JPH07117742B2 - 画像形成装置及び画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置及び画像形成方法Info
- Publication number
- JPH07117742B2 JPH07117742B2 JP61246691A JP24669186A JPH07117742B2 JP H07117742 B2 JPH07117742 B2 JP H07117742B2 JP 61246691 A JP61246691 A JP 61246691A JP 24669186 A JP24669186 A JP 24669186A JP H07117742 B2 JPH07117742 B2 JP H07117742B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive member
- unit
- image
- transfer
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光を利用した画像形成装置、さらに詳しくは、
感光性物質を露光する事により転写物質の転写性を制御
し、該転写物質を圧力現像によって転写部材上に画像形
成を行なう感光転写型画像形成装置に関わり、特に連続
した感光部材の搬送機構及び搬送方法に関する。
感光性物質を露光する事により転写物質の転写性を制御
し、該転写物質を圧力現像によって転写部材上に画像形
成を行なう感光転写型画像形成装置に関わり、特に連続
した感光部材の搬送機構及び搬送方法に関する。
[従来の技術] 従来の感光転写型画像形成装置における連続した感光部
材の搬送方向は、送り出し側から巻き取り側へと一方向
であった。
材の搬送方向は、送り出し側から巻き取り側へと一方向
であった。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、前述の従来技術では連続した感光部材におい
て、感光済みの領域の後端部と次に露光される領域の先
端部との間は、画像形成に寄与せずに未使用状態のまま
搬送されてしまい前記感光部材の有効利用率が低いとい
う問題点を有する。
て、感光済みの領域の後端部と次に露光される領域の先
端部との間は、画像形成に寄与せずに未使用状態のまま
搬送されてしまい前記感光部材の有効利用率が低いとい
う問題点を有する。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、前記の画像形成に寄与しない未
使用部分を極力削減し、前記感光部材の高い有効利用率
を有する感光転写型画像形成装置を提供するところにあ
る。
の目的とするところは、前記の画像形成に寄与しない未
使用部分を極力削減し、前記感光部材の高い有効利用率
を有する感光転写型画像形成装置を提供するところにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 本発明の画像形成装置は、少なくとも感光性物質及び転
写物質を封入したマイクロカプセルを支持体上にコート
した連続状の感光部材を用いるものであって、 (a) 感光部材を供給部から回収部まで搬送する搬送
手段、 (b) 供給部から搬送される感光部材を露光する露光
手段、 (c) 露光された感光部材と転写部材を重ねて加圧す
ることにより転写部材上に画像を形成する加圧手段、 (d) 加圧手段を通過した感光部材の搬送経路を変更
する手段、 (e) 経路変更された感光部材を検出する検出手段、 (f) 検出手段の検出結果に基づいて断続的に感光部
材を回収部に巻取ると共に、一連の画像形成プロセスの
終了を検出して感光部材の搬送を停止し、さらに画像形
成された転写部材が加圧手段より排出された時点におけ
る感光部材の加圧手段に送り込まれる手前の未使用の部
位を、露光が行なわれる領域の加圧手段に近い方の端部
まで一定量巻き戻すように搬送手段を制御する制御手
段、 とを有することを特徴とする。
写物質を封入したマイクロカプセルを支持体上にコート
した連続状の感光部材を用いるものであって、 (a) 感光部材を供給部から回収部まで搬送する搬送
手段、 (b) 供給部から搬送される感光部材を露光する露光
手段、 (c) 露光された感光部材と転写部材を重ねて加圧す
ることにより転写部材上に画像を形成する加圧手段、 (d) 加圧手段を通過した感光部材の搬送経路を変更
する手段、 (e) 経路変更された感光部材を検出する検出手段、 (f) 検出手段の検出結果に基づいて断続的に感光部
材を回収部に巻取ると共に、一連の画像形成プロセスの
終了を検出して感光部材の搬送を停止し、さらに画像形
成された転写部材が加圧手段より排出された時点におけ
る感光部材の加圧手段に送り込まれる手前の未使用の部
位を、露光が行なわれる領域の加圧手段に近い方の端部
まで一定量巻き戻すように搬送手段を制御する制御手
段、 とを有することを特徴とする。
また、上記画像形成装置を用いて画像形成を行うことを
特徴とする。
特徴とする。
[実施例] 第1図に本発明を用いた感光転写型画像形成装置の実施
例における基本構成を示す。感光性物質及び転写性物質
が封入されたマイクロカプセルが支持体上にコートされ
