JPH07116410A - フィルタプレスにおける圧搾濾板 - Google Patents

フィルタプレスにおける圧搾濾板

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JPH07116410A
JPH07116410A JP26477793A JP26477793A JPH07116410A JP H07116410 A JPH07116410 A JP H07116410A JP 26477793 A JP26477793 A JP 26477793A JP 26477793 A JP26477793 A JP 26477793A JP H07116410 A JPH07116410 A JP H07116410A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 濾液を排出させるための通路を充分に確保す
ることができて、圧搾圧力によっても上記通路が変形す
ることがないフィルタプレスにおける圧搾濾板を提供す
る。 【構成】 圧搾膜4に貫通する孔部分は形成せず、基板
2に圧搾膜4をかぶせ、圧搾膜4の周辺を押え枠5で押
え込み、この押え枠5に濾液排出通路27を形成して濾
液を排出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルタプレスにおけ
る圧搾濾板に関するものであって、詳しくは、圧搾濾板
の圧搾膜の濾液孔部分の変形を防止する圧搾濾板に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、圧搾膜を備えたフィルタプレス
の圧搾濾板は圧搾膜の濾液孔部分が圧搾圧で変形して破
損しやすいといった欠点がある。例えば、特公昭53−
30543号公報には、圧搾膜であるシートの孔部は破
損しやすいので、口縁部材12を嵌め込んで保護するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造のものでは、圧搾圧力が高い場合にはこの口縁部材と
ともに孔部が変形して破損してしまう恐れがある。よつ
て、口縁部材によっても孔部を充分に保護することはで
きなかった。従って、本発明の目的は、上記問題を解決
することにあって、濾液を排出させるための通路を充分
に確保することができて、圧搾圧力によっても上記通路
が変形することがないフィルタプレスにおける圧搾濾板
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、圧搾膜に貫通する孔部分は形成せず、基
板に圧搾膜をかぶせ、圧搾膜の周辺を押え枠で押え込
み、この押え枠に濾液排出通路を形成して濾液を排出さ
せるように構成する。すなわち、請求項1の発明は、濾
過床部分に連通して該濾過床部分の濾液を排出する濾液
孔を有する基板と、上記基板の濾過床部分に配置される
圧搾膜と、上記濾液孔と上記圧搾膜の濾過床部分の表面
とを連通させる濾液通路を有し、かつ、上記基板に取り
付けられて上記圧搾膜の周辺部を押え付けて保持する押
え枠とを備えるように構成する。請求項2にかかる発明
は、請求項1の発明において、上記基板の濾過床部分に
は凹部が形成されており、上記圧搾膜は上記凹部内に収
納され、上記押え枠は上記凹部内に嵌合されるように構
成することもできる。請求項3にかかる発明は、請求項
1又は2の発明において、上記押え枠は、上記濾液排出
通路の上記圧搾膜の濾過床部分の表面に対する連通部分
に形成され、かつ、該濾液排出通路に連通する切り込み
溝を備えるように構成することもできる。請求項4にか
かる発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において、
上記基板は厚さ方向に貫通して形成された濾液排出孔を
有し、上記濾液孔により上記濾過床部分と上記濾液排出
