JPH0769265A - 自動二輪車の吸気装置 - Google Patents

自動二輪車の吸気装置

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Publication number
JPH0769265A
JPH0769265A JP6049179A JP4917994A JPH0769265A JP H0769265 A JPH0769265 A JP H0769265A JP 6049179 A JP6049179 A JP 6049179A JP 4917994 A JP4917994 A JP 4917994A JP H0769265 A JPH0769265 A JP H0769265A
Authority
JP
Japan
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fuel
pressure
carburetor
box
motorcycle
Prior art date
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Pending
Application number
JP6049179A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohisa Tajiri
智久 田尻
Ken Suzuki
謙 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP6049179A priority Critical patent/JPH0769265A/ja
Publication of JPH0769265A publication Critical patent/JPH0769265A/ja
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/02Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンへの空気導入量を増加でき、かつ燃
料の供給に支障の生じることのない自動二輪車の吸気装
置を提供する。 【構成】 気化器12の周囲をボックス18によって実
質的に密閉し、該ボックス18に空気導入ダクト19の
下流端部19bを接続するとともに、該空気導入ダクト
19の上流端部19aを車体前部に開口させる。さらに
気化器12に燃料を加圧供給する燃料加圧手段として、
上記ボックス18と燃料タンク7とを導圧管21で接続
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車の吸気装置
に関し、詳細には走行風の圧力によってエンジンへの空
気導入量を増大して充填効率を向上できるようにした気
化器周囲の構造の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の吸気装置として、従来か
ら、車両前部に開口する空気導入ダクトの下流端開口を
気化器の近傍に位置させたものがある。この吸気装置
は、車両前方の比較的低温の空気を気化器を介してエン
ジンに供給することにより充填効率を向上させようとす
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の吸気装置で
は、吸入空気温度を低下できる点では充填効率の向上が
期待できるが、さらに充填効率を向上させるには、吸入
空気量を積極的に増加させることが必要であり、そのた
めには走行風の圧力を利用することが有効である。走行
風の圧力を利用するには、気化器の吸込口に空気導入ダ
クトを介して走行風を直接供給することが考えられる。
【0004】しかしながら走行風を空気導入ダクトによ
って気化器の吸込口に直接供給するようにした場合は、
気化器吸込口及び気化器フロート室の圧力が高くなるこ
とから、燃料供給ヘッド(水頭)とフロート室の圧力と
の差がほとんどなくなり、燃料の気化器への供給に支障
が生じる懸念がある。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、エンジンへの空気導入量を増加でき、かつ燃料の供
給に支障の生じることのない自動二輪車の吸気装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、気化
器の周囲をボックスによって実質的に密閉し、該ボック
スに空気導入ダクトの下流端部を接続するとともに、該
空気導入ダクトの上流端部を車体前部に開口させ、気化
器に燃料を加圧供給する燃料加圧手段を設けたことを特
