JPH0635911Y2 - 船内外機のシール装置 - Google Patents

船内外機のシール装置

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JPH0635911Y2
JPH0635911Y2 JP1591188U JP1591188U JPH0635911Y2 JP H0635911 Y2 JPH0635911 Y2 JP H0635911Y2 JP 1591188 U JP1591188 U JP 1591188U JP 1591188 U JP1591188 U JP 1591188U JP H0635911 Y2 JPH0635911 Y2 JP H0635911Y2
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JP
Japan
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seal
outer peripheral
drive unit
peripheral portion
engine
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JP1591188U
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JPH01120493U (ja
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和良 品田
義弘 加納
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ヤンマーディーゼル株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は船内外機のシール装置に関し、より具体的に
は、エンジンとそれに連結するドライブユニットの上半
部を防振機構を介して船内に据え付け、ドライブユニッ
トの下半部を船底の開口から水中へ突出させた型式の船
舶において、ドライブユニットの周囲において上記開口
を閉鎖するためのシール装置に関する。
[従来の技術] この種のシール装置は、実開昭57−96094号に記載され
ている。その構造では、上部シールと下部シールとから
なる2重シール構造が採用されている。下部シールは、
半径方向幅の広いダイヤフラムシールであり、その内周
がアウトドライブユニットに固定され、外周は船底開口
の周囲において船体に固定されている。一方、上部シー
ルは、外径が比較的小さいゴムリングシールで構成され
ているので、シールフランジと組み合わせて使用されて
いる。すなわち、上部シールは内周がアウトドライブユ
ニットに直接固定されているが、外周はシールフランジ
の内周に固定されている。シールフランジは鋳造品で、
その外径が下部シールの外径よりも大きくなっており、
外周部が下部シールの外周を保持した状態で船体に固定
されている。
[考案が解決しようとする課題] 上記構造では、シール装置の一部として、比較的大形で
高い加工精度が要求されるシールフランジが使用されて
いるので、その製造コストが高くなるという不具合があ
る。
本考案は上記問題を解決した構造を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、船底にドライブ
ユニットを防振機構を介して据え付け、ドライブユニッ
トの下半部を船底の開口から水中へ突出させ、上記開口
の周囲において船底に環状のシール取付部を設け、シー
ル取付部とドライブユニットとの間の環状の隙間を環状
の上部シールと環状の下部シールで塞ぎ、両シールの内
周部を互いに上下に間隔を隔てた状態でドライブユニッ
トに固定し、下部シールの外周部を上方へ隆起した形状
に形成し、上記シール取付部の上部内周に、上記下部シ
ールの隆起外周部の下面と外周面とが着座する凹部を設
け、上記上部シールの外周部を上記隆起外周部の上面
と、該隆起外周部上面の内周から下方へ延びる内周面と
に着座させ、上記凹部よりも半径方向外側において、上
記シール取付部の上面に固定板を取り付け、固定板に、
上部シールを介して下部シールの外周部上面を下向きに
押す部分と、上部シールを介して下部シールの外周部の
上記内周面を半径方向外向きに押す部分とを設けたこと
を特徴としている。
[実施例] 断面略図である第1図において、船内、すなわち船底1
の上側にはエンジン2とアウトドライブユニット3の上
