JPH07116847B2 - パネル搬送用パレット - Google Patents

パネル搬送用パレット

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JPH07116847B2
JPH07116847B2 JP31066292A JP31066292A JPH07116847B2 JP H07116847 B2 JPH07116847 B2 JP H07116847B2 JP 31066292 A JP31066292 A JP 31066292A JP 31066292 A JP31066292 A JP 31066292A JP H07116847 B2 JPH07116847 B2 JP H07116847B2
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伸一 堀田
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Misawa Homes Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネルを立たせた状態
で載せて搬送する際の荷台となる搬送用パレットに関
し、特にパネル工法におけるプレファブ建築に使用され
る壁パネルを搬送するパネル搬送用パレットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パネル工法におけるプレファブ建
築において、現場での組立ての手間を省くために、予め
工場等で従来の単位パネルを3〜4枚ずつ連結してから
現場に搬入することがある。このようなサブアッセンブ
リにより大型化したパネルの場合、寝かせて平積みした
状態ではトラックの荷台に載せることができないので、
長方形状をなす底板の各長辺部に矩形状をなすフレーム
が立設されてなるパレットを用い、その底板に5〜6枚
程度の大型化したパネルを並べ、フレームによってそれ
らパネルが倒れるのを防ぐことによって、立たせた状態
で荷台に載せるようにしている。そして、近時、現場で
の組立ての手間をさらに省くために、例えば上述した大
型のパネルに予め工場等で出窓を取り付けておくことが
検討されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
前記パレットのフレームとフレームの間に出窓付壁パネ
ルを載せると、パネル面から出窓が突出しているため、
その突出長さ分だけ載せられるパネルの枚数が減り、運
搬効率が悪くなるだけでなく、運搬中の振動等により出
窓に他のパネルが衝突して、出窓のガラスが破損する虞
があるという問題点がある。
【0004】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、運搬効率の悪化を招くことなく出窓付
壁パネルを載せることができるとともに、出窓を破損さ
せることなく出窓付壁パネルを搬送させることのできる
パネル搬送用パレットを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るパネル搬送用パレットにおいては、1
枚または2枚以上のパネルを立たせた状態で載せるパレ
ット本体の外側に、さらに1枚または2枚以上のパネル
を立たせた状態で載せ得る着脱可能な載置部材と、該載
置部材に載せたパネルが倒れるのを防ぐ着脱可能な倒れ
止め部材とを設けた。
【0006】具体的には、前記パレット本体は、立たせ
たパネルをその表裏から挟む一対の矩形状をなすフレー
ムを備え、そのフレームの下枠材に前記載置部材が取り
付けられるとともに、そのフレームの上枠材に前記倒れ
止め部材が取り付けられる。そして、前記載置部材は、
前記下枠材に上方から被せられる係止部に、パネルの下
端を載せる載置部が連設されてなり、一方、前記倒れ止
め部材は、前記上枠材に上方から被せられる係止部に、
パネルの上端を跨ぐ倒れ止め部が連設されてなる。ま
た、前記倒れ止め部材に、前記倒れ止め部にパネルを圧
着させるねじ部材よりなる圧着手段が設けられていても
よい。
【0007】前記載置部材に載せるパネルは、出窓部が
設けられてなる出窓付壁パネルである。
【0008】
【作用】本発明に係るパネル搬送用パレットによれば、
パレット本体の外側に、パネルを立たせた状態で載せ得
る着脱可能な載置部材と、パネルが倒れるのを防ぐ着脱
可能な倒れ止め部材とを設けたため、パレット本体に載
せるパネルの他に、必要に応じてパレット本体の外側に
もパネルを載せることができる。出窓付壁パネルを運搬
する場合には、パレットの外側に出窓を突出させるよう
