JPH0712176A - 4サイクルエンジンの2軸バランサの駆動装置 - Google Patents
4サイクルエンジンの2軸バランサの駆動装置Info
- Publication number
- JPH0712176A JPH0712176A JP18072893A JP18072893A JPH0712176A JP H0712176 A JPH0712176 A JP H0712176A JP 18072893 A JP18072893 A JP 18072893A JP 18072893 A JP18072893 A JP 18072893A JP H0712176 A JPH0712176 A JP H0712176A
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- Japan
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- gear
- balancer
- engine
- crankshaft
- shaft
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バランサギヤをコンパクトに配置し、エンジ
ン全体を小型化する。 【構成】 横形エンジンのクランク軸1の上側に動弁カ
ム軸2を、シリンダ4とは反対側に一対のバランサ軸3
a・3bを配置し、第一バランサギヤ7aをクランクギ
ヤ5に噛み合わせ、第二バランサギヤ7bを動弁カムギ
ヤ6に噛み合わせる。第二バランサギヤ7bは、クラン
クギヤ5の1/2倍速で回転する動弁カムギヤ6に噛み
合わせることで、その径を小さくして、クランク軸1に
近付け、エンジン全体をコンパクトにまとめる。
ン全体を小型化する。 【構成】 横形エンジンのクランク軸1の上側に動弁カ
ム軸2を、シリンダ4とは反対側に一対のバランサ軸3
a・3bを配置し、第一バランサギヤ7aをクランクギ
ヤ5に噛み合わせ、第二バランサギヤ7bを動弁カムギ
ヤ6に噛み合わせる。第二バランサギヤ7bは、クラン
クギヤ5の1/2倍速で回転する動弁カムギヤ6に噛み
合わせることで、その径を小さくして、クランク軸1に
近付け、エンジン全体をコンパクトにまとめる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は4サイクルエンジンの2
軸バランサの駆動装置に関し、エンジンのシリンダ軸心
方向の高さを低くし、横幅を狭くして全体をコンパクト
にまとめられるものを提供する。
軸バランサの駆動装置に関し、エンジンのシリンダ軸心
方向の高さを低くし、横幅を狭くして全体をコンパクト
にまとめられるものを提供する。
【0002】
【従来の技術】本発明の対象となる4サイクルエンジン
の2軸バランサの駆動装置の基本構造は、図1又は図3
に示すように、エンジンEのクランク室8内で、クラン
ク軸1から見てシリンダ軸心と交差する方向に動弁カム
軸2を配置し、クランク軸1から見てシリンダ4とは反
対側に一対のバランサ軸3a・3bを配置し、クランク
軸1のクランクギヤ5に動弁カム軸2の動弁カムギヤ6
を2分の1倍速で、また、上記クランクギヤ5にバラン
サ軸3a・3bの第一バランサギヤ7a及び第二バラン
サギヤ7bを等速で夫々連動連結した形式のものであ
る。
の2軸バランサの駆動装置の基本構造は、図1又は図3
に示すように、エンジンEのクランク室8内で、クラン
ク軸1から見てシリンダ軸心と交差する方向に動弁カム
軸2を配置し、クランク軸1から見てシリンダ4とは反
対側に一対のバランサ軸3a・3bを配置し、クランク
軸1のクランクギヤ5に動弁カム軸2の動弁カムギヤ6
を2分の1倍速で、また、上記クランクギヤ5にバラン
サ軸3a・3bの第一バランサギヤ7a及び第二バラン
サギヤ7bを等速で夫々連動連結した形式のものであ
る。
【0003】この形式の従来技術としては、図3に示す
ように、上記第一バランサギヤ7aをクランクギヤ5に
噛み合い係合し、上記第二バランサギヤ7bを第一バラ
ンサギヤ7aに噛み合い係合したものがある。
ように、上記第一バランサギヤ7aをクランクギヤ5に
噛み合い係合し、上記第二バランサギヤ7bを第一バラ
ンサギヤ7aに噛み合い係合したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】相互に噛み合う第一バ
ランサギヤ7aとクランクギヤ5にあっては、バランサ
がクランクアームの回転空間に抵触しないように両ギヤ
7a・5の径を設定する必要があるため、第一バランサ
ギヤ7aは大径にする必要がある。このため、上記従来
技術では、第二バランサギヤ7bをこの第一バランサギ
ヤ7aに等速で噛み合わせるので、第二バランサギヤ7
