JPH07123215B2 - D/a変換装置 - Google Patents
D/a変換装置Info
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- JPH07123215B2 JPH07123215B2 JP3246714A JP24671491A JPH07123215B2 JP H07123215 B2 JPH07123215 B2 JP H07123215B2 JP 3246714 A JP3246714 A JP 3246714A JP 24671491 A JP24671491 A JP 24671491A JP H07123215 B2 JPH07123215 B2 JP H07123215B2
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Description
などのディジタルアナログ変換に用いて、特に微少レベ
ル時の再生歪S/Nの改良に関するものである。
てディジタル信号にて伝送、又は記録再生し、DA変換
器でアナログ信号に再生する装置では、ディジタル段階
では、限られたビット長からなる一つのサンプルデータ
ーを用いるため、そのビット長に見合った量子化歪をと
もなう、又この歪の改善にディザー等を用いるものでは
雑音が増大する欠点がある。
は最少ビット(LSB)に近ずくにつれ歪が増大するた
めサイン波信号でも階段波や短形波に近付き歪が増大
し、又微少なアナログノイズでもLSBレベルのノイズ
となり、ノイズの増大となっている。
ら微小レベルの量子化歪,ノイズを減少させ、ビツト長
を増大してD/A変換しうる装置を得るものである。本
発明は、 所定のワード長よりなるサンプルデーターを
D/A変換する装置において、サンプルデーター間の差
が所定の微小レベル変化する変化点を検出する手段と、
前記変化点の間隔を検出し前記サンプルデーターのデー
ター変化率を検出する手段と、検出した前記データー変
化率から前記サンプルデーターをなめらかにする所定の
微小レベルデーター列を生成する手段と、前記サンプル
データーを上位ビツトとし前記生成された微小レベルデ
ーター列を前記検出された変化点の前後にわたり下位ビ
ツトとして加算しピット長を拡張する手段を具備するこ
とを特徴とするD/A変換装置である。又、生成された
微小レベルデーターが略サイン波の一部波形と成すD/
A変換装置である。このため再生デイジタル信号の各サ
ンプルデーター間の差分を抽出することにより、この差
分データーの1LSB変化の増大(+変化)又は減少
(−変化)の間隔を検出し微小レベルにおける1LSB
変化の変化率に相当する情報とし、1LSB変化間をな
めらかな変化となるよう下位ビツトを生成し、全体のビ
ツト数を増大し、D/A変換することで歪の少ないなめ
らかな再生を実現することができる。
を示したブロツク図を図1に示す。再生された有限長ビ
ツトからなるワードであるサンプル毎のデーターDin
は、データー変化検出部1でデーターの微少レベル(L
SB等)の変化を検出する。図2にデーター変化検出部
1の一実施例を示す。又図3にその波形図を示す。サン
プルクロックfs毎にシフトするシフトレジスター1−
1を設け、これより1サンプル間のデーターを比較器1
−2で比較しこれら1サンプル間で同一データーである
変化なし0,+1LSBの変化,−1LSBの変化,又
それ以上の+変化,−変化の+H,−H等の差分抽出を
行う。
−Hのオアを1-4でとり、1クロックだけシフトレジス
ター1-5でおくらせ、セットリセットフリップフロップ
FF1-6に入力し、その出力Q,Qよりと、+1LS
B,−1LSBのアンドを1-7,1-8でとることによっ
て、図3に示すように+LSB,−LSBには、1LS
B内のデーターの繰返しを除去し、次の1LSB増大又
は減少したときのみ1サンプルのみ出力することができ
る。この+LSB又は−LSBによって、ゆるやかに微
少レベルのデーターが変化していれば間隔が長く高い周
波数や、レベルが大きい場合には間隔が狭くなり、図3
に示したように、微少ノイズを含んだディジタルデータ
ーであっても確実にデーターの変化率を取り出すことが
できる。
の流れより、この変化率を取り出すブロック図を示す。
データー変化検出部1よりの出力データーDよりシフト
レジスター2に入力しクロックfSでシフトする。シフ
トレジスター長は、+LSB又は−LSBパルス間隔の
目的の間隔の2倍以上必要とし、中央のレジスター2−
0を中心として前後に必要間隔サンプル分のレジスター
2−n〜0〜+nを配す。
に対応し、複数の出力を選択出力する。本実施例では、
±3サンプル以上の間隔F1及び ±6サンプル以上の間
隔F2 の2種の例を示す。シフトレジスター2-0より、
オア回路3-4によって、±1±Hを取り出し、ラッチク
ロックとし、この何らかの変化のデーターがある時に、
