JPH0711381U - 筆記具用安全キャップ - Google Patents
筆記具用安全キャップInfo
- Publication number
- JPH0711381U JPH0711381U JP041057U JP4105793U JPH0711381U JP H0711381 U JPH0711381 U JP H0711381U JP 041057 U JP041057 U JP 041057U JP 4105793 U JP4105793 U JP 4105793U JP H0711381 U JPH0711381 U JP H0711381U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cap
- cap member
- peripheral surface
- outer cylinder
- cylinder member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K23/00—Holders or connectors for writing implements; Means for protecting the writing-points
- B43K23/08—Protecting means, e.g. caps
- B43K23/12—Protecting means, e.g. caps for pens
- B43K23/122—Protecting means, e.g. caps for pens with means for preventing choking
- B43K23/124—Protecting means, e.g. caps for pens with means for preventing choking comprising an air passage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/13—Article holder attachable to apparel or body
- Y10T24/1321—Pencil
- Y10T24/1324—Clasp attached
- Y10T24/1347—Flexible shank pencil holder
Landscapes
- Clips For Writing Implements (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手作業で簡単に組立てることができ、組立
後は外筒部材に対する内キャップ部材を正しく固定でき
る筆記具用安全キャップを提供する。 【構成】 外筒部材１の上縁に矩形状の切込部２を形
成し、その切込部２に嵌合可能なクリップ取付用の張出
部６を内キャップ部材５の外周面に設ける。外筒部材１
の切込部２の下縁内方円周方向に断面台形の環状突出部
３を形成し、その環状突出部３に係合係止し且つ外筒部
材１の内周面と円周方向で密着可能な複数の係止用突起
７を内キャップ部材５の外周面に設ける。内キャップ部
材５の外周面には、また、外筒部材１の内周面に密着可
能な複数のブレ止め用突起８を設ける。
後は外筒部材に対する内キャップ部材を正しく固定でき
る筆記具用安全キャップを提供する。 【構成】 外筒部材１の上縁に矩形状の切込部２を形
成し、その切込部２に嵌合可能なクリップ取付用の張出
部６を内キャップ部材５の外周面に設ける。外筒部材１
の切込部２の下縁内方円周方向に断面台形の環状突出部
３を形成し、その環状突出部３に係合係止し且つ外筒部
材１の内周面と円周方向で密着可能な複数の係止用突起
７を内キャップ部材５の外周面に設ける。内キャップ部
材５の外周面には、また、外筒部材１の内周面に密着可
能な複数のブレ止め用突起８を設ける。
Description
【０００１】
この考案は、幼児が誤ってキャップを飲み込んでも窒息死に至らないように、 キャップを通して空気を流通できるように配慮した安全キャップに関する。
【０００２】
上記した安全キャップにおいて、筆記先端箇所が流通空気に常時さらされるこ とによってインキの乾燥蒸発が生じ、円滑な筆記に障害を与えるおそれのある水 性インキ使用の筆記具では、キャップを筆記具に嵌着したときに、小さな容積の 部材で筆記具軸筒先端部分を密封する必要がある。このため外筒部材と内キャッ プ部材との嵌着品で構成され、その内キャップ部材は筆記先端部分の気密シール を可能となし、外筒部材と内キャップ部材の間に空気流通路を形成した構造が従 来公知である。一例として特表平５−５００９３２号公報に示された構造を図７ に示し、簡単に説明すると、内キャップ部材２０の外周面に突設した複数の縦リ ブ２１後端に夫々凹部２２を形成し、この凹部２２を外筒部材２３の後端内側に 設けた環状凸部２４に嵌合係止させることによって、内キャップ部材２０を外筒 部材２３の後端近くで内部中央領域に固定的に位置決めさせ、また複数の縦リブ ２１が内キャップ部材２０の外面と外筒部材２３の内面との間を長手方向に延び ることで、外筒部材２３の前端と後端との間で空気を流す複数の通路を形成して いる。
【０００３】
図７の構造では、外筒部材２３は後端に向けて細くした形態のため、内キャ ップ部材２０は外筒部材２３の前端側から押棒等を使って押し込まざるを得ず、 組立作業は面倒なものとなった。縦リブ２１の凹部２２が形成される内キャッ プ部材２０部分にしても、環状凸部２４を形成する外筒部材２３の後端部分にし ても、押圧力によって大きな変形を得難いから、僅かな引っ掛かりで嵌合係止す る構造とせざるを得ず、しかも無理に行うため削られるところが生じて組立て後 に内キャップ部材２０の脱落を生じ易くした。また、内キャップ部材２０は、 キャップが筆記体に嵌合し終わる直前から直後にかけて気密シールさせる必要か ら微妙な位置関係が要求されるけれども、上記凹部２２と環状凸部２４による只 一か所の嵌合係止構造では、全ての方向に対して外筒部材２３を固定させること が困難であった。
