JPH0435420A - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システムInfo
- Publication number
- JPH0435420A JPH0435420A JP2143021A JP14302190A JPH0435420A JP H0435420 A JPH0435420 A JP H0435420A JP 2143021 A JP2143021 A JP 2143021A JP 14302190 A JP14302190 A JP 14302190A JP H0435420 A JPH0435420 A JP H0435420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile station
- base station
- data
- transmission
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は、構内などでデータ伝送のために用いられる無
線通信システムに関する。
線通信システムに関する。
［発明の概要コ
本発明は、複信方式の基地局と華信方式の複数の移動局
が無線データ伝送によって半２重通信を行なう無線通信
ソステムにおいて、基地局がある移動局と半２Ｎ通信を
行なう場合に、前記移動局から基地局へのデータ送信中
の基地局の送信手段、及び基地局から前記移動局へのデ
ータ送信中の基地局の受信手段を有効に利用することに
よって、無線通信システム全体の通信効率を向上させる
ものである。
が無線データ伝送によって半２重通信を行なう無線通信
ソステムにおいて、基地局がある移動局と半２Ｎ通信を
行なう場合に、前記移動局から基地局へのデータ送信中
の基地局の送信手段、及び基地局から前記移動局へのデ
ータ送信中の基地局の受信手段を有効に利用することに
よって、無線通信システム全体の通信効率を向上させる
ものである。
「従来の技術］
構内などで用いられる基地局と複数の移動局からなる無
線通信システムにおいては、移動局の小型化、低消費電
力化などの目的で、移動局を単信方式、基地局を複信方
式とし、いわゆる半複信方式で無線データ伝送を行なう
システムがある。従来そのような無線通信システムにお
ける双方向無線データ伝送の通信手順は、第２図のよう
になっていた。すなわち移動局は単信方式であり第２図
（ａ）に示すように送信、受信を交互に行なうことから
、基地局においても第２図（ｂ）のように移動局の送信
フェーズには受信処理のみを行い、移動局の受信フェー
ズには送信処理を行なっていた。
線通信システムにおいては、移動局の小型化、低消費電
力化などの目的で、移動局を単信方式、基地局を複信方
式とし、いわゆる半複信方式で無線データ伝送を行なう
システムがある。従来そのような無線通信システムにお
ける双方向無線データ伝送の通信手順は、第２図のよう
になっていた。すなわち移動局は単信方式であり第２図
（ａ）に示すように送信、受信を交互に行なうことから
、基地局においても第２図（ｂ）のように移動局の送信
フェーズには受信処理のみを行い、移動局の受信フェー
ズには送信処理を行なっていた。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら上記のような方法では、基地局は複信方式
であるので常に無線の送信処理、受信処理を行えるにも
かかわらず、第２図（ｂ）のタイムスロット１の送信処
理、タイムスロット２の受信処理のように何も処理を行
なっていない時間が発生してしまい、システム全体の通
信効率の低下を招く、という課題を有していた。
であるので常に無線の送信処理、受信処理を行えるにも
かかわらず、第２図（ｂ）のタイムスロット１の送信処
理、タイムスロット２の受信処理のように何も処理を行
なっていない時間が発生してしまい、システム全体の通
信効率の低下を招く、という課題を有していた。
［！Ｉ題を解決するための手段］
上記課題を解決するため本発明においては、基地局にお
いてデータの送信処理、受信処理を同時に実行する制御
部を設け、基地局が同時に２台の移動局との半２重通信
可能な移動局、基地局間の通信手順を備える構成とした
。
いてデータの送信処理、受信処理を同時に実行する制御
部を設け、基地局が同時に２台の移動局との半２重通信
可能な移動局、基地局間の通信手順を備える構成とした
。
［作用コ
上記のように構成すれば、従来使用していなかった基地
局における第２図（ｂ）のタイムスロット１の送信処理
