JPH07122999B2 - Promプログラマ - Google Patents

Promプログラマ

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JPH07122999B2
JPH07122999B2 JP29371886A JP29371886A JPH07122999B2 JP H07122999 B2 JPH07122999 B2 JP H07122999B2 JP 29371886 A JP29371886 A JP 29371886A JP 29371886 A JP29371886 A JP 29371886A JP H07122999 B2 JPH07122999 B2 JP H07122999B2
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稔 藤本
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動処理・外部装置とのデータ送受信処理等
の処理機能を有するPROMプログラマに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第2図は従来のPROM(プログラマブルROM,Programmable
Read Only Memory)プログラマを示す系統図である。
第2図において、1はプログラマブルROM、2はICソケ
ット、3はICソケット2に装着されたプログラマブルRO
M1からのデータの読取りを行なうデータ読取部、4はIC
ソケット2に装着されたプログラマブルROM1へのデータ
書込みを行なうデータ書込部、5はデータを格納するデ
ータ格納部、6は各部への指示・確認を行なう制御部、
7はデータ等の表示を行なう表示部、8はデータ等の入
力を行なう入力部、9は他の装置との通信が可能な外部
装置(例:タイプライタ、パーソナルコンピュータ)10
とのデータ転送を行なうデータ送受信部である。
次に動作について説明する。プログラマブルROM1に記憶
されているデータをデータ格納部5に格納する場合は、
ICソケット2にプログラマブルROM1を装着する。入力部
8よりデータ読取り指示を与えると、制御部6でその指
示の解読を行なう。データ読取部3は、制御部6からの
指示により、プログラマブルROM1からデータを読み取
り、制御部6に転送する。制御部6はデータ格納部にそ
のデータを格納する。
プログラマブルROM1にデータ格納部5内のデータを書き
込む場合、ICソケット2にプログラマブルROM1を装着す
る。入力部8よりデータ書込み指示を与えると、その指
示を制御部6に送る。制御部6は、この指示の解読・実
行を行ない、データ格納部5からデータの読出しを行な
い、データ書込部4へ書込み指示とそのデータを送る。
データ書込部4はその指示を受けて、データのプログラ
マブルROM1への書込みを行なう。
制御部6は、プログラマブルROM1からのデータ読取り処
理,プログラマブルROM1へのデータ書込み処理での装置
上の異常およびプログラマブルROM1の異常をチェック
し、入力部8より与えた指示および処理結果と異常チェ
ックの結果とを表示部7に表示する。データ格納部5に
格納しているデータとプログラマブルROM1内のデータと
の比較、データ格納部5内のデータの編集なども、入力
部8から指示を与えることで、制御部6がすべての制御
を行なう。
入力部8から外部装置10との接続指示を与えると、制御
部6は、すべての制御を外部装置10から受ける状態にな
り、同時にデータ送受信部9へ通信するための初期化を
行ない、指示待ち状態となる。本装置は、上記の状態と
なることで、外部装置10とのデータ転送も可能となる。
データ格納部5内のデータを外部装置10へ送信する場
合、外部装置10がデータ送受信部9を経由して制御部6
にデータ送信要求を送る。制御部6はこの要求に従っ
て、データ格納部5からデータを読み出し、データ送受
信部9を経由して外部装置10に転送する。データの読出
し完了後、制御部6は、データ送信完了をデータ送受信
部9を経由して外部装置10へ転送し、指示待ち状態とな
る。ここで、データ送信中のデータ異常による再送等の
手続は外部装置10からの指示,判断で行なう。本装置側
の異常の場合は、制御部6が強制的に外部装置10との通
信を切断して、表示部8にその異常を表示する。
外部装置10からのデータを受信してデータ格納部5に格
納する場合、外部装置10がデータ送受信部9を経由して
制御部6にデータ受信要求を送る。制御部6はこの要求
に従って、データ受信待ち状態となる。外部装置10はデ
ータをデータ送受信部9に送る。データ送受信部9はこ
のデータを受信し、データ受信状態をセットする。制御
部6はデータ受信状態をチェックし、異常がなければ受
信したデータをデータ格納部5に格納し、異常があれ
ば、受信データの異常を、データ受信完了後、外部装置
10に知らせる。外部装置10はデータ送信終了後、データ
送信終了をデータ送受信部9を経由して制御部6に送
る。これを受けて制御部6は受信完了処理を行ない、受
信結果を外部装置10に送り、指示待ち状態となる。ま
