JPH07121820A - 複合型磁気ヘッド - Google Patents

複合型磁気ヘッド

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JPH07121820A
JPH07121820A JP27060693A JP27060693A JPH07121820A JP H07121820 A JPH07121820 A JP H07121820A JP 27060693 A JP27060693 A JP 27060693A JP 27060693 A JP27060693 A JP 27060693A JP H07121820 A JPH07121820 A JP H07121820A
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JP
Japan
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magnetic
film
gap
core base
base material
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Application number
JP27060693A
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English (en)
Inventor
Nobuo Arai
信夫 新井
Yoshitsugu Miura
義從 三浦
Nobuyuki Maeda
伸幸 前田
Kenkichi Inada
健吉 稲田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な記録能力を有し、記録時のフリンジに
よる記録トラック幅の減少がない、量産性に優れた複合
型磁気ヘッドを提供すること。 【構成】 磁性フェライトよりなるコア基材2A,2B
と該コア基材の突合せ面側に形成された金属磁性膜3,
3とによってコア半体1A,1Bを構成し、対となるコ
ア半体同志をギャップ規制薄膜を介して突合せ・接合し
てなる複合型ヘッドにおいて、磁性フェライトの飽和磁
束密度が0.48T以上で、金属磁性膜の飽和磁束密度
が1.0T以上で、かつ、コア基材の突合せ面側に形成
した突条4の傾斜面の磁気ギャップ近傍部に設けられた
金属磁性膜の膜厚を、トラック幅の略1/10とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複合型磁気ヘッドに係
り、特に、メタルテープ等の高保磁力の磁気記録媒体に
対して良好な記録性能を有し、かつ量産性に優れた複合
型磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録の高密度化に伴い、記録媒体の
高保磁力化が進んでいる。例えば、家庭用のVHS式V
TRに使用されている磁気テープの保磁力(Hc)は、
600〜700Oe(Oersted )であったが、S−VH
S方式のVTRに使用される磁気テープでは、その保磁
力は800〜900Oeとなっており、さらに、8ミリ
VTRやハイファイ8ミリVTRに使用される磁気テー
プでは、その保磁力は1400〜1500Oeとなって
いる。これら高保磁力媒体に信号を記録するには、強い
磁界を発生する磁気ヘッドが必要である。
【0003】高保磁力媒体に対応した複合型磁気ヘッド
の従来技術としては、例えば、特開昭63−19131
0号公報や特開平3−58307号公報に開示されてい
るような、磁性フェライトよりなるコア基材と該コア基
材上に形成された金属磁性膜とによってコア半体を構成
した複合型磁気ヘッドが挙げられる。上記特開昭63−
191310号公報に記載の複合型磁気ヘッドでは、磁
性フェライトよりなるコア基材の突合せ面側上にFe−
Ga−Si系の金属磁性膜を形成すると共に、コア基材
の突合せ面側に形成した突条の平坦頂部とFe−Ga−
Si系合金薄膜との境界面が、磁気ギャップ(作動ギャ
ップ)と略平行となるような構造としている。このた
め、斯様な構造の複合型磁気ヘッドは、薄膜形成プロセ
スを除くと、従来の磁性フェライトヘッドと略同一の製
造工程で製作することができる。
【0004】また、上記したいま一方の特開平3−58