、タイムスロット２の受信処理を有効に利用することが
できる。
局における第２図（ｂ）のタイムスロット１の送信処理
、タイムスロット２の受信処理を有効に利用することが
できる。
［実施例］
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第３図は、本実施例における基地局の無線制御部の概略
ブロック図であり、複信方式でＳ線データ伝送を行なう
。制４Ｂ ｃ ｐ ｕ部１は、移動局との無線プロトコ
ルを制御、管理するとともに、無線送信処理、受信処理
の制御を行なう。送信処理においては、送信データを変
調部２、無線送信部３、分波器６、アンテナ７を介して
無線周波数ｆｔで送信する。受信処理においては、無線
周波数ｆで送られてくる受信データをアンテナ７、分波
器６、無線受信部５、復調部４を介して受信する。
ブロック図であり、複信方式でＳ線データ伝送を行なう
。制４Ｂ ｃ ｐ ｕ部１は、移動局との無線プロトコ
ルを制御、管理するとともに、無線送信処理、受信処理
の制御を行なう。送信処理においては、送信データを変
調部２、無線送信部３、分波器６、アンテナ７を介して
無線周波数ｆｔで送信する。受信処理においては、無線
周波数ｆで送られてくる受信データをアンテナ７、分波
器６、無線受信部５、復調部４を介して受信する。
制御ｃｐｕ部１では、前記送信処理、受信処理を同時に
実行している。
実行している。
第４図は、本実施例における移動局の無線制御部の概略
ブロック図であり、単信方式で無線ブタ伝送を行なって
いる。制御ＣＰＵ部８では、基地局との無線プロトコル
を制御、管理するととも乙コ、無線送信処理、受信処理
の制御を行なう。送信処理では、アンテナ切換スイッチ
１３を送信側にセフ）した後変調部９、無線送信部１０
、アンテナ１４を介して送信データを無線周波数ｆ１で
送信し、送信終了後アンテナ切換スイッチ１３を受信側
に七ノドする。受信処理では、無線周波数ｆ２で送られ
てくる受信データをアンテナ１４、種線受信部１２、復
調部１１を介して受信する。
ブロック図であり、単信方式で無線ブタ伝送を行なって
いる。制御ＣＰＵ部８では、基地局との無線プロトコル
を制御、管理するととも乙コ、無線送信処理、受信処理
の制御を行なう。送信処理では、アンテナ切換スイッチ
１３を送信側にセフ）した後変調部９、無線送信部１０
、アンテナ１４を介して送信データを無線周波数ｆ１で
送信し、送信終了後アンテナ切換スイッチ１３を受信側
に七ノドする。受信処理では、無線周波数ｆ２で送られ
てくる受信データをアンテナ１４、種線受信部１２、復
調部１１を介して受信する。
さらに制イ８ ｃ ｐ ｕ部８は、送信処理中のみ変調
部９、無線送信部１０へ、また受信処理中のみ復調部１
１、無線受信部１２へそれぞれ電力を供給するように制
御している。このように移動局を構成することによって
、移動局の小型化、低消費電力化を図っている。
部９、無線送信部１０へ、また受信処理中のみ復調部１
１、無線受信部１２へそれぞれ電力を供給するように制
御している。このように移動局を構成することによって
、移動局の小型化、低消費電力化を図っている。
第５図は、本実施例の基地局、移動局間の無線データ伝
送における無線プロトコルで使用されるデータパケット
の構成を示す図である。データバケットは、受信側で受
信信号のクロックを再生ずるためのビット同期信号１５
、データパケットの開始点を示すためのフレーム同期信
号１６、移動局を識別するための移動局ＩＤ１７、無線
プロトコルで定義されるコマンドなどが格納されるヘッ
ダ部１８、伝送データが格納されるデータ部１９、及び
エラー検出に使用されるＣＲＣ部２部外０構成さねてい
る。データ部１９のサイズは可変長であるが、最大サイ
ズが決められており、その最大サイズより大きいデータ
を送信する場合には複数のデータバケットに分けて送信
する。
送における無線プロトコルで使用されるデータパケット
の構成を示す図である。データバケットは、受信側で受
信信号のクロックを再生ずるためのビット同期信号１５
、データパケットの開始点を示すためのフレーム同期信
号１６、移動局を識別するための移動局ＩＤ１７、無線
プロトコルで定義されるコマンドなどが格納されるヘッ
ダ部１８、伝送データが格納されるデータ部１９、及び
エラー検出に使用されるＣＲＣ部２部外０構成さねてい
る。データ部１９のサイズは可変長であるが、最大サイ
ズが決められており、その最大サイズより大きいデータ
を送信する場合には複数のデータバケットに分けて送信
