JPH075847Y2 - 圧搾式フィルタプレス - Google Patents

圧搾式フィルタプレス

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JPH075847Y2
JPH075847Y2 JP1673891U JP1673891U JPH075847Y2 JP H075847 Y2 JPH075847 Y2 JP H075847Y2 JP 1673891 U JP1673891 U JP 1673891U JP 1673891 U JP1673891 U JP 1673891U JP H075847 Y2 JPH075847 Y2 JP H075847Y2
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JP
Japan
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filter
plate
solution supply
filter plate
rubber packing
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JP1673891U
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利文 原
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株式会社栗田機械製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、普通濾板と圧搾濾板と
を交互に配置し、両濾板間に一対の濾布を配置し、各濾
布に一対の濾布間に原液を供給する原液供給板を保持す
るようにした圧搾式フィルタプレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧搾濾板は種々の構造の
ものが知られている。例えば、図4に両側に普通濾板3
2,32が配置された圧搾濾板31を示す。各濾板間に
は一対の濾布34,34が配置され、該濾布34には原
液供給板35が保持されている。上記各圧搾濾板31に
おいては、圧搾膜42を支持する芯板31aの貫通口の
内面に薄肉突出部31bを形成し、該突出部の内面にゴ
ムリング33を嵌め込み、さらにその内側に硬質リング
34を嵌め込み、かつ、上記ゴムリング33と硬質リン
グ34との外面を覆うように圧搾膜42を配置し、該両
方のリング33,34の外面を覆う圧搾膜42の部分の
外面をさらにゴムパッキング35で覆い、該ゴムパッキ
ング35の内側に金属環36を嵌め込んで、原液供給口
37を形成するようにしている。また、普通濾板32に
は貫通口が形成され、該貫通口内に硬質ゴムリング38
が嵌め込まれて原液供給口39が形成されている。よっ
て、濾板締付時、上記原液供給板35は、普通濾板32
のゴムリング38と圧搾濾板31のゴムパッキング35
との間に保持されるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造のものでは、圧搾濾板の原液供給口を形成するための
部品が多く、組立工数が多く、組立作業が煩雑であると
いった問題があった。また、普通濾板のゴムリングは1
つの部材より構成されているが、圧搾濾板のゴムパッキ
ングはその内側がゴムリングと硬質リングの2つの部分
より構成されているため、圧搾濾板のゴムパッキングが
普通濾板のゴムリングと比較すると剛性の点で劣ること
になり、原液供給時に、原液供給板等に原液供給圧力が
作用すると、原液供給板により圧搾濾板のゴムパッキン
グ内でゴムリングと硬質リングとがずれて変形し、圧搾
膜とこれらの部材との間に隙間が生じて、圧搾流体がゴ
ムパッキングの部分より漏れ出てしまうといった問題も
あった。
【0004】従って、本考案の目的は、上記問題を解決
することにあって、部品点数が少なく、組立工数が少な
く、組立作業が簡単になるとともに、原液供給時の変形
を効果的に防止することができて、圧搾流体の漏洩を効
果的に防止することができる圧搾式フィルタプレスを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、圧搾濾板の貫通口内の薄肉円環状突出部
の前後表面を直接圧搾膜で被覆し、かつ、該圧搾膜及び
貫通口内面をさらに円筒状ゴムパッキングでさらに被覆
するように構成する。すなわち、普通濾板と圧搾濾板と
を交互に配置するとともに、各隣接濾板間に一対の濾布
を配置し、各濾布には上記一対の濾布間に原液を案内し