307号公報に記載の技術では、特開昭63−1913
10号公報に示された構造の複合型磁気ヘッドにおい
て、磁性フェライトよりなるコア基材の透磁率が大きく
なるような組成と面指数とを選ぶことにより、再生出力
の向上を図るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これまでの
複合型磁気ヘッドに関する種々の実験より、本願発明者
等は、飽和磁束密度が高く膜厚の薄い金属磁性膜を、コ
ア基材の突合せ面側に形成した突条の傾斜面の磁気ギャ
ップ近傍に配設した複合型磁気ヘッドを用いて、高保磁
力記録媒体に信号を記録するよりも、飽和磁束密度はそ
れほど高くはなく膜厚の厚い金属磁性膜を、コア基材の
突合せ面側に形成した突条の傾斜面の磁気ギャップ近傍
に配設した複合型磁気ヘッドを用いて、高保磁力記録媒
体に信号を記録する方が、記録効率が良いという結果を
得ている。この実験結果より本願発明者等は、複合型磁
気ヘッドのギャップ接合部に到達し、高保磁力記録媒体
に信号を充分に記録するのに有効な磁束は、コア基材の
突合せ面側に形成した突条の傾斜面に配設された金属磁
性膜の飽和磁束密度の大きさのみで決定されるされるの
ではなく、この部分の金属磁性膜の膜厚を考慮した実効
的な飽和磁束密度により決定されるという知見を得た。
【0006】また、当然のことながら、上記の如く複合
型磁気ヘッドのギャップ接合部に到達し、高保磁力記録
媒体に信号を充分に記録するのに有効な磁束は、磁性フ
ェライトよりなるコア基材によっても伝搬される。
【0007】以上のことから、複合型磁気ヘッドの実効
的な飽和磁束密度(Bseff )としては、磁性フェライ
トよりなるコア基材によって伝搬される磁束(φfer
と、金属磁性膜によって伝搬される磁束(φfilm)との
総和を、ギャップ部接合面積(Sgap )で割った値が、
その性質をよく表しているという結論に達した。また、
磁性フェライトよりなるコア基材が伝搬する磁束より
も、金属磁性膜が伝搬する磁束の方が大きい場合に、フ
リンジ効果によって記録トラック幅が減少することも判
った。
【0008】しかしながら、従来技術の複合型磁気ヘッ
ドでは、金属磁性膜の種類や磁性フェライトよりなるコ
ア基材の透磁率が高くなるような組成は考慮されていた
が、磁性フェライトよりなるコア基材の飽和磁束密度
や、複合型磁気ヘッドの実効的な飽和磁束密度について
は考慮されていなかった。また、フリンジに対する配慮
は全くなされていなかった。
【0009】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、良好な記録能力を有し、記録
時のフリンジによる記録トラック幅の減少がない、量産
性に優れた複合型磁気ヘッドを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、磁性フェライトよりなるコア基材と該コ
ア基材の突合せ面側に形成された金属磁性膜とによって
コア半体を構成し、対となるコア半体同志をギャップ規
制薄膜を介して突合せ・接合してなる複合型ヘッドにお
いて、前記磁性フェライトの飽和磁束密度が0.48T
(tesla )以上で、前記金属磁性膜の飽和磁束密度が
1.0T以上で、かつ、コア基材の突合せ面側に形成し
た突条の傾斜面の磁気ギャップ近傍に成膜された金属磁
性膜の膜厚が、トラック幅の略1/10であるように、
構成される。
【0011】
【作用】複合型磁気ヘッドにおいて、ギャップ接合部に
到達し、記録媒体に信号を記録するのに有効な磁束は、
磁性フェライトよりなるコア基材および該コア基材上の
金属磁性膜によって伝搬される。従って、コア基材の突
合せ面側に形成した突条の傾斜面の磁気ギャップ近傍に
成膜された金属磁性膜の膜厚が、トラック幅の略1/1
0であるような複合型磁気ヘッドにおいて、コア基材
(磁性フェライト)の飽和磁束密度を0.48T以上、
金属磁性膜の飽和磁束密度を1.0T以上とすることに
よって、ギャップ部の実効的な飽和磁束密度を略0.7
5T以上と容易に設定することが可能となり、高保磁力
記録媒体に対しても充分な記録能力を有する磁気ヘッド
を実現できる。また、磁性フェライトの飽和磁束密度を
0.48T以上で、かつ金属磁性膜の飽和磁束密度を
1.0T以上とすることにより、磁性フェライトよりな