する。
基地局から移動局への送信データに含まれる移動局ＩＤ
には、移動局を識別するためのＩＤとは区別される２つ
の特殊ＩＤ、、ＩＤ、。とＩＤｆｆが定義されている一
ＩＤｏ。は、通信相手の移動局がないデータパケットで
あることを示す移動局ＩＤであり、ＩＤｆｆは、すべて
の移動局に対する情報をデータ部に含んでいるデータパ
ケットであることを示す移動局ＩＤであり、これらは移
動局のｒＤとして使用することはできない。ＩＤｏ。、
ＩＤｆ。
には、移動局を識別するためのＩＤとは区別される２つ
の特殊ＩＤ、、ＩＤ、。とＩＤｆｆが定義されている一
ＩＤｏ。は、通信相手の移動局がないデータパケットで
あることを示す移動局ＩＤであり、ＩＤｆｆは、すべて
の移動局に対する情報をデータ部に含んでいるデータパ
ケットであることを示す移動局ＩＤであり、これらは移
動局のｒＤとして使用することはできない。ＩＤｏ。、
ＩＤｆ。
の使用方法については後述する。
第１図は本実施例における移動局、基地局間の通信手順
を示す図であり、これを用いて本実施例の通信手順につ
いて説明する。第１図（ｂ）に示すように、移動局、基
地局間の通信手順では、最大パケットサイズのデータ部
を含むデータパケット分の時間からなる２つのタイムス
ロット１．２がある。基地局は、通信相手の移動局がな
いタイムスロットの送信処理では、移動局ＩＤとしてＩ
Ｄ０゜でデータ部なしの送信データを送信している。
を示す図であり、これを用いて本実施例の通信手順につ
いて説明する。第１図（ｂ）に示すように、移動局、基
地局間の通信手順では、最大パケットサイズのデータ部
を含むデータパケット分の時間からなる２つのタイムス
ロット１．２がある。基地局は、通信相手の移動局がな
いタイムスロットの送信処理では、移動局ＩＤとしてＩ
Ｄ０゜でデータ部なしの送信データを送信している。
移動局が通信を開始したい場合には、空いているタイム
スロットの検出、及びタイムスロットの同期を確立する
ために、まずこのＩＤ、。のデータパケットを検出する
。仮に移動局がタイムスロット１においてＩＤ、。のデ
ータパケットを検出したら、タイムスロット２において
基地局に通信開始のデータパケットを送信する。ここで
次のタイムスロット１において自移動局あての移動局Ｉ
Ｄを含むデータパケットを受信できた場合には、以後タ
イムスロット１で基地局が送信し、タイムスロット２で
移動局が送信することによって、移動局・基地局間通信
が行なわれる。一方自移動局あての移動局ＩＤを含むデ
ータパケットを受信できなかった場合には、他の移動局
と通信開始のデータパケットが衝突したとみなし、（１
〜１０）タイムスロット時間の中からランダムに遅延時
間を設定しデイレイをおいた後に、再びＩＤ、。の検出
からの処理を繰り返す。以上の手順によって移動局は基
地局との通信を行なうことができる。
スロットの検出、及びタイムスロットの同期を確立する
ために、まずこのＩＤ、。のデータパケットを検出する
。仮に移動局がタイムスロット１においてＩＤ、。のデ
ータパケットを検出したら、タイムスロット２において
基地局に通信開始のデータパケットを送信する。ここで
次のタイムスロット１において自移動局あての移動局Ｉ
Ｄを含むデータパケットを受信できた場合には、以後タ
イムスロット１で基地局が送信し、タイムスロット２で
移動局が送信することによって、移動局・基地局間通信
が行なわれる。一方自移動局あての移動局ＩＤを含むデ
ータパケットを受信できなかった場合には、他の移動局
と通信開始のデータパケットが衝突したとみなし、（１
〜１０）タイムスロット時間の中からランダムに遅延時
間を設定しデイレイをおいた後に、再びＩＤ、。の検出
からの処理を繰り返す。以上の手順によって移動局は基
地局との通信を行なうことができる。
すでに基地局が１台の移動局と通信中の場合にも、基地
局は通信相手の移動局がないタイムスロットの送信処理
では、移動局ＩＤとしてＩＤｏ。でデータ部なしの送信
データを送信しているので、他の移動局が基地局と通信
を行ないたい場合には、上記の手順をふむことによって
通信することが可能である。従って、第１図に示すよう
に基地局が移動局Ａ、移動局Ｂと同時に通信する場合に
は、タイムスロット１においては、基地局から移動局Ｂ
への送信、移動局Ａから基地局への送信、タイムスロッ
ト２においては、基地局から移動局Ａへの送信、移動局
Ｂから基地局への送信、というシーケンスで２台の移動
局が同時に基地局と通信することができることになる。
局は通信相手の移動局がないタイムスロットの送信処理
