JPH0611928Y2 - 保管棚 - Google Patents

保管棚

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JPH0611928Y2
JPH0611928Y2 JP1985098763U JP9876385U JPH0611928Y2 JP H0611928 Y2 JPH0611928 Y2 JP H0611928Y2 JP 1985098763 U JP1985098763 U JP 1985098763U JP 9876385 U JP9876385 U JP 9876385U JP H0611928 Y2 JPH0611928 Y2 JP H0611928Y2
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rail
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信博 田中
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、重力を利用して保管商品(荷物)を移送する
レールフレームを備えた保管棚に関し、特に上記レール
フレームの下流端部に片持型レールフレームを着脱可能
に係止した構造に関する。
〔従来の技術〕
倉庫等に用いる保管棚は、通常、載荷(載置)された商
品を重力を利用して脱荷側に移送するため、多数のロー
ラ(又はホイール)を有するレールフレームを棚フレー
ムに取付けた構造となっている。
而して、上記の如き取付構造としては、第11図に示す
ものが従来より知られている。即ち、図示の取付構造に
おいては、レールフレーム5を、並設された棚フレーム
3,3,……に直交させて載置した上、レールフレーム
5の両端部をこれに直交するエンドフレーム21,21
を介して棚フレーム3,3に係止している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の上記保管棚は、特殊な形状のエン
ドフレームを用いているため、構造が複雑で高価になる
他、特に、載荷されている保管商品を自動的に脱荷させ
る自動ピッキング装置を適用することができない。即
ち、第10図に示す如く、例えば特開昭59−2073
04号公報に開示された自動ピッキング装置22によ
り、脱荷を行おうとしても、エンドフレーム21が邪魔
になるため、その揺動コンベア23,23の先端部をレ
ールフレーム5,5の間に進入させることができない。
そこで、レールフレームと棚フレームとをボルト、ナッ
ト等で締結し、レールフレームの下流端部を棚フレーム
から突出させることによって自動ピッキング装置を適用
させることが考えられる。しかし、このような取付構造
においても、自動ピッキング装置の適用上の不都合があ
る。即ち、保管商品は通常ダンボール箱等の外箱に入れ
られて保管されており、長期保管しても外箱の底面に凹
凸の変形が極力発生しないように、レールフレームのロ
ーラとしては幅の大きなものを用いるのが好ましいた
め、レールフレームの幅は大きくせざるを得ず、従って
レールフレーム間の間隔は狭くならざる得ない。従っ
て、このようなレールフレーム間に自動ピッキング装置
の揺動コンベアを進入させて保管商品を脱荷を行うため
には、揺動コンベアの間隔を狭くせざるを得ず、このよ
うに揺動コンベアの間隔を狭くした場合、揺動コンベア
上に保管商品を安定させて保持し難く、保管商品が落下
する惧れがある。
従って、本考案の目的は、自動ピッキングホ装置を容易
且つ確実に適用でき、しかも、外箱の変形によって商品
の重力による移送に不都合の生じないように対応できる
保管棚を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、棚フレーム3と、該棚フレーム3に略直交さ
せて取付けたレールフレーム5とを備え、該レールフレ
ーム5は、その上面部に多数のローラ6又はホイールを
有し、且つ該上面部に載置された荷物を重力により移動
できるように傾斜が施されている、縦横に多数の保管部
を備えた保管棚において、上記レールフレーム5の下流
端部に位置させて上記棚フレーム3に、上面部にローラ
9又はホイールを有する片持型レールフレーム7を係止
してなり、上記片持型レールフレーム7は、上記の各保
管部毎に間隔調整可能に2本設けてあり、上記片持型レ
ールフレーム7は上記レールフレーム5よりも幅狭であ