るコア基材が伝搬する磁束を、金属磁性膜が伝搬する磁
束よりも大きくすることができるため、記録時のフリン
ジによる記録トラック幅の減少を防止することができ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図1〜図3を用い
て説明する。図1は本実施例に係る複合型磁気ヘッドの
斜視図、図2は図1の複合型磁気ヘッドのギャップ部近
傍を模式的に示す説明図、図3は複合型磁気ヘッドにお
ける実効飽和磁束密度と起磁力との関係を示すグラフ図
である。
【0013】図1,図2において、1A,1Bは対をな
すコア半体で、各コア半体1A,1Bは、磁性フェライ
トよりなるコア基材(コア半体基材)2A,2Bと、該
コア基材2A,2Bの突合せ面側に形成されたFe系の
金属磁性膜3,3とによって構成されている。上記各コ
ア基材2A,2Bの突合せ面側には、その中央部を平坦
頂部とした略山形の突条4,4がそれぞれ形成されてお
り、一方のコア基材2Aの突条4は一部が切り欠かれ
て、これによって巻線窓5が形成されるようになってい
る。そして、各コア基材2A,2Bの突合せ面側に、ス
パッタリングや蒸着等の公知の薄膜形成プロセスによっ
て、Fe系の金属磁性膜3,3が成膜されている。
【0014】上記した構成の各コア半体1A,1Bは、
突条4の平坦頂部上の金属磁性膜3同志が、ギャップ長
を規制する図示せぬギャップ規制薄膜(例えば、SiO
2 ,Cr等の非磁性薄膜)を介して突合せ・接合される
と共に、各コア半体1A,1Bの突合せ面側同志もPb
O系,ZnO系等の低融点ガラス6によって接合・一体
化されており、テープ摺動面側にはトラック幅Twの作
動ギャップ(磁気ギャップ)7が形成されている。な
お、図1において、8は巻線窓5に巻回されたコイルで
ある。
【0015】図2において、S1,S2,S3は、図1
の複合型磁気ヘッドの作動ギャップ(磁気ギャップ)7
廻りの所定部位の面積をそれぞれ表わしており、S1
は、磁性フェライトよりなるコア基材2Aのギャップ部
断面積(Sfer ;すなわち、コア基材2Aのギャップ7
最近傍に対応する部位における磁路横断面積)で、ここ
では、コア基材2Aのフロント側(テープ摺動面側)の
突条4の平坦頂部面積がこれに相当する。また、S2
は、金属磁性膜3における上記コア基材2Aのギャップ
断面積S1部位と略同一断面で見た、金属磁性膜3のギ
ャップ近傍部の全断面積(Sfilm)である。なお、S3
は、金属磁性膜3のギャップ部接合面積(Sgap )であ
る。
【0016】ここで本実施例では、前記作動ギャップ7
のトラック幅Twを34μmとし、ギャップ深さを15
μmとしてあり、前記突条4の両斜面のギャップ部近傍
に成膜・形成した金属磁性膜3の膜厚を、それぞれトラ
ック幅Tw=34μmの略1/10となるように設定し
てある。したがって、上記した定義の金属磁性膜3のギ
ャップ近傍部の全断面積(Sfilm)S2は、3.4μm
×15μm×2=102μm2 となっている。
【0017】また、磁性フェライト(コア基材2A,2
B)は、本実施例ではその組成が、Fe23:50〜6
0モル%、ZnO:5〜20モル%、残部MnOとなっ
ており、該磁性フェライトの飽和磁束密度(Bs fer)
は0.48T(tesla )で、磁性フェライト(コア基材
2A)の上記したギャップ部断面積(Sfer )S1は、
240μm2 に設定してある。他方、Fe系(例えば、
Fe−Al−Si合金,Fe−Ni合金等)の金属磁性
膜3の飽和磁束密度(Bsfilm)は1.0Tで、金属磁
性膜3の上記したギャップ部接合面積(Sgap )S3
は、270μm2に設定してある。
【0018】ここで、磁性フェライト(コア基材2A,
2B)の飽和磁束密度0.48Tと磁性フェライト(コ
ア基材2A)のギャップ部磁路断面積(Sfer )S1=
240μm2 の積と、金属磁性膜3の飽和磁束密度1.
0Tと金属磁性膜3のギャップ近傍部の全断面積(S
film)S2=102μm2 の積との和を、金属磁性膜の
ギャップ部接合面積(Sgap )S3=270μm2 で割
った値で示される、本実施例の複合型磁気ヘッドの実効
飽和磁束密度(Bseff )を計算すると、 (0.48T×240μm2+1.0T×102μm2
/270μm =0.804 となり、実効飽和磁束密度は(Bseff )は略0.
