JPH07113885B2 - マルチビット・ディジタル加算器 - Google Patents

マルチビット・ディジタル加算器

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JPH07113885B2
JPH07113885B2 JP60246111A JP24611185A JPH07113885B2 JP H07113885 B2 JPH07113885 B2 JP H07113885B2 JP 60246111 A JP60246111 A JP 60246111A JP 24611185 A JP24611185 A JP 24611185A JP H07113885 B2 JPH07113885 B2 JP H07113885B2
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F7/38Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
    • G06F7/50Adding; Subtracting
    • G06F7/505Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination
    • G06F7/506Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages
    • G06F7/507Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination with simultaneous carry generation for, or propagation over, two or more stages using selection between two conditionally calculated carry or sum values

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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、一般的にはデイジタルLSI回路に関し、更に
詳細には非常に高速の32ビツト・デイジタル加算器に関
する。
(背景技術) 2進加算器はデイジタル・コンピユータの基本的ビルデ
イング・ブロツクであるので、デイジタル・コンピユー
タのスピードは、そこに含まれる2進加算器が動作でき
るスピードによつて制限される。32ビツト加算器が動作
するスピードは、32ビツト・コンピユータにおいて特に
重要である。第1加算器のキヤリイ・アウトCOUTを相補
的(コンプリメンタリ)第2加算器のキヤリイ・インC
INとして使用してインバータ段に関連の遅延を除去する
ことによつて、キヤリイ信号の伝搬速度を上昇させるこ
とができることは知られている。しかし、16個の二重加
算器アレイを使用する32ビツト加算器においては、動作
速度は、主に、加算器ブロツクを通してCOUTを発生させ
るときに生じる遅延によつて制限される。その理由は、
各ブロツクからのCOUT信号は、それより前のすべてのブ
ロツクのCOUT信号が発生された後でなければ発生されな
いからである。即ち、従来技術によれば、32ビツト加算
器を構成する加算器ブロツクの各々からの適正なCOUT
号は同時には発生されない。
(発明の概要) 前述の背景技術に鑑み、本発明の目的は、キヤリイ信号
の選択がすべてのブロツクにおいて同時に行なわれる複
数の加算器ブロツクを有する改良された32ビツト・デイ
ジタル加算器を提供することである。
本発明の前記及び他の目的は、4ビツト加算器の複数の
ブロツクが使用される32ビツト・デイジタル加算器によ
つて達成され、その各ブロツクは4つの全加算器を含
み、その全加算器の各々は論理1及び論理0レベルのキ
ヤリイ・アウト信号を常に発生するように配置され、選
択回路が加算されるべきデイジタル信号及びキヤリイ・
イン信号に応答して適正な論理レベルを有するキヤリイ
・アウト信号を次に続く全加算器に送るように構成され
る。
(実施例の説明) 本発明の以下実施例に従つて詳細に説明する。
図面を参照して説明する前に、マルチビツト加算器に使
用されるすべての加算段において、3つの入力(A,B
(加算されるべきビツト)及びCIN(キヤリイ・イン信
号))と、2つの出力(S(和信号)及びCOUT(キヤリ
イ・アウト信号))と、あることを述べておく。その入
力及び出力の可能性のある論理レベルを表Iに示す。
表 I CIN A B S COUT 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 1 1 0 0 1 1 0 1 1 0 0 1 0 1 1 0 0 1 1 0 1 0 1 1 1 1 1 1 複数(ここでは32)の加算器段が組合されて1つのマル