bの径も大径の第一バランサギヤ7aに等しい大径にな
り、その大径の分だけ第二バランサギヤ7bはクランク
軸1から離間して配置される。従って、この大径の第二
バランサギヤ7bの配置空間を確保するために、エンジ
ンEのシリンダ軸心方向が嵩高くなるとともに、横幅も
出っ張り、全体が大型化してしまう。本発明は、一対の
バランサギヤをコンパクトにまとめ、エンジン全体を小
型化することを技術的課題とする。
ランサギヤ7aとクランクギヤ5にあっては、バランサ
がクランクアームの回転空間に抵触しないように両ギヤ
7a・5の径を設定する必要があるため、第一バランサ
ギヤ7aは大径にする必要がある。このため、上記従来
技術では、第二バランサギヤ7bをこの第一バランサギ
ヤ7aに等速で噛み合わせるので、第二バランサギヤ7
bの径も大径の第一バランサギヤ7aに等しい大径にな
り、その大径の分だけ第二バランサギヤ7bはクランク
軸1から離間して配置される。従って、この大径の第二
バランサギヤ7bの配置空間を確保するために、エンジ
ンEのシリンダ軸心方向が嵩高くなるとともに、横幅も
出っ張り、全体が大型化してしまう。本発明は、一対の
バランサギヤをコンパクトにまとめ、エンジン全体を小
型化することを技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の手段を、実施例を示す図1〜図2により以下に説明す
る。即ち、本発明は前記基本構造の4サイクルエンジン
の2軸バランサの駆動装置において、第一バランサギヤ
7aをクランクギヤ5に噛み合い係合し、第二バランサ
ギヤ7bを動弁カムギヤ6に噛み合い係合したことを特
徴とするものである。
の手段を、実施例を示す図1〜図2により以下に説明す
る。即ち、本発明は前記基本構造の4サイクルエンジン
の2軸バランサの駆動装置において、第一バランサギヤ
7aをクランクギヤ5に噛み合い係合し、第二バランサ
ギヤ7bを動弁カムギヤ6に噛み合い係合したことを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】4サイクルエンジンEでは、動弁カム軸2はク
ランク軸1の回転数の1/2倍で回転するので、第二バ
ランサ軸3bをクランク軸1に対して等速回転させるに
は、第二バランサギヤ7bを動弁カムギヤ6に対して1
/2倍のギヤ比で噛み合わせる必要があり、その分だけ
第二バランサギヤ7bの径を小さくできる。このため、
従来技術に比べて、小径の第二バランサギヤ7bをクラ
ンク軸1に対して、シリンダ軸心の方向にも、これと交
差する方向にもともに近付けられ、エンジンEのシリン
ダ軸心方向の高さが低くなり、横幅も狭くなる。
ランク軸1の回転数の1/2倍で回転するので、第二バ
ランサ軸3bをクランク軸1に対して等速回転させるに
は、第二バランサギヤ7bを動弁カムギヤ6に対して1
/2倍のギヤ比で噛み合わせる必要があり、その分だけ
第二バランサギヤ7bの径を小さくできる。このため、
従来技術に比べて、小径の第二バランサギヤ7bをクラ
ンク軸1に対して、シリンダ軸心の方向にも、これと交
差する方向にもともに近付けられ、エンジンEのシリン
ダ軸心方向の高さが低くなり、横幅も狭くなる。
【0007】
(1)第二バランサギヤの径を小さくしてクランク軸の側
に近付けられるので、エンジンのシリンダ軸心方向の高
さを低くし、横幅も狭くして全体をコンパクトにまとめ
られる。 (2)傾斜エンジンやシリンダ軸心が水平な横型エンジン
では、バランサ軸周辺のクランクケースの高さが低くな
り、周辺機器との干渉が低減するので、エンジン作業機
への搭載が容易になる。 (3)シリンダ軸心が垂直な縦型エンジンでは、エンジン
は全高低下に伴い重心も低くなり、安定性を高められ
る。
に近付けられるので、エンジンのシリンダ軸心方向の高
さを低くし、横幅も狭くして全体をコンパクトにまとめ
られる。 (2)傾斜エンジンやシリンダ軸心が水平な横型エンジン
では、バランサ軸周辺のクランクケースの高さが低くな
り、周辺機器との干渉が低減するので、エンジン作業機
への搭載が容易になる。 (3)シリンダ軸心が垂直な縦型エンジンでは、エンジン
は全高低下に伴い重心も低くなり、安定性を高められ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて述べ
る。図1は強制空冷横形4サイク頭上弁ガソリンエンジ
ンの2軸バランサの駆動装置の縦断正面図、図2は第1
図II−II線断面図である。
る。図1は強制空冷横形4サイク頭上弁ガソリンエンジ
ンの2軸バランサの駆動装置の縦断正面図、図2は第1
図II−II線断面図である。
【0009】図1に示すように、4サイクルディーゼル