り、且つ上記レールフレーム5の上記ローラ6又はホイ
ールは幅広であることを特徴とする保管棚を提供するこ
とによって上記の目的を達成したものである。
〔実施例〕
以下、本考案の保管棚を図面に示す一実施例について説
明する。
第1図は、本考案の一実施例の全体の概略を示す正面
図、第2図は、本考案の一実施例をその正面側において
横方向に3分した最右方部分の概略的な平面図、第3図
は、本考案の一実施例の全体の概略を示す右側面図で、
これらの図面に示す如く、本考案の保管棚の大半を占め
る保管部は、縦横に多数配設されており、各保管部は、
概略この種の従来品と同様に、鉛直方向に配設した多数
本の柱フレーム1,1,……、前後方向に前方を下方に
傾斜させて配設した多数本の棚フレーム支持フレーム
2,2,……、及び左右方向に配設した多数本の棚フレ
ーム3,3,……や、これら以外の連結フレーム及びブ
レースにより枠組みして大略矩形に形成してあり、その
内部には、前後方向に複数個の保管商品(荷物)4,
4,……を一列に並べた状態でこれらを一対づつで載置
するレールフレーム5,5を、左右方向に複数対且つ上
下方向に多段に配設してある。
上記の各レールフレーム5は、第4図、第5図及び第6
図にその詳細を示す如く、その上面部に多数の幅広のロ
ーラ6,6,……を有しており、上面部に載置された上
記保管商品4,4,……を重力により前方に向けて移動
できるように傾斜させて上記棚フレーム3,3,……上
に取付けてある。そして、各レールフレーム5は、第4
図及び第5図に示す如く、その底面部に設けた係止金具
51を、各棚フレーム3に設けた鋸歯状の受金具31の
適宜箇所に保管棚の後方から係合させることにより取付
けてあり、従って、その組立、分解をボルト及びナット
を要さずに容易に行うことができると共に、保管商品
4,4,……の大きさに応じて隣接するレールフレーム
5との間隔を第1図に示す如く容易に変更でき、しか
も、保管商品4,4,……の重量により外れることもな
い。又、各棚フレーム3は、上記柱フレーム1,1,…
…にピンを介して固定された上記棚フレーム支持フレー
ム2,2,……に支持固定してある。
而して、本考案の保管棚においては、第2図、第3図、
第4図及び第6図に示す如く、上記の各レールフレーム
5の下流端部に位置させて上記棚フレーム3に、上面部
にローラ9又はホイールを有する片持型レールフレーム
7を、上記の各保管棚毎に間隔調整可能に係止構造を介
して係止してある。即ち、第4図及び第6図に詳細に示
す如く、各レールフレーム5の下流端部には2本の棚フ
レーム3A,3Bを近接させて並設してあり、各片持型
レールフレーム7は、この2本の棚フレーム3A,3B
の双方にそれぞれ係止構造8A,8Bを介して係止して
ある。そして、係止構造8Aは、下流側の棚フレーム3
Aに設けた係合孔3a、これに対応するように片持型レ
ールフレーム7に設けた係合孔7a及びこれらの両係合
孔3a及び7aに嵌挿される落しピン11aで構成する
一方、係止構造8Bは、上流側の棚フレーム3Bに設け
た係合孔3b、これに対応するように片持型レールフレ
ーム7に設けた係合孔7b及びこれらの両係合孔3b及
び7bに嵌挿される落しピン11bで構成してあり、後
述の如く、係合孔3a,3bは、それぞれ、片持型レー
ルフレーム7に加わる重力により落しピン11a,11
bを介して係合孔7a,7bに確実に係止されるように
なしてある。
上記係合構造8A,8Bについて、更に詳述すると、係
止構造8Aにおける棚フレーム3Aの係合孔3aは、第
7図及び第9図に示す如く、下流側の棚フレーム3Aの
上流側側面部にその長さ方向に沿って一定間隔で多数個
穿設してある。又、他方の係止構造8Bにおける係合孔
3bは、上流側の棚フレーム3Bの上流側側面部に同様
に多数個穿設してある。
一方、係止構造8Aにおける片持型レールフレーム7の
係合孔7aは、第7図及び第8図に示す如く、断面逆L
字型の金具71の垂下部71′に穿設してあり、斯る金
具71は、その垂下部71′を片持型レールフレーム7
に直交させて片持型レールフレーム7の下側面部の後部
に固着してある。又、他方の係止構造8Bにおける片持
型レールフレーム7の係合孔7bは、第7図及び第8図
に示す如く、全体として後方且つ下方に屈曲する取付金
具72の後端部に起立させた起立部72′に穿設してあ
り、斯る取付金具72は、その起立部72′を片持型レ
ールフレーム7に直交させて片持型レールフレーム7の