チビツト加算器を形成するとき、最下位段のキヤリイ・
アウト信号は次に下位の段へのキヤリイ・イン信号とな
り、そのようにして続いて最上位段へのキヤリイ・イン
信号が得られる。本発明は、キヤリイ・アウト−キヤリ
イ・イン」信号がマルチビツト加算器を伝搬する速度を
増加させる回路に向けられているので、それらの信号の
発明及び伝送を達成する回路だけを詳細に示すことにす
る。更に、「キヤリイ・イン−キヤリイ・アウト」信号
を発生及び伝送する回路は各加算器段において同様のも
のであるので、マルチビツト加算器の最下位段と次に下
位の段との間の「キヤリイ・イン−キヤリイ・アウト」
回路のみを詳細に示す。
ここで第1図を参照すると、4ビツト加算器(時に加算
器ブロツクという)は、(a)加算されるべきビツト
(A1……A4及びB1……B4)が供給される4つのエクスク
ル−セブ(排他的)ORゲート10A、10B、10C、10Dと、
(b)エクスクル−セブORゲート10A、10B、10C、10Dの
対応する出力の信号及びキヤリイ信号が与えられる2つ
のエクスクル−セブORゲート12A、12B及び2つのエクス
クル−セブNORゲート12C、12Dと、(c)図示の如く連
続する加算器段の間に配置されるキヤリイ発生回路14
A、14B、14C、14D及び16A、16B、16C、16Dと、(d)エ
クスクル−セブORゲート12B及びエクスクル−セブNORゲ
ート12C、12Dに供給されるキヤリイ信号と加算器ブロツ
クからの出力信号とが適正な論理レベルを有するように
させる選択回路18A、18B、18C、18Dと、から構成され
る。
キヤリイ発生回路14Aは、エクスクル−セブORゲート10A
の出力とゲート22(ここではp形電界効果トランジスタ
(FET))との間に接続されるインバータ20を有する。
インバータ20の出力は、FETのゲート電極(図示せず)
に接続され、電圧源VDD(論理1レベルを表わす)はFET
のソース電極(図示せず)に接続される。FETのドレー
ン電極(図示せず)は、(a)p形FETの第1対(P1、P
2)及びn形FETの第2対(N1、N2)の接続点(参照番号
なし)と、(b)選択回路18A内のゲート24(ここでは
n形FET)と、(c)インバータ26の入力と、に接続さ
れる。p形FETの第1対は図示の如く電圧源VDDに直列に
接続され、n形FETの第2対は図示の如くグランドに直
列に接続される。各対のFETのゲート電極(参照番号な
し)は、インバータ(図示せず)を介してA1及びB1入力
に接続される。これに関して、加算されるべきビツト、
即ち、A1及びB1入力がレジスタ(図示せず)からとられ
る場合、FET P1、P2、N1、N2に与えられる▲▼及び
▲▼信号は、適切なレジスタ段のコンプリメンタリ
出力からとることができるであろう。
本質的には、キヤリイ発生回路16Aを形成する素子(エ
レメント)は、キヤリイ発生回路14Aについて前述した
素子と同じである。しかし、キヤリイ発生回路16A内の
ゲート22を形成するFETのソース電極(図示せず)は接
地され、ドレーン電極(図示せず)は、ゲート28(ここ
ではp形FET)に接続されるキヤリイ発生回路16A内のFE
Tの対の接続点に接続されるのに加えて、インバータ30
にも接続される。
CIN信号は、選択回路18A内のゲート24、28を形成するFE
T(図示せず)のゲート電極(図示せず)に与えられ
る。選択回路の出力は、エクスクル−セブORゲート12B
に与えられる。従つて、CINの論理レベルは、ゲート2
4、28のいずれが信号をエクスクル−セブORゲート12Bに
通過させるかを決定することは明らかである。即ち、C
INが論理1レベルにある場合、ゲート24はキヤリイ発生
回路14Aから信号を通過させるように付勢され、CINが論
理0レベルにある場合、ゲート28はキヤリイ発生回路16
Aから信号を通過させるように付勢される。
キヤリイ発生回路14Aは、表IIに従つて論理1信号又は
論理0信号のいずれかを発生する論理回路を構成するこ
とがわかる。
同様に、キヤリイ発生回路16Aは表IIIに従つて動作す
る。
従つて、エクスクル−セブORゲート12AへのCINが論理1
レベルにあるとき、キヤリイ発生回路14Aの信号出力が
エクスクル−セブORゲート12Bに与えられる場合、そし
てエクスクル−セブORゲート12AへのCINが論理0レベル
にあるときキヤリイ発生回路16Aの信号出力がエクスク
ル−セブORゲート12Bに与えられる場合に、正しいキヤ
リイ信号がエクスクル−セブORゲート12Bに供給され
る。故に、A1及びB1の値に従つて、適正なキヤリイ信号
がエクスクル−セブORゲート12Bに与えられる。
