JPH07116597A - 化粧建築板の塗装方法 - Google Patents

化粧建築板の塗装方法

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JPH07116597A
JPH07116597A JP28872793A JP28872793A JPH07116597A JP H07116597 A JPH07116597 A JP H07116597A JP 28872793 A JP28872793 A JP 28872793A JP 28872793 A JP28872793 A JP 28872793A JP H07116597 A JPH07116597 A JP H07116597A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗装手段としてインクジェットプリント方式
を利用することによってタイル・レンガ調のように溝部
を介して区画した複数の凸部を形成した建築板において
も区画された部分についてランダムに所望のぼかし色柄
模様が簡単に得られる化粧建築板の塗装方法を提供す
る。 【構成】 表面に溝部32を介して区画した複数の凸部
33を形成した基板31を用い、該基板31の表面の全
体に下地塗膜を形成した後、該基板31の前記凸部33
上の一部をインクジェットプリンタ−1の第1塗装ヘッ
ド3の塗料8によりスポット的に塗装し、続いて第2塗
装ヘッド4の前記塗料とは異色の塗料9によりスポット
的に塗装し、乾燥することを特徴とする化粧建築板の塗
装方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦横に溝部で区画され
たタイル・レンガ調を呈する凸部を有する建築板、特に
複数の異色の塗料を用いることによって前記凸部におけ
る色調をぼかし模様としたタイル・レンガ調の化粧建築
板の塗装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイル・レンガ調の化粧建築板
は、セメント板、セメント珪酸カルシウム板などの基板
の表面にエンボス成型あるいは切削加工により縦横に溝
部を形成し、溝部の色彩と溝部で区画された凸部の色彩
を違えて、溝部がタイル・レンガの目地模様に見えるよ
うにツ−トンカラ−に塗装されている。この化粧建築板
の塗装方法としては、特開平4−215872号のよう
に、凹凸化粧板の全面に目地模様の色彩を現わす塗料を
塗布、乾燥させた後、凸部表面のみにタイル模様の色彩
を現わす塗料を塗着させ、次いで該塗料が未乾燥のうち
に平坦な弾性体を押圧し、押圧状態のままで凹凸化粧板
を移送して、凸部表面に塗料を押し延ばしてから乾燥す
る塗装方法が存在する。しかしながら、この塗装方法で
は、凹凸化粧板を移送しながら塗料を押し延ばす方法で
あるため、凸部表面をランダムに塗装することはできな
かった。
【0003】また、特開昭64−63073号のよう
に、フロ−コ−タ−ヘッドにノズルを設け、吐出口より
主着色塗料を吐出すると同時にノズルより異色塗料を供
給、合流させ、建材表面へ塗布することにより、2色以
上のぼかし模様とされた表面着色塗装の建材の塗装方法
が存在する。しかしながら、この塗装方法では、フロ−
コ−タ−にノズルを併設し、塗料を供給する方式である
ため、塗料が混ざり合い、主着色塗装部分を安定確実に
塗装し難い欠点があると共に、建材の進行方向に全く無
関係なパタ−ンのぼかし模様の塗装が困難であり、特に
溝部を介して区画された凸部を有するタイル・レンガ調
の建築板においては部分的にぼかしたい部分のみをぼか
し模様とすることはできないという問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、塗装
手段としてインクジェットプリント方式を利用すること
によってタイル・レンガ調のように溝部を介して区画し
た複数の凸部を形成した建築板においても区画された部
分についてランダムに所望のぼかし色柄模様が簡単に得
られる化粧建築板の塗装方法を提供し、もって上記従来
技術の問題を解決しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、表
面に溝部を介して区画した複数の凸部を形成した基板を
用い、該基板の表面の全体に下地塗膜を形成した後、該
基板の前記凸部上の一部をインクジェットプリンタ−の
第1塗装ヘッドの塗料によりスポット的に塗装し、続い
て第2塗装ヘッドの前記塗料とは異色の塗料によりスポ
ット的に塗装し、乾燥することを特徴とする化粧建築板