にして載置部材に載せる。
【0009】前記パレット本体のフレームの下枠材に前
記載置部材が取り付けられるとともに、そのフレームの
上枠材に前記倒れ止め部材が取り付けられるようになっ
ているため、パネルの取付けまたは取外しの際には、そ
れら載置部材と倒れ止め部材との間でパネルを、パレッ
トの側方からスライドさせるようにして差し込む、或は
抜き取るようにすればよい。
【0010】前記載置部材に、前記下枠材に上方から被
せられる係止部が設けられているため、その係止部を下
枠材に被せて係止させるだけで載置部材が取り付けられ
る。前記倒れ止め部材に、前記上枠材に上方から被せら
れる係止部が設けられているため、その係止部を上枠材
に被せて係止させるだけで倒れ止め部材が取り付けられ
る。
【0011】前記倒れ止め部材に、パネルを圧着する圧
着手段が設けられているため、パレットにパネルの上端
を倒れ止め部材を介して強固に固定させることができ
る。
【0012】前記圧着手段は、前記倒れ止め部を貫通す
るねじ部材であるため、その構成が極めて簡素であり、
倒れ止め部材の製作が容易であるだけでなく、ねじ部材
を回すだけでパネルを容易に固定することができる。
【0013】
【実施例】本発明に係るパネル搬送用パレットの実施例
を図1乃至図9に示し、以下に説明する。それらのう
ち、図1〜図5はパネル搬送用パレットを示す図、図6
〜図9はパネル搬送用パレットにパネルが載せられた状
態を示す図である。
【0014】このパネル搬送用パレット1(以下、単に
「パレット1」とする。)は、図6および図7に示すよ
うに、パネル工法におけるプレファブ建築において使用
される壁パネル等のパネル5を立たせた状態で複数枚並
べて載せる荷台で、図1および図2に示すように、パレ
ット本体10に載置部材20と倒れ止め部材30とが夫
々本体から外向きに突出して設けられてなるものであ
る。そして、例えば出窓が取り付けられてなる壁パネ
ル、即ち出窓付壁パネル6の場合には、載置部材20に
は、その出窓部60を外側に向けた状態で載せられる。
【0015】パレット本体10は、図1に示すように、
長方形状をなす底板11の各長辺部11a,11aに、
前記パネル5を挟むように、矩形状に組まれてなるフレ
ーム12,12が立設されてなるものである。フレーム
12の下枠材13は底板11に例えば溶着等により取り
付けられて一体化され、その下枠材13に上枠材14お
よび側枠材15,15が門形形状をなして例えば溶着等
により取り付けられて一体化されている。側枠材15と
底板11との間には、補強筋材16が斜めに取り付けら
れている。また、フレーム12には、ロープ等で玉掛け
する際に、フレーム12の上部における作業を行うため
の梯子部17が設けられている。底板11の下面には、
底板11の短辺方向に延在する補強材18が適当間隔お
きに設けられている。ここで、下枠材13および上枠材
14は、例えば角形の鋼管などでできている。
【0016】載置部材20は、図3および図4に示すよ
うに、係止部21と載置部25とから略S字状に成形さ
れてなるもので、係止部21を下枠材13に上方から被
せることにより、フレーム12に着脱可能に係止される
ようになっている。
【0017】係止部21は、下枠材13上に載せられる
水平板部20aの対向する辺端部に一対の垂直板部20
b,20cが下向きに延設されてなり、載置部25は、
その垂直板部20bの下端に出窓付壁パネル6を載せる
水平板部20dが延設され、さらにその先端に垂直板部
20eが上向きに延設されてできている。垂直板部20
b,20c間の距離は、下枠材13を丁度跨ぐ程度であ
り、また、垂直板部20b,20e間の寸法は、少なく
とも1枚の出窓付壁パネル6の下端を載せ得る程度であ
り、本実施例では出窓付壁パネル6の下端の厚さ寸法と
略同じである(図8参照)。
【0018】倒れ止め部材30は、図3および図5に示
すように、係止部31と倒れ止め部35とから略E字状
に成形されてなるもので、係止部31を上枠材14に上
方から被せることにより、フレーム12に着脱可能に係
止されるようになっている。係止部31は、上枠材14
上に載せられる水平板部30aの対向する辺端部に一対
の垂直板部30b,30cが下向きに延設されてなり、
倒れ止め部35は、その垂直板部30bの中央部、即ち
水平板部30aよりも一段低い位置から水平板部30d
が延設され、さらにその先端に垂直板部30eが下向き
に延設されてできている。垂直板部30b,30c間の
距離は、上枠材14を丁度跨ぐ程度であり、また、垂直
板部30b,30e間の寸法は、その間に出窓付壁パネ
ル6の上端を挟むように、少なくとも1枚の出窓付壁パ