本題から少しそれるが、キヤリイ発生回路14Bがキヤリ
イ発生回路14Aと正確に等しいと仮定すると、キヤリイ
発生回路14Bの動作は表IVに示されるようになる。
同様に、キヤリイ発生回路16Bがキヤリイ発生回路16Aと
正確に等しいと仮定すると、キヤリイ発生回路16Bの動
作は表Vに示すようなものとなる。
昭和60年9月10日に出願された「全加算器回路」(特願
昭60−200415)に示されるコンプリメンタリ加算器段を
使用するためには、キヤリイ発生回路14B、16Bの各々へ
のキヤリイ・イン信号は、その前のキヤリイ発生回路14
A、16Aのキヤリイ・アウト信号のコンプリメントである
必要がある。故に、キヤリイ発生回路14Bとキヤリイ発
生回路16Bとは表IV及びVに示すようには動作しない。
しかし、キヤリイ発生回路14A、16Aを形成する構成を変
えないで、キヤリイ発生回路14B、16Bが必要なコンプリ
メントを発生させるようにすることができる。例えば、
(a)インバータ(インバータ26、30)がキヤリイ発生
回路14B、16B内のゲート22(図示せず)と接続され、
(b)キヤリイ発生回路14B、16B内のFET(図示せず)
がA2、B2(▲▼、▲▼ではない)によつて制御
される場合、キヤリイ発生回路は表VIに示すように動作
する。
表VIをみると、キヤリイ発生回路14B、16Bはキヤリイ発
生回路14C、16Cに直接的に与えられる正確なコンプリメ
ントを発生することがわかる。回路14C、16Cの各々の出
力は、キヤリイ発生回路14D、16Dに送られる前にインバ
ータ32、34において反転されなければならない。
キヤリイ発生回路14B、16Bの出力は、選択回路18Aと同
一の選択回路18Bに送られる。こうして、キヤリイ発生
回路14B又は18Bのいずれかの出力がエクスクル−セブNO
Rゲート12Cに通過する。同様にエクスクル−セブNORゲ
ート12Cに与えられるエクスクル−セブORゲート10Cの出
力によつて、S3がそのNORゲートの出力に与えられる。
キヤリイ発生回路14C、16C、14D、16Dは、キヤリイ発生
回路14A、16Aと同じで、インバータ32、34が「C」及び
「D」段の間及び「A」及び「B」信号に配置される。
キヤリイ発生回路14C、16Cの出力の適切な方が選択回路
18Cによつてエクスクル−セブNORゲート12Dに送られ
て、エクスクル−セブORゲート10Dの出力と結合されてS
4を発生する。4ビツト和(S1+S2+S3+S4)の最下位
ビツト(S1)から開始するとき、キヤリイ発生回路の適
正な出力(14A、14B及び14C又は16A、16B及び16C)は、
CINレベルに従つて選択されてしまうこと、そして適正
なキヤリイ信号は連続の加算器段の各々及びCOUTについ
て発生されてしまうことは明らかである。
ここで第2図を参照すると、本発明による32ビツト加算
器が示され、該加算器は8個の加算器ブロツク段A、
B、C1……C6から成り、そのブロツクの各々は第1図に
示すような4ビツト加算器段を含んでいる。ブロツクA
からのCOUT信号は、ブロツクBのCIN端子(図示せ
ず)、論理回路網40(第3図)及びインバータ42に送ら
れる。インバータ42の出力は、インバータ44、46からの
信号と共に論理回路網40(第3図)に送られ、インバー
タ44、46にはブロツクBのキヤリイ発生回路14D及び16D
(第1図)からの出力が与えられる。論理回路網40から
の出力信号はブロツクC1へのCIN入力信号としても与え
られる。32ビツト加算器の後続のブロツク(C3……C6)
もブロツクC1と構成が同じで所望の3ビツト加算器を供
給する。
第3図を参照すると、論理回路網40が示され、該回路網
は4つのpチヤンネル電界効果トランジスタ(FET)45A
……45Dと4つのnチヤンネルFET 47A……47Dから成
る。論理回路網40は、そこに与えられる信号に応答し
て、ブロツクA(第2図)からの信号の状態によつての
み決まる状態の出力信号Dを発生する。換言すれば、論
理回路網40からのD出力信号の状態を決定するものは、
ブロツクAへのキヤリイ・イン入力の状態(即ち、論理
レベル「0」又は「1」)である、ということである。
D出力信号は、次にブロツクC1(第2図)内の選択スイ
ツチを制御して、ブロツクC1内の4ビツト加算器の適正
な方の和出力が選択されるようにする。
本発明を好適実施例に従つて説明したが、本発明の範囲
から離れることなく実施例を変更することが可能である
ことは当業者には明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による加算器の1つのブロツクを形成
する4ビツト加算器の簡略化した回路図である。 第2図は第1図の4ビツト加算器を使用する32ビツト加