【０００４】 本考案の目的は、押棒等を使わずに手作業で簡単に組立てることができ、しか も組立後は外筒部材に対する内キャップ部材を正しく固定できる筆記具用安全キ ャップを提供することにある。
【０００５】
本考案は、外筒部材と内キャップ部材との嵌着品であって、その内キャップ部 材で筆記先端部分の気密シールを行い、外筒部材と内キャップ部材の間に空気流 通路を形成した筆記具用安全キャップにおいて、 上記外筒部材は、上縁に繋がる矩形状の切込部と、その切込部の下縁内方円周 方向に環状突出部を夫々形成した両端開口の略真っ直ぐな筒状体となし、 上記内キャップ部材の外周面には、上記切込部に嵌合可能なクリップ取付用の 張出部と、外筒部材の内周面と円周方向で密着可能な複数の係止用突起およびブ レ止め用突起を設け、 内キャップ部材の張出部が外筒部材の切込部に嵌合するとき、内キャップ部材 の環状係止用突出部は外筒部材の環状突出部に係合係止するようにしたものであ る。
【０００６】
内キャップ部材は外筒部材の切込部側から挿入でき、外筒部材の切込部が内キ ャップ部材の張出部に嵌合することで、内キャップ部材は回転方向にもキャップ の前端方向にも動けなくなる。同時に内キャップの円周方向の環状係止用突出部 が外筒部材の環状突出部と係合係止して、内キャップ部材を抜け出なくする。更 に内キャップ部材のブレ止め突起が外筒部材内周面と当接して、中心軸に対する 内キャップ部材のブレをなくする。
【０００７】
図１の斜視図において、合成樹脂で作られた外筒部材１は、両端を開口した略 真っ直ぐな筒状をなし、その上縁から矩形状に切り欠いて形成した切込部２を設 けており、内面には切込部２の下縁に沿う断面台形の環状突出部３と、外筒部材 １の略中央箇所に断面円弧状の環状突条４が夫々形成されている。
【０００８】 外筒部材１と同様の合成樹脂で作られた内キャップ部材５は、後端閉鎖、前端 開口の筒状をなし、クリップ１０が取付く台形の張出部６を内キャップ部材５の 後端側に突設すると共に、該張出部６の底面とは間隔をおいて円周方向に断面梯 形状の３個の係止用突起７が配設され、また、後端側の外周面にも円周方向に２ 個のブレ止め用突起８が配設されている。内キャップ部材５のブレ止め用突起８ は、図６に示したように、半球状をなすものでもよいし、クリップ１０は内キャ ップ５と一体形成したもの（図示するを省略）でもよい。本例では、張出部６の 両側長手方向に断面三角型状の突片９，９を形成しているが省略してもよい。
【０００９】 各部材相互の関係は、係止用突起７とブレ止め用突起８の外径は外筒部材１の 内径と略等しくなし、また、内キャップ５の張出部６は筒体１の切込部２に嵌合 可能な大きさとする。こうすることで、外筒部材１の後端開口から内キャップ部 材５を挿入し、内キャップ５の張出部６を筒体１の切込部２に合わせ、指で強く 押し込むことによって、図２の、内キャップ部材５の後端閉鎖側が筒体１の上端 より僅かに突出した組立完成状態にさせることができる。この図２では、外筒部 材１の断面台形の環状突出部３と断面円弧状の環状突条４は図示するを省略して している。符号１１は、外筒部材１の内面と内キャップ部材５の外面との間に形 成される空気通路である。
【００１０】 上記のようにして組立てたキャップを筆記体に被せたときの断面図を、図３に 示した。外筒部材１の内面中央箇所に形成した断面円弧状の環状突条４が、筆記 具本体側に形成した環状突起１２を乗り越えることでキャップが係止し、そのと き、内キャップ部材５は筆記先端部分に嵌着して気密シールしている。同図は、 また、上記張出部６と切込部２の嵌合によって内キャップ部材５は回転方向にも キャップの前端方向にも動けなくなっていると同時に、内キャップ５の円周方向 の係止用突起７が外筒部材１の環状突出部３と係合係止して、内キャップ部材５ を抜け出なくしていることを示している。
【００１１】 図３のキャップ後端側から見た平面図である図４は、内キャップ部材５のブレ 止め用突起８が外筒部材１内周面と当接する状態を示しており、また、図３のＶ −Ｖ線で切断し、矢印方向に見た断面図である図５は、内キャップ部材５の係止 用突起７が外筒部材１内周面と当接する状態を示している。
【００１２】
以上説明したように、本考案のキャップは、外筒部材の後端側から内キャップ 部材を押し込みさえすれば簡単に組立可能であって、押棒等の専用ジグを使わな いで単純な手作業で済むという利点がある。しかも、内キャップ部材の張出部と 外筒部材の切込部との嵌合によって、内キャップ部材は回転方向にもキャップの 前端方向にも固定され、内キャップの係止用突出部と外筒部材の環状突出部の係 合係止によって内キャップ部材の抜け防止がなされ、更に内キャップ部材のブレ 止め突起が外筒部材内周面と当接することで中心軸に対する内キャップ部材のブ レ防止がなされるから、内キャップ部材を正しい位置に固定でき、確実に気密シ ールさせることが容易である。
【図１】本考案になる筆記具用キャップの分解斜視図で
ある。
ある。
【図２】図１の筆記具用キャップの組立状態を示す斜視
図である。
図である。
【図３】図２のキャップを筆記体に嵌めた状態を示す断
面図である。
面図である。
【図４】図３のキャップ後端側から見た平面図である。
【図５】図３のＶ−Ｖ線に沿って切断し矢印方向に見た
断面図である。
断面図である。
【図６】図１のブレ止め用突起と異なる形態の内キャッ
プ部材の斜視図である。
プ部材の斜視図である。
【図７】従来例を示した断面図である。
１ 外筒部材 ２ 切込部 ３ 環状突出部 ４ 環状突条 ５ 内キャップ部材 ６ 張出部 ７ 係止用突起７ ８ ブレ止め用突起 １０ クリップ １１ 空気通路