では、移動局ＩＤとしてＩＤｏ。でデータ部なしの送信
データを送信しているので、他の移動局が基地局と通信
を行ないたい場合には、上記の手順をふむことによって
通信することが可能である。従って、第１図に示すよう
に基地局が移動局Ａ、移動局Ｂと同時に通信する場合に
は、タイムスロット１においては、基地局から移動局Ｂ
への送信、移動局Ａから基地局への送信、タイムスロッ
ト２においては、基地局から移動局Ａへの送信、移動局
Ｂから基地局への送信、というシーケンスで２台の移動
局が同時に基地局と通信することができることになる。
また、基地局が一台の移動局と通信中に、他の全ての移
動局に対する情報を送信したい場合には、移動局？Ｄと
してＩＤｔｔでデータ部に情報を格納したデータパケッ
トを、基地局の送信処理の空いているタイムスロットで
送信すればよい。
動局に対する情報を送信したい場合には、移動局？Ｄと
してＩＤｔｔでデータ部に情報を格納したデータパケッ
トを、基地局の送信処理の空いているタイムスロットで
送信すればよい。
［発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、同時に２台の移動
局と無線データ伝送を行えることから、ｊＦ［［１ｆｆ
ｉ信システム全体の通信効率を向上させることが可能に
なった。また基地局が１台の移動局と通信中であっても
、基地局は他の移動局に対して各種情報を伝達すること
が可能になった。
局と無線データ伝送を行えることから、ｊＦ［［１ｆｆ
ｉ信システム全体の通信効率を向上させることが可能に
なった。また基地局が１台の移動局と通信中であっても
、基地局は他の移動局に対して各種情報を伝達すること
が可能になった。
第１図は本発明の一実施例を示す無線通信ンステＬの通
信手順、第２図は従来例を示す通信手順、第３図は基地
局の無線制御部の概略ブロック図、第４図は移動局の無
線制御部の概略ブロック図、第５図はデータパケットの
構成である。 １ ・・制御ＣＰＵ部 ２・・・変調部 ３・・・無線送信部 ４・・・復調部 ５・・・無線受信部 ６・ ・分波器 ７・・ アンテナ １７・・・移動局ＩＤ 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助 ［Ｑ）ｉ＆イｇ＋’ｌ貝 （１））邊し信号順の鯖余テ］図 不余明の一大加イテ１どホ１−焦轢通イ３システムの五
イδ手項第 図 Ｃα）止宿シ頃
信手順、第２図は従来例を示す通信手順、第３図は基地
局の無線制御部の概略ブロック図、第４図は移動局の無
線制御部の概略ブロック図、第５図はデータパケットの
構成である。 １ ・・制御ＣＰＵ部 ２・・・変調部 ３・・・無線送信部 ４・・・復調部 ５・・・無線受信部 ６・ ・分波器 ７・・ アンテナ １７・・・移動局ＩＤ 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助 ［Ｑ）ｉ＆イｇ＋’ｌ貝 （１））邊し信号順の鯖余テ］図 不余明の一大加イテ１どホ１−焦轢通イ３システムの五
イδ手項第 図 Ｃα）止宿シ頃
Claims (2)
- （１）複信方式の基地局と複数の単信方式の移動局が双
方向無線データ伝送によって半２重通信を行なう無線通
信システムにおいて、 前記基地局は、２つ１組の無線周波数の一方を送信用に
使用し他方を受信用に使用して同時に送受信動作を行な
うことができる無線送受信部と、該無線送受信部を制御
してデータの送信処理、受信処理を同時に処理する制御
部からなり、 前記制御部は、移動局Ａへのデータ送信処理中に同時に
移動局Ｂからのデータ受信処理を行い、移動局Ａからの
データ受信処理中に同時に移動局Ｂへのデータ送信処理
を行なう手順を備えたことを特徴とする無線通信システ
ム。 - （２）前記基地局の制御部は、１つの移動局と半２重無
線データ通信を行ないながら、前記移動局からのデータ
受信処理中に他の全ての移動局に対する情報を送信する
手順を備えたことを特徴とする請求項１記載の無線通信
