JPH0690776B2 - 磁気ヘツド - Google Patents

磁気ヘツド

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JPH0690776B2
JPH0690776B2 JP60175815A JP17581585A JPH0690776B2 JP H0690776 B2 JPH0690776 B2 JP H0690776B2 JP 60175815 A JP60175815 A JP 60175815A JP 17581585 A JP17581585 A JP 17581585A JP H0690776 B2 JPH0690776 B2 JP H0690776B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は高密度磁気記録装置用の磁気ヘツドに係り、特
に、高密度記録再生に好適な、高飽和磁束密度を有する
磁性薄膜を備えた磁気ヘツドに関する。
〔発明の背景〕
磁気記録の高密度化にともない、磁気記録媒体の保磁力
が高められ、この磁気記録媒体に記録可能な磁気ヘツド
として、少なくとも磁気ギヤツプと対向する部分を高飽
和磁束密度を有する磁性材料で構成した磁気ヘツドの開
発が進められている。
本発明者らもこの種の磁気ヘツドについて種々検討した
結果、先に、磁気ギヤツプと対向する方の側面が磁気ギ
ヤツプ面に対して傾斜しているコア基体部と、そのコア
基体部の磁気ギヤツプと対向する方の側面に被着された
高飽和磁束密度を有する磁性材料よりなる磁性薄膜とを
備えたコア半体を用いた磁気ヘツドを提案した(特開昭
58-155513号参照)。
第9図および第10図はこの提案された磁気ヘツドの一部
平面図および一部断面図を示す説明図である。
第9図は磁気ヘツドの記録媒体と対向する側から見た平
面図であり、第10図は第9図のA−A′断面図である。
この磁気ヘツドは、第1コア半体10と、第2コア半体11
と、第1コア半体10の窓17を通して巻装された励磁コイ
ル18とから主に構成されている。第1コア半体10ならび
に第2コア半体11はフエライトなどからなり、磁気ギヤ
ツプ16と対向する側面のほぼ中央部に山形の突出部12,1
2′を有するコア基体14,14′と、そのコア基体10,11の
前記側面に被着された高飽和磁束密度を有する磁性膜1
3,13′とから構成されている。第1コア半体10側の突出
部12と磁性薄膜13ならびに第2コア半体11側の突出部12
と磁性薄膜13とは、磁気ギヤツプ16を介してほぼ左右対
称になつており、これを接合して補強としてガラス15が
充填してある。
この従来提案された磁気ヘツドは、高密度記録を目的と
した、高保磁力の記録媒体用として開発されたものであ
る。その特徴は、少なくともギヤツプ部近傍を高飽和磁
束密度の磁性材料で構成し、他の磁気回路部を高周波特
性に優れ、耐摩耗性に優れたフエライトでコア基本部が
構成された、複合材料型となつている。そして、狭トラ
ツク記録を行なうためにトラツキ幅TWはコア幅Tより狭
い構造となつている。また、コア基体部に被着された高
飽和磁束密度の磁性材料の端部は磁気ギヤツプ部と非平
行にすることによつて、アジマス損失を利用して磁気ギ
ヤツプ部以外の部分で不用の記録および再生作用を低減
したものとなつている。
このような磁気ヘツドはVTR用として非常に有効となつ
ている。逆に、磁性材料の端部で低周波の信号の再生作
用を利用して、トラツキングする方法が提案されてい
る。
しかし、磁気デイスク装置などのデイジタル記録の場合
にはノイズとなり好ましくない。
以下にその実験結果の1例を示す。第11図は、第9図に
示した従来の磁気ヘツドで記録波長1.4μmで記録した
記録トラツク部を同一の磁気ヘツドで再生し、磁気ヘツ
ドを記録トラツクからずらしていつた時の再生信号の減
衰量を示したものである。すなわち、磁気ヘツドの中心
をa点とし記録トラツクに一致させて再生した時の信号
を0dBとし、磁気ヘツドをx方向に移動して記録トラツ
クからずらして再生していつた時の再生信号の減衰量を
示す。第12図は記録信号幅tw′に対して再生時の磁気ヘ
ツドの位置関係を示す。第12図(イ)は記録されている
トラツク幅tw′と磁気ヘツドのトラツク幅twを一致させ
て再生した場合を示し、その時の再生出力を0dBとし第1
1図a点に対応する。第12図(ロ)は記録されているト
ラツク幅tw′に対して磁気ヘツドのトラツク幅twを第12
図(イ)の状態からtwだけずらして再生した時の記録ト
ラツクと磁気ヘツドの位置関係を示し、磁気ヘツドの通
状のトラツク幅部が記録トラツク部から完全にはずれて
いるにもかかわらず、その時の再生信号の減衰量は第11
図のb点に対応し、約−25dBであつた。
このような減衰量はまだ、トラツク幅部以外での記録お
よび再生作用があることを示している。このような現象
はトラツク記録密度の高い磁気記録装置においては、隣
接記録トラツク上に磁気ヘツドコアがトレースすると、
隣接の記録軌跡からの信号が混入し、S/Nの劣化が起る
