JPH0712239Y2 - 船外機のオイル注入口装置 - Google Patents
船外機のオイル注入口装置Info
- Publication number
- JPH0712239Y2 JPH0712239Y2 JP16599487U JP16599487U JPH0712239Y2 JP H0712239 Y2 JPH0712239 Y2 JP H0712239Y2 JP 16599487 U JP16599487 U JP 16599487U JP 16599487 U JP16599487 U JP 16599487U JP H0712239 Y2 JPH0712239 Y2 JP H0712239Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- oil tank
- engine cover
- elastic member
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、船外機のオイルタンクとエンジンカバーとの
間をシールする、船外機のオイル注入口装置に関するも
のである。
間をシールする、船外機のオイル注入口装置に関するも
のである。
(従来の技術) 船外機は、周知のように船外機本体の上部にエンジンを
設け、船外機本体の下部にスクリューを設けた構造にな
っている。そして燃料を充填する燃料タンクは船外機と
は別に設けられ燃料ホースで接続されるが、潤滑用のオ
イルはエンジンカバーの内部に設けられる構造になって
いる。第4図はその状態を示すための船外機の概略図で
ある。この図において1は船外機であり、上方にエンジ
ン2を配設し、船外機本体(以下、本体という)3がこ
のエンジン1を下方から支持する構造になっている。本
体3の内部にはエンジン2のクランクシャフトに結合さ
れた出力軸が垂直方向に向けて通っており、ギヤの噛合
により向きを変え、水平方向に向けた軸(図示せず)を
中心にスクリュー4を回転させるようになっている。5
は船外機1の全体を船体(図示せず)に固着するための
取付金具である。
設け、船外機本体の下部にスクリューを設けた構造にな
っている。そして燃料を充填する燃料タンクは船外機と
は別に設けられ燃料ホースで接続されるが、潤滑用のオ
イルはエンジンカバーの内部に設けられる構造になって
いる。第4図はその状態を示すための船外機の概略図で
ある。この図において1は船外機であり、上方にエンジ
ン2を配設し、船外機本体(以下、本体という)3がこ
のエンジン1を下方から支持する構造になっている。本
体3の内部にはエンジン2のクランクシャフトに結合さ
れた出力軸が垂直方向に向けて通っており、ギヤの噛合
により向きを変え、水平方向に向けた軸(図示せず)を
中心にスクリュー4を回転させるようになっている。5
は船外機1の全体を船体(図示せず)に固着するための
取付金具である。
エンジン2は本体3と一体のアンダーカバー6と、この
アンダーカバー6にシール材(図示せず)を介して縁部
で嵌合し、アンダーカバー6に対して着脱自在に設けら
れたエンジンカバー7によって覆われる。8はアンダー
カバー6とエンジンカバー7とを結合するフックであ
る。エンジンカバー7の内部には、エンジン2のほかに
オイルタンク9がエンジン2に隣接して設けられてい
る。オイルタンク9の底部支持構造は図示を省略する
が、受け台あるいはブラケット等により支持される。第
5図に拡大して示すように、オイルタンク9は、上部の
肩部においてシール材10を介してエンジンカバー7の孔
部11に接している。これにより上部が固定される。12は
オイルを注入するときに開けるオイルリッドであり、13
はオイルタンク9のキャップ、14はキャップ13が被せら
れる注入口である。
アンダーカバー6にシール材(図示せず)を介して縁部
で嵌合し、アンダーカバー6に対して着脱自在に設けら
れたエンジンカバー7によって覆われる。8はアンダー
カバー6とエンジンカバー7とを結合するフックであ
る。エンジンカバー7の内部には、エンジン2のほかに
オイルタンク9がエンジン2に隣接して設けられてい
る。オイルタンク9の底部支持構造は図示を省略する
が、受け台あるいはブラケット等により支持される。第
5図に拡大して示すように、オイルタンク9は、上部の
肩部においてシール材10を介してエンジンカバー7の孔
部11に接している。これにより上部が固定される。12は
オイルを注入するときに開けるオイルリッドであり、13
はオイルタンク9のキャップ、14はキャップ13が被せら
れる注入口である。