て供給する原液供給板を支持するようにした圧搾式フィ
ルタプレスにおいて、上記各普通濾板には濾過床に連通
しかつ濾板前後方向に貫通する貫通口を形成するととも
に、該貫通口の内面に円環状薄肉突出部を形成し、該突
出部の内面を円筒状本体で覆いかつ上記突出部の前後表
面を上記本体の前後に形成された鍔部で覆うゴムパッキ
ングを備えて、上記ゴムパッキングの内面により原液供
給口を形成する一方、上記各圧搾濾板には濾過床に連通
する貫通口を形成するとともに、該貫通口の内面に円環
状薄肉突出部を形成し、該突出部の前後表面を圧搾膜で
覆うとともに、上記突出部の内面を円筒状本体で覆いか
つ上記突出部の前後表面に配置された上記圧搾膜を上記
本体の前後に形成された鍔部で覆うゴムパッキングを備
え、かつ、該ゴムパッキングの内面に押えリングを嵌め
込むことにより原液供給口を形成して、濾板締付時、上
記普通濾板に対向する上記原液供給板は上記普通濾板の
上記ゴムパッキングに密着して当接するとともに、上記
圧搾濾板に対向する上記原液供給板は上記圧搾濾板の上
記ゴムパッキングに密着して当接し、かつ、上記相対す
る濾布に支持された原液供給板は互いに当接するように
構成する。
【0006】
【実施例】以下に、本考案にかかる実施例を図1〜図3
に基づいて詳細に説明する。
【0007】本実施例にかかる圧搾式フィルタプレス
は、図1に示すように、普通濾板2と圧搾濾板1とを交
互な配置するとともに、各隣接濾板1,2間に一対の濾
布4,4を配置するように大略構成する。
【0008】上記各普通濾板2には、その上端部中央部
に上方に突出した部分を形成し、該突出部分において濾
過床2cに連通する貫通口2dを形成するとともに、該
貫通口2dの内面に薄肉円環状突出部2bを形成し、該
突出部2bの表面をゴムパッキング13で覆うことによ
り原液供給口14を形成する。上記ゴムパッキング13
は、その円筒状本体13aで上記突出部2bの内面を覆
いかつ上記本体13aの前後端部に一体的に形成された
鍔部13b,13bで上記突出部2bの前後表面をそれ
ぞれ覆うようになっている。このゴムパッキング13の
各鍔部13bには円環状突起を形成して、該突起が原液
供給板5の表面に密着接触するようにしている。
【0009】上記各圧搾濾板1には、その上端部中央部
に上方に突出した部分を形成し、該突出部分において濾
過床1cに連通する貫通口1dを形成するとともに、該
貫通口1dの内面に薄肉円環状突出部1bを形成する。
この突出部1bは芯板1aの額縁部1eより薄肉でかつ
濾過床1cと大略同一厚さのものである。この突出部1
bの前後表面を圧搾膜12,12でそれぞれ覆うととも
に、該圧搾膜12で覆われた部分の外側をさらにゴムパ
ッキング10の鍔部10bでそれぞれ覆い、かつ、該ゴ
ムパッキング10の内面に押えリング9を嵌め込むこと
により原液供給口11を形成する。すなわち、上記ゴム
パッキング10は、その円筒状本体10aで上記突出部
1bの内面を覆うとともに、上記本体10aの前後端部
に一体的にそれぞれ形成された鍔部10b,10bで上
記突出部1bの前後表面をそれぞれ覆うようになってい
る。このゴムパッキング10の各鍔部10bには円環状
突起を形成して、該突起が原液供給板5の表面に密着接
触するようにしている。上記ゴムパッキング10の本体
10aを若干へこませるようにして上記押えリング9が
嵌合されている。上記各圧搾膜12はその上下両端部が
圧搾濾板1の芯板1aの両面にボルト15,…,15で
固定されている。
【0010】上記隣接する濾板1,2間に配置された上
記一対の濾布4,4のそれぞれには原液供給板5が支持
されている。各原液供給板5は、図2と図3に示すよう
に、一対の押え板7,7と多数のボルト8,…,8とよ
り大略構成する。各押え板7は、その上部が半円形状と
なった縦長の板材である。この押え板7の上部には、濾
布4の原液供給口4aと連通する円形貫通口7aをその
厚み方向に貫設するとともに、該貫通口7aの周りに多
数のボルト挿入穴を設けている。上記貫通口7aは各普
通濾板2の原液供給口2d及び各圧搾濾板1の芯板1a
の原液供給口1dと大略同一にしている。そして、隣接
する普通濾板2,2間に介在された一対の濾布4,4の
相対する面の各原液供給口4aの周りに上記一対の押え
板7,7をそれぞれ当接し、上記濾布4を挟んでボルト
8,…,8で締め付けて、一対の押え板7,7を濾布4
に取り付ける。各濾布4に取り付けられた原液供給板5
は、濾板締付時には相対する面に突出した各ボルト8の
頭部8aが互いに突き合って両原液供給板5,5間に一
定間隔の間隙16が形成される。よって、原液供給板5
の貫通口内に流入した原液が両原液供給板5,5間の間