Claims (1)
- 【請求項１】 外筒部材１と内キャップ部材５との嵌着
品であって、その内キャップ部材５で筆記先端部分の気
密シールを行い、外筒部材１と内キャップ部材５の間に
空気流通路１１を形成した筆記具用安全キャップにおい
て、 上記外筒部材１は、上縁に繋がる矩形状の切込部２と、
その切込部２の下縁内方円周方向に形成した断面台形の
環状突出部３を形成した両端開口の略真っ直ぐな筒状体
となし、 上記内キャップ部材５の外周面には、上記切込部２に嵌
合可能なクリップ取付用の張出部６と、外筒部材１の内
周面と円周方向で密着可能な複数の係止用突起７および
ブレ止め用突起８を設け、 内キャップ部材５の張出部６が外筒部材１の切込部２に
嵌合するとき、内キャップ部材５の環状係止用突出部７
は外筒部材１の環状突出部３に係合係止することを特徴
とする筆記具用安全キャップ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993041057U JP2595554Y2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 筆記具用安全キャップ |
| US08/207,159 US5427464A (en) | 1993-07-28 | 1994-03-08 | Cap with air passage for a writing instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993041057U JP2595554Y2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 筆記具用安全キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711381U true JPH0711381U (ja) | 1995-02-21 |
| JP2595554Y2 JP2595554Y2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=12597792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993041057U Expired - Lifetime JP2595554Y2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 筆記具用安全キャップ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5427464A (ja) |
| JP (1) | JP2595554Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50114195U (ja) * | 1974-02-26 | 1975-09-17 | ||
| JP2002205489A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-23 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 筆記具用キャップ |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5590971A (en) * | 1995-06-26 | 1997-01-07 | Pentech International Inc. | Marking pen and cap |
| JP3401370B2 (ja) * | 1995-08-01 | 2003-04-28 | ゼブラ株式会社 | 筆記具用キャップ |
| JP3153992B2 (ja) * | 1998-06-25 | 2001-04-09 | 株式会社ヒダン | 化粧料容器 |
| JP4780432B2 (ja) * | 2000-10-12 | 2011-09-28 | 株式会社ヒダン | 化粧料容器 |
| US6519813B1 (en) * | 2001-10-04 | 2003-02-18 | Wei-Jong Lin | Fixing device for a pen clip |
| WO2005077673A1 (es) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Inoxcrom, S.A. | Útil de escritura |
| US20070269258A1 (en) * | 2006-05-05 | 2007-11-22 | Steven Bowers | Angled permanent marker |
| US8484808B2 (en) * | 2008-10-10 | 2013-07-16 | Kotobuki & Co., Ltd. | Clip attachment structure for a writing instrument |
| US9694622B2 (en) * | 2015-01-05 | 2017-07-04 | Rotuba Extruders, Inc. | Writing implement with reverse clip cap |
| JP1632815S (ja) * | 2018-11-15 | 2019-06-03 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB334570A (en) * | 1929-05-07 | 1930-09-08 | George Stewart Vivian | Improvements in and connected with devices for securing fountain pens and the like in pockets of clothing and the like |