エンジンEのシリンダ4を水平に配置し、クランク室8
にクランク軸1、動弁カム軸2及び一対のバランサ軸3
a・3bを前後方向に支持する。クランク軸1の上方に
動弁カム軸2が配置され、クランク軸1から見てシリン
ダ4とは反対側に第一バランサ軸3aが配置され、第一
バランサ軸3aの上側で動弁カム軸2より下方寄りに第
二バランサ軸3bが配置される。
エンジンEのシリンダ4を水平に配置し、クランク室8
にクランク軸1、動弁カム軸2及び一対のバランサ軸3
a・3bを前後方向に支持する。クランク軸1の上方に
動弁カム軸2が配置され、クランク軸1から見てシリン
ダ4とは反対側に第一バランサ軸3aが配置され、第一
バランサ軸3aの上側で動弁カム軸2より下方寄りに第
二バランサ軸3bが配置される。
【0010】図1に示すように、クランク軸1の小径の
クランクギヤ5bを動弁カム軸2の動弁カムギヤ6に1
対2のギヤ比で噛み合い係合して、動弁カム軸2をクラ
ンク軸1に対して1/2倍速で連動連結する。上記クラ
ンク軸1の大径のクランクギヤ5aに第一バランサ軸3
aの第一バランサギヤ7aを1対1のギヤ比で噛み合い
係合し、上記動弁カムギヤ6に第二バランサ軸3bの第
二バランサギヤ7bを2対1のギヤ比で噛み合い係合す
る。即ち、クランク軸1に対して第一バランサ軸3b及
び第二バランサ軸3bは等速で夫々連動連結される。
クランクギヤ5bを動弁カム軸2の動弁カムギヤ6に1
対2のギヤ比で噛み合い係合して、動弁カム軸2をクラ
ンク軸1に対して1/2倍速で連動連結する。上記クラ
ンク軸1の大径のクランクギヤ5aに第一バランサ軸3
aの第一バランサギヤ7aを1対1のギヤ比で噛み合い
係合し、上記動弁カムギヤ6に第二バランサ軸3bの第
二バランサギヤ7bを2対1のギヤ比で噛み合い係合す
る。即ち、クランク軸1に対して第一バランサ軸3b及
び第二バランサ軸3bは等速で夫々連動連結される。
【0011】本実施例では、クランク軸1の回転は大径
のクランクギヤ5a及び第一バランサギヤ7aを介して
第一バランサ軸3aに伝動されるとともに、小径のクラ
ンクギヤ5b、動弁カムギヤ6及び第二バランサギヤ7
bを介して第二バランサ軸3bに伝動される。
のクランクギヤ5a及び第一バランサギヤ7aを介して
第一バランサ軸3aに伝動されるとともに、小径のクラ
ンクギヤ5b、動弁カムギヤ6及び第二バランサギヤ7
bを介して第二バランサ軸3bに伝動される。
【0012】そこで、本実施例の機能を説明する。4サ
イクルエンジンEでは、動弁カムギヤ6はクランク軸1
に対して1/2倍の回転数に減速され、第二バランサギ
ヤ7bはこの動弁カムギヤ6を介して小径のクランクギ
ヤ5bの回転を伝達される。従って、第二バランサギヤ
7bは動弁カムギヤ6に2分の1のギヤ比で噛み合わせ
る必要があるので、第二バランサギヤ7bは小径のクラ
ンクギヤ5aと同じ小径に形成できる。このため、図3
に示す冒述の従来技術に比べて、第二バランサギヤ7b
をクランク軸1に上下・左右方向ともに近付けられ、シ
リンダ軸心方向の高さを低くし、横幅も狭くしてエンジ
ンEの全体をコンパクトにまとめられる。
イクルエンジンEでは、動弁カムギヤ6はクランク軸1
に対して1/2倍の回転数に減速され、第二バランサギ
ヤ7bはこの動弁カムギヤ6を介して小径のクランクギ
ヤ5bの回転を伝達される。従って、第二バランサギヤ
7bは動弁カムギヤ6に2分の1のギヤ比で噛み合わせ
る必要があるので、第二バランサギヤ7bは小径のクラ
ンクギヤ5aと同じ小径に形成できる。このため、図3
に示す冒述の従来技術に比べて、第二バランサギヤ7b
をクランク軸1に上下・左右方向ともに近付けられ、シ
リンダ軸心方向の高さを低くし、横幅も狭くしてエンジ
ンEの全体をコンパクトにまとめられる。
【0013】一方、図2に示すように、バランサ軸3
(具体的には、第二バランサ軸3b)に遠心式のガバナウ
エイト10を付設して専用のガバナ軸を省略すると、エ
ンジンEをよりコンパクトにまとめられる。この場合、
バランサ軸3はクランク軸1と等速で回転するので、ガ
バナウエイト10で生じるガバナフォースも大きく確保
できる。尚、本発明は、上記実施例のようなシリンダ軸
心が水平な横型エンジンに限らず、シリンダ軸心が垂直
な縦型エンジン、或は傾斜エンジンにも適用できる。
(具体的には、第二バランサ軸3b)に遠心式のガバナウ
エイト10を付設して専用のガバナ軸を省略すると、エ
ンジンEをよりコンパクトにまとめられる。この場合、
バランサ軸3はクランク軸1と等速で回転するので、ガ
バナウエイト10で生じるガバナフォースも大きく確保
できる。尚、本発明は、上記実施例のようなシリンダ軸
心が水平な横型エンジンに限らず、シリンダ軸心が垂直
な縦型エンジン、或は傾斜エンジンにも適用できる。