徴としている。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におけ
る燃料加圧手段が、上記ボックス付近と燃料タンクとを
導圧管で接続することにより構成されていることを特徴
としている。
【0008】ここで本発明において、気化器を実質的に
密閉するとは、例えばボックスに水抜き孔を設ける等、
走行風によって気化器周囲の圧力を高めるのに支障のな
い程度の細孔等が形成されたものも含む趣旨である。
【0009】
【作用】本発明に係る自動二輪車の吸気装置によれば、
走行風が空気導入ダクトを介してボックスに導入され、
気化器の吸込口付近の圧力が走行風により高くなり、そ
れだけエンジンへの空気導入量が増加し、充填効率が向
上する。
【0010】そして本発明では、気化器に供給される燃
料の圧力を高める燃料加圧手段を設けたので、フロート
室内の圧力が走行風の圧力だけ高くなって燃料供給ヘッ
ドとの差がほとんどなくなっても、フロート室に供給さ
れる燃料が加圧されるので支障なく燃料がフロート室に
供給される。
【0011】また請求項2の発明では、上記燃料加圧手
段として、走行風によって加圧されたボックス付近の空
気圧力を利用して燃料タンク内圧力を上昇させる構造を
採用したので、特別な加圧手段は不要である。またこの
燃料加圧手段の場合、気化器吸込口の圧力に応じて燃料
圧力が自動的に調整されるので、最適の燃料供給量を確
保できる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。図1ないし図4は本発明の一実施例による自動
二輪車の吸気装置を説明するための図であり、図1は概
念構成図、図2,図3,図4はそれぞれ該実施例吸気装
置を備えた自動二輪車の側面図,平面図,正面図であ
る。
【0013】図において、1は自動二輪車であり、これ
の車体フレーム2の前端に形成されたヘッドパイプによ
って、下端で前輪3を軸支する前フォーク14が左右に
操向自在に軸支されており、後端部に形成されたアーム
ブラケットによって、後端で後輪5を軸支するリヤアー
ム4が上下に揺動自在に枢支されている。
【0014】また上記車体フレーム2によってエンジン
6が懸架支持されており、該エンジン6の上側には燃料
タンク7が、該タンク7の後方にはシート8がそれぞれ
搭載されている。そして上記エンジン6,及び操向ハン
ドル15の周囲はカウリング13で囲まれている。な
お、22はラジエータであり、これは上記カウリング1
3の前部開口13aから車両前方に臨んでいる。
【0015】上記エンジン6は、クランクケースの前部
に上側気筒9,下側気筒10をV字状に配設してなる2
サイクルV型2気筒エンジンであり、上記上側気筒9の
背後には上側気化器11が、上側,下側気筒9,10間
には下側気化器12が配設されている。
【0016】上記下側気化器12は、図1に模式的に示
すように、ベンチュリ通路12aにフロート室12bを
設け、該フロート室12b内と上記ベンチュリ通路12
aの絞り部12cとを吸込管12dで連通接続し、上記
絞り部12cの通路面積をピストンバルブ12eで変化
させる構造のものである。また、17aは上記燃料タン
ク7内とフロート室12bとを連通する燃料管であり、
これのフロート室接続口は、フロート12fで上下動す
るバルブ12gで開閉される。従って燃料タンク7内の
燃料の供給ヘッド(水頭)はHとなっている。なお、上
記上側気化器11も下側気化器12と同一構造になって
いる。
【0017】上記下側気化器12の周囲は下側ボックス
18によって実質的に密閉状態に囲まれている。この下
側ボックス18には下側空気導入ダクト19の下流端部
19bが接続されており、該ダクト19は車両右側を車
両前方に伸び、その上流端部19aは上記カウリング1
3の前部開口13aの右側上部コーナ付近に開口してい
る。なお、20は比較的大きい塵等が気化器内に吸引さ
れるのを回避するための網目状のフィルタである。ここ
で車幅方向に見ると上記下側ボックス18はラジエータ
22と重なっており、該ラジエータ22に形成されたコ
ーナ部22a内に位置している。
【0018】上記上側気化器11の周囲は上側ボックス
16によって実質的に密閉状態に囲まれている。この上
側ボックス16には上側空気導入ダクト17の下流端部
17bが接続されており、該ダクト17は上記下流端部
17bから車体フレーム2の外方に貫通して、車両左側
を車体フレーム2の外面に沿って車両前方に伸び、その
上流端部17aは上記カウリング13の操向ハンドル1
5付近に開口している。なお、17cは上記上流端部1
7aの開口面積を調整する蓋板であり、この蓋板17c
は走行風による抵抗を軽減すべく、カウリング13に連