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143021A JPH0435420A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143021A JPH0435420A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 無線通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435420A true JPH0435420A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15329081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2143021A Pending JPH0435420A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435420A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066217A (ja) * | 1991-08-30 | 1994-01-14 | Nippon Columbia Co Ltd | ビット長拡張装置 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2143021A patent/JPH0435420A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066217A (ja) * | 1991-08-30 | 1994-01-14 | Nippon Columbia Co Ltd | ビット長拡張装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1639739B1 (en) | Fast synchronization for half duplex digital communications | |
| US6718159B1 (en) | Radio communication system and method | |
| EP1515452B1 (en) | Ultra-wideband/low power communication having a dedicated memory stick for fast data downloads-apparatus, systems and methods | |
| JPH08204683A (ja) | Ｔｄｍａ無線通信システムにおける直接通信の方法及び装置 | |
| EP1322075B1 (en) | Improving connection rate in wireless communication | |
| JPH10257097A (ja) | 広帯域デジタル無線システムにおける通信方法及び広帯域デジタル無線通信端末 | |
| JPS62107542A (ja) | 無線通信方式 | |
| CN108934046B (zh) | 一种降低WiFi与ZigBee相互干扰的方法及装置 | |
| JPH09247035A (ja) | 低消費電力回路 | |
| KR100691419B1 (ko) | 무선 통신기기 및 그 통신방법 및 이를 적용한 무선통신시스템 | |
| US20050083902A1 (en) | Wireless communication system and method of reducing power consumption thereof | |
| JPH0435420A (ja) | 無線通信システム | |
| JP2003234691A (ja) | 無線通信システム及び無線通信方法、無線ネットワーク形成装置、無線送信装置及び無線送信方法、並びに無線受信装置及び無線受信方法 | |
| JP3380362B2 (ja) | 自動検針システム | |
| JP2002237863A (ja) | 時分割データ送受信機 | |
| JP3757758B2 (ja) | 無線通信装置 | |
| JPH08288883A (ja) | 無線通信方法 | |
| JPH04326223A (ja) | データ通信装置 | |
| JP2003218733A (ja) | 短距離無線伝送装置 | |
| JPH11220771A (ja) | 無線通信方法及び無線通信システム | |
| JP4207278B2 (ja) | 通信方法及び通信システム | |
| JP3602311B2 (ja) | 自動検針システム | |
| JP2004282492A (ja) | 通信方法及び通信装置 | |
| KR100418724B1 (ko) | 블루투스 장착 기기와 고속 무선 통신기기 간의 무선통신방법 | |
| JP4289049B2 (ja) | 通信装置 |