【図1】本発明の実施例を示す4サイクル横型ディーゼ
ルエンジンの2軸バランサの駆動装置の縦断正面図であ
る。
ルエンジンの2軸バランサの駆動装置の縦断正面図であ
る。
【図2】第1図II−II線断面図である。
【図3】従来技術を示す図1の相当図である。
1…クランク軸、2…動弁カム軸、3…バランサ軸、3
a…第一バランサ軸、3b…第二バランサ軸、4…シリ
ンダ、5…クランクギヤ、6…動弁カムギヤ、7…バラ
ンサギヤ、7a…第一バランサギヤ、7b…第二バラン
サギヤ、8…クランク室、E…エンジン。
a…第一バランサ軸、3b…第二バランサ軸、4…シリ
ンダ、5…クランクギヤ、6…動弁カムギヤ、7…バラ
ンサギヤ、7a…第一バランサギヤ、7b…第二バラン
サギヤ、8…クランク室、E…エンジン。
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジン(E)のクランク室(8)内
で、クランク軸(1)から見てシリンダ軸心と交差する
方向に動弁カム軸(2)を配置し、クランク軸(1)か
ら見てシリンダ4とは反対側に一対のバランサ軸(3
a)・(3b)を配置し、 クランク軸(1)のクランクギヤ(5)に動弁カム軸
(2)の動弁カムギヤ(6)を2分の1倍速で、また、
上記クランクギヤ(5)にバランサ軸(3a)・(3
b)の第一バランサギヤ(7a)及び第二バランサギヤ
(7b)を等速で夫々連動連結して構成した(4)サイ
クルエンジンの2軸バランサの駆動装置において、 上記第一バランサギヤ(7a)をクランクギヤ(5)に
噛み合い係合し、上記第二バランサギヤ(7b)を動弁
カムギヤ(6)に噛み合い係合したことを特徴とする4
サイクルエンジンの2軸バランサの駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18072893A JPH0712176A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 4サイクルエンジンの2軸バランサの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18072893A JPH0712176A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 4サイクルエンジンの2軸バランサの駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0712176A true JPH0712176A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=16088271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18072893A Pending JPH0712176A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 4サイクルエンジンの2軸バランサの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0712176A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004245129A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Kubota Corp | エンジンの製造方法 |
US8786998B2 (en) | 2011-05-25 | 2014-07-22 | Lsis Co., Ltd. | Electro-magnetic contactor and monitoring system of the same |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP18072893A patent/JPH0712176A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004245129A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Kubota Corp | エンジンの製造方法 |
US8786998B2 (en) | 2011-05-25 | 2014-07-22 | Lsis Co., Ltd. | Electro-magnetic contactor and monitoring system of the same |
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