ネル6の上端の厚さ寸法よりも大きくなっている(図9
参照)。
【0019】垂直板部30bの、水平板部30aと水平
板部30dとにより形成される段差部には、垂直板部3
0bを貫通する固定ねじ32が設けられている。この固
定ねじ32を回して垂直板部30c側に前進させ、その
先端部32aを上枠材14の外側面14aに圧着させる
ことにより、フレーム12に倒れ止め部材30が強固に
固定される。なお、倒れ止め部材30を取り外す際に
は、固定ねじ32を逆に回して後退させればよい。
【0020】また、垂直板部30eには、垂直板部30
bに出窓付壁パネル6を圧着させる圧着手段が設けられ
ている。この圧着手段は、例えば垂直板部30eを貫通
するねじ36からなり、その先端部36aには皿状の圧
着部37が設けられている。このねじ36を回して垂直
板部30b側に前進させ、圧着部37を出窓付壁パネル
6に圧着させることにより、倒れ止め部材30に出窓付
壁パネル6が強固に固定される。なお、出窓付壁パネル
6をパレット1から降ろす際には、ねじ36を逆に回し
て後退させればよい。
【0021】以上のように構成されたパレット1にパネ
ルを載せる際には以下のようにする。即ち、フレーム1
2の下枠材13および上枠材14の所定箇所(例えば中
央部など)に、載置部材20および倒れ止め部材30を
係止させる。倒れ止め部材30に付いては、固定ねじ3
2を回してフレーム12に強固に固定する。そして、フ
レーム12,12間にパネル5を載せるとともに、載置
部材20と倒れ止め部材30との間にパレット1の側方
から出窓付壁パネル6を、出窓部60を外側に向けた状
態で、スライドさせるようにして差し込む。出窓付壁パ
ネル6のバランスを調整し、ねじ36を回して出窓付壁
パネル6ががた付かないように固定する。この際、パネ
ルの表面に傷を付けないように当て板等を介して圧着部
37を当接させてもよい。
【0022】また、パレット1からパネルを降ろす際に
は、ねじ36を逆に回して緩め、圧着部37の圧着を解
除する。そして、出窓付壁パネル6をスライドさせるよ
うにしてパレット1の側方に抜き取る。その他のパネル
5も降ろし、載置部材20を上方に抜き取るとともに、
固定ねじ32を緩めて倒れ止め部材30を上方に抜き取
る。
【0023】上記実施例によれば、パレット本体10に
着脱可能な載置部材20と着脱可能な倒れ止め部材30
とが設けられているため、パレット本体10に載せるパ
ネル5の他に、必要に応じて、パレット1の外側に出窓
部60を突出させるようにして出窓付壁パネル6を載せ
ることができるので、パレット本体10に載せるパネル
5の枚数を減らさずに済むだけでなく、運搬中に出窓部
60に他のパネル5がぶつかることもないので、出窓部
60の破損が防止される。
【0024】なお、上記実施例においては、固定ねじ3
2によりフレーム12に倒れ止め部材30を固定すると
したが、これに限定されるものではなく、例えば上枠材
14にバンド等を巻き付けることにより倒れ止め部材3
0を固定するようにしてもよく、その固定の手段等に付
いては問わない。
【0025】また、上記実施例においては、ねじ36に
より倒れ止め部材30に出窓付壁パネル6を固定すると
したが、これに限定されるものではなく、例えば倒れ止
め部35に板ばね等の弾性部材を設け、この弾性部材の
弾発力で出窓付壁パネル6を固定するようにしてもよ
く、その固定の手段等に付いては問わない。
【0026】さらに、パレット本体10、載置部材20
または倒れ止め部材30の形状等に付いては種々変更可
能であるのはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】本発明に係るパネル搬送用パレットによ
れば、パレット本体の外側に、パネルを立たせた状態で
載せ得る着脱可能な載置部材と、パネルが倒れるのを防
ぐ着脱可能な倒れ止め部材とを設けたため、パレット本
体に載せるパネルの他に、必要に応じてパレット本体の
外側にもパネルを載せることができるので、パネルの運
搬効率が向上する。特に、出窓付壁パネルを運搬する際
に有効で、パレットの外側に出窓を突出させるようにし
て載置部材に出窓付壁パネルを載せることにより、パレ
ット本体に載せるパネルの枚数を減らさずに済み、さら
に出窓に他のパネルがぶつかることもないので、出窓の
破損が防止される。
【0028】前記パレット本体のフレームの下枠材に前
記載置部材が取り付けられるとともに、そのフレームの
上枠材に前記倒れ止め部材が取り付けられるようになっ
ているため、それら載置部材と倒れ止め部材との間でパ
ネルを、パレットの側方からスライドさせるようにして
差し込む、或は抜き取ることができるので、パネルをク