孔とが連通されるように構成することもできる。
【0005】
【発明の効果】本発明の構成によれば、圧搾濾板の圧搾
膜には濾液排出用の孔部が形成されていないため、孔部
の変形が生じることがなく、また、圧搾膜の孔部に連通
させるための基板の孔部もないので圧搾膜で基板の孔が
ふさがれるおそれが全くない。さらに、圧搾膜は孔部の
破損により使用期限が短縮されることもない。また、圧
搾膜に孔部を設ける場合と異なり押え枠に濾液排出通路
を形成するため、この濾液排出通路は圧搾圧力による影
響は全くなく、圧搾圧力により変形し難い通路にするこ
とができる。また、切り込み溝を押え枠の濾液孔部分に
形成するようにすれば、万が一、圧搾膜により濾液孔の
開口部分がふさがれたとしても切り込み溝があるため、
結果的に圧搾膜で濾液孔がふさがることはない。
【0006】
【実施例】以下に、本発明にかかる実施例を図1〜図7
に基づいて詳細に説明する。本実施例にかかるフィルタ
プレスにおける圧搾濾板は、センタフィード型の圧搾濾
板として構成されたものであって、図1に示すように、
基板2の中央に設けた凹部3内に圧搾膜4を敷き込み、
圧搾膜4の周辺上に相当する位置に上記基板2に対して
押え枠5をはめ込んで圧搾膜4を押え付けて構成する。
この圧搾濾板の前後両面には濾布6を配置する。
【0007】上記基板2は、図2(A)及び図3(A)
に示すように、例えばポリプロピレンなどよりなる大略
四角形板の前後両面の中央の濾過床部分にそれぞれ凹部
3,3を設け、該凹部3,3の中央に原液孔11を形成
し、かつ、基板2の上下両端部には耳部2a,…,2a
を一体的に備えている。図2(A)において右上、右
下、左下の耳部2a,2a,2aには前後方向に貫通し
た貫通孔として濾液排出孔15,15,15を形成して
いる。左上の耳部2aには前後方向に貫通した圧搾流体
供給孔16を形成している。この各濾液排出孔15と上
記凹部3の内側面開口とは濾液孔7によりそれぞれ連通
されている。また、上記圧搾流体供給孔16は貫通して
形成された供給通路17により上記前後の凹部3,3の
底面に開口して連通している。上記凹部3はその全面に
上記圧搾膜4を敷き込めるような大きさとなっている。
なお、図1において、29は耳部2aのためのパッキン
部材である。
【0008】上記押え枠5は、図2(B)及び図3
(B)に示すように、薄くて歪むことが少ない材質、例
えばポリプロピレンなどよりなる四角枠状の部材であっ
て、上記基板2の各凹部3の内側に嵌合して、圧搾膜4
の周辺部分を押え込むようにしている。この押え枠5は
基板2に対してボルト・ナットなどにより、濾板1が開
かれたときに圧搾膜4が基板2から離れない程度に締め
付けておく。この押え枠5には、上記基板2の右上の濾
液孔7に連通する濾液排出通路の一例としての濾液孔2
7を右上部分に形成して、図3(B)に示すようにその
濾液孔27が上記凹部3の内側面に開口して、圧搾膜4
の濾過床部分9の表面でかつ凹部3内の濾液を、濾液孔
27及び基板2の右上の濾液孔7を介して、濾液排出孔
15に導くようにして濾液の排出性を良くしている。ま
た、図3(B)に示すように基板2の右下及び左下の濾
液孔7,7に連通する濾液排出通路の一例としての濾液
孔27を押え枠5の凹部3の下側面に連続して形成し、
濾液孔27の上側の一部が開口した状態とし、圧搾膜4
の濾過床部分9の表面でかつ凹部3内の濾液を、上記濾
液孔27及び基板2の濾液孔7,7を介して、基板2の
右下及び左下の濾液排出孔15,15にそれぞれ導くよ
うにして濾液の排出性を良くしている。また、図5に示
すように押え枠5の内周外側沿いに切り込み溝18が形
成されている。この切り込み溝18は、圧搾膜4が膨出
したときに、圧搾膜4で濾液孔27,27がふさがらな
いようにするためのものである。この切り込み溝18か
らも濾液が濾液孔27,27を介して基板2の濾液孔