た感光部材4は連続してローラーに巻かれた状態で供給
され、感光部材送り出しローラー8から使用済み感光部
材巻き取りローラー9に送られる。前記感光部材4は露
光部13において一旦搬送が停止される。そして投射ラン
プ11の光を集光レンズ10で集光して原画12を透過させ、
さらに投射レンズ7によって該原画12の像を結像し、前
記感光部材4上に全面露光が行なわれ、前記感光部材4
上の転写物質の転写性が制御される。本実施例では透過
型としたが反射型についても容易に実現できる事は勿論
である。
例における基本構成を示す。感光性物質及び転写性物質
が封入されたマイクロカプセルが支持体上にコートされ
た感光部材4は連続してローラーに巻かれた状態で供給
され、感光部材送り出しローラー8から使用済み感光部
材巻き取りローラー9に送られる。前記感光部材4は露
光部13において一旦搬送が停止される。そして投射ラン
プ11の光を集光レンズ10で集光して原画12を透過させ、
さらに投射レンズ7によって該原画12の像を結像し、前
記感光部材4上に全面露光が行なわれ、前記感光部材4
上の転写物質の転写性が制御される。本実施例では透過
型としたが反射型についても容易に実現できる事は勿論
である。
次に露光後再び搬送が開始された前記感光部材4の上に
転写部材5が重ね合わせられ、圧力現像器2の圧力ロー
ラー3間に送り込まれ、前記露光済みの感光部材4上の
転写性の制御された転写物質が前記転写部材5上に圧力
現像され、画像形成が行なわれる。圧力現像後、2枚1
組となった前記感光部材4と前記転写部材5は分離機構
1により2枚に分離され、各々前記転写部材5は出力画
像用トレー6に、前記感光部材4は使用済み感光部材巻
き取りローラー9に収納される。ここで転写部材5が出
力画像用トレー6に完全に出力された事を検出器14が検
出すると、搬送系は停止され、前記感光部材4の圧力現
像器2の圧力ローラー3に送入される直前の部分Aが、
露光部13の先端位置Bまで巻き戻されてから再び始めの
画像形成プロセスに移行する。
転写部材5が重ね合わせられ、圧力現像器2の圧力ロー
ラー3間に送り込まれ、前記露光済みの感光部材4上の
転写性の制御された転写物質が前記転写部材5上に圧力
現像され、画像形成が行なわれる。圧力現像後、2枚1
組となった前記感光部材4と前記転写部材5は分離機構
1により2枚に分離され、各々前記転写部材5は出力画
像用トレー6に、前記感光部材4は使用済み感光部材巻
き取りローラー9に収納される。ここで転写部材5が出
力画像用トレー6に完全に出力された事を検出器14が検
出すると、搬送系は停止され、前記感光部材4の圧力現
像器2の圧力ローラー3に送入される直前の部分Aが、
露光部13の先端位置Bまで巻き戻されてから再び始めの
画像形成プロセスに移行する。
本発明の前記の特徴をなすところの搬送機構について第
2図をもとに説明する。フォトカプラー等により構成さ
れる検出器14を転写部材5が通過する際に生ずる検出信
号の変化を制御部15に送り、制御部15は搬送用モータ16
駆動電流を切った後、同モータが反転する様駆動電流を
送る。搬送用モータ16の回転力は、ベルトとベルト車等
によりなる伝達装置17,18,19によって搬送ローラー20,2
1及び圧力ローラー3に伝達されるので感光部材4の圧
力現像器2の圧力ローラー3に送り込まれる直前の部分
Aが露光部13の先端位置Bまで巻き戻される。この巻き
戻し量はA部よりB部までの長さにあたり、あらかじめ
制御回路15に入力されている。この時に生ずる感光部材
4のたるみは、図の右側の点線部の様にスプリング22で
引張られ、支点23を中心に回動可能なテンションアーム
24によって吸収され露光部13で感光部材4がたるんで画
像のゆがみ等が生じるのを防止している。一方使用済み
感光部材巻き取りローラー9は、感光部材4の使用に従
ってそのローラー径が増加する為に一定の回転速度で巻
き取るとローラー径の増加に伴って搬送速度が増加して
しまう。そこで本実施例では連続的に巻き取りを行なわ
ずに断続的に行なう事により前記欠点を解決している。
つまり使用済みの感光部材4が分離機構1より排出され
てくるにつれて、図の左側の点線部の様に支点26を中心
に回動可能なテンションアーム27がスプリング25で引張
られ位置検出器28に近づく。するとマイクロスイッチ等
により構成された検出器28より検出信号が制御部15に送
られ、一定時間にモータ駆動電流を巻き取りモータ30に
供給しこれを矢印の方向に回転させる。この回転力を伝
達装置31により使用済み感光部材巻き取りローラー9に
伝達し、必要量だけ前記使用済み感光部材の巻き取りを
行なう。
2図をもとに説明する。フォトカプラー等により構成さ
れる検出器14を転写部材5が通過する際に生ずる検出信
号の変化を制御部15に送り、制御部15は搬送用モータ16
駆動電流を切った後、同モータが反転する様駆動電流を
送る。搬送用モータ16の回転力は、ベルトとベルト車等
によりなる伝達装置17,18,19によって搬送ローラー20,2
1及び圧力ローラー3に伝達されるので感光部材4の圧
力現像器2の圧力ローラー3に送り込まれる直前の部分
Aが露光部13の先端位置Bまで巻き戻される。この巻き