隙16を介して隣接濾板1,2間の一対の濾布4,4間
に流入して濾過を行うようにしている。
【0011】このように構成されたフィルタプレスは、
濾過作業時、周知のごとく各濾板1,2が締め付けられ
る。このとき、上記原液供給板5の各押え板7は、対向
する普通濾板2のゴムパッキング13又は圧搾濾板1の
ゴムパッキング10に押圧接触して密着するとともに、
普通濾板2の原液供給口14と原液供給板5の押え板
7,…,7の貫通口7a,…,7aと圧搾濾板2の原液
供給口11とが相互に連通するようになる。また、対向
する原液供給板5,5間においては、対向する原液供給
板5,5間において対向する押え板7,7の各ボルト8
の頭部8a同士が相互に当接して突き合い、両原液供給
板5,5間に間隙16を形成する。その後、原液をフィ
ルタプレスの原液供給管17から各普通濾板2の原液供
給口14、原液供給板の各貫通口7a、各濾布4の各原
液供給口4a、各圧搾濾板1の原液供給口11にそれぞ
れ供給される。このとき、一部の原液を、一対の原液供
給板5,5間に形成された間隙16から普通濾板2と圧
搾濾板1との間の一対の濾布4,4間に形成された濾室
18内に供給して濾過を開始する。また、所定時又は必
要なときに、圧搾流体を各圧搾濾板1に供給して圧搾膜
12を膨張させて、普通濾板2と圧搾濾板1との間の一
対の濾布4,4間の濾室18内に保持されたケーキを圧
搾濾過する。このとき、原液供給板5,5は隣接する普
通濾板2のゴムパッキング13と圧搾濾板1のゴムパッ
キング10との間に安定して挟持されているので、圧搾
膜12の膨張時にもあまり揺動しない。
【0012】上記実施例によれば、普通濾板2と圧搾濾
板1との原液供給口付近の構造を薄肉円環状突出部を貫
通口内に突出させてこれをゴムパッキングで覆うように
して両者の構造を大略同一にしたので、濾板締付時、普
通濾板2に対向する原液供給板5は該普通濾板2のゴム
パッキング13に当接するとともに、圧搾濾板1に対向
する原液供給板5は該圧搾濾板1のゴムパッキング10
に当接するとき、両ゴムパッキング13,10における
圧縮量が大略同一にすることができる。従って、締付圧
力が均等に作用するようになり、一対の原液供給板5,
5が普通濾板2と圧搾濾板1との間で安定して挟持され
ることができ、原液供給時や圧搾膜12の膨張時にもあ
まり揺動せず、原液供給口の変形や破損も効果的に防止
することができて、圧搾流体が原液供給口付近で漏れ出
ることが効果的に防止できる。また、濾板1,2を開け
るとき、ゴムパッキング13,10と原液供給板5との
密着性が良く、濾布4に取り付けた原液供給板5をゴム
パッキング13,10から円滑に離すこともできる。ま
た、従来の構造と比べると部品点数が少なくなり、構造
が簡単になるとともに組立工数が少なくなり、組立作業
が簡単になる。
【0013】なお、本考案は上記実施例に限定されるも
のではなく、その他種々の態様で実施できる。例えば、
上記各濾板の上記原液供給口は上端部に形成するものに
限定されるものではなく、濾過床の任意の位置に形成し
たり、下端部より下方に突出させた突出部分に形成する
ようにしてもよい。
【0014】
【考案の効果】本考案の構成によれば、普通濾板と圧搾
濾板との原液供給口付近の構造を薄肉円環状突出部を貫
通口内に突出させてこれをゴムパッキングで覆うように
して両者の構造を大略同一にしたので、濾板締付時、普
通濾板に対向する原液供給板は該普通濾板のゴムパッキ
ングに当接するとともに、圧搾濾板に対向する原液供給
板は該圧搾濾板のゴムパッキングに当接するとき、両ゴ
ムパッキングにおける圧縮量が大略同一にすることがで
きる。従って、締付圧力が均等に作用するようになり、
一対の原液供給板が普通濾板と圧搾濾板との間で安定し
て挟持されることができ、原液供給時や圧搾膜の膨張時
にもあまり揺動せず、原液供給口の変形や破損も効果的
に防止することができて、圧搾流体が原液供給口付近で
漏れ出ることが効果的に防止できる。また、濾板を開け
るとき、ゴムパッキングと原液供給板との密着性が良
く、濾布に取り付けた原液供給板をゴムパッキングから
円滑に離すこともできる。また、従来の構造と比べると
部品点数が少なくなり、構造が簡単になるとともに組立
工数が少なくなり、組立作業が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例にかかるフィルタプレスの
要部断面側面図である。
【図2】 上記フィルタプレスの圧搾濾板の要部正面図
である。
【図3】 上記フィルタプレスの圧搾濾板と原液供給板
との配置関係を示す要部正面図である。
