JPH07122533B2 - 凝縮器 - Google Patents
凝縮器Info
- Publication number
- JPH07122533B2 JPH07122533B2 JP1084818A JP8481889A JPH07122533B2 JP H07122533 B2 JPH07122533 B2 JP H07122533B2 JP 1084818 A JP1084818 A JP 1084818A JP 8481889 A JP8481889 A JP 8481889A JP H07122533 B2 JPH07122533 B2 JP H07122533B2
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- JP
- Japan
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- condenser
- heat exchange
- pipe
- liquid receiver
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/04—Condensers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2339/00—Details of evaporators; Details of condensers
- F25B2339/04—Details of condensers
- F25B2339/044—Condensers with an integrated receiver
- F25B2339/0441—Condensers with an integrated receiver containing a drier or a filter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用空気調和装置における凝縮器の取付
構造並びに配置構造及びシステムに関する。
構造並びに配置構造及びシステムに関する。
従来の凝縮器は実開昭58−49167号公報に記載のよう
に、放熱部を一体のサイドサポート14により挾持し、前
記サイドサポート14のいずれか一方より受液器15を所定
位置に抱持するブラケット15aを突出させ、該受液器を
前記ブラケットに固定して、前記放熱部から突出した出
口管17とパイプ18により連結していた。
に、放熱部を一体のサイドサポート14により挾持し、前
記サイドサポート14のいずれか一方より受液器15を所定
位置に抱持するブラケット15aを突出させ、該受液器を
前記ブラケットに固定して、前記放熱部から突出した出
口管17とパイプ18により連結していた。
また、この種関連技術としては実開昭57−112671号公報
がある。本技術は前述した凝縮器と同様コルゲートタイ
プで、ブラケットと一体に受液器を構成している。
がある。本技術は前述した凝縮器と同様コルゲートタイ
プで、ブラケットと一体に受液器を構成している。
上記従来技術の前者は凝縮器のそれぞれが独立した機器
として設置され、凝縮器の側面に設けたブラケットで保
持する構造とし、かつ、それぞれの機器を配管を介して
連結する構造としてあるため、部品の統合化による小形
軽量化,生産性については配慮されておらず、二次組立
作業,小形軽量化,省スペースの点で問題があった。
として設置され、凝縮器の側面に設けたブラケットで保
持する構造とし、かつ、それぞれの機器を配管を介して
連結する構造としてあるため、部品の統合化による小形
軽量化,生産性については配慮されておらず、二次組立
作業,小形軽量化,省スペースの点で問題があった。
他方、後者はコルゲートチューブを挾持するブラケット
と受液器を共用させてあるが、前記同様二次組立作業,
小形軽量化,省スペースの点で問題があった。
と受液器を共用させてあるが、前記同様二次組立作業,
小形軽量化,省スペースの点で問題があった。
本発明の目的は、省スペース化ができる受液器を備えた
凝縮器を提供することにある。
凝縮器を提供することにある。
上記目的は、互いに間隔をおいて配設された一対のヘッ
ダパイプと、該ヘッダパイプ間を所定の長さをもって連
結する複数本の熱交換用パイプと、該熱交換用パイプ間
に配設され、熱交換を行うフィンとを有する凝縮器にお
いて、受液器は少なくとも前記ヘッダパイプの一部を併
用することによって達成される。
ダパイプと、該ヘッダパイプ間を所定の長さをもって連
結する複数本の熱交換用パイプと、該熱交換用パイプ間
に配設され、熱交換を行うフィンとを有する凝縮器にお
いて、受液器は少なくとも前記ヘッダパイプの一部を併
用することによって達成される。
また、上記目的は、互いに間隔をおいて配設された一対
のヘッダパイプと、該ヘッダパイプ間を所定の長さをも