8Tとなっている。
【0019】本実施例では、上記したように、磁性フェ
ライト(コア基材2A,2B)の飽和磁束密度が0.4
8T(tesla )以上で、金属磁性膜3の飽和磁束密度が
1.0T以上で、かつ、突条4の両斜面のギャップ部近
傍に成膜・形成した金属磁性膜3の膜厚が、トラック幅
の略1/10であるように設定された複合型磁気ヘッド
であるので、前記S1,S2,S3を適宜に組合せ・設
定することによって、複合型磁気ヘッドの実効飽和磁束
密度(Bseff )を、容易に0.75T以上に設定する
ことができる。
【0020】上述した本実施例の複合型磁気ヘッドと同
一構造で、磁性フェライト(コア基材2A,2B)の飽
和磁束密度が種々異なる複合型磁気ヘッドを記録ヘッド
とし、記録波長が0.76μmのときの実効飽和磁束密
度と起磁力の関係を計算で求めた結果が図3である。図
3より明らかなように、実効飽和磁束密度が略0.75
T以下になると、記録に必要な起磁力が急激に増加して
いることがわかる。
【0021】従って、本発明のように複合型磁気ヘッド
の実効飽和磁束密度が略0.75T以上となるように、
磁性フェライトよりなるコア基材および金属磁性膜の飽
和磁束密度を設定しておけば、良好な記録性能を得るこ
とができる。また、上述した実施例の複合型磁気ヘッド
では、磁性フェライト(コア基材2A,2B)によって
伝搬される磁束(φfer )と、金属磁性膜3によって伝
搬される磁束(φfilm)とが、ほぼφfer >φfilmとな
るように、磁性フェライトおよび金属磁性膜の飽和磁束
密度を設定してあるので、記録時のフリンジによる記録
トラック幅の減少を防止できるという効果も得られる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、良好な記
録能力を有し、記録時のフリンジ効果による記録トラッ
ク幅の減少が小さい、量産性に優れた複合型磁気ヘッド
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る複合型磁気ヘッドの斜
視図である。
【図2】図1の複合型磁気ヘッドのギャップ部近傍を模
式的に示す説明図である。
【図3】複合型磁気ヘッドにおける実効飽和磁束密度と
起磁力との関係を示すグラフ図である。
【符号の説明】
1A,1B コア半体 2A,2B 磁性フェライトよりなるコア基材 3 金属磁性膜 4 突条 6 低融点ガラス 7 作動ギャップ(磁気ギャップ)
フロントページの続き (72)発明者 稲田 健吉 茨城県勝田市稲田1410番地 株式会社日立 製作所AV機器事業部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性フェライトよりなるコア基材と該コ
    ア基材の突合せ面側に形成された金属磁性膜とによって
    コア半体を構成し、対となるコア半体同志をギャップ規
    制薄膜を介して突合せ・接合してなる複合型ヘッドにお
    いて、 前記磁性フェライトの飽和磁束密度が0.48T以上
    で、前記金属磁性膜の飽和磁束密度が1.0T以上で、
    かつ、前記コア基材の突合せ面側に形成した突条の傾斜
    面の磁気ギャップ近傍部に設けられた前記金属磁性膜の
    膜厚が、トラック幅の略1/10であることを特徴とす
    る複合型磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 前記磁性フェライトの組成が、Fe23:50〜60モ
    ル%、ZnO:5〜20モル%、残部MnOであること
    を特徴とする複合型磁気ヘッド。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、 前記磁性フェライトの飽和磁束密度(Bsfer )と、該
    磁性フェライトよりなる前記コア基材のギャップ最近傍
    部における磁路と直交する方向のコア基材のギャップ断
    面積(Sfer )との積、および、前記金属磁性膜の飽和
    磁束密度(Bsfilm)と、該金属磁性膜における前記コ
    ア基材のギャップ断面積部位と略同一断面で見た金属磁
    性膜ギャップ近傍部の全断面積(Sfilm)の積との和
    (Bsfer×Sfer +Bsfilm×Sfilm)を、前記金属
    磁性膜のギャップ部接合面積(Sga p )で割った値が、
    略0.75T以上であることを特徴とする複合型磁気ヘ
    ッド。
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