レーン等で吊らずに済み、現場が狭小である場合に特に
有効である。
【0029】前記載置部材に、前記下枠材に上方から被
せられる係止部が設けられているため、その係止部を下
枠材に被せて係止させるだけで載置部材が取り付けられ
るので、載置部材の着脱を極めて容易に行うことができ
る。
【0030】前記倒れ止め部材に、前記上枠材に上方か
ら被せられる係止部が設けられているため、その係止部
を上枠材に被せて係止させるだけで倒れ止め部材が取り
付けられるので、倒れ止め部材の着脱を極めて容易に行
うことができる。
【0031】前記倒れ止め部材に、パネルを圧着する圧
着手段が設けられているため、パレットにパネルの上端
を倒れ止め部材を介して強固に固定させることができる
ので、運搬中に載置部材からパネルが脱落するのを防ぐ
ことができる。
【0032】前記圧着手段は、前記倒れ止め部を貫通す
るねじ部材であるため、その構成が極めて簡素であり、
倒れ止め部材の製作が容易であるだけでなく、ねじ部材
を回すだけでパネルを容易に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパレットの一例を示す全体斜視図
である。
【図2】そのパレットの側面断面図である。
【図3】そのパレットの一部を拡大した断面斜視図であ
る。
【図4】そのパレットの載置部材の一例を示す図であ
る。
【図5】そのパレットの倒れ止め部材の一例を示す図で
ある。
【図6】そのパレットにパネルを載せた状態の全体斜視
図である。
【図7】そのパレットにパネルを載せた状態の側面図で
ある。
【図8】そのパレットにパネルを載せた状態における載
置部材の取付部分を拡大した斜視図である。
【図9】そのパレットにパネルを載せた状態における倒
れ止め部材の取付部分を拡大した斜視図である。
【符号の説明】
1 パレット(パネル搬送用パレット) 5 パネル 6 出窓付壁パネル 10 パレット本体 12 フレーム 13 下枠材 14 上枠材 20 載置部材 21,31 係止部 25 載置部 30 倒れ止め部材 35 倒れ止め部 36 ねじ(圧着手段) 60 出窓部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1枚または2枚以上のパネルを立たせた
    状態で載せるパレット本体の外側に、さらに1枚または
    2枚以上のパネルを立たせた状態で載せ得る着脱可能な
    載置部材と、該載置部材に載せたパネルが倒れるのを防
    ぐ着脱可能な倒れ止め部材とを設けたことを特徴とする
    パネル搬送用パレット。
  2. 【請求項2】 前記パレット本体は、立たせたパネルを
    その表裏から挟む一対の矩形状をなすフレームを備え、
    そのフレームの下枠材に前記載置部材が取り付けられる
    とともに、そのフレームの上枠材に前記倒れ止め部材が
    取り付けられることを特徴とする請求項1記載のパネル
    搬送用パレット。
  3. 【請求項3】 前記載置部材は、前記下枠材に上方から
    被せられる係止部に、パネルの下端を載せる載置部が連
    設されてなることを特徴とする請求項2記載のパネル搬
    送用パレット。
  4. 【請求項4】 前記倒れ止め部材は、前記上枠材に上方
    から被せられる係止部に、パネルの上端を跨ぐ倒れ止め
    部が連設されてなることを特徴とする請求項2記載のパ
    ネル搬送用パレット。
  5. 【請求項5】 前記倒れ止め部材に、前記倒れ止め部に
    パネルを圧着させる圧着手段が設けられていることを特
    徴とする請求項4記載のパネル搬送用パレット。
  6. 【請求項6】 前記圧着手段は、前記倒れ止め部の外側
    から前記係止部に向かって同倒れ止め部を貫通して設け
    られたねじ部材であることを特徴とする請求項5記載の
    パネル搬送用パレット。
  7. 【請求項7】 前記載置部材に載せるパネルは、出窓部
    が設けられてなる出窓付壁パネルであることを特徴とす
    る請求項1、2、3、4、5または6記載のパネル搬送
    用パレット。
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JP6091823B2 (ja) * 2012-09-21 2017-03-08 旭化成ホームズ株式会社 保持装置及び保持システム
JP6989301B2 (ja) * 2017-06-16 2022-01-05 日鉄鋼板株式会社 パネル積載ユニット

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