の塗装方法を要旨とするものである。
【0006】
【作用】この塗装方法にあっては、後述の実施例に記載
のように基板の所望の凸部上の一部が第1および第2塗
装ヘッドの塗料で所望の異色の混じり合ったぼかし色柄
模様にスポット的に塗装されたり、あるいは、基板の所
望の凸部上の一部がそれぞれ第1塗装ヘッドの塗料で所
望の色柄模様に、第2塗装ヘッドの上記とは異色の塗料
で所望の異色の色柄模様に、第1及び第2塗装ヘッドの
塗料で所望の異色の混じり合ったぼかし色柄模様にそれ
ぞれスポット的に組合せ塗装される。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図1〜図4に基づいて
説明する。先ず本例に用いるインクジェットプリンタ−
1について述べると、図1、図2において、2は建築板
用基板31を前方に搬送するコンベアであり、コンベア
2の上方の前後に近接して第2塗装ヘッド4、第1塗装
ヘッド3が備えられ、これら第1塗装ヘッド3、第2塗
装ヘッド4の下端にはそれぞれコンベア2の巾方向全体
に亘ってジェットノズル5〜5、5〜5が所要のピッチ
で並列されている。第1塗装ヘッド3、第2ヘッド4に
はそれぞれ塗料タンク6、7内の塗料8、9を送り込む
ポンプ10、10が接続されると共にレリ−フ弁11、
11を介して塗料タンク6、7が接続されている。
【0008】12、13はそれぞれ第1塗装ヘッド3、
第2塗装ヘッド4の各ジェットノズル5〜5、5〜5を
それぞれ開閉動作する弁14〜14、14〜14を個別
に制御するバルブ制御装置、15は塗装すべき色柄模様
に対応する色柄パタ−ンを記録したパタ−ンデ−タ、1
6はインプットされたパタ−ンデ−タ15に基づきバル
ブ制御装置12、13に制御信号を発するコンピュ−タ
−、17は投光器18と受光器19をコンベア2上の基
板搬送路の両側の所定位置に設けた光電管式センサ−で
あって、検出信号をコンピュ−タ−16に送信する。2
0はコンベア2の駆動ロ−ル21に連結したエンコ−ダ
−であって、極小回転角、例えば2000分の360度
の極小回転角毎にコンピュ−タ−16にパルスを送信す
る。
【0009】しかして、本例方法にあっては、表面に縦
横の溝部32〜32を介してレンガ調に多数の凸部33
〜33を区画りしたセメントを主体とした基板31を用
い、該基板31表面にアクリル系のシ−ラ−を60〜8
0g/m2 塗布し乾燥して下地シ−ラ−塗膜を形成す
る。次いでその上に溝部32〜32の色調で中塗塗装し
て中塗塗膜を形成する。次いで、必要により中塗塗膜の
上に溝部32〜32の色調とは異なる色調で上塗塗装し
て上塗塗膜を形成する。次いで、この中塗り又は上塗り
処理された基板31をコンベア2によりインクジェット
プリンタ−1へ送り、塗装を行なうが、この塗装方法に
ついて以下詳述する。
【0010】先ず、溝部32〜32で区画された凸部3
3〜33のうち、塗料8を基調とし塗料9を複合したぼ
かし色柄模様34、塗料9を基調とし塗料8を複合した
ぼかし色柄模様35、これら塗料8、9を略等分に複合
したぼかし色柄模様36を形成しようとする凸部33〜
33を決め、そのパタ−ンデ−タ15をコンピュ−タ−
16にインプットする。一方、塗料タンク6、7にはそ
れぞれぼかし色柄模様34、35、36の基色となる異
色の塗料8、9を収容する。
【0011】そこで、上記中塗り処理された基板31が
コンベア2上を前送されて来ると、該基板31の前端部
の所定位置到来をセンサ−17が検出して検出信号をコ
ンピュ−タ−16に送信する。一方、コンベア2の作動
に伴い、駆動ロ−ル21に設けたエンコ−ダ−20から
パルスがコンピュ−タ−16に発信されている。コンピ
ュ−タ−16は、上記センサ−17からの信号により上
記パルスを計数し始め、該パルス数が予め記憶させた設
定領域に至ると、パルス数に応じ前記パタ−ンデ−タ1
5に基づく制御信号を逐次、バルブ制御装置12、13
に送信指令し、これによりバルブ制御装置12、13が
第1、第2塗装ヘッド3、4の弁14〜14、14〜1
4を個別に開閉制御し、第1、第2塗装ヘッド3、4に
ある塗料8、9が弁14〜14、14〜14の開放時に
ジェットノズル5〜5、5〜5から前記搬送中の基板3
1表面の凸部33〜33の所要位置に噴出して前記パタ
−ンデ−タ15に基づくぼかし色柄模様34、35、3
6を凸部33〜33に塗装し、所期の化粧建築板37が
得られる。
【0012】なお、上述から解るように、第2塗装ヘッ
ド4は第1塗装ヘッド3に対し所定距離前方に位置する
ので、この距離に対応するエンコ−ダ−20からのパル