算器の簡略化したブロツク図である。 第3図は第2図に示す論理回路網の回路図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−92036(JP,A) 特開 昭52−91624(JP,A) 特開 昭57−147754(JP,A) 特開 昭52−152132(JP,A)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々が少なくとも1対の単一ビット加算器
    を含む複数の加算器ブロックが並列に接続されて2つの
    マルチビツト・デイジタル数を加算しそしてCIN信号に
    応答する、マルチビツト・デイジタル加算器において、 (a) 複数対のキャリイ発生回路を有し、各対のキャ
    リイ発生回路が、連続する単一ビット加算器の間に配置
    され、前方の単一ビット加算器に加えられるビットと、
    前方の単一ビット加算器の出力と、前の段のキャリイ発
    生回路対によって発生されるキャリイ・イン信号(最初
    のキャリイ発生回路対を除く)とに応答して、次の段の
    キャリイ発生回路対に一対のキャリイ・イン信号を発生
    するキャリイ発生回路であって、最初のキャリイ発生回
    路対の第1キャリイ発生回路はそれに与えられる論理1
    レベルのCIN信号を有し、第2キャリイ発生回路はそれ
    に与えられる論理0レベルのCIN信号を有する、複数対
    のキャリイ発生回路と、 (b) 前記マルチビット・ディジタル数の最下位ビッ
    トに対して動作する単一ビット加算器へのCIN信号に応
    答して、各対の第1及び第2キャリイ発生回路からの適
    正なキャリイ・イン信号を選択する手段と、 から構成されるマルチビット・ディジタル加算器。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の加算器におい
    て、マルチビット加算器内の最下位ビットA1,B1のため
    の単一ビット加算器と第2下位ビットとの間のキャリイ
    発生回路対が次の真理値表に従って動作する(Cは信号
    出力の論理レベル)マルチビット・ディジタル加算器。 CIN A1 B1 C 1 0 0 0 1 1 0 1 1 0 1 1 1 1 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 1 1 1
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載の加算器におい
    て、少なくとも第2対の単一ビット加算器を含み、第2
    下位ビットのための加算器と第3下位ビットとの間のキ
    ャリイ発生回路対の各々が次の真理値表に従って動作す
    るマルチビット・ディジタル加算器。 CIN A2 B2 C 0 0 0 1 0 1 0 1 0 0 1 1 0 1 1 0 1 0 0 1 1 1 0 0 1 0 1 0 1 1 1 0
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第3項記載の加算器におい
    て、第3及び第4下位ビットのための加算器間のキャリ
    イ発生回路の各々が特許請求の範囲第2項の真理値表に
    従って動作するマルチビット・ディジタル加算器。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第4項記載の加算器におい
    て、第3対の単一ビット加算器を含み、第4及び第5下
    位ビットのための加算器間のキャリイ発生回路対の各々
    が特許請求の範囲第3項の真理値表に従って動作するマ
    ルチビット・ディジタル加算器。
JP60246111A 1984-11-01 1985-11-01 マルチビット・ディジタル加算器 Expired - Lifetime JPH07113885B2 (ja)

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US667199 1984-11-01
US06/667,199 US4675838A (en) 1984-11-01 1984-11-01 Conditional-carry adder for multibit digital computer

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JPS61110237A JPS61110237A (ja) 1986-05-28
JPH07113885B2 true JPH07113885B2 (ja) 1995-12-06

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