(考案が解決しようとする課題) 上記のような構造のオイル注入口装置においては、エン
ジンカバー7を被せたときに、このエンジンカバー7に
よって上方から押されるシール材10によって、オイルタ
ンク9とエンジンカバー7との間のシールが行われるこ
とになる。そしてエンジンカバー7に対するオイルタン
ク9の装着位置の誤差の吸収は、発泡材で製作されたシ
ール材10を単に圧縮することによってのみ行っていた。
したがって十分なシール効果を上げ、かつ上記圧縮に耐
える厚さとしては、10〜20mm程度にはしなければならな
いものであった。このためオイルタンク9の肩部からキ
ャップ13の下縁までの距離Bの寸法が大きくなり、オイ
ルタンク9の肩部からオイルリッド12までの寸法Aが大
きくなってオイルタンク9の容量が大きくとれないとい
う問題が生ずることになる。またオイルタンク9とシー
ル材10の間に隙間ができてここに水が溜ることになる問
題もある。
ジンカバー7を被せたときに、このエンジンカバー7に
よって上方から押されるシール材10によって、オイルタ
ンク9とエンジンカバー7との間のシールが行われるこ
とになる。そしてエンジンカバー7に対するオイルタン
ク9の装着位置の誤差の吸収は、発泡材で製作されたシ
ール材10を単に圧縮することによってのみ行っていた。
したがって十分なシール効果を上げ、かつ上記圧縮に耐
える厚さとしては、10〜20mm程度にはしなければならな
いものであった。このためオイルタンク9の肩部からキ
ャップ13の下縁までの距離Bの寸法が大きくなり、オイ
ルタンク9の肩部からオイルリッド12までの寸法Aが大
きくなってオイルタンク9の容量が大きくとれないとい
う問題が生ずることになる。またオイルタンク9とシー
ル材10の間に隙間ができてここに水が溜ることになる問
題もある。
本考案はこれらの問題を解決することを目的として成さ
れたものである。なお、この部分の構造の先行技術とし
ては、実開昭60-169134号公報、特開昭61-163095号公報
および特開昭60-25887号公報等に記載されたものがある
が、いずれも構造が異なるため、上記問題を解決するこ
とにはならない。。
れたものである。なお、この部分の構造の先行技術とし
ては、実開昭60-169134号公報、特開昭61-163095号公報
および特開昭60-25887号公報等に記載されたものがある
が、いずれも構造が異なるため、上記問題を解決するこ
とにはならない。。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記課題を解決するための手段として、船外
機本体3の上部に設けたエンジン2と、このエンジン2
に隣接して設けたオイルタンク9とを着脱自在のエンジ
ンカバー7で覆うと共に、このオイルタンク9の注入口
14の先端部分に対向する部分のエンジンカバー7に貫通
孔7aを穿設し、この貫通孔7aを、エンジンカバー7に枢
着したオイルリッド12で開閉自在に覆ってなる船外機の
オイル注入口装置において、前記貫通孔7aの周囲のエン
ジンカバー7の裏面とオイルタンク9の注入口14の基部
との間に漏斗状の薄肉弾性部材17を弾装し、この薄肉弾
性部材17の底部に溢液管19を接続した構造としたもので
ある。
機本体3の上部に設けたエンジン2と、このエンジン2
に隣接して設けたオイルタンク9とを着脱自在のエンジ
ンカバー7で覆うと共に、このオイルタンク9の注入口
14の先端部分に対向する部分のエンジンカバー7に貫通
孔7aを穿設し、この貫通孔7aを、エンジンカバー7に枢
着したオイルリッド12で開閉自在に覆ってなる船外機の
オイル注入口装置において、前記貫通孔7aの周囲のエン
ジンカバー7の裏面とオイルタンク9の注入口14の基部
との間に漏斗状の薄肉弾性部材17を弾装し、この薄肉弾
性部材17の底部に溢液管19を接続した構造としたもので
ある。
(作用) このような構成とすれば、エンジンカバー7を被せると
き、エンジンカバー7は薄肉弾性部材17を撓ませて密閉
する。これにより、外部より浸入した水はエンジン2の
方には流れず薄肉弾性部材17に溜り、底部に接続された
溢液管19から外部に排出される。
き、エンジンカバー7は薄肉弾性部材17を撓ませて密閉
する。これにより、外部より浸入した水はエンジン2の
方には流れず薄肉弾性部材17に溜り、底部に接続された
溢液管19から外部に排出される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図に基いて説明する。本考案
においても第4図に示したものと同様に船外機の本体3
の上部にはエンジン2が設けられており、このエンジン