って連結する複数本の熱交換用パイプと、該熱交換用パ
イプ間に配設され、熱交換を行うフィンとを有する凝縮
器において、前記熱交換パイプの出口側は直接受液器の
胴体部に結合されていることによって達成される。
のヘッダパイプと、該ヘッダパイプ間を所定の長さをも
って連結する複数本の熱交換用パイプと、該熱交換用パ
イプ間に配設され、熱交換を行うフィンとを有する凝縮
器において、前記熱交換パイプの出口側は直接受液器の
胴体部に結合されていることによって達成される。
入口側ヘッダパイプに導かれた冷媒は、凝縮器内で熱交
換され、気体から液体に凝縮され出口側ヘッダパイプに
集積される。集積された液冷媒をヘッダパイプの一部に
受液器機能を持たせた部位に蓄積し、重力差による受液
器の下部に液冷媒のみ分離する。前記液冷媒部で導かれ
た管により、液冷媒のみが受液器より流出されるので、
受液器は凝縮器に一体化できる。
換され、気体から液体に凝縮され出口側ヘッダパイプに
集積される。集積された液冷媒をヘッダパイプの一部に
受液器機能を持たせた部位に蓄積し、重力差による受液
器の下部に液冷媒のみ分離する。前記液冷媒部で導かれ
た管により、液冷媒のみが受液器より流出されるので、
受液器は凝縮器に一体化できる。
第1の実施例の第1図は、受液器6を出口側ヘッダパイ
プ1の下部に設けたものである。出口側ヘッダパイプ1
を受液器6を別室とし、オールアルミ材にて一体接合
し、凝縮器5を構成する。受液器6の胴体部7には、熱
交換パイプ3と接合する為に数ケ所の穴71〜73を設け、
冷媒が受液器6へ流通する構造とする。本構造により、
出口側ヘッダパイプ1の左上部に、車輌部品が設けられ
ても、対応ができる。又、凝縮器5の下側に受液器6を
設置することにより、より効率の良い液溜りを設けら
れ、その結果、冷媒量を削減できるという効果もある。
プ1の下部に設けたものである。出口側ヘッダパイプ1
を受液器6を別室とし、オールアルミ材にて一体接合
し、凝縮器5を構成する。受液器6の胴体部7には、熱
交換パイプ3と接合する為に数ケ所の穴71〜73を設け、
冷媒が受液器6へ流通する構造とする。本構造により、
出口側ヘッダパイプ1の左上部に、車輌部品が設けられ
ても、対応ができる。又、凝縮器5の下側に受液器6を
設置することにより、より効率の良い液溜りを設けら
れ、その結果、冷媒量を削減できるという効果もある。
第2の実施例第2図は、出口側ヘッダパイプ1に、隣接
して受液器を構成できない場合に、出口側ヘッダパイプ
1を大形化し、出口側ヘッダパイプ1に、吸上げパイプ
10をサイトグラスボディ11及び乾燥剤12を内部に設け、
受液器機能を具備した凝縮器とする。従って出口側ヘッ
ダパイプ1に集められた液冷媒は、出口側ヘッダパイプ
1の下部に設けられた乾燥剤12を通り、盲蓋(下部)31
に蓄積され、吸上げパイプ10で、上部サイトグラスボデ
ィ8,出口部へと吸上げられる。
して受液器を構成できない場合に、出口側ヘッダパイプ
1を大形化し、出口側ヘッダパイプ1に、吸上げパイプ
10をサイトグラスボディ11及び乾燥剤12を内部に設け、
受液器機能を具備した凝縮器とする。従って出口側ヘッ
ダパイプ1に集められた液冷媒は、出口側ヘッダパイプ
1の下部に設けられた乾燥剤12を通り、盲蓋(下部)31
に蓄積され、吸上げパイプ10で、上部サイトグラスボデ
ィ8,出口部へと吸上げられる。
本構造により、前記凝縮器と比較し、最も小形且つ、容
易に構成でき省スペース化の構造として最適である。
易に構成でき省スペース化の構造として最適である。
第3の実施例第3〜6図は出口側ヘッダパイプと受液器
を構成する胴体部、及び出口側ヘッダパイプと受液器間
の冷媒通路をアルミ材にて一体成形にしたものである。
第6図の一体成形された出口側ヘッダパイプ34は熱交換
パイプ3と仕切板18及び受液器を構成する吸上パイプ7,
サイトグラスボディ8,乾燥剤9,上部蓋10,下部蓋11とを
一体接合させる。又、出口側ヘッダパイプ34には、冷媒
通路として冷媒通路穴を2ケ所設け、出口側ヘッダパイ
プ下部に集積された液冷媒を受液器部へと導く構造にな
っている。
を構成する胴体部、及び出口側ヘッダパイプと受液器間
の冷媒通路をアルミ材にて一体成形にしたものである。
第6図の一体成形された出口側ヘッダパイプ34は熱交換
パイプ3と仕切板18及び受液器を構成する吸上パイプ7,
サイトグラスボディ8,乾燥剤9,上部蓋10,下部蓋11とを
一体接合させる。又、出口側ヘッダパイプ34には、冷媒
通路として冷媒通路穴を2ケ所設け、出口側ヘッダパイ
プ下部に集積された液冷媒を受液器部へと導く構造にな
っている。
尚、本ヘッダパイプ34はアルミ材を引抜き加工にて一体
成形するのが好ましい。上記構造により出口側ヘッダパ
イプ部と受液部間の強度が向上すると共に部品点数が削
