JPH07111744B2 - 証明書自動発行装置 - Google Patents

証明書自動発行装置

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JPH07111744B2
JPH07111744B2 JP13010189A JP13010189A JPH07111744B2 JP H07111744 B2 JPH07111744 B2 JP H07111744B2 JP 13010189 A JP13010189 A JP 13010189A JP 13010189 A JP13010189 A JP 13010189A JP H07111744 B2 JPH07111744 B2 JP H07111744B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、戸籍抄本などの各種証明書を役所の窓口担
当者などの手を介さずに、申請者によるデータ入力の指
示だけで、全自動的に発行できるようにする証明書自動
発行装置に関するものである。
〔従来の技術〕 第10図は従来の証明書発行装置を示す概念図であり、図
において、1は役所の窓口、2は証明書作成装置で、こ
れが戸籍抄本,住民票,印鑑登録証明書など一定書式の
証明書に必要事項を印字するプリンタ3,公印などの押印
機4,複数用紙を綴じ込んで割印を施す綴じ・割印機5,上
記プリンタ3,押印機4および綴じ・割印機5の動作を制
御する制御装置6,上記必要事項のうち住民情報を格納し
て入出力するホストコンピュータ7,各種情報の入力指示
を行うキーボード8およびCRT表示器9から構成されて
いる。また、10はキヤッシュレジスタである。
次に、この証明書発行装置による証明書発行の手順につ
いて説明する。
まず、申請者は所定の申請書11に住所,氏名などの必要
項目についてもれなく記入し、これを窓口1に差成す。
すると、窓口担当者である職員がこれを受け取り、その
申請書11の記載内容を確認した後、この記載内容にもと
づき、キーボード8およびCRT表示器9により必要なデ
ータを入力し、必要事項を表示して検索を行う。次に、
職員はこの検索データの特定をキーボードにより行う
と、制御装置6がホストコンピュータ7から呼び出す住
民情報を処理した後、これをプリンタ3により印字さ
せ、さらに押印機4により公印などの押印を行わせる。
さらに、続いて綴じ・割印機5で綴じおよび割印を次々
に行わせて、完成した証明書としてスタッカへ排出させ
る。従って、職員は、このスタッカに排出された証明書
12を申請者に手渡し、さらに申請者から手数料を受け取
り、キヤッシュレジスタ10で金銭登録を行い、必要に応
じてつり銭とともに領収書13を手渡すという作業を行っ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の証明書発行装置は以上のように構成されているの
で、金銭の取り扱いをするのに、証明書作成装置2とは
別にキヤッシュレジスタ10を用意することが必要で、ま
た、このキヤッシュレスレジスタ10の操作を含む金銭の
取り扱いや証明書12の受け渡しに、必ず職員が介入しな
ければならないので、証明書発行の効率が極めて悪くな
るなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、職員の手を介することなく効率的に証明書を
発行することができるとともに、公印データの盗用を確
実に防止できる証明書自動発行装置を得ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る証明書自動発行装置は、情報入力手段か
ら個人識別データ及び証明書の種別が入力されると、読
み込み指令をホストコンピュータに対して出力し、その
個人識別データ及び証明書の種別に対応する住民情報と
公印データをデータベース部からそのホストコンピュー
タを介して読み込むようにしたものである。
〔作用〕 この発明における証明書自動発行装置は、情報入力手段
から個人識別データ及び証明書の種別が入力されると、
読み込み指令をホストコンピュータに対して出力し、そ
の個人識別データ及び証明書の種別に対応する住民情報
と公印データをデータベース部からそのホストコンピュ
ータを介して読み込む制御手段を設けたことにより、他
人が公印データを盗用しようとしても、ホストコンピュ
ータに対して読み込み指令を出力することによって公印
データを読み込ませなければ公印データを得ることがで
きず、その結果、他人が公印データを盗用するのは実質
的に不可能になる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、14は個人識別カード(以下、IDカード
という)の挿入により、このIDカードに格納してある個
人識別データを読み取りまたは必要に応じ書き込みを行
うIDカード読み書き手段(情報入力手段)、15はこの識
別データを受けて、発行される証明書の種類である住民
票,戸籍抄本,印鑑登録証明書の項目表示等を行うCRT
ディスプレイなどの表示手段、16は個人をさらに詳しく
特定する暗証番号やその他の情報をタッチパネルなどか
ら入力する入力手段(情報入力手段)、17は項目表示さ
れた表示手段15上から選択入力した項目の証明書の印
字,押印,綴じ,割印および放出を行う証明書発行手段