続する形状に形成されている。
【0019】そして上記下側ボックス18は導圧管21
によって上記燃料タンク7に連通接続されている。上記
導圧管21は操向ハンドル15付近で燃料タンク7より
上方に一旦延長された後ここから下方に屈曲され、燃料
タンク7の比較的後部に配設された接続管21aに接続
されている。
【0020】次に本実施例装置の作用効果について説明
する。本実施例装置では、車両が走行すると走行風が空
気導入ダクト17,19を介して気化器11,12を囲
むボックス16,18内に導入される。このボックス1
6,18内の圧力は、大気圧P1+走行風圧ΔPとな
り、このΔPによってより多量の空気が上側,下側気筒
9,10にクランク室を介して導入され、それだけ充填
効率が向上する。この場合、本実施例では上側空気導入
ダクト17の上流端部17aの開口面積を調整する蓋板
17cを設けたので、走行風による圧力上昇を上側気筒
用と下側気筒用とでバランスがとれるように調整でき
る。また、この蓋板17cは、カウリング13と連続面
をなしており、走行風による抵抗の増大を最小限にでき
る。
【0021】ここで上記気化器12内に導入された走行
風の圧力ΔPの分だけフロート室12b内の圧力も高く
なるので、燃料供給ヘッドHとΔPとの差圧が小さくな
り、燃料がフロート室12b内に供給されにくくなる懸
念がある。
【0022】これに対して本実施例では、上記下側ボッ
クス18内の圧力は、導圧管21を介して燃料タンク7
内にも導入され、該タンク内圧力もΔPだけ高くなり、
それだけフロート室12bへの燃料供給ヘッドも実質的
に高くなる。従って上記フロート室12b内の圧力が高
くなっているにもかかわらず、燃料のフロート室内への
供給に支障が生じることはない。
【0023】そして本実施例では、フロート室12bに
燃料を加圧供給する手段として、ボックス18内と燃料
タンク7内とを導圧管21で接続することにより、走行
風圧で燃料を加圧する構成を採用したので、特別の加圧
手段が不要であり、しかも走行風圧が大きくなるほど燃
料加圧力が大きくなり、最適な量の燃料を自動的に供給
できる。
【0024】また、本実施例では、導圧管21を、燃料
タンク7より上方に屈曲させるとともに、燃料タンク7
の比較的後部に接続したので、燃料の逆流を回避でき
る。
【0025】なお、上記実施例では、燃料加圧手段とし
て、走行風の圧力を利用する構造を採用したが、本発明
の燃料加圧手段はこれに限定されるものではなく、通常
の燃料ポンプによって燃料加圧手段を構成してもよい。
【0026】図5ないし図8は、上記実施例におけるボ
ックス18の変形例を説明するための図であり、図5は
分解斜視図、図6は止め具の斜視図、図7,図8は止め
具の係合動作を示す図である。
【0027】本変形例のボックス30は車幅方向に2分
割した構造のもので、気化器12が収納配置された本体
部31と、該本体部31の車両右側に開口する右側面開
口部32に配設された側壁部33とから構成されてお
り、該側壁部33には空気導入ダクト34の下流端部3
4bが一体に接続形成されている。上記空気導入ダクト
34は車両右側を前方に延び、その上流端開口34aは
上記図1〜図4の実施例と同様にカウリングの右側前部
に位置している。
【0028】上記本体部31の上壁31aの気化器12
に臨む部分には上面開口部35が形成されており、該開
口部35には蓋体36が配設されている。また上記側壁
部33の開口周縁部33a,及び蓋体36の下面周縁部
36aにはそれぞれスポンジ又はゴムからなるシール材
37が装着されており、各シール材37は上記本体部3
1の開口部32,35の周縁に当接している。
【0029】上記側壁部33,及び蓋体36は樹脂製又
は板金製の止め具38を介して本体部31に着脱自在に
取付けられている。この止め具38は、雌ソケット39
と、雄ソケット40,及び該雄ソケット40に折曲部4
2を介して揺動自在に接続形成されたクランプレバー4
1とからなり、上記雌ソケット39に雄ソケット40を
嵌合した状態で折曲部42を両ソケット39,40と直
線をなすように回動させつつクランプレバー41を雌ソ
ケット39に係合させてロックするように構成されてい
る。上記雌ソケット39は上記側壁部22の4箇所にそ
れぞれねじ止め固定されており、また上記蓋体36の2
箇所にそれぞれねじ止め固定されている。また上記雄ソ
ケット40は上記本体部31の、上記各雌ソケット39
に対応する箇所にねじ止め固定されている。これにより
車体側方から上記側壁部33,及び蓋体36を着脱でき
るようになっている。
【0030】本変形例によれば、上記図1〜図4の実施