DフリップフロップDFF3-9,又は3-10 に目的の間
隔以上に+LSBと+LSB,−LSBと−LSBがな
っていれば成立し、ラッチするようになす。
が表われると、シフトレジスター2-(-2) から2-2まで
の−LSBがあればオアゲート3-5を介しゲート3-6が
成立しゲート3-3を経てDFF3-9にはラッチされな
い、同様に+LSBもゲート3-7,3-8を介しゲート3
-3をへて同様にラッチされない。又、このレジスター間
に±Hがあっても微少レベル変化領域とみなさずこの間
の±Hの全オアをゲート3-2によって得て、やはりDF
F3-9は成立しない。DFF3-9が成立するのは、同一
極性のLSB変化した間隔が3サンプル以上の時成立す
る。
B,−LSBの同極性の数が中央の2-0に対し無い場合
は、6サンプル以上となり、先の3サンプル以上のDF
F3-9と同じく、DFF3-10 でラッチし検出する。こ
の検出出力が表われた時には、DFF3-9も同様に表わ
れており、この場合には、DFF3-10 が優先するため
インバータ3-13 を介し、ゲート3-12 によってDFF
3-10 のみの出力とする。
区間で+1LSB又は−1LSB変化信号がくる時、ア
ンドゲート3-14〜3-17で1LSB変化当り3サンプル
以上の変化率(1サンプル当り1/3LSB)の出力の
領域のF1 信号として、又6サンプル以上の変化率(1
サンプル当り1/6LSB)の出力領域F2 として、各
々正負の極性出力として出力する。
生成部5を示す。パターン検出部出力の±F1±F2よ
り、オア回路4−6によって+F1,一F1のオア,す
なわち±F1(F1のフィルター特性に対応した±1L
SB変化データー)と、極性(正なら1負なら0)に分
け、又±F2と極性の計、3種のデーターとしてレジス
ター4に入力する。ここでF1とF2は同時に発生する
ことはない。
シフトされるにしたがって、その1LSB変化点に対応
して補正データーをF1 の場合には、D1-1〜D1-2の値
の正負のデーターを、又F2 の場合には、D2-1〜D2-5
の値の正負を出力し、1サンプルシフトする毎に、表わ
れたデーター全体を全加算器5-1で加算し、総合の補正
データーとする。この補正データーについて図6に示
す。今+F2 が4に入力されるとまず4-(-5) に出力が
表れ図6のD25がデーター生成回路D2-5 より表れる。
要なデーター数を所定のビットのみワイアリングするこ
とで発生できる。F2 は正のため図6に示すように、サ
インビットは1となり、レジスター4-(-1) までは、D
25〜D21と正の値を出す。
1が発生すると、再びD21を出し、この時以降、レジス
ター4-5に至るまでサインビットはインバーターを介し
て出され、負の0となって出力し図6のDf2 のよう
に、負の大きな値からD25の小さい値へサンプル毎に減
少する。
イン波の1/4サイクルを用い、正負の合計、1/2サ
イクルとすることにより都合の良いデーター生成とする
ことができる。又この時のデーターのレベルは±のピー
クピークで1LSBとなる。同様にF1の入力の場合
は、カットオフの高いフィルターに相当し、立上りの早
いデーター生成とし、少いサンプルの生成とし、同様に
D12−D11と正の値が増大し、レジスタ4−1にく
ると逆転し、−D11−D21となってデーター生成出
力となる。サンプル間の全データー生成を加算器5−1
で加算する。ここで出力されるのは極性とレベルを示す
データー、すなわちサインマグニチュードのデーターで
あるため、一般のストレートバイナリーコードにコード
変換器5−2で変換する。この変換の説明は周知であり
省略する。
上位ビットが丁度変化点がシフトレジスター4−1にF
1又はF2データーが表われたタイミングになるようレ
ジスター6の段を決定し、この上位データーと補正する
下位データーを加算器7で加算する。ここで下位生成デ
ーターが1LSB以下になるよう制限すれば単にLSB
以下に追加するのみでも良い。
の出力と、総合出力加算器7の出力波形の例を示す。入
力データーDinである上位ビットのデーターが7−3
の場合、各1LSB変化部より得られた+1又は−1L
SB情報より補正データー生成により、各変化部より7
−1に示すように、各々の補正データーを得、全加算5
−1により加算し、7−2の実線のようなデーター生成
出力を得、上位ビットデーター7−3と加算することに
よって、総合データー7−4のようになめらかに1LS
B以下の情報をもった目的の拡張データーを得ることが
できる。
を、F1,F2の2種で説明したが判別を増大し、広帯域
の範囲を最適になめらかにすることができ、又簡易的に
1つでも良い。又最短間隔に対するものは、検出せず
に、常に±1LSB変化点は±1サンプル程度のフィル
ター特性をもたせておくのが良い。(図6,fH )これ
らにより、1LSB範囲のディザーなどのノイズを除去