戻し量はA部よりB部までの長さにあたり、あらかじめ
制御回路15に入力されている。この時に生ずる感光部材
4のたるみは、図の右側の点線部の様にスプリング22で
引張られ、支点23を中心に回動可能なテンションアーム
24によって吸収され露光部13で感光部材4がたるんで画
像のゆがみ等が生じるのを防止している。一方使用済み
感光部材巻き取りローラー9は、感光部材4の使用に従
ってそのローラー径が増加する為に一定の回転速度で巻
き取るとローラー径の増加に伴って搬送速度が増加して
しまう。そこで本実施例では連続的に巻き取りを行なわ
ずに断続的に行なう事により前記欠点を解決している。
つまり使用済みの感光部材4が分離機構1より排出され
てくるにつれて、図の左側の点線部の様に支点26を中心
に回動可能なテンションアーム27がスプリング25で引張
られ位置検出器28に近づく。するとマイクロスイッチ等
により構成された検出器28より検出信号が制御部15に送
られ、一定時間にモータ駆動電流を巻き取りモータ30に
供給しこれを矢印の方向に回転させる。この回転力を伝
達装置31により使用済み感光部材巻き取りローラー9に
伝達し、必要量だけ前記使用済み感光部材の巻き取りを
行なう。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、使用済みの感光部材
の搬送経路を変更して断続的に巻き取ることにより、感
光部材の搬送速度変動により巻き取る不良・搬送不良な
どを防止することができる。これにより、安定した巻き
取り動作を行うことができ、画像形成装置の動作信頼性
を大幅に向上させることができる。
の搬送経路を変更して断続的に巻き取ることにより、感
光部材の搬送速度変動により巻き取る不良・搬送不良な
どを防止することができる。これにより、安定した巻き
取り動作を行うことができ、画像形成装置の動作信頼性
を大幅に向上させることができる。
さらに、一連の画像形成プロセスが終了した後、未露光
の感光部材を巻き戻すことにより、感光部材の画像形成
に寄与しない未使用部分を極力削減することができる。
これにより、感光部材の有効利用率を飛躍的に高め、ラ
ンニングコストを大きく削減することができるという効
果を有する。しかも、画像形成の長さによらず一定量巻
戻せは良いので、画像形成動作毎に巻戻し量の計算を行
う必要がない。
の感光部材を巻き戻すことにより、感光部材の画像形成
に寄与しない未使用部分を極力削減することができる。
これにより、感光部材の有効利用率を飛躍的に高め、ラ
ンニングコストを大きく削減することができるという効
果を有する。しかも、画像形成の長さによらず一定量巻
戻せは良いので、画像形成動作毎に巻戻し量の計算を行
う必要がない。
第1図は本発明を用いた感光転写型画像形成装置の一実
施例を示す基本構成図。 第2図は本発明の特徴をなすところの連続した感光部材
の搬送機構の一実施例を示す構成図。 1……分離機構 2……圧力現像器 3……圧力ローラー 4……感光部材 5……転写部材 7……投射レンズ 8……感光部材送り出しローラー 9……使用済み感光部材巻き取りローラー 11……投射ランプ 12……原画 14……検出器 15……制御部 30……巻き取りモータ
施例を示す基本構成図。 第2図は本発明の特徴をなすところの連続した感光部材
の搬送機構の一実施例を示す構成図。 1……分離機構 2……圧力現像器 3……圧力ローラー 4……感光部材 5……転写部材 7……投射レンズ 8……感光部材送り出しローラー 9……使用済み感光部材巻き取りローラー 11……投射ランプ 12……原画 14……検出器 15……制御部 30……巻き取りモータ
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも感光性物質及び転写物質を封入
したマイクロカプセルを支持体上にコートした連続状の
感光部材を用いる画像形成装置において、 (a) 前記感光部材を供給部から回収部まで搬送する
搬送手段、 (b) 前記供給部から搬送される前記感光部材を露光
する露光手段、 (c) 露光された前記感光部材と転写部材を重ねて加
圧することにより転写部材上に画像を形成する加圧手
段、 (d) 前記加圧手段を通過した前記感光部材の搬送経
路を変更する手段、 (e) 経路変更された前記感光部材を検出する検出手
段、 (f) 前記検出手段の検出結果に基づいて断続的に前
記感光部材を前記回収部に巻取ると共に、一連の画像形
成プロセスの終了を検出して前記感光部材の搬送を停止
し、さらに画像形成された前記転写部材が前記加圧手段
より排出された時点における前記感光部材の前記加圧手
段に送り込まれる手前の未使用の部位を、露光が行なわ
れる領域の前記加圧手段に近い方の端部まで一定量巻き
戻すように前記搬送手段を制御する制御手段、 とを有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】少なくとも感光性物質及び転写物質を封入
したマイクロカプセルを支持体上にコートした連続状の
感光部材を用い、該感光部材を供給部から回収部まで搬
送して画像形成を行う画像形成方法において、 前記感光部材を露光後に、前記感光部材と転写部材を重