7,7,7内に流入する。なお、この濾液孔7と27と
により、濾過床部分と濾液排出孔15とを連通させる連
通孔8を構成する。
【0009】上記圧搾膜4は、図4(A),(B)に示
すように、大略四角形の弾性膜よりなり、その濾過床部
分9のほぼ中央に上記基板2の原液孔11に連通可能な
原液孔12が形成されている。この原液孔12はさらに
濾布6の原液孔13に連通している。なお、上記濾過床
部分9には図示されていないが公知の圧搾膜のように多
数の濾液排出用の凹凸溝が形成されていることが好まし
い。
【0010】上記構成にかかる圧搾濾板を前後スタンド
間に複数枚配置し、かつ、隣接圧搾濾板間に一対の濾布
6,6を挟み込むようにして圧搾式フィルタプレスを構
成する。濾過時には、圧搾濾板を例えば前スタンド側に
締め付けて、隣接する圧搾濾板間の濾布間に形成された
濾過室14に濾過すべき原液を供給して濾過を行う。こ
の状態を図5に示す。圧搾濾過時において、濾過室14
内の原液は、両圧搾濾板の圧搾膜4,4が膨張すること
により圧搾濾過される。図5において、上側の圧搾濾板
1の上側の圧搾膜4は濾過中の状態を示し、上側の圧搾
濾板の下側の圧搾膜4と下側の圧搾濾板の上側及び下側
の圧搾膜4,4は圧搾濾過状態を示す。濾過中または圧
搾中、濾液は濾液孔7,18,27及び濾液排出孔15
を通って機外へ排出される。上記圧搾濾過状態において
は、圧搾膜4は押え枠5の濾液孔27をふさぐことが少
なくなり、かつ、万が一、圧搾膜4により濾液孔27の
開口部分がふさがれたとしても切り込み溝18があるた
め、結果的には、圧搾膜4で濾液孔27がふさがること
はない。なお、上記実施例においては、基板2及び押え
枠5の濾液孔7,27及び切り込み溝18は濾液を排出
するためのものであるが、濾液を排出する他に他の流体
の排出または供給も行うことができる。例えば、圧搾空
気を供給または排出して水分を除去したり、また洗浄水
を給排してケークを洗浄したりすることもできる。ま
た、洗浄水の代わり濾液を用いることもある。
【0011】上記実施例によれば、圧搾濾板1の圧搾膜
4には濾液排出用の孔部が形成されていないため、孔部
の変形が生じることがなく、また、圧搾膜4の孔部に連
通させるための基板2の孔部もないので圧搾膜4で基板
2の孔がふさがれるおそれが全くない。さらに、圧搾膜
4は孔部の破損により使用期限が短縮されることもな
い。また、圧搾膜4に孔部を設ける場合と異なり押え枠
5に濾液孔27を形成するため、この濾液孔27は圧搾
圧力による影響は全くなく、圧搾圧力により変形し難い
孔にすることができる。また、切り込み溝18を押え枠
5の濾液孔27部分に形成したので、万が一、圧搾膜4
により濾液孔27の開口部分がふさがれたとしても切り
込み溝18があるため、圧搾膜4で濾液孔27がふさが
ることはない。なお、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その他種々の態様で実施できる。例え
ば、上記濾液排出通路の一例として濾液孔27は、押え
枠5を貫通した孔として形成されるものに限らず、軸方
向沿いの側面が開放された凹溝より構成するようにして
もよい。
【0012】また、上記押え枠5の切り込み溝18は上
記実施例に限られるものではなく、図6,図7に示すよ
うに、上記切り込み溝18は、四角形の凹部と凸部とが
交互に配置された歯型形状をなすようにしてもよい。よ
って、基板2の凹部3内の濾液は、切り込み溝18から
濾液孔27,27,27、基板2の濾液孔7,7,7を
介して濾液排出孔15,15,15に導くようにしてい
る。なお、図中、19は押え枠5を基板2に圧搾膜4を
介して取り付けて押え枠5が基板2の凹部3から外れる
のを防止するための締付ボルト・ナットである。このボ
ルト・ナット19は例えば上下に1及至2個ずつあれば