半部(アッパーユニット4)が配置されており、アウト
ドライブユニット3の下半部(ロアーユニット5)は船
底1に設けた開口6を通って下方へ突出している。
エンジン2はクランク軸10(中心線のみ図示)が概ね上
下に延びる姿勢で設置されており、そのシリンダヘッド
11やカム軸12は、船体前後方向において、エンジン2の
後端部に位置している。アウトドライブユニット3のド
ライブ軸15はクランク軸10の下端に連結されており、ア
ウトドライブユニット3の内部をその下端部までクラン
ク軸10と同心に延びている。ドライブ軸15の下端は前後
進切換機構16を介してプロペラ軸17の前端に連結してい
る。前後進切換機構16はドッグクラッチと傘歯車との組
立体で構成されている。プロペラ軸17は船体前後方向に
延びており、その後端にプロペラ18が取り付けてある。
開口6の周囲において、船底1にはFRP製の機関台20が
据え付けてある。機関台20の前部(第1図で左部)と後
部には、機関脚23(前部のエンジンマウントのみ図示)
がブラケット21及び防振ゴム22を介して固定されてい
る。前部の機関脚23はアッパーユニット4のケース25と
一体に形成されている。図示されていないが、後部のエ
ンジンマウントはエンジン2のシリンダブロック26等に
取り付けてある。
上記ケース25は上端がシリンダブロック26に固定されて
いる。このケース25はエンジン2のオイルパンを兼ねて
おり、前部機関脚23よりも後方の部分には、ドライブ軸
15を避けた位置において、オイル溜め27を形成する広い
空洞が設けてある。
ケース25の下面にはロアーユニット5のケース30が固定
されている。ケース30の内部にはオイル溜め31が形成さ
れており、最高レベルL1と最低レベルL2の範囲におい
て、前後進切換機構16を潤滑するためのオイルがオイル
溜め31に溜めてある。このオイル溜め31はケース30の概
ね全高にわたって形成されている。但し、ケース30の後
部上半部の内部には水室32が形成されている。水室32
は、エンジン冷却水の取り入れ室を形成しており、その
下部がケース30に形成した水入口34を介して外部に連通
している。
ドライブ軸15よりも前方において、オイル溜め31内をシ
フトロッド35が上下方向に延びている。シフトロッド35
は前後進切換機構16を操作するためのもので、下端が前
後進切換機構16に連結しており、上端がケース25の外部
かつシリンダブロック26の下側近傍まで延びて操作機構
に連結している。
ロアーケース30の上壁40及びアッパーケース25の下壁41
には上記シフトロッド35を通すための孔42、43が設けて
あり、その孔42、43を利用して検油棒45が取り付けてあ
る。検油棒45は中間部が孔43の下部及び孔42を通過して
おり、下半部46がシフトロッド35に隣接してそれと並行
に延びている。検油棒45の下端は所定の最低オイルレベ
ルL2とほぼ同じ高さにある。検油棒45の上半部47は下半
部46の上端から、すなわちシフトロッド35の近傍から、
船体の右前方(第1図の紙面の左側かつ裏面側)へ傾斜
して延びている。
第2図は検油棒45の傾斜上半部47の中心を含む垂直断面
拡大図である。第2図において、検油棒45を前述の如く
取り付けるために、下壁41には検油孔50が検油棒45の上
半部47と同心に設けてある。検油孔50は下端が孔43の下
部に連通しており、上端が孔43の上端開口に対して右前
方(第2図で左側)に位置している。検油孔50の上半部
には検油棒ガイド51が嵌め込まれて固定されている。検
油棒45の上半部47の中間部には筒状ゴム52が取り付けて
あり、図示の状態では、筒状ゴム52が検油棒ガイド51に
弾性的に嵌合することにより、検油棒45が検油棒ガイド
51に着脱自在に固定される。
更に第2図から明らかなように、前記船底1(第1図)
及び機関台20とアウトドライブユニット3との間の開口
6は、2重構造の比較的柔軟なシール55、56により閉鎖
されている。下部シール55は、比較的厚肉のダイヤフラ
ムシールで、その内周部57と外周部58は、全周にわたっ
て上方へ隆起した形状となっている。上部シール56は比
較的薄いダイヤフラムシールでありほぼ全体が均一な厚
さである。
下部シール55の内周部57はケース30の上壁40とケース25
の下壁41との間にシール状態で挾持されている。上部シ
ール56の内周部は上方へ筒状に延びており、その筒状内
周部に取り付けた締め付けバンド60により、内周面がケ
ース25の外周面にシール状態で固定されている。又、シ