例と同様の充填効率を向上できる効果が得られ、さらに
ボックス30を本体部31と側壁部33との2分割構造
とし、該本体部31の上壁31aに開口部35を形成し
たので、気化器12のセッティング,点検整備を行う場
合は、上記側壁部33,蓋体36を取り外すことにより
容易に行うことができ、作業性を向上できる。
【0031】また上記側壁部33,蓋体36はシール材
37を介して止め具38により上記本体部31の各開口
32,35に圧接されることから、気化器12の周囲の
密閉性を向上でき、分割によるボックス30内の圧力低
下の懸念を回避できる。
【0032】さらに上記側壁部33,蓋体36を取付け
る際に、クランプレバー41の左右側壁41aが両ソケ
ット39,40及び折曲部42の側面39a,40a,
42aを囲むように当接することから、ロックと同時に
位置決めを行うことができる。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る自動二輪車の吸気装置によ
れば、気化器を実質的に密閉するボックスに接続された
空気導入ダクトの上流端部を車両前部で開口させたの
で、気化器の吸込口付近の圧力が走行風により高くな
り、それだけエンジンへの空気導入量が増加し、充填効
率を向上できる効果がある。
【0034】そして本発明では、気化器に供給される燃
料の圧力を高める燃料加圧手段を設けたので、フロート
室内の燃料圧力が高くなっても実質的な燃料供給ヘッド
を十分に確保でき、必要な燃料を支障なく気化器、ひい
てはエンジンに供給できる効果がある。
【0035】また請求項2の発明では、上記燃料加圧手
段として、走行風によって加圧されたボックス付近の空
気圧力を利用して燃料タンク内圧力を上昇させる構造を
採用したので、特別な加圧手段は不要であり、しかも気
化器吸込口の圧力に応じて燃料圧力が自動的に調整され
るので、最適の燃料供給量を確保できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による自動二輪車の吸気装置
の模式構成図である。
【図2】上記実施例吸気装置を備えた自動二輪車の側面
図である。
【図3】上記実施例吸気装置を備えた自動二輪車の平面
図である。
【図4】上記実施例吸気装置を備えた自動二輪車の正面
図である。
【図5】上記実施例におけるボックスの変形例の分解斜
視図である。
【図6】上記変形例の止め具の斜視図である。
【図7】上記変形例の止め具の開状態を示す側面図であ
る。
【図8】上記変形例の止め具の閉状態を示す一部断面側
面図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 11,12 気化器 16,18,30 ボックス 17,19,34 空気導入ダクト 17a,19a,34a 上流端部 17b,19b,34b 下流端部 21 導圧管(燃料加圧手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 35/16 L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気化器の周囲をボックスによって実質的
    に密閉し、該ボックスに空気導入ダクトの下流端部を接
    続するとともに、該空気導入ダクトの上流端部を車体前
    部に開口させ、気化器に燃料を加圧供給する燃料加圧手
    段を設けたことを特徴とする自動二輪車の吸気装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記燃料加圧手段
    が、上記ボックス付近と燃料タンクとを導圧管で接続す
    ることにより構成されていることを特徴とする自動二輪
    車の吸気装置。
JP6049179A 1993-06-30 1994-03-18 自動二輪車の吸気装置 Pending JPH0769265A (ja)

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JP6049179A JPH0769265A (ja) 1993-06-30 1994-03-18 自動二輪車の吸気装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16173393 1993-06-30
JP5-161733 1993-06-30
JP6049179A JPH0769265A (ja) 1993-06-30 1994-03-18 自動二輪車の吸気装置

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Effective date: 20020115