減される為、コスト低減を計ることが出きる。更に出口
側ヘッダパイプ34を容易に構成できるので、生産性の向
上としても効果がある。
成形するのが好ましい。上記構造により出口側ヘッダパ
イプ部と受液部間の強度が向上すると共に部品点数が削
減される為、コスト低減を計ることが出きる。更に出口
側ヘッダパイプ34を容易に構成できるので、生産性の向
上としても効果がある。
第4の実施例第7図は、出口側ヘッダパイプ1を受液器
と共用させた上で、凝縮器5の上下に取付固定用ブラケ
ット26,27を設けたもので、帯状をなし凝縮器の上下の
周囲を囲いねじれ等に耐得るような構造となっている。
またヘッダパイプ1,2の盲蓋28〜30は第8図〜第10図に
示すようにボルト32を設けるか、蓋と一体に突片を成形
し、車体取付時の位置決部材を兼用している。もちろ
ん、上部ブラケット26も車体取付用タブを形成してもよ
い。このような構成によれば、凝縮器を車体に取付ける
際の労力が軽減され、受液器の省スペース化と相俟って
ユーザ側からみても理想的なものとなる。
と共用させた上で、凝縮器5の上下に取付固定用ブラケ
ット26,27を設けたもので、帯状をなし凝縮器の上下の
周囲を囲いねじれ等に耐得るような構造となっている。
またヘッダパイプ1,2の盲蓋28〜30は第8図〜第10図に
示すようにボルト32を設けるか、蓋と一体に突片を成形
し、車体取付時の位置決部材を兼用している。もちろ
ん、上部ブラケット26も車体取付用タブを形成してもよ
い。このような構成によれば、凝縮器を車体に取付ける
際の労力が軽減され、受液器の省スペース化と相俟って
ユーザ側からみても理想的なものとなる。
上記のようにして形成された受液器一体形凝縮器は第11
図に示すように例えば自動車の前面に配置固定され、凝
縮器15は導入側がパイプを介して圧縮器13の吐出側に、
出口側が(受液器の出口側)蒸発器17の入力側に膨張弁
16を介してパイプ接続され通常の冷凍サイクルを形成す
る。
図に示すように例えば自動車の前面に配置固定され、凝
縮器15は導入側がパイプを介して圧縮器13の吐出側に、
出口側が(受液器の出口側)蒸発器17の入力側に膨張弁
16を介してパイプ接続され通常の冷凍サイクルを形成す
る。
しかし、エンジン側からみれば、受液器が別途配置され
ないためパイプの配管が簡単になり、他の部品との干渉
を避けることができ、作業性の点でも有利となる。
ないためパイプの配管が簡単になり、他の部品との干渉
を避けることができ、作業性の点でも有利となる。
本発明によれば、凝縮器の出口側ヘッダパイプに、受液
機能を具備することにより受液器,ブラケット,ネジ等
別部品として構成する必要がなくなり、それに伴い部品
点数の削減及び製品コストの低減を計ることが出来る。
機能を具備することにより受液器,ブラケット,ネジ等
別部品として構成する必要がなくなり、それに伴い部品
点数の削減及び製品コストの低減を計ることが出来る。
第1図は第1の実施例における凝縮器の縦断面図、第2
図は第2の実施例における凝縮器の縦断面図、第3図は
第2の実施例における凝縮器の縦断面図、第4図は第3
図のXIV−XIV断面図、第5図は第3図のXV−XV断面図、
第6図は第3図のヘッダパイプの斜視図、第7図は第4
の実施例における凝縮器の斜視図、第8図(a),
(b)は第7図の要部拡大断面及びその下面図、第9図
(a),(b)は第7図の他の実施例を示す要部拡大断
面及びその下面図、第10図(a),(b)は第7図のさ
らに他の実施例を示す要部拡大断面及び下面図、第11図
は本発明凝縮器を用いた冷凍サイクル図である。 1……出口側ヘッダパイプ、2……入口側ヘッダパイ
プ、3……熱交換パイプ、4……熱交換用フィン、5…
…凝縮器、6……受液器、7……胴体、7a……冷媒通
路、8……上部蓋、9……下部蓋、10……吸上パイプ、
11……ボディ、12……乾燥剤。
図は第2の実施例における凝縮器の縦断面図、第3図は
第2の実施例における凝縮器の縦断面図、第4図は第3
図のXIV−XIV断面図、第5図は第3図のXV−XV断面図、
第6図は第3図のヘッダパイプの斜視図、第7図は第4
の実施例における凝縮器の斜視図、第8図(a),
(b)は第7図の要部拡大断面及びその下面図、第9図
(a),(b)は第7図の他の実施例を示す要部拡大断
面及びその下面図、第10図(a),(b)は第7図のさ
らに他の実施例を示す要部拡大断面及び下面図、第11図
は本発明凝縮器を用いた冷凍サイクル図である。 1……出口側ヘッダパイプ、2……入口側ヘッダパイ
プ、3……熱交換パイプ、4……熱交換用フィン、5…
…凝縮器、6……受液器、7……胴体、7a……冷媒通
路、8……上部蓋、9……下部蓋、10……吸上パイプ、
11……ボディ、12……乾燥剤。
Claims (6)
- 【請求項1】互いに間隔をおいて配設された一対のヘッ