た、前述した入力部8から指示可能なものも、外部装置
10から制御部6に同様の指示を与えることで同様の処理
を行なうことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のPROMプログラマは以上のように構成されているの
で、PROMプログラマ単体で実行できる処理と、外部装置
とのデータ転送を実現する処理とが並行にできず、処理
効率の向上,高速化の面で欠点があった。また、PROMプ
ログラマ単体で実現できる処理についても、個々の処理
を完了する度に指示を与えなければならず、事前に複数
の処理が明確な場合でも、上記と同様の指示を与えなけ
ればならず、同様に処理効率の向上の面で欠点があっ
た。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、PROMプログラマ単位で実行でき
る処理と外部装置とのデータ転送処理とが並行にできる
と共に、複数の処理が事前に明確な場合、事前に指示を
与えることで自動処理が実現できるPROMプログラマを得
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するために本発明は、PROM又はIC
カードへのデータ書込みを行なうデータ書込部と、PROM
又はICカードからのデータ読取りを行なうデータ読取部
と、PROM又はICカードへの書込データおよびPROM又はIC
カードからの読取データを格納するデータ格納部と、デ
ータ・指示等の表示を行なう表示部と、データ・指示等
の入力を行なう入力部と、外部装置とのデータ送受信を
制御するデータ転送制御部と、外部装置へ転送するデー
タおよび外部装置から転送されたデータを格納する転送
用データ格納部と、外部装置とのデータ送受信を行なう
データ送受信部と、データ読取部とデータ書込部と表示
部と入力部とデータ格納部とデータ転送制御部とを制御
する制御部とを設けるようにしたものである。
〔作用〕
本発明においては、処理の高速化,処理効率の向上を図
ることができ、自動処理を実現することができる。
〔実施例〕 本発明に係わるPROMプログラマは、従来の制御部の機能
を分離して、本装置の全体の制御を行なう制御部と、こ
の制御部とは独立した転送データ転送制御部とを設け、
処理の高速化,処理効率の向上を図るとともに、入力部
から事前に複数の処理手順を指示することで自動処理が
実現できるようにしたものである。
本発明に係わるPROMプログラマの一実施例を第1図に示
す。第1図において、1はプログラマブルROM、3はプ
ログラマブルROM1又はICカード14からのデータの読取り
を行なうデータ読取部、4はプログラマブルROM1又はIC
カード14へのデータの書込みを行なうデータ書込部、5
はデータ格納部、7は表示部、8は入力部、9はデータ
送受信部、10は外部装置、11は外部装置10とのデータ転
送を行なうための制御を行なうデータ転送制御部、12は
転送用データ格納部、13はプログラマブルROM1およびIC
カード14を装着するソケット部、15は本装置の全体を制
御する制御部である。
次に動作について説明する。プログラマブルROM1内のデ
ータをデータ格納部5に格納する場合、ソケット部13に
プログラマブルROM1を装着する。入力部8よりデータ読
取り指示を与えると、制御部15はこの指示を解読・実行
し、データ読取部3に指示を与える。データ読取部3は
この指示を受けて、プログラマブルROM1からデータを読
み取り、制御部15に転送する。制御部15はデータ格納部
5にそのデータを格納する。データ読取りおよびデータ
格納が完了すると、制御部15は、処理完了を表示部7に
転送し、表示部7は処理完了結果を表示する。
データ格納部5内のデータをプログラマブルROM1に書き
込む場合、ソケット部13にプログラマブルROM1を装着す
る。入力部8よりデータ書込み指示を与えると、制御部
15はこの指示を解読・実行し、データ格納部5からデー
タを読み取り、データ書込部4に書込み指示とデータを
転送する。データ書込部4はその指示を受けて、データ
をプログラマブルROM1に書き込む。
データ格納部5からのデータの読取りおよびプログラマ
ブルROM1への書込みが完了すると、制御部15は処理完了
を表示部7に転送し、表示部7は処理完了結果を表示す
る。また制御部15は、プログラマブルROM1からのデータ
読取り処理およびプログラマブルROM1への書込み処理で
の装置上の異常、プログラマブルROM1の異常をチェック
し、表示部7にその結果を転送し、表示部7はその結果
を表示する。データ格納部5内のデータとプログラマブ
ルROM1内のデータとの比較、データ格納部5内のデータ
の編集なども、入力部8から指示を与えることで、制御
部15がすべて制御を行なう。
外部装置10との接続を行なう場合、入力部8から接続指
示を与える方法と、本装置の電源切断状態で制御部15に
直接接続指示を与える方法との2種類の方法がある。両
方法において、制御部15はすべての制御を外部装置10か
ら受ける状態になり、同時にデータ転送制御部11に外部
装置10との接続をすることを指示する。これを受けたデ