ス数だけ第1塗装ヘッド3と第2塗装ヘッド4とは時系
列的に差を設けたパタ−ンデ−タ−15としてある。
【0013】この方法にあっては、第1塗装ヘッド3と
第2塗装ヘッド4が直近の位置に配設されているので、
第1塗装ヘッド3の塗料8と第2塗装ヘッド4の塗料9
とが基板の所望の凸部33〜33でわずかに混じり合
い、これら塗料8、9の混合したぼかし色柄模様34、
35、36が現出された風趣のあるレンガ調の化粧建築
板37となっている。なお、以上のようにして塗装され
た化粧建築板37は、最後にクリア−塗装を行ない、乾
燥して市販製品とする。
【0014】<具体例> 上例において、ジェットノズ
ル5〜5の内径200μm、並列ピッチ1.5 mm、第1塗
装ヘッドの塗料8、第2塗装ヘッドの塗料9としてそれ
ぞれ薄い黒系統の塗料、薄い茶系統の塗料を用い、コン
ベア2速度15〜20m/分、ジェットノズル5〜5に
よる噴射回数を基板31の送り方向で30cm当り200
回の割、すなわち、噴射ピッチ1.5 mmで行なったとこ
ろ、ぼかし色柄模様34、35、36にはそれぞれ黒調
赤褐色状、茶調赤褐色状、赤褐色状のぼかし色柄模様が
現出した。このぼかし色柄模様の現出は、第1塗装ヘッ
ドと第2塗装ヘッドが20〜30cmと直近の位置に設置
されているので、第1塗装ヘッドからジェットノズルを
経て噴射塗装された塗料が乾燥しないうちに、その塗料
の上に第2塗装ヘッドから噴射塗装された塗料がスポッ
ト的に塗り重ねられる結果、第1塗装ヘッドの塗料と第
2塗装ヘッドの塗料とが混じり合うと共に、塗料噴射点
の周辺へ拡がり、不均一な混ざり合いを起し趣のある色
合いを呈するものである。特に、第1、第2塗装ヘッド
の塗料をスポット的にウエット状態で塗り重ね塗装して
いるので、塗料噴射点そのままの斑点状態が現われるこ
ともなく、塗料どうしがうまく混合するものである。
又、塗り重ねを行う第1、第2塗装ヘッドの塗料の噴射
点を建築板の部分によっては密に、あるいはある部分は
疎にパタ−ン化しておくことによって、前記の塗料の混
ざり合いがより変化に富んだものとなり、画一化が防止
でき、自然的な風合いを醸し出すものである。なお、第
1塗装ヘッドの塗料の噴射点はできるだけ密な部分が多
いほど第2塗装ヘッドの塗料との混ざりあいがしやすく
なり、ぼかし色柄模様がきれいに仕上がるものである。
【0015】また本発明の方法は、上例の外、図5に示
すように曲線や斜方向を伴う溝部42〜42で区画され
た凸部43〜43を有する基板41についても上例同様
の方法によって上例同様のぼかし色柄模様44、45、
46を形成することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の方法におい
ては、塗装手段としてインクジェットプリンタ−の第
1、第2塗装ヘッドの異色の塗料の噴出によってタイル
・レンガ調のように溝部を介して区画した複数の凸部を
形成した建築板においても、区画された凸部についてラ
ンダムに所望のぼかし色柄模様が簡単に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一例方法を実施する装置の右側面略
図である。
【図2】 同上装置の正面略図である。
【図3】 同上方法により得た一例化粧建築板の平面図
である。
【図4】 同上化粧建築板の一部分の拡大斜面図であ
る。
【図5】 同上方法により得た別例化粧建築板の平面略
図である。
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ− 3 第1塗装ヘッド 4 第2塗装ヘッド 8 塗料 9 塗料 31 基板 32 溝部 33 凸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に溝部を介して区画した複数の凸部
    を形成した基板を用い、該基板の表面の全体に下地塗膜
    を形成した後、該基板の前記凸部上の一部をインクジェ
    ットプリンタ−の第1塗装ヘッドの塗料によりスポット
    的に塗装し、続いて第2塗装ヘッドの前記塗料とは異色
    の塗料によりスポット的に塗装し、乾燥することを特徴
    とする化粧建築板の塗装方法。
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JP2004100375A (ja) * 2002-09-12 2004-04-02 Nichiha Corp 建築板およびその塗装方法
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