JPH07112741A - 物品収納装置 - Google Patents

物品収納装置

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JPH07112741A
JPH07112741A JP25266293A JP25266293A JPH07112741A JP H07112741 A JPH07112741 A JP H07112741A JP 25266293 A JP25266293 A JP 25266293A JP 25266293 A JP25266293 A JP 25266293A JP H07112741 A JPH07112741 A JP H07112741A
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JP
Japan
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columns
free end
article
storage device
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Pending
Application number
JP25266293A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Wada
典之 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 支柱2間に、ステー受け部材20を利用してス
テー22を配設するに、ステー22の遊端部を係合凹部20C
に係合させ、係止部23Bを端部20Bの下方に位置させ
る。ステー22の上動は、端部20Bに係止部23Bが当接す
ることで阻止し得、ステー22をロック状にし得る。ステ
ー22を離脱するとき、ステー22を回動させ、係止部23B
を端部20Bの外方に位置させる。固定部23Aは隙間24内
で回動する。ステー22の上昇量aは、遊端部が係合凹部
20Cから外れるだけの充分に少ないものになる。ステー
22を外方に引き出すことによりステー22を離脱し得る。
逆の作用によって、離脱しているステー22を支柱2間に
装着し得る。 【効果】 ステーは、ステー受け部材を利用して支柱間
にロック状に配設できる。ステーの着脱は、ステーの引
き上げ代を短くして容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばタイヤなどの
物品を収納し保管するのに利用される棚形式やボックス
パレット形式の物品収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば雪国ではスタッドレスタイヤの
普及率が高いことから、常に普通車両1台当たり4本の
タイヤを保管するスペースが必要になる。このようなタ
イヤの保管は、各家庭の車庫などで行っており、したが
って車庫が煩雑にかつ狭くなるなど問題が多い。また大
型車両のタイヤの保管も同様である。そこで最近では、
ガソリンスタンドや自動車修理工場などにおいて、タイ
ヤを預かることをサービスとすることが考えられてい
る。
【0003】従来、預ったタイヤは、4本を一組として
重ね積みした状態で、床上や棚板上に載置することで保
管していたが、この場合には崩れ易く、また最下段のタ
イヤに上三段のタイヤの荷重が掛かるなど、問題が多か
った。そのために、タイヤを棚装置に、縦向きで並列し
て保管(陳列)することが提供されている。
【0004】すなわち従来の棚装置では図7、図8に示
すように、四隅に配置した支柱30と、前後の支柱30の上
部間ならびに下部間を連結する前後枠31と、左右の支柱
30の上部間ならびに下部間を連結する左右枠32と、下部
の前後枠31間に配設した物品受け枠33とにより枠組み体
34を構成している。そして物品受け枠33よりも少し上位
で左右の支柱30間に、タイヤの脱落を防止するためのス
テー35を配設している。
【0005】ここでステー35は、その遊端にL形の係止
部材36を一体に有する。この係止部材36は、ステー35の
遊端に固定されかつステー35の長さ方向に延びる連結部
36Aと、この連結部36Aの遊端から直角状に折れ曲がっ
た係止部36Bとにより形成されている。そして支柱30の
相対向した内面側にブラケット37を設けており、このブ
ラケット37はチャンネル状であって、上下方向を開放し
た状態で固定されている。これによりステー35は、係止
部36Bをブラケット37に対して上下方向から係脱させる
ことで、支柱30間に着脱自在となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
形式によると、乗用車両などの普通タイヤAであれば支
障ないが、大型車両などの大型タイヤBの場合、ステー
35の上方にオーバーハングする場合がある。このような
状態で大型タイヤBを取り出すためにステー35を外そう
としても、ブラケット37に対する係止部36Bの引き上げ
代(差し込み代)Lがあるため、図7の仮想線に示すよ
うにステー35が大型タイヤBに当接し、抜き差しが不可
能になる。
【0007】本発明の目的とするところは、支柱間での
ステーの着脱を引き上げ代を短くして行える物品収納装
置を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明の物品収納装置は、相対向した支柱間にステー
を配置自在な物品収納装置であって、支柱にステー受け