2に隣接したところにはオイルタンク9が設けられてい
る。そしてこれらエンジン2とオイルタンク9とは、着
脱自在のエンジンカバー7で覆われている。このオイル
タンク9の注入口14の先端部分に対向する部分のエンジ
ンカバー7には貫通孔7aが穿設されており、この貫通孔
7aを、エンジンカバー7に枢着したオイルリッド12で開
閉自在に覆っている。
においても第4図に示したものと同様に船外機の本体3
の上部にはエンジン2が設けられており、このエンジン
2に隣接したところにはオイルタンク9が設けられてい
る。そしてこれらエンジン2とオイルタンク9とは、着
脱自在のエンジンカバー7で覆われている。このオイル
タンク9の注入口14の先端部分に対向する部分のエンジ
ンカバー7には貫通孔7aが穿設されており、この貫通孔
7aを、エンジンカバー7に枢着したオイルリッド12で開
閉自在に覆っている。
貫通孔7aの周囲のエンジンカバー7の裏面とオイルタン
ク9の注入口14の基部との間には、第3図に示すような
断面形状のシール部材18を介して漏斗状の薄肉弾性部材
17が弾装されており、この薄肉弾性部材17の底部に設け
られたドレン口17aに溢液管19を接続した構造となって
いる。オイルタンク9の注入口14の外周には周溝15が形
成され、この周溝15にはOリング16が嵌着されている。
そしてOリング16の外周には薄肉弾性部材17の中央に設
けられた孔17bが嵌合している。
ク9の注入口14の基部との間には、第3図に示すような
断面形状のシール部材18を介して漏斗状の薄肉弾性部材
17が弾装されており、この薄肉弾性部材17の底部に設け
られたドレン口17aに溢液管19を接続した構造となって
いる。オイルタンク9の注入口14の外周には周溝15が形
成され、この周溝15にはOリング16が嵌着されている。
そしてOリング16の外周には薄肉弾性部材17の中央に設
けられた孔17bが嵌合している。
船外機1は取付金具5によって船体に固着され、河川あ
るいは海で使用されるものであるから、船体の走行中、
常に水をかぶるおそれがある。水をかぶるとその水はエ
ンジンカバー7とオイルリッド12の隙間からオイルリッ
ド12内に浸入する。浸入した水は薄肉弾性部材17で受け
られ、その底部に設けられたドレン口17aに接続された
溢液管19から排出される。エンジンカバー7の内部はエ
ンジン9の吸気作用により負圧となるので水が入り易い
ものであるが、この水はシール部材18によって効果的に
シールされ、薄肉弾性部材17の内側に入り込むことがな
い。
るいは海で使用されるものであるから、船体の走行中、
常に水をかぶるおそれがある。水をかぶるとその水はエ
ンジンカバー7とオイルリッド12の隙間からオイルリッ
ド12内に浸入する。浸入した水は薄肉弾性部材17で受け
られ、その底部に設けられたドレン口17aに接続された
溢液管19から排出される。エンジンカバー7の内部はエ
ンジン9の吸気作用により負圧となるので水が入り易い
ものであるが、この水はシール部材18によって効果的に
シールされ、薄肉弾性部材17の内側に入り込むことがな
い。
点検その他必要があってエンジンカバー7を開き、作業
が終わってこれを閉じると、エンジンカバー7はシール
部材18を僅かに圧縮するとともに薄肉弾性部材17を押し
てこの部分を撓ませて密閉することになる。このように
薄肉弾性部材17はエンジンカバー7の押圧を受けて内方
に少し撓むことにより、エンジンカバー7が着脱できる
構造であるにもかかわらず、高いシール性を得ることが
できる。またエンジンカバー7と薄肉弾性部材17とが一
体となって室を形成するので、浸入した水はここに溜
り、底部のドレン口17aに接続された溢液管19から排出
される。
が終わってこれを閉じると、エンジンカバー7はシール
部材18を僅かに圧縮するとともに薄肉弾性部材17を押し
てこの部分を撓ませて密閉することになる。このように
薄肉弾性部材17はエンジンカバー7の押圧を受けて内方
に少し撓むことにより、エンジンカバー7が着脱できる
構造であるにもかかわらず、高いシール性を得ることが
できる。またエンジンカバー7と薄肉弾性部材17とが一
体となって室を形成するので、浸入した水はここに溜
り、底部のドレン口17aに接続された溢液管19から排出
される。
(考案の効果) 本考案はエンジンカバーに穿設した貫通孔の周囲のエン
ジンカバーの裏面とオイルタンクの注入口基部との間に
漏斗状の薄肉弾性部材を弾装し、この薄肉弾性部材の底
部に溢液管を接続した構造としたものであるから、エン
ジンカバーを被せるとき、エンジンカバーは薄肉弾性部
材を撓ませて密閉する。これにより、外部より浸入した