欠点があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前述した従来技術の欠点を解消し、優
れた磁気特性を有する磁気ヘツドを提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため、本発明は、磁気ヘツドトラツ
ク幅の外側に現われる磁性薄膜の傾斜部を記録媒体対向
面より遠避けた構成にするものである。すなわち、磁気
ギヤツプを介して2つのコア半体を接合してなり、コア
幅よりトラツク幅の狭い磁気ヘツドで、このコア半体
が、磁気ギヤツプと対向する方の側面が磁気ギヤツプ面
に対して傾斜しているコア基体と、そのコア基体の磁気
ギヤツプと対向する方の側面に被着された高飽和磁束密
度を有する磁性材料よりなる磁性薄膜とを備えた磁気ヘ
ツドにおいて、トラツク幅の外側に現われる磁性薄膜の
傾斜部の全てがトラツク幅より記録媒体に対して離れた
構造となつている。
また、本発明の磁気ヘツドは磁性薄膜が磁気ギヤツプと
対向するようにし、保護材との接合部が磁気ギヤツプと
非平行になるようにしてある。
〔考案の実施例〕
以下、本発明の実施例について図とともに説明する。第
1図は本発明に係る代表的な磁気ヘツドの記録媒体対向
面の平面図である。この磁気ヘツドは、主として第1コ
ア半体31と、それと対向する第2コア半体32とからな
り、第1,第2コア半体の接合部に非磁性膜を介して磁気
ギヤツプ35が形成される。第1コア半体ならびに第2コ
ア半体はフエライトもしくはセラミツクス,ガラス等の
保護材34,34′からなり、磁気ギヤツプ35と対向する側
面のほぼ中央部に山形の突出部を有する前記保護材の側
面に被着された高飽和磁束密度の磁性膜33,33′とから
構成されている。そして、トラツク幅twの両端部tをト
ラツク幅の面より下げた構造としてある。特に、磁性膜
33,33′の端部36,36′が記録および再生作用に関与しな
いようにするために、記録媒体面から離した構造とす
る。なお、37は互いのコア半体を接合するためのガラス
材である。
次に、本発明の具体例を磁気ヘツドコア斜視図によつて
説明する。なお、各図中同一部分には同一符号を付しそ
の説明は省略する。
第2図は本発明の第1の実施例を示す磁気ヘツドコアの
斜視図である。すなわち、記録媒体対向面からトラツク
幅twを残して側部を切り欠くことによつて得られる。
第3図は本発明の第2の実施例を示す磁気ヘツドコアの
斜視図である。この磁気ヘツドの構造はトラツク幅tw
対して傾斜して加工される。本発明は狭トラツクヘツド
に対して強度を確保するのに有利である。
第4図は本発明の第3の実施例を示す磁気ヘツドコアの
斜視図である。この磁気ヘツドはトラツク幅twに対し
て、その側部に補強用の非磁性材39を付与する構造であ
る。
上記の加工は砥石による機械加工によつて行なわれる。
また、所要のギヤツプ深さ加工を行なつた後、イオンエ
ツチングによつて加工するとよい。また、局部的な熱照
射によつて磁性膜を非磁性化することもできる。
以上、説明した第1図〜第4図の磁気ヘツドにおいて、
磁性膜33,33′は高飽和磁束密度ならびに高透磁率を有
する結晶質合金や非晶質合金が用いられる。この結晶質
合金としてはFe-Al-Si合金、Fe−Si系合金ならびにNi-F
e合金などがある。また、非晶質合金としては、Fe,Ni,C
oのグループから選択された1種以上の元素と、Zr,Ni,T
i,Ta,W,Al,Ge,Mo,Cr,Mn,Hf,Y,Be,Snのグループから選択
された1種以上の元素とからなる合金、または、これを
主成分としてB,P,Siなどの元素を添加した合金、あるい
はCo,Zrを主成分として、前記の添加物元素を含んだ合
金などがある。さらに、磁気特性,結晶化温度の調整等
に少量のAu,Pt,Ru等の貴金属元素を添加する場合があ
る。これらの磁性膜はスパツタリング,蒸着等の薄膜形
成技術によつて形成される。
前記、第1コア半体および第2コア半体の保護材34,3
4′は、例えばMn-ZnフエライトやNi-Znフエライトのよ
うな高透磁率を有するフエライトが用いられる。場合に
よつては非磁性のセラミクス,ガラスなどが用いられ
る。非磁性材を保護材とした場合には前記磁性膜33と3
3′で閉磁路が構成されるようにする。なお、保護材を
高透磁率を有するフエライトにした場合には磁性膜で磁
路が構成されていてもよく、磁性膜とフエライトで構成
されてもよい。
なお、記録媒体対向面に現われる保護材34と磁性膜33の
接合部は磁気ギヤツプ35と非平行になつているのが好ま
しい。
第5図は、本発明の磁気ヘツドと従来の磁気ヘツド(例
えば、第9図)で記録した記録トラツク部を同一の磁気
ヘツドで再生し(自己録再)、磁気ヘツドを記録トラツ
クからずらしていつた時の再生信号の減衰量を比較した
ものである。第5図において40は従来ヘツド、41は本発
明のヘツドによる記録再生特性を示す。すなわち、記録
トラツクからトラツク幅だけずらせて再生した時の信号
の減衰量は従来ヘツド40によれば−25dB(Q点)に対し
て、本発明ヘツド41によれば−35dB(Q′)となり、約