【図4】 従来のフィルタプレスの要部断面側面図であ
る。
【符号の説明】
1 圧搾濾板、1a 芯板、1b 薄肉円環状突出部、1
c 濾過床、1d 貫通口、1e 枠部、2 普通濾板、
2b 薄肉円環状突出部、2c 濾過床、2d貫通口、4
濾布、4a 原液供給口、5原液供給板、7 押え
板、7a 貫通口、8 ボルト、9 押えリング、10
パッキング、11 原液供給口、12圧搾膜、13
ゴムパッキング、14原液供給口、15 ボルト、16
間隙、17 原液供給管、18 濾室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 普通濾板(2)と圧搾濾板(1)とを交
    互に配置するとともに、各隣接濾板間に一対の濾布
    (4)を配置し、各濾布(4)には上記一対の濾布間に
    原液を案内して供給する原液供給板(5)を支持するよ
    うにした圧搾式フィルタプレスにおいて、上記各普通濾
    板(2)には濾過床(2c)に連通しかつ濾板前後方向
    に貫通する貫通口(2d)を形成するとともに、該貫通
    口(2d)の内面に円環状薄肉突出部(2b)を形成
    し、該突出部(2b)の内面を円筒状本体(13a)で
    覆いかつ上記突出部(2b)の前後表面を上記本体(1
    3a)の前後に形成された鍔部(13b)で覆うゴムパ
    ッキング(13)を備えて、上記ゴムパッキングの内面
    により原液供給口(14)を形成する一方、上記各圧搾
    濾板(1)には濾過床(1c)に連通する貫通口(1
    d)を形成するとともに、該貫通口(1d)の内面に円
    環状薄肉突出部(1b)を形成し、該突出部(1b)の
    前後表面を圧搾膜(12)で覆うとともに、上記突出部
    (1b)の内面を円筒状本体(10a)で覆いかつ上記
    突出部(1b)の前後表面に配置された上記圧搾膜(1
    2)を上記本体(10a)の前後に形成された鍔部(1
    0b)で覆うゴムパッキング(10)を備え、かつ、該
    ゴムパッキング(10)の内面に押えリング(9)を嵌
    め込むことにより原液供給口(11)を形成して、濾板
    締付時、上記普通濾板(2)に対向する上記原液供給板
    (5)は上記普通濾板(2)の上記ゴムパッキング(1
    3)に密着して当接するとともに、上記圧搾濾板(1)
    に対向する上記原液供給板(5)は上記圧搾濾板(1)
    の上記ゴムパッキング(10)に密着して当接し、か
    つ、上記相対する濾布(4)に支持された原液供給板
    (5)は互いに当接するようにしたことを特徴とする圧
    搾式フィルタプレス。
JP1673891U 1991-01-31 1991-01-31 圧搾式フィルタプレス Expired - Lifetime JPH075847Y2 (ja)

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JPH0498402U JPH0498402U (ja) 1992-08-26
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003514651A (ja) * 1999-11-25 2003-04-22 オウトクンプ オーユーイー フィルタプレスのフィルタプレート
KR101507475B1 (ko) * 2010-06-10 2015-03-31 가부시키가이샤 이시가키 필터프레스에 있어서 여과포에 대한 원액공급판의 부착장치 및 당해 부착장치를 구비한 필터프레스

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003514651A (ja) * 1999-11-25 2003-04-22 オウトクンプ オーユーイー フィルタプレスのフィルタプレート
JP4938191B2 (ja) * 1999-11-25 2012-05-23 オウトクンプ オーユーイー フィルタプレスのフィルタプレート
KR101507475B1 (ko) * 2010-06-10 2015-03-31 가부시키가이샤 이시가키 필터프레스에 있어서 여과포에 대한 원액공급판의 부착장치 및 당해 부착장치를 구비한 필터프레스

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JPH0498402U (ja) 1992-08-26

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