水はエンジンの方には流れず、薄肉弾性部材に溜り底部
に接続された溢液管から外部に排出される。薄肉弾性部
材を撓ませるからオイルタンクの取付位置に多少の誤差
があっても、その撓みで吸収することができる。これに
よりオイルタンク上部のスペースが少なくて済むのでオ
イルタンクの容量確保が容易になる。
ジンカバーの裏面とオイルタンクの注入口基部との間に
漏斗状の薄肉弾性部材を弾装し、この薄肉弾性部材の底
部に溢液管を接続した構造としたものであるから、エン
ジンカバーを被せるとき、エンジンカバーは薄肉弾性部
材を撓ませて密閉する。これにより、外部より浸入した
水はエンジンの方には流れず、薄肉弾性部材に溜り底部
に接続された溢液管から外部に排出される。薄肉弾性部
材を撓ませるからオイルタンクの取付位置に多少の誤差
があっても、その撓みで吸収することができる。これに
よりオイルタンク上部のスペースが少なくて済むのでオ
イルタンクの容量確保が容易になる。
第1図は本考案の一実施例の要部を示す断面図、第2図
は第1図中の薄肉弾性部材の断面図、第3図は第1図中
のシール部材の断面図、第4図は船外機の概略を示す一
部断面図、第5図は本考案に対応する従来技術を示す断
面図である。 1……船外機、2……エンジン 3……本体、7……エンジンカバー 9……オイルタンク、12……オイルリッド 13……キャップ、14……注入口 17……薄肉弾性部材、17a……ドレン口 17b……貫通孔、18……シール部材 19……溢液管
は第1図中の薄肉弾性部材の断面図、第3図は第1図中
のシール部材の断面図、第4図は船外機の概略を示す一
部断面図、第5図は本考案に対応する従来技術を示す断
面図である。 1……船外機、2……エンジン 3……本体、7……エンジンカバー 9……オイルタンク、12……オイルリッド 13……キャップ、14……注入口 17……薄肉弾性部材、17a……ドレン口 17b……貫通孔、18……シール部材 19……溢液管
Claims (1)
- 【請求項1】船外機本体の上部に設けたエンジンと、該
エンジンに隣接して設けたオイルタンクとを着脱自在の
エンジンカバーで覆うと共に、該オイルタンクの注入口
先端部分に対向する部分のエンジンカバーに貫通孔を穿
設し、該貫通孔を、エンジンカバーに枢着したオイルリ
ッドで開閉自在に覆ってなる船外機のオイル注入口装置
において、前記貫通孔の周囲のエンジンカバー裏面とオ
イルタンクの注入口基部との間に漏斗状の薄肉弾性部材
を弾装し、該薄肉弾性部材の底部に溢液管を接続したこ
とを特徴とする船外機のオイル注入口装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16599487U JPH0712239Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 船外機のオイル注入口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16599487U JPH0712239Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 船外機のオイル注入口装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0173098U JPH0173098U (ja) | 1989-05-17 |
JPH0712239Y2 true JPH0712239Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31452982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16599487U Expired - Lifetime JPH0712239Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 船外機のオイル注入口装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0712239Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP16599487U patent/JPH0712239Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0173098U (ja) | 1989-05-17 |
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