10dBの差が得られた。これによつて、隣接記録トラツク
から取り込む不用の信号はほとんど影響がなくなりS/N
の優れた磁気ヘツドを提供することができる。
次に本発明の磁気ヘツドの応用例について説明する。第
6図は従来から知られている磁気デイスク装置用の浮動
型磁気ヘツド45を示す。磁気ヘツド45はフエライトで構
成されており、コイル巻線窓38を有する磁気コア半体31
と浮動用のスライダと共用したもう一方の磁気コア半体
32とからなつている。前記磁気コア半体32には浮動脚部
46,46′を形成するための浮動用溝47,47′が形成されて
いる。このような浮動型磁気ヘツドに本発明を適用する
ためには、コイル巻線溝38の内側に形成される磁性薄膜
で閉磁路が構成されてなる。
具体的な磁性ヘツド構造を第7図(イ),第7図(ロ)
に示す。第7図(イ)は記録媒体対向面を示し、第7図
(ロ)は側面を示す。この磁気ヘツドの特徴は磁性薄膜
33,33′が磁気ギヤツプ35と対向するようにし、保護材3
4,34′との接合部が磁気ギヤツプ35と非平行になるよう
にしてある。また、磁気ギヤツプ部は少なくともトラツ
ク幅twより広くしておくことによつて、所要のトラツク
幅twを残して、傾斜面となるを施し、記録媒体対接面か
ら離れた構造とする。このようにすることによつて、記
録再生に不用となる磁性膜端部が記録媒体面から離れて
いるため、記録再生作用に関与しなくなり、高密度記録
に適した磁気ヘツドを得ることができる。
第8図は、他の浮動型磁気ヘツド45を示す。本実施例は
非磁性材で構成したスライダ48に本発明の実施例に示し
た第2図,第3図,第4図の磁気ヘツドコア49をスライ
ダの一部の溝に配置し固定したコンポジツト型の磁気ヘ
ツドである。
〔発明の効果〕
以下、実施例によつて詳細に説明したごとく、本発明に
よれば、磁性薄膜で磁気ギヤツプと対向する部分を形成
し、トラツク幅以外の部分の磁性薄膜の端部を記録媒体
面から離す構造とすることにより、隣接記録信号を再生
する作用を−35dB以下に低減することができ、高S/Nの
磁気ヘツドが得られる。更に、磁気ギヤツプ部以外の磁
性薄膜端部も磁気ギヤツプと非平行になつているため、
コンター効果が低減する。
また、本発明はスライダ部を有する浮動型磁気ヘツドと
して適したヘツド構造を有し、かつ、製造方法も簡単
で、歩留りの良い磁気ヘツドを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気ヘツドの記録媒体対向面を示す平
面図、第2図,第3図ならびに第4図は本発明の実施例
を示す磁気ヘツドの斜視図、第5図は従来ヘツドと本発
明ヘツドの不用信号再生作用を比較した図、第6図は従
来の浮動型磁気ヘツドの斜視図、第7図(イ),(ロ)
は本発明の浮動型磁気ヘツドの記録媒体対向面および側
面図、第8図は本発明の他の浮動型磁気ヘツドの斜視
図、第9図は従来の磁気ヘツドの記録媒体対向面を示す
図、第10図は第9図のA-A′断面図、第11図は従来の磁
気ヘツドによる不用信号再生作用を示す図、第12図
(イ),(ロ)は記録トラツク幅と再生ヘツドの位置関
係を示す図である。31,32…磁気ヘツドコア半体、33,3
3′…磁性薄膜、34,34′保護材、35…磁気ギヤツプ、3
6,36′…磁性薄膜の傾斜端部、37…非磁性接合材、38…
コイル巻線用窓、45…浮動型磁気ヘツド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 法利 東京都国分寺市東恋ヶ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 桜井 博 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内 (56)参考文献 特開 昭60−223012(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ギヤツプを介して2つのコア半体を接
    合してなり、コア幅よりトラツク幅の狭い磁気ヘツド
    で、そのコア半体が、磁気ギヤツプと対向する方の側面
    が磁気ギヤツプ面に対して傾斜しているコア基体と、そ
    のコア基体の磁気ギヤツプと対向する方の側面に被着さ
    れた高飽和磁束密度を有する磁性材料よりなる磁性薄膜
    とを備えた磁気ヘツドにおいて、トラツク幅の外側に現
    われる磁性薄膜の傾斜部の全てがトラツク幅部より記録
    媒体に対して離れた構造としたことを特徴とする磁気ヘ
    ツド。
JP60175815A 1985-08-12 1985-08-12 磁気ヘツド Expired - Lifetime JPH0690776B2 (ja)

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JPH01235012A (ja) * 1988-03-16 1989-09-20 Hitachi Ltd 磁気ヘツド
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