択して押すものであ
る。そうすれば、玄米を供給する落下口24の空隙部3
0はうるち米用選別盤20Aの真上側に開口したまま、
白度選択信号を受けて圧迫板39は選択された圧力調整
位置に設定され、昇降装置10と石抜装置11が運転を
開始する。
【0024】上記実施例では、コイン精米機利用者のう
ち9割程度の者がうるち米の精米に利用している現状に
基づき、通常は落下口の出口をうるち米用の選別盤側に
しておき、もち米の精米を利用する場合にだけ切換スイ
ッチとしてのもち米選択スイッチを押す形態を採用して
落下口の出口を切換えるようにしたが、必ずしもこれに
限定されず、うるち米選択スイッチともち米選択スイッ
チを切換スイッチとして並設し、その切換スイッチを押
すごとに落下口の出口を対応する方向へ切換え得るよう
にしてもよいことは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、うるち米
用ともち米用の各専用選別盤を石抜装置に備え、且つ各
選別盤に玄米を供給するホッパーの落下口の出口を精白
する玄米の種類に対応して切換え得るように構成したの
で、うるち米ともち米が選別盤上で混米するおそれがな
いことは勿論、従来技術のような混米防止を目的とした
残留米の機外排除の前処理運転も省かれて利用時間の短
縮化を図ることができ、しかも投入された玄米量に見合
う量の白米を持ち帰ることができる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の平面図である。
【図2】精米機の一部切欠した側面図である。
【図3】シャッター装置の斜視図である。
【図4】操作盤の正面図である。
【図5】制御内容を示すフローチャートである。
【図6】図5に続くフローチャートである。
【符号の説明】
7 玄米投入部 8 操作盤 10 昇降装置 11 石抜装置 12 精米装置 20 選別盤 20A うるち米用選別盤 20B もち米用選別盤 21 ホッパー 23 仕切板 24 落下口 25 シャッター装置 46 もち米選択スイッチ(切換スイッチ) 47 白度選択スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄米投入部(7)、昇降装置(10)、
    石抜装置(11)及び精米装置(12)を少なくとも具
    備し、操作盤(8)にはコイン投入口(44)、切換ス
    イッチ(46)及び白度選択スイッチ(47)とを少な
    くとも配設し、投入コイン枚数に応じた設定時間各部を
    運転して精米処理を行なうコイン精米機であって、前記
    石抜装置(11)の選別盤(20)は傾斜方向に沿って
    設けた仕切板(23)によってうるち米用選別盤(20
    A)ともち米用選別盤(20B)とに区画しており、そ
    の上方に配置するホッパー(21)の落下口(24)
    に、いずれか一方側の選別盤(20Aまたは20B)へ
    の玄米の供給を交互に切換可能にするシャッター装置
    (25)を配設し、シャッター装置(25)には前記操
    作盤の切換スイッチ(46)の信号を受けて落下口(2
    4)の落下方向の切換を作動出力する制御部が接続して
    いることを特徴とするコイン精米機。
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