ダパイプと、該ヘッダパイプ間を所定の長さをもって連
結する複数本の熱交換用パイプと、該熱交換用パイプ間
に配設され、熱交換を行うフィンとを有する凝縮器にお
いて、受液器は少なくとも前記ヘッダパイプの一部を併
用していることを特徴とする凝縮器。 - 【請求項2】請求項2において、前記受液器は筒状の胴
体と、該胴体を抱持し、ヘッダパイプとの間に冷媒通過
を形成する補助部材と、該補助部材の両端面間を気密的
に覆う上,下蓋とから構成されることを特徴とする凝縮
器。 - 【請求項3】請求項2において、前記上,下蓋は円弧溝
を有し、胴体の凸部を係合していることを特徴とする凝
縮器。 - 【請求項4】互いに間隔をおいて配設された一対のヘッ
ダパイプと、該ヘッダパイプ間を所定の長さをもって連
結する複数本の熱交換用パイプと、該熱交換用パイプ間
に配設され、熱交換を行うフィンとを有する凝縮器にお
いて、前記熱交換パイプの出口側は直接受液器の胴体部
に結合されていることを特徴とする凝縮器。 - 【請求項5】請求項4において、前記受液器は前記ヘッ
ダパイプの下端に設けられ、胴体が前記ヘッダパイプの
一部を構成していることを特徴とする凝縮器。 - 【請求項6】請求項5において、前記受液器は前記ヘッ
ダパイプ仕切板の下面に配置されていることを特徴とす
る凝縮器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1084818A JPH07122533B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 凝縮器 |
CA002013377A CA2013377A1 (en) | 1989-04-05 | 1990-03-29 | Heat exchanger |
KR1019900004614A KR900016719A (ko) | 1989-04-05 | 1990-04-04 | 열 교환기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1084818A JPH07122533B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 凝縮器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02267478A JPH02267478A (ja) | 1990-11-01 |
JPH07122533B2 true JPH07122533B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13841327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1084818A Expired - Lifetime JPH07122533B2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 凝縮器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07122533B2 (ja) |
KR (1) | KR900016719A (ja) |
CA (1) | CA2013377A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3044395B2 (ja) * | 1990-12-28 | 2000-05-22 | 株式会社ゼクセル | レシーバドライヤ一体型コンデンサ |
DE4245046C8 (de) * | 1992-11-18 | 2008-08-21 | Behr Gmbh & Co. Kg | Kondensator für eine Klimaanlage eines Fahrzeuges |
DE4402927B4 (de) † | 1994-02-01 | 2008-02-14 | Behr Gmbh & Co. Kg | Kondensator für eine Klimaanlage eines Fahrzeuges |
US5546761A (en) * | 1994-02-16 | 1996-08-20 | Nippondenso Co., Ltd. | Receiver-integrated refrigerant condenser |
US5582027A (en) * | 1994-03-29 | 1996-12-10 | Nippondenso Co., Ltd. | Modulator integrated type refrigerant condenser |
JP3243924B2 (ja) * | 1994-04-01 | 2002-01-07 | 株式会社デンソー | 冷媒凝縮器 |