ねて加圧手段で加圧することにより転写部材上に画像を
形成すると共に、前記加圧手段を通過した前記感光部材
の搬送経路を変更しつつ断続的に前記感光部材を前記回
収部に巻取り、さらに、一連の画像形成プロセスが終了
した後前記感光部材の搬送を停止し、画像形成された前
記転写部材が前記加圧手段より排出された時点における
前記感光部材の前記加圧手段に送り込まれる手前の未使
用の部位を、露光が行なわれる領域の前記加圧手段に近
い方の端部まで一定量巻戻すように制御することを特徴
とする画像形成方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246691A JPH07117742B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
EP19870308266 EP0263609A3 (en) | 1986-10-07 | 1987-09-18 | Image forming apparatus |
KR870011120A KR880005491A (ko) | 1986-10-07 | 1987-10-06 | 형상 장치 |
US07/105,148 US4945381A (en) | 1986-10-07 | 1987-10-06 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246691A JPH07117742B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63101851A JPS63101851A (ja) | 1988-05-06 |
JPH07117742B2 true JPH07117742B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=17152193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61246691A Expired - Lifetime JPH07117742B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-17 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07117742B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6420549A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 | Sharp Kk | Image forming device |
JPH0540519Y2 (ja) * | 1988-07-15 | 1993-10-14 | ||
US5083168A (en) * | 1988-11-15 | 1992-01-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Fixing device and fixing heater for use in the same |
JPH07111576B2 (ja) * | 1989-03-07 | 1995-11-29 | シャープ株式会社 | 感光シート巻戻装置を備えた画像形成装置 |
JP2572455B2 (ja) * | 1989-09-28 | 1997-01-16 | シャープ株式会社 | 画像ずれ防止方法 |
JP2572459B2 (ja) * | 1989-10-27 | 1997-01-16 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
WO1991018328A1 (en) * | 1990-05-24 | 1991-11-28 | Seiko Epson Corporation | Device for producing picture |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54149621A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-24 | Dainippon Screen Mfg | Method of matching exposure optical axis to film for copying camera |
JPS59225977A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-19 | Ricoh Co Ltd | 熱転写形プリンタのインクシ−ト送り制御装置 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61246691A patent/JPH07117742B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63101851A (ja) | 1988-05-06 |
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