部材を設け、このステー受け部材を、支柱から相対向す
る側に連設した基部と、この基部の遊端から外方に直角
状に延びる端部と、この端部に上面開放状で形成した係
合凹部とにより形成し、ステーは、その遊端部が係合凹
部に対して上方から係脱自在でかつ係合時に回動自在に
形成するとともに、このステーの遊端に係止部材を設
け、この係止部材を、ステーの遊端に固定されかつ支柱
と端部との隙間に位置自在な固定部と、この固定部の遊
端から相対向側に直角状に延びかつステーの回動により
端部の下方と外方とに亘って位置自在な係止部とにより
形成している。
【0009】また本第2発明の物品収納装置は、四隅に
配置した支柱と、前後の支柱の上部間ならびに下部間を
連結する前後枠と、左右の支柱の上部間ならびに下部間
を連結する左右枠と、下部の枠側に配設した物品受け枠
とにより枠組み体を構成し、少なくとも前面側に位置し
た左右の支柱にステー受け部材を設け、左右のステー受
け部材間に配置自在なステーを設けている。
【0010】
【作用】上記した本第1発明の構成によると、支柱間
に、ステー受け部材を利用してステーを配設する際に、
ステーの遊端部を係合凹部に係合させ、そして係止部を
端部の下方に位置させる。これにより振動などによって
ステーが必要以上に上動することを、端部の下面に係止
部が当接することで阻止し得、以てステーをロック状に
し得る。そしてステーを離脱するとき、まずステーを回
動させ、その係止部を端部の外方に位置させる。このと
き固定部は隙間内で回動を行う。次いでステーを上昇さ
せる。その際に上昇量は、ステーの遊端部が係合凹部か
ら外れるだけで充分の少ないものになる。その後に、ス
テーを外方に引き出すことによりステーを離脱し得る。
なお逆の作用によって、離脱しているステーを支柱間に
装着し得る。
【0011】また上記した本第2発明の構成によると、
物品を物品受け枠に載置することで収納し保管し得る。
そして前面にステー受け部材を利用して、ステーを配設
し得る。これにより物品が、転動などにより前方に脱落
しようとしたとき、ステーにより受け止め得る。このよ
うに収納し保管してある物品を取り出すとき、ステーが
外される。その際にステーの上昇量は少ないものであ
り、したがって、物品がオーバハングしていても、ステ
ーが物品に当接することはない。また物品を収納し保管
させる際のステーの着脱も同様にして行われる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図6に基づ
いて説明する。図4〜図6において物品収納装置の本体
となる枠組み体1は、四隅に立設される支柱2と、前後
の支柱2の上部間ならびに下部間を連結する前後枠3
と、左右の支柱2の上部間ならびに下部間を連結する左
右枠4と、下部の左右枠4側に配設した物品受け枠5と
により構成される。すなわち下部の左右枠4の複数箇所
(三箇所)から縦材6が垂設されるとともに、前後の縦
材6間を連結する前後材7が設けられ、これら前後材7
の上面間に亘って前後一対の物品受け枠5が、その長さ
方向を左右方向として配設してある。
【0013】両物品受け枠5の遊端間には位置ずれ防止
板8が設けられる。そして縦材6の左右間を連結する左
右材9が設けられ、以て左右材9の上方にフォーク挿入
空間10が形成される。また支柱2の上端には四角皿状の
嵌合部材11が設けられ、この嵌合部材11に対して支柱2
の下端を上方から嵌合させることで段積みを可能として
いる。なお嵌合部材11は支柱2の下端に設けてもよい。
【0014】前後の支柱2の中間部間には、サイドステ
ー15が着脱自在に設けられる。このサイドステー15はパ
イプ体からなり、図3、図5、図6に示すように、その
両端にL形の係止部材16を一体に有する。すなわち係止
部材16は、サイドステー15の端部に差し込まれて固定さ
れかつサイドステー15の長さ方向に延びる連結部16A
と、この連結部16Aの遊端から直角状に折れ曲がった係
止部16Bとにより形成されている。そして支柱2の相対
向した前後内面2a側には、筒状の被係止部材17が上下
方向を開放して固定されている。これによりサイドステ
ー15は、係止部16Bを被係止部材17に対して上下方向か
ら係脱させることで、前後の支柱2間に着脱自在とな
る。
【0015】図4〜図6に示すように、前面側に位置し
た左右の支柱2ならびに後面側に位置した左右の支柱2
において、前記物品受け枠5よりも少し上位にステー受
け部材20を、それぞれ上下二段に設けている。これらス
テー受け部材20は大略がL形板状であって、図1〜図3
に示すように、支柱2の前後内面2aから左右方向で相
対向する側に連設した基部20Aと、この基部20Aの遊端
から前方または後方に直角状に延びる端部20Bと、この
端部20Bに上面開放状で形成した係合凹部20Cとにより
形成してある。
【0016】ここで係合凹部20CはU字状であり、その
下半部は半円状に形成されている。また端部20Bは、そ
の前面または後面から下面に亘っての外面を、係合凹部
20Cの半円状部の中心を軸心とする円弧面20Dに形成し
てあり、そして上向きの遊端は、基部20Aの上面に対し
て下位となる段差Hを付けている。
【0017】左右のステー受け部材20間に配置自在なス
テー(フロントステーやバックステー)22はパイプ体か
らなり、その遊端部を係合凹部20Cに対して上方から係
脱自在としている。そして係合凹部20Cに係合させた時
に、半円状部に外周面が当接することで、ステー22はス
テー受け部材20に対して回動自在となる。このステー22