ータ転送接続部11は、データ送受信部9に通信するため
の初期化を行ない、制御部15に処理完了を知らせる。制
御部15は処理完了を受け、指示待ち状態となる。この状
態は、従来の装置と同様に、データ転送だけでなく、前
述した入力部8から指示を与えて行なう処理も、外部装
置10から指示を与えることで実現できることになる。ま
た外部装置10からの各指示をデータは明確に区別してい
る。
プログラマブルROM1からデータを読み取りデータ格納部
5に格納する処理と並行して、外部装置10からデータを
転送しデータ格納部5に格納する処理の場合、外部装置
10は、まず、プログラマブルROM1からのデータ読取り指
示をデータ送受信部9に転送する。これを受けてデータ
転送制御部11は、この指示をデータ送受信部9から読み
出し、解読のみを行ない、制御部15に転送する。
制御部15は上記指示を解読・実行し、データ読取部3に
指示を与え、またデータ転送制御部11に指示受付完了を
送る。データ読取部3はこの指示を受けて、プログラマ
ブルROM1からデータを読み取り、制御部15に転送する。
制御部15はデータ格納部5にそのデータを格納する。デ
ータ転送制御部11は、制御部15からの指示受付完了をデ
ータ送受信部9に転送する。
外部装置10は上記指示受付完了を受信し、読取処理完了
の報告を持つ。次に外部装置10は、データ格納部5への
データ格納のため、データ転送(受信)指示をデータ送
受信部9に転送する。データ転送制御部11はデータ送受
信部9からのこの指示を受信し、解読・実行を行ない、
データ転送受付完了をデータ送受信部9に転送する。
外部装置10は、上記データ転送受付完了を確認後、デー
タ転送を開始する。データ転送制御部11は、データ送受
信部9で受けたデータと受信状態を読み込み、受信状態
のチェックを行なう。チェックの結果に異常がなけれ
ば、転送用データ格納部12に受信したデータを格納し
て、次のデータの受信を待つ。チェック結果に異常があ
れば、チェック結果とデータをデータ送受信部9に返送
する。
外部装置10は上記結果を確認し、処理の継続あるいは処
理の中止をデータ転送制御部11に指示する。データ転送
制御部11は、処理継続であれば次のデータを受信する
が、処理中止であればデータ転送(受信)を中止し、制
御部15にデータの受信を中止したことを知らせる。
データ転送(受信)を終了する場合、外部装置10はデー
タ転送(受信)終了をデータ送受信部9に転送する。デ
ータ転送制御部11は、データ送受信部9からデータ転送
(受信)終了を解読・実行して、データ転送完了結果を
データ送受信部9に転送する。外部装置10は完了結果を
受信する。データ転送制御部11は、制御部15に転送用デ
ータ格納部12内のデータをデータ格納部5に格納するた
め、データ格納要求を送る。制御部15はデータ格納部5
の利用状態を確認し、格納場所をデータ転送制御部11に
知らせる。データ転送制御部11は制御部15から指示され
た格納場所に転送用データ格納部12から読み出したデー
タを格納する。
一方、プログラマブルROM1からのデータ読取り処理が完
了すると、制御部15は、データ転送制御部11がデータ転
送中でも、一時的に割込みを行なって、処理結果をデー
タ転送制御部11に転送する。データ転送制御部11はデー
タ転送を中断して、処理結果をデータ送受信部9に転送
する。外部装置10はこの結果を受信する。データ転送制
御部11は、この割込み処理完了後、データ転送を再開す
る。また、プログラマブルROM1からのデータの読取り中
又はデータ格納部5へのデータ格納中にプログラマブル
ROM1の異常あるいは装置上の異常があったときも、上記
と同じように制御部15がデータ転送制御部11に一時的に
割込みを行なって、異常の結果を外部装置10に転送す
る。
このような動作により、複数の異なる処理を並行に行な
うことができる。
自動処理を行なう場合、入力部8より、事前に準備した
処理手順に従って指示を与える。制御部15はこれらの指
示をデータ格納部5に格納する。最後に入力部8より指
示終了を与えると、制御部15は入力部8からの指示終了
を確認し、データ格納部5内の各指示を1つずつ読み出
し、解読・実行を行ない、指示通りに各処理を行なう。
実行結果は、適時、表示部7に転送し表示する。
外部装置10から自動処理の指示を行なう場合、外部装置
10との接続完了後、外部装置10からの指示をデータ送受
信部9で受信する。データ転送制御部11は受信した指示
を転送用データ格納部12に格納する。次にデータ転送制
御部11は外部装置10からの指示終了を受けて、転送用デ
ータ格納部12内の指示をデータ格納部5に格納する。そ
の後は、入力部8より指示した動作と同じになる。ただ
し、実行結果は表示部7に転送されず、外部装置10に返
送される。
なお上記実施例では、プログラマブルROM1を使用した動
作・作用を示したが、ICカード14でも同様のことが実現
できる。また、データの格納場所として、転送用データ
格納部12とデータ格納部5とを個々に設けたが、データ
格納部5を1つにしても同様の効果を奏する。さらに、