ール性を高めるために、上部シール56の筒状内周部の内
周面には環状の突起61が一体に設けてあり、突起61がケ
ース25の外周の環状溝に嵌合している。
下部シール55と上部シール56の外周部は、下記の如く、
重ね合わせ状態で、機関台20の上端内周部に取り付けて
ある。機関台20の上端内周部には環状の凹部65(切り欠
き段部)が設けてあり、外周部58の外周面と下面とが凹
部65の内周面と上面とに着座している。上部シール56の
外周部は下部シール55の隆起外周部58の上面と、該上面
の内周から下方へ延びる内周面とに着座している。機関
台20の上面には、凹部65よりも半径方向外側において、
環状の固定板66がボルト67により固定されている。固定
板66には、上部シール56の外周部上面に密着する部分68
と、部分68の内周から外周部58の隆起部内周面に沿って
下方へ延びる部分69とが一体に設けてある。部分68は上
部シール56を介して下部シール55の外周部58を凹部65の
上面に押し付けており、部分69は上部シール56を介して
外周部58の外周面を凹部65の内周面に半径方向外向きに
押し付けている。これにより、両シール55、56の外周部
は機関台20に密着状態でシール状態で固定されている。
又、凹部65にシール55、56を装着したことにより、シー
ル55、56の外周部や固定板66、ボルト67が機関台20の上
方へ大きく張り出すことが防止されている。
なお図示の構造では、下部シール55の内周部57と外周部
58は概ね同じ高さにあり、半径方向中間部は上方へ折れ
曲っている。上部シール56は外周部以外の部分が下部シ
ール55から離れている。
第1図において、前述の如く検油棒45を取り付けるため
に次のような工夫が凝らしてある。すなわち、従来の一
般的な構造のように、ドライブ軸15の中間部にエンジン
用冷却水ポンプを併設すると、ポンプがドライブ軸15の
周囲に大きく張り出す。従って、冷却水ポンプが邪魔に
なって検油棒45を設置することができない。これに対
し、図示の構造では、冷却水ポンプ70はエンジン2のカ
ム軸12に後述するごとく併設されており、ドライブ軸15
の周囲には軸受71だけが設けてある。従ってドライブ軸
15の周囲には広いスペースが残っており、検油棒45を取
り付けることが可能となっている。
上記冷却水ポンプ70は潤滑油ポンプ72を介してカム軸12
に連結されている。冷却水ポンプ70と潤滑油ポンプ72は
ポンプ軸73が共通で、上下方向に延びており、上端が継
手74を介してカム軸12に連結している。潤滑油ポンプ72
用のローターはポンプ軸73の上部に固定され、冷却水ポ
ンプ70用のブレード又はその他の回転要素はポンプ軸73
の下部に固定されている。冷却水ポンプ70及び潤滑油ポ
ンプ72のケース75も共通の組立体で構成されており、シ
リンダヘッド11の下端面にボルトで固定されている。
図示されていないが、潤滑油ポンプ72の潤滑油入口通路
と出口通路はシリンダヘッド11の内部に設けてある。上
記潤滑油入口通路は、エンジン2内部の通路を介して入
口パイプ76に接続している。入口パイプ76は前記オイル
溜め27に入り込んでいる。
冷却水ポンプ70の出口80と入口81はケース75の上下方向
中間部に設けてある。出口80はホースを介してエンジン
2の冷却水ジャケット入口に接続している。入口81はホ
ース82を介して通路83に接続している。通路83はケース
25の壁部の肉厚内に設けられて出口がケース25の外面に
開口しており、その出口にホース82が接続している。通
路83の入口84はケース25の下壁41の後部下面に設けた凹
部により形成されている。入口84はケース30の上壁40に
設けた通路孔85を介して水室32に接続している。従っ
て、冷却水は水入口34から水室32へ取り入れられ、水室
32から通路孔85、通路83、ホース82を介して冷却水ポン
プ70へ供給される。
更に図示の構造では、冷却水に関して次のような工夫が
凝らしてある。
断面略図である第3図において、エンジン2の冷却水ジ
ャケット90の出口は、使用済み冷却水を排気ガスに混入
させるミキシングエルボ91を介して排気管92に接続して
いる。排気管92は、一種の水溜めであるウオータロック
93を途中に有しており、出口94に船外に開口している。
これらのエンジン2、排気管92、ウオータロック93は出
口94とその近傍の部分を除いて、いずれも吃水Dよりも
低い位置にある。
又、冷却水ジャケット90にはバイパス通路95の入口も接