の遊端にそれぞれ係止部材23が設けられる。
【0018】この係止部材23は大略がL形板状であっ
て、ステー22の遊端に固定されかつ支柱2の左右内面2
bと端部20Bとの隙間24に位置自在な固定部23Aと、こ
の固定部23Aの遊端から相対向側に直角状に延びかつス
テー22の回動により端部20Bの下方と前方(または後
方)とに亘って位置自在な係止部23Bとにより形成して
ある。
【0019】以下に、上記構成における作用を説明す
る。図1、図5に示すように、物品の一例である普通タ
イヤAや大型タイヤBを一対の物品受け枠5間に載置す
ることで、これらタイヤA,Bを収納し保管し得る。こ
のときタイヤA,Bの左右方向での位置ずれや横倒れ
は、位置ずれ防止板8やサイドステー15により防止され
る。そして前面と後面には、上下いずれかのステー受け
部材20を利用して、ステー22が所望のレベルで配設して
ある。
【0020】その際に配設は、図1〜図3に示すよう
に、ステー22の遊端部を係合凹部20Cに係合させ、そし
て係止部23Bを端部20Bの下方に位置させて行われてい
る。したがってタイヤA,Bが、転動などにより前後に
脱落しようとしたとき、ステー22により受け止め得る。
なおタイヤA,Bの脱落をステー22により受け止めたと
き、このステー22の前方や後方への移動力は、端部20B
との嵌合構造によりステー受け部材20側で阻止し得る。
また振動などによりステー22が必要以上に上動すること
は、端部20Bの下面に係止部23Bが当接することで阻止
し得る。
【0021】このように収納し保管してあるタイヤA,
Bを取り出すとき、前(または後)のステー22が外され
る。すなわち、まずステー22を90度近く回動させ、図1
の仮想線イに示すように、その係止部23Bを端部20Bの
外方(前方または後方)に位置させる。このとき固定部
23Aは隙間24内で回動を行う。
【0022】次いで図1の仮想線ロに示すように、ステ
ー22を上昇させる。その際に上昇量aは、ステー22の遊
端部が係合凹部20Cから外れるだけで充分の少なくもの
であり、したがって、たとえば大型タイヤBがオーバハ
ングしていても、ステー22が大型タイヤBに当接するこ
とはない。その後に図1の仮想線ハに示すように、ステ
ー22を前方(後方)に引き出すことによりステー22を離
脱し得る。なお逆の作用によって、離脱しているステー
22を支柱2間に装着し得る。またタイヤA,Bを収納し
保管させる際のステー22の着脱も同様にして行われる。
【0023】上記のようにして使用される物品収納装置
は、フォークリフトをフォーク挿入空間10に作用させる
ことで持ち上げ得、そして図4、図5の仮想線に示すよ
うに、別の物品収納装置における嵌合部材11に支柱2の
下端を上方から嵌合させることで、所望段数に段積みし
得る。
【0024】上記実施例では、前面と後面とにステー22
を所望のレベルで配設しているが、本発明においては前
面のみに着脱自在なステー22を配設した形式であっても
よく、この場合に後面側には、サイドステー形式や左右
材形式を採用してもよい。
【0025】上記実施例では、左右の支柱2間に着脱自
在なステー22を配設しているが、本第1発明においては
前後の支柱2間に、サイドステー15に代えて着脱自在な
ステー22を配設した形式であってもよい。
【0026】上記実施例では、物品の一例であるタイヤ
A,Bを収納し保管する形式を示したが、これはタイヤ
A,B以外の物品の収納、保管に利用し得る。しかしタ
イヤA,Bのようなリング状物を収納し保管する場合は
好適である。
【0027】上記実施例では、タイヤA,Bを一列(一
段)で収納し保管する形式を示したが、これは中間にも
物品受け枠5を設けて二列(二段)に収納し保管する形
式であってもよい。
【0028】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、ステー
は、ステー受け部材を利用して支柱間にロック状に配設
できる。そしてステーの着脱は、このステーの引き上げ
代を短くして容易に行うことができる。
【0029】また上記構成の本第2発明によると、物品
は物品受け枠に載置することで収納し保管できる。そし
て物品を取り出すときなどのステーの着脱は、ステーの
上昇量が少ないものであることから、物品がオーバハン
グしていてもステーが物品に当接せず、容易に確実に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、物品収納装置におけ
るステー配設部の縦断側面図である。
【図2】同物品収納装置におけるステー配設部の正面図
である。
【図3】同物品収納装置におけるステー配設部の平面図
である。
【図4】同物品収納装置の正面図である。
【図5】同物品収納装置の側面図である。
【図6】同物品収納装置の一部切り欠き平面図である。
【図7】従来例を示し、棚装置の要部の縦断側面図であ
る。
【図8】同棚装置におけるステー配設部の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 枠組み体 2 支柱 2a 前後内面 2b 左右内面 3 前後枠 4 左右枠 5 物品受け枠 10 フォーク挿入空間 11 嵌合部材 15 サイドステー 20 ステー受け部材 20A 基部 20B 端部 20C 係合凹部 20D 円弧部 22 ステー 23 係止部材 23A 固定部 23B 係止部 24 隙間 H 段差 A 普通タイヤ(物品) B 大型タイヤ(物品) a 上昇量