でき、又階段状の再生信号をなめらかなアナログ信号と
して再生でき歪を大幅に改善することが可能であり、そ
の効果は大きい。なお、本説明では微少レベルを1LS
Bで説明したが2LSBなどの検出も行い、同様データ
ー生成を行うことももちろん可能である。
ル変化領域でサンプルデーターが変化する変化点の前後
にわたりサンプルデーターを上位ビツトとし、微少レベ
ルデーター列による所定の下位ビツトをデーターの変化
率により選定しこれに加算してゆっくりしたレべル変化
ではアナログ信号に変換された時の波形がなめらかにな
るようにし、信号変化が速いときには忠実に従う波形に
微少レベルデーター列を選定してDA変換されたときの
波形を滑らかな変化に成すので、高域ノイズが除かれ階
段状の歪みをなめらかにし、微少歪みを更に改善するこ
とができる。
すブロック図。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定のワード長よりなるサンプルデータ
ーをD/A変換する装置において、サンプルデーター間
の差が所定の微小レベル変化する変化点を検出する手段
と、前記変化点の間隔を検出し前記サンプルデーターの
データー変化率を検出する手段と、検出した前記データ
ー変化率から前記サンプルデーターをなめらかにする所
定の微小レベルデーター列を生成する手段と、前記サン
プルデーターを上位ビツトとし前記生成された微小レベ
ルデーター列を前記検出された変化点の前後にわたり下
位ビツトとして加算しビツト長を拡張する手段を具備す
ることを特徴とするD/A変換装置。 - 【請求項2】 生成された微小レベルデーターが略サイ
ン波の一部波形である請求項1記載のD/A変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3246714A JPH07123215B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | D/a変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3246714A JPH07123215B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | D/a変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH066217A JPH066217A (ja) | 1994-01-14 |
JPH07123215B2 true JPH07123215B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=17152557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3246714A Expired - Lifetime JPH07123215B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | D/a変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07123215B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4477644B2 (ja) | 2007-01-23 | 2010-06-09 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
JP6216499B2 (ja) * | 2012-09-07 | 2017-10-18 | ローム株式会社 | データ分散回路、周波数測定回路 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62287717A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル・アナログ変換回路 |
JPH0435420A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-06 | Seiko Instr Inc | 無線通信システム |
JPH0773186B2 (ja) * | 1991-05-18 | 1995-08-02 | 日本コロムビア株式会社 | ディジタルアナログ変換装置 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3246714A patent/JPH07123215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH066217A (ja) | 1994-01-14 |
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