FR2754885B1 (fr) * | 1996-10-23 | 1999-01-15 | Valeo Thermique Moteur Sa | Condenseur a reservoir integre pour circuit de refrigeration, notamment pour vehicule automobile |
DE19748662A1 (de) * | 1996-11-08 | 1998-05-14 | Zexel Corp | Flüssigkeitsbehälter |
JP3801348B2 (ja) | 1997-07-28 | 2006-07-26 | 株式会社ヴァレオサーマルシステムズ | レシーバタンク |
DE19926990B4 (de) * | 1998-06-16 | 2009-02-05 | Denso Corp., Kariya-shi | Mit integriertem Aufnahmebehälter ausgestatteter Kondensator für einen Kühl- bzw. Kältemittelzyklus |
KR100502361B1 (ko) * | 1998-06-19 | 2005-09-30 | 한라공조주식회사 | 냉매필터체결장치 |
CN101598476B (zh) * | 2008-06-03 | 2013-04-24 | 海尔集团公司 | 一种空调器的冷媒循环系统 |
JP2011185562A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Showa Denko Kk | コンデンサ |
JP5622411B2 (ja) * | 2010-03-19 | 2014-11-12 | 株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー | コンデンサ |
JP5622414B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2014-11-12 | 株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー | コンデンサ |
JP5775715B2 (ja) * | 2010-04-20 | 2015-09-09 | 株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー | コンデンサ |
DE102011014954A1 (de) * | 2011-03-24 | 2012-09-27 | Airbus Operations Gmbh | Speicheranordnung zur Speicherung von Kälteträgermedium und Verfahren zum Betreiben einer derartigen Speicheranordnung |
EP3637023B1 (en) * | 2018-10-09 | 2023-07-12 | Valeo Autosystemy SP. Z.O.O. | Heat exchanger with filter, for refrigerant fluid loop |
EP3671066A1 (en) * | 2018-12-17 | 2020-06-24 | Valeo Autosystemy SP. Z.O.O. | Heat exchanger with filter, for refrigerant fluid loop |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0526442Y2 (ja) * | 1988-07-07 | 1993-07-05 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1084818A patent/JPH07122533B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-03-29 CA CA002013377A patent/CA2013377A1/en not_active Abandoned
- 1990-04-04 KR KR1019900004614A patent/KR900016719A/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2013377A1 (en) | 1990-10-05 |
KR900016719A (ko) | 1990-11-14 |
JPH02267478A (ja) | 1990-11-01 |
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