外部装置10とのデータ転送では、データ転送手順として
処理指示とデータの区別をすることで並行処理を実現し
たが、処理指示とデータの区別がなくとも並行処理は可
能であり、同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、外部装置とのデータ送受
信部を制御するデータ転送制御部と、外部装置へ転送す
るデータおよび外部装置から転送されたデータを格納す
る転送用データ格納部と、各部を制御する制御部とを設
けたことにより、制御部とは独立して外部装置とのデー
タ送受を行なうことができ、外部装置とのデータ授受の
処理とPROMプログラマ単体での処理とを並行に行なうこ
とができ、処理の高速化、処理効率の向上を図ることが
できる効果がある。また制御部に複数の処理を事前に指
示すれば、自動処理を実現できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にPROMプログラマの一実施例を示す系統
図、第2図は従来のPROMプログラマを示す系統図であ
る。 3……データ読取部、4……データ書込部、5……デー
タ格納部、7……表示部、8……入力部、9……データ
送受信部、10……外部装置、11……データ転送制御部、
12……転送用データ格納部、13……ソケット部、14……
ICカード、15……制御部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】PROM又はICカードへのデータ書込みを行な
    うデータ書込部と、前記PROM又はICカードからのデータ
    読取りを行なうデータ読取部と、前記PROM又はICカード
    への書込データおよび前記PROM又はICカードからの読取
    データを格納するデータ格納部と、データ・指示等の表
    示を行なう表示部と、データ・指示等の入力を行なう入
    力部と、外部装置とのデータ送受信を制御するデータ転
    送制御部と、外部装置へ転送するデータおよび外部装置
    から転送されたデータを格納する転送用データ格納部
    と、外部装置とのデータ送受信を行なうデータ送受信部
    と、前記データ読取部とデータ書込部と表示部と入力部
    とデータ格納部とデータ転送制御部とを制御する制御部
    とを備えたことを特徴とするPROMプログラマ。
  2. 【請求項2】データ格納部は事前に準備した処理手順を
    格納し、制御部は前記処理手順に従って自動的に処理を
    実行することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    PROMプログラマ。
  3. 【請求項3】制御部は、データ転送処理とこのデータ転
    送処理以外の処理とを並行して実行することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のPROMプログラマ。
JP29371886A 1986-12-10 1986-12-10 Promプログラマ Expired - Lifetime JPH07122999B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP29371886A JPH07122999B2 (ja) 1986-12-10 1986-12-10 Promプログラマ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29371886A JPH07122999B2 (ja) 1986-12-10 1986-12-10 Promプログラマ

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Publication Number Publication Date
JPS63146297A JPS63146297A (ja) 1988-06-18
JPH07122999B2 true JPH07122999B2 (ja) 1995-12-25

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ID=17798341

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JP29371886A Expired - Lifetime JPH07122999B2 (ja) 1986-12-10 1986-12-10 Promプログラマ

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59185796U (ja) * 1983-05-25 1984-12-10 凸版印刷株式会社 半導体メモリライタ−

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Publication number Publication date
JPS63146297A (ja) 1988-06-18

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