下側面部の後端部に後方に突出させて固着してある。
また、係止構造8A,8Bにおける落しピン11a,1
1bは、それぞれ上記係合孔3a,7a及び上記係合孔
3b,7bに嵌挿し得る湾曲させた落しピンで形成して
ある。
また、前記の各片持型レールフレーム7は、上述の如く
係合孔7a,7bを有する他、第4図、第6図及び第7
図に示す如く、その上面部に多数のローラ9,9,……
を、又その前端部に重力によりレールフレーム5側から
移動して来る保管商品4,4,……の落下を防止するス
トッパー10をそれぞれ有している。そして、各片持型
レールフレーム7のローラ9,9,……は、各レールフ
レーム5のローラ6,6,……よりも幅の狭いものを用
いてあり、これに対応して各片持型レールフレーム7の
幅を各レールフレーム5の幅よりも狭くし、隣接する一
対の片持型レールフレーム7,7間に自動ピッキング装
置の揺動コンベアを容易に進入できるようにしてある。
而して、上述の如く構成した保管棚における各片持型レ
ールフレーム7の係止は、各片持型レールフレーム7の
後部を下流側の棚フレーム3Aと上流側の棚フレーム3
Bとの間に上方から挿入した後、各片持型レールフレー
ム7の先端部を前方に回動且つ引っ張って各片持型レー
ルフレーム7の係合孔7a,7bをそれぞれ対応する棚
フレーム3A,3Bの係合孔3a,3bに重ね合せ、重
ね合された係合孔3a,7a及び3b,7bにそれぞれ
落しピン11a,11bを嵌挿すれば良い。
このようにして第4図、第6図及び第7図に示す如く係
止された各片持型レールフレーム7には、保管棚に保管
商品4,4,……を保管した場合、保管された先頭の保
管商品4が重力により移動してストッパー10に圧接し
た状態で停止するため、第6図において反時計回りのモ
ーメントが常時働くことになる。従って、下流側の棚フ
レーム3Aには上からの負荷が働き、上流側の棚フレー
ム3Bには下からの負荷が働くため、各片持型レールフ
レーム7は安定的に支持される。しかも、この場合、ス
トッパー10への保管商品4,4,……の圧接作用によ
り、各片持型レールフレーム7は、前方に常時引っ張ら
れることになるため、各片持型レールフレーム7の金具
71の垂下部71′が棚フレーム3Aの上流側側面部に
圧接し、且つ各片持型レールフレーム7の金具72の起
立部72′が棚フレーム3Bの上流側側面部に圧接す
る。従って、各片持型レールフレーム7は、前述の如
く、重ね合された係合孔3a,7aを係合孔3b,7b
にそれぞれ落しピン11a,11bを嵌挿したことと相
俟ち、揺動不能且つ離脱しないように棚フレーム3A,
3Bに確実に支持される。又、このように突出させて支
持させた片持型レールフレーム7として幅の狭いものを
用いているため、自動ピッキング装置の揺動コンベアを
隣接する一対の片持型レールフレーム7,7に容易に進
入させ、揺動コンベアを仰動して該一対の片持型レール
フレーム7、7上の保管商品4を取出すことができ、自
動ピッキング装置を用いて脱荷を行う際に揺動コンベア
からの保管商品の落下を確実に防止することができる。
しかも、各レールフレーム5としては、幅の広いものを
用いることができ、保管商品4と各レールフレーム5の
ローラ6との接触面積が大きくなり、力が分散するた
め、保管商品の外箱の変形を防止でき、外箱の変形によ
って商品の重力による移送に不都合が生じないようにす
ることができる。更に又、各片持型レールフレーム7の
係合孔7a,7bの係止位置は、棚フレーム3A,3B
の長さ方向に沿って一定間隔で多数個穿設した係合孔3
a,3bから任意に選択できるため、保管商品4,4,
……の大きさに応じて容易に変更でき、保管商品4,
4,……の大きさに合った保管棚の効率的運用ができ、
又、一対の片持型レールフレーム7、7の取付け間隔を
レールフレーム5の取付け間隔とは独立に任意に選択で
きるため、一対の片持型レールフレーム7、7の間隔を
商品幅いっぱい程度に広くすることにより、自動ピッキ
ング装置を容易に侵入させることができ、且つ自動ピッ
キング装置の揺動コンベアの間隔を広くし、保管商品
4,4,……を安定させて保持し得ることもできる。
また、係止された各片持型レールフレーム7の取外し
は、上述の係止操作の逆操作により容易に行うことがで
きる。
尚、本考案の保管棚は、上述の実施例に制限されるもの
ではなく、例えば、レールフレーム及び片持型レールフ
レームのローラの一方又は双方をホイールとしたり、或
いは、レールフレームの数を片持型レールフレームに対