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向した支柱間にステーを配置自在な
    物品収納装置であって、支柱にステー受け部材を設け、
    このステー受け部材を、支柱から相対向する側に連設し
    た基部と、この基部の遊端から外方に直角状に延びる端
    部と、この端部に上面開放状で形成した係合凹部とによ
    り形成し、ステーは、その遊端部が係合凹部に対して上
    方から係脱自在でかつ係合時に回動自在に形成するとと
    もに、このステーの遊端に係止部材を設け、この係止部
    材を、ステーの遊端に固定されかつ支柱と端部との隙間
    に位置自在な固定部と、この固定部の遊端から相対向側
    に直角状に延びかつステーの回動により端部の下方と外
    方とに亘って位置自在な係止部とにより形成したことを
    特徴とする物品収納装置。
  2. 【請求項2】 四隅に配置した支柱と、前後の支柱の上
    部間ならびに下部間を連結する前後枠と、左右の支柱の
    上部間ならびに下部間を連結する左右枠と、下部の枠側
    に配設した物品受け枠とにより枠組み体を構成し、少な
    くとも前面側に位置した左右の支柱にステー受け部材を
    設け、左右のステー受け部材間に配置自在なステーを設
    けたことを特徴とする請求項1記載の物品収納装置。
JP25266293A 1993-10-08 1993-10-08 物品収納装置 Pending JPH07112741A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25266293A JPH07112741A (ja) 1993-10-08 1993-10-08 物品収納装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25266293A JPH07112741A (ja) 1993-10-08 1993-10-08 物品収納装置

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Publication Number Publication Date
JPH07112741A true JPH07112741A (ja) 1995-05-02

Family

ID=17240486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25266293A Pending JPH07112741A (ja) 1993-10-08 1993-10-08 物品収納装置

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JP (1) JPH07112741A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014131920A (ja) * 2012-12-04 2014-07-17 Hiroshima Ps:Kk タイヤラック

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014131920A (ja) * 2012-12-04 2014-07-17 Hiroshima Ps:Kk タイヤラック

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