続している。バイパス通路95は吃水Dよりも高い位置を
通っており、出口が、ウオータロック93の手前において
排気管92に接続している。バイパス通路95の最上部には
バキュームバルブ96が設けてある。バキュームバルブ96
はエンジン作動中(冷却水の排出中)は閉鎖し、エンジ
ンが停止するとバイパス通路95を大気に開放する。この
ようなバイパス通路95及びバキュームバルブ96は既に公
知の技術であり、エンジン停止状態において冷却水ジャ
ケット90から冷却水を極力排出するために設けてある。
ところが、エンジン2は吃水Dよりも下にあるために、
排気管92やウオータロック93を設けても、冷却水を冷却
水ジャケット90から完全に排出することは不可能であ
り、冷却水ジャケット90に冷却水が残留することは避け
られない。その様な残留冷却水は凍結してエンジンの破
損を引き起こす恐れがあり、又、海上の波により出口94
側から排気管92へ海水が逆流した場合に、残留冷却水が
逆流水に押し戻されて排気通路に海水が流入する原因と
なる。
従って、エンジン停止状態では、冷却水ジャケット90内
の冷却水を完全に排出することが好ましく、そのために
図示の構造では、前記ホース82(又はその他の通路部
分)の途中に開閉コック97が設けてあり、又、冷却水ポ
ンプ70に水抜きコック98が設けてある。この構造では、
エンジン停止後にコック97を閉鎖して水抜きコック98を
開くことにより、前記バキュームバルブ96が開放してい
ることと相俟って、冷却水ジャケット90内の冷却水は冷
却水ポンプ70を通って水抜きコック98から完全に排出さ
れる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によると、下部シール55と上
部シール56の外周部を重ね合わせて機関台20(シール取
付部)に固定したので、従来のような大形のシールフラ
ンジは不要であり、その構造を簡単化して製造コストを
低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を採用した船内外機の断面略図、第2図
は検油装置をシール装置を示す断面拡大部分図、第3図
は冷却水経路を示す断面略図である。 1…船底、2…エンジン、3…ドライブユニット、4…
アッパーユニット、5…ロアーユニット、6…開口、20
…機関台(シール取付部)、22…防振ゴム、55…下部シ
ール、56…上部シール、58…下部シールの外周部、65…
凹部、66…固定板、67、68…固定板部分

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】船底にドライブユニットを防振機構を介し
    て据え付け、ドライブユニットの下半部を船底の開口か
    ら水中へ突出させ、上記開口の周囲において船底に環状
    のシール取付部を設け、シール取付部とドライブユニッ
    トとの間の環状の隙間を環状の上部シールと環状の下部
    シールで塞ぎ、両シールの内周部を互いに上下に間隔を
    隔てた状態でドライブユニットに固定し、下部シールの
    外周部を上方へ隆起した形状に形成し、上記シール取付
    部の上部内周に、上記下部シールの隆起外周部の下面と
    外周面とが着座する凹部を設け、上記上部シールの外周
    部を上記隆起外周部の上面と、該隆起外周部上面の内周
    から下方へ延びる内周面とに着座させ、上記凹部よりも
    半径方向外側において、上記シール取付部の上面に固定
    板を取り付け、固定板に、上部シールを介して下部シー
    ルの外周部上面を下向きに押す部分と、上部シールを介
    して下部シールの外周部の上記内周面を半径方向外向き
    に押す部分とを設けたことを特徴とする船内外機のシー
    ル装置。
JP1591188U 1988-02-09 1988-02-09 船内外機のシール装置 Expired - Lifetime JPH0635911Y2 (ja)

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JPH01120493U JPH01120493U (ja) 1989-08-15
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JPH01120493U (ja) 1989-08-15

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