応させずに、一対の片持型レールフレームに対して1本
又は3本以上用いたり、或いは落しピンとして実施例以
外のものを用いたりすることができる。
〔考案の効果〕
本考案の保管棚は、上述の如く、一対の片持型レールフ
レームを各保管部毎に間隔調整可能に2本設けてあるた
め、該一対の片持型レールフレームの間の空間部の幅を
任意に選択でき、該一対の片持型レールフレームの間の
空間部に自動ピッキング装置の揺動コンベアを挿入し易
く、揺動コンベアを仰動して一対の片持型レールフレー
ム上の保管商品を容易に取出すことができる。また、一
対の片持型レールフレームは、レールフレームよりも幅
狭であるため、上記一対の片持型レールフレームの取付
け間隔を保管商品の幅いっぱい程度に広くすることで、
自動ピッキング装置の挿入を容易に行うことができる。
更に、レールフレームのローラ又はホイールは幅広であ
るため、保管商品とレールフレームのローラとの接触面
積が大きくなり、力が分散するので、保管商品の底面に
ローラが食い込むことによるレールフレーム上の保管商
品の外箱の変形を防止でき、外箱の変形によって保管商
品の重力による移送に不都合が生じない。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案の一実施例の全体の概略を示す正面
図、第2図は、本考案の一実施例をその正面側において
横方向に3分した最右方部分の概略的な平面図、第3図
は、本考案の一実施例の全体の概略を示す右側面図、第
4図、第5図及び第6図は、それぞれ本考案の一実施例
の保管棚一間口分の拡大平面図、拡大背面図及び拡大右
側面図、第7図は、本考案の一実施例の片持型レールフ
レームを係止状態で示す詳細右側面図、第8図は、片持
型レールフレームに取付けられる、係合孔を有する金具
の斜視図、第9図は、棚フレームの斜視図、第10図
は、自動ピッキング装置と従来の保管棚との関係を示す
斜視図、第11図は、従来の保管棚のレールフレームと
棚フレームとの取付構造を示す縦断面図である。 3,3A,3B……棚フレーム 3a,3b……棚フレームの係合孔 4……保管商品(荷物) 5……レールフレーム 6……レールフレームのローラ 7……片持型レールフレーム 7a,7b……片持型レールフレームの係合孔 8A,8B……係止構造 11a,11b……落しピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】棚フレーム3と、該棚フレーム3に略直交
    させて取付けたレールフレーム5とを備え、該レールフ
    レーム5は、その上面部に多数のローラ6又はホイール
    を有し、且つ該上面部に載置された荷物を重力により移
    動できるように傾斜が施されている、縦横に多数の保管
    部を備えた保管棚において、上記レールフレーム5の下
    流端部に位置させて上記棚フレーム3に、上面部にロー
    ラ9又はホイールを有する片持型レールフレーム7を係
    止してなり、上記片持型レールフレーム7は、上記の各
    保管部毎に間隔調整可能に2本設けてあり、上記片持型
    レールフレーム7は上記レールフレーム5よりも幅狭で
    あり、且つ上記レールフレーム5の上記ローラ6又はホ
    イールは幅広であることを特徴とする保管棚。
JP1985098763U 1985-06-28 1985-06-28 保管棚 Expired - Lifetime JPH0611928Y2 (ja)

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JPS628203U JPS628203U (ja) 1987-01-19
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04132846U (ja) * 1991-05-30 1992-12-09 市光工業株式会社 エンブレムの取付構造
WO2024038661A1 (ja) * 2022-08-19 2024-02-22 株式会社Techno File Japan 格納ラック、及び、倉庫システム

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JPS628203U (ja) 1987-01-19

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