| GB420164A (en) * | 1933-05-27 | 1934-11-27 | Andrew Stuart Horn | Improvements in or relating to retaining means for fountain pens, propelling pencils, and the like in garment pockets |
| US2489144A (en) * | 1948-04-29 | 1949-11-22 | Lew Mfg Co | Means of attaching clips to writing instruments |
| DE3234514C2 (de) * | 1982-09-17 | 1985-03-07 | Rotring-Werke Riepe Kg, 2000 Hamburg | Schreibgerät mit Verschlußkappe |
| SU1391958A1 (ru) * | 1986-06-25 | 1988-04-30 | Ярославский Завод "Оргтехника" | Колпачок |
| JPH0756225Y2 (ja) * | 1989-06-15 | 1995-12-25 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具等のキャップ |
| US5066156A (en) * | 1990-03-19 | 1991-11-19 | The Gillette Company | Writing instrument cap |
| GB2246744B (en) * | 1990-08-09 | 1993-08-04 | Gillette Co | Pen caps |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP1993041057U patent/JP2595554Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-03-08 US US08/207,159 patent/US5427464A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50114195U (ja) * | 1974-02-26 | 1975-09-17 | ||
| JP2002205489A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-23 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 筆記具用キャップ |
| JP4574018B2 (ja) * | 2001-01-10 | 2010-11-04 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具用キャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5427464A (en) | 1995-06-27 |
| JP2595554Y2 (ja) | 1999-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4846580B2 (ja) | 針保護組立体 | |
| JPH0711381U (ja) | 筆記具用安全キャップ | |
| US7043802B2 (en) | Zipper pull with whistle | |
| JP4745702B2 (ja) | クリップ取り付け装置 | |
| JP3938365B2 (ja) | 塗布具用クリップ組付け構造 | |
| JP4104216B2 (ja) | 筆記具、化粧具等のキャップ | |
| JP2000085291A (ja) | 筆記具用部品の連結構造 | |
| JPH0441716Y2 (ja) | ||
| JP4041848B2 (ja) | マスク | |
| JP3737147B2 (ja) | ドアハンドル用丸座の組付け構造 | |
| JP3059356U (ja) | プッシュ式レジスター | |
| KR20200136889A (ko) | 캡 및 카트리지 조립체 | |
| JPH09263089A (ja) | 筆記具等のキャップ | |
| JPH0631266Y2 (ja) | 管接続装置 | |
| JPH0559063U (ja) | ホース内蔵型逆止弁 | |
| JPS643374Y2 (ja) | ||
| JP2005512722A (ja) | 採血装置 | |
| JPH0314748Y2 (ja) | ||
| JP2537913Y2 (ja) | 筆記具などのキャップ | |
| JP4143374B2 (ja) | 筆記具のキャップ | |
| JPH0226441Y2 (ja) | ||
| JPH0450154Y2 (ja) | ||
| JP3012806U (ja) | 鞄や容器等における取手や肩掛ベルト等の取付金具 | |
| JP2595806Y2 (ja) | ボールペン用キャップ | |
| JP3865341B2 (ja) | 筆記具のクリップ取付装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319 Year of fee payment: 10 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319 Year of fee payment: 10 |