充分である。濾板1を開いたときに圧搾膜4が基板2か
ら離れない程度に締めておけばよいからである。また、
上記押え枠5を弾性のある材質で形成し、基板2の凹部
3内にはめ込みやすくかつ気密に取り付けるようにして
もよい。また、押え枠5の濾液孔27,…,27は押え
枠5の下側又は上側だけでなく、側部に設けてもよい。
また、圧搾濾板1は上記実施例にかかるセンタフィード
型に限るものではなく、ボトムフィード又はトップフィ
ード型にすることもできる。また、基板2の凹所3の中
程を打ち抜いて中空にすることもできる。また、基板2
としては、側部より横方向に突出させた耳部2a,…,
2aを有するものに限らず、耳部が全くなく、基板2の
濾過床部分を囲む枠体に濾液排出孔を形成してもよい。
また、いわゆる開放タイプのフィルタプレスでは基板2
の濾液孔7の外側端部を基板2の側面に単に開口させ
て、濾液を該開口より直接機外に垂れ流すように排出さ
せてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例にかかるフィルタプレスに
おける圧搾濾板の正面図である。
【図2】 (A),(B)はそれぞれ上記圧搾濾板の基
板の正面図及び押え枠の正面図である。
【図3】 (A),(B)はそれぞれ上記圧搾濾板の基
板の図2(A)におけるA−A線断面図及び押え枠の図
2(B)におけるB−B線断面図である。
【図4】 (A),(B)はそれぞれ上記圧搾濾板の圧
搾膜の正面図及び断面側面図である。
【図5】 締付状態での上記圧搾濾板の一部切欠断面図
である。
【図6】 上記押え枠の正面図である。
【図7】 上記押え枠の図6におけるC−C線断面図で
ある。
【符号の説明】
1…圧搾濾板、2…基板、2a…耳部、3…基板の凹
部、4…圧搾膜、5…押え枠、6…濾布、7…基板の濾
液孔、8…連通孔、9…圧搾膜の濾過床、10…圧搾濾
板の原液孔、11…基板の原液孔、12…圧搾膜の原液
孔、13…濾布の原液孔、14…濾過室、15…濾液排
出孔、16…圧搾流体供給孔、17…圧搾流体供給通
路、18…切り込み溝、19…ボルトナット、27…押
え枠の濾液孔。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 濾過床部分に連通して該濾過床部分の濾
    液を排出する濾液孔(7)を有する基板(2)と、 上記基板(2)の濾過床部分に配置される圧搾膜(4)
    と、 上記濾液孔(7)と上記圧搾膜(4)の濾過床部分
    (9)の表面とを連通させる濾液通路(27)を有し、
    かつ、上記基板(2)に取り付けられて上記圧搾膜
    (4)の周辺部を押え付けて保持する押え枠(5)とを
    備えるようにしたことを特徴とするフィルタプレスにお
    ける圧搾濾板。
  2. 【請求項2】 上記基板(2)の濾過床部分には凹部
    (3)が形成されており、上記圧搾膜(4)は上記凹部
    内に収納され、上記押え枠(5)は上記凹部内に嵌合さ
    れるようにした請求項1に記載のフィルタプレスにおけ
    る圧搾濾板。
  3. 【請求項3】 上記押え枠(5)は、上記濾液排出通路
    (27)の上記圧搾膜(4)の濾過床部分の表面に対す
    る連通部分に形成され、かつ、該濾液排出通路(27)
    に連通する切り込み溝(18)を備えるようにした請求
    項1又は2に記載のフィルタプレスにおける圧搾濾板。
  4. 【請求項4】 上記基板(2)は厚さ方向に貫通して形
    成された濾液排出孔(15)を有し、上記濾液孔(7)
    により上記濾過床部分と上記濾液排出孔(15)とが連
    通されるようにした請求項1〜3のいずれかに記載のフ
    ィルタプレスにおける圧搾濾板。
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