であり、証明書のフォーマットおよび住民情報を印字出
力する第1の証明書プリンタ54および証明書の公印デー
タを読み出して印字出力する第2の証明書プリンタ52を
有する。18は上記項目の証明書の手数料の入金やつり銭
の排出など、金銭の取り扱いをする金銭取扱手段(手数
料管理手段)、19は金銭取扱手段18にて受領する金額の
領収書を発行する領収書プリンタなどの領収書発行手段
(手数料管理手段)、20は上記の項目表示,金銭の取り
扱い,証明書の発行および領収書の発行を設定プログラ
ムに従った手順にて実行制御するコンピュータなどから
なる制御手段で、これが上記証明書のフォーマットを格
納しているリードオンリメモリ21C,上記制御動作のため
のデータ処理を行うマイクロプロセッサ22,申請者が入
力した証明書の種類,枚数,手数料などの選択入力デー
タや処理データを一時格納する第1のランダムアクセス
メモリ23Aおよびホストコンピュータ24を介してデータ
ベース部62Aから読み出した公印データを一時格納する
第2のランダムアクセスメモリ23Bを備えている。ま
た、62はホストコンピュータ24に接続されて、住民情報
を処理して格納している住民情報格納部で、これがデー
タベース部62A内に設けられている。また、データベー
ス部62Aは、住民情報格納部62の他に公印データを格納
する公印データ格納部(図示せず)を有している。な
お、上記IDカードとしては、磁気カード,光カード,IC
カード,バーコードカードなどが用いられる。
第2図はこの証明書自動発行装置の斜視図であり、第3
図乃至第5図は同じく正面図,平面図および側面図であ
る。第2図乃至第5図において、25は第1図のシステム
を収容するケース、26はL字状の板体からなるフロント
パネル、27は前扉、28は後扉、29は横扉で、これらはヒ
ンジ手段によりそれぞれケース25の本体に開閉自在に取
り付けられている。
また、フロントパネル26において、30は投入金額を表示
する金額表示器、31は硬貨投入口、32は紙幣挿入口、33
は返却レバー、34,35,36はフリッカーランプ、37はIDカ
ード挿入口、38はつり銭・領収書取出口、39はタッチパ
ネル39Aを表面に有するCRT、40は証明書取出口、41は申
請者が接近していることを検知する接客センサ、42は申
請者が故障などを職員に知らせる呼出しボタン、43は係
員が保守,点検のための係員処理プログラムを起動する
ための係員キー、44は取扱中,使用中止などの表示を行
う運用表示器である。なお、45はフロントパネル26およ
び前扉27の扉キーであり、46は横扉29の扉キーである。
また、ケース25内において、47は紙幣挿入口32を有する
紙幣取扱機構、48は硬貨投入口31を有する硬貨取扱機
構、49はIDカード挿入口37を有するIDカードリードライ
タ、50は上記制御手段20を有する制御部、51は領収書プ
リンタ、52は第2の証明書プリンタ、53は綴じ・割印機
構、54は第1の証明書プリンタである。
第6図は第2図乃至第5図の構成に対応させて、第1図
に示すブロック接続図をさらに詳細に示すものであり、
第1図と同一部分には同一符号を付してある。55は申請
者に対する操作手順説明などの音声を合成して出力する
音声合成部、56は接客センサ41などの各種センサ部、57
は入出力制御部58を通して、装置の状態、つまり装置異
常の内容,処理事項などを遠隔にて表示するリモートモ
ニタ、59はCRT39に接続されたビデオランダムアクセス
メモリとしてのリフレッシュメモリ、60は証明書などの
履歴を記録するなどのために利用する時計は、61は制御
手段20とホストコンピュータ24とを結ぶ回線に入れた通
信制御部、62Aはホストコンピュータ24によって書き込
みおよび読み出しが行われる住民情報を持った住民情報
格納部62を有するデータベース部である。また、上記リ
モートモニタ57のモニタパネル面は、第7図に示すよう
な表示内容およびディスプレイ内容となっており、各表
示項目の頭に項目表示のための表示ランプ63が設けられ
ている。また、64はブザー停止スイッチである。
第8図は上記証明書発行手段17の具体的構成を示す概念
図であり、同図において、65,66はサイズが異なる用
紙、例えば一定書式の各々特定サイズの住民票および戸
籍抄本の用紙をセットした用紙カセットで、これらの用
紙カセット65,66内のいずれかの用紙が、申請者による
項目入力に従って選択的に、複数組の搬送ローラ67によ
って引き出されるようになっている。68はこのように引
き出された用紙69上に必要データ、例えば住民票などの
証明書のフォーマットを印字する印字部である。70は第
1の証明書プリンタ54および第2の証明書プリンタ52か
ら送出される用紙69を第2の証明書プリンタ52に取り込
む取込口で、ここでも他の搬送ローラ67によって用紙69
を内部に引き込む。また、71は証明用の公印部で、用紙
69に公印を押印する。72および73は綴じ・割印機構53に
設けられたそれぞれ割印および綴じ器、74は割印した例
えば住民票などの証明書75を送出する搬送ローラであ
る。
次に、動作について証明書自動発行の手順を示す第9図
フロー図に従って説明する。
先ず、証明書の申請者は役所の窓口付近に設置した証明
書自動発行装置の前へ行く。すると、前扉27面に臨む接
客センサ41が人の接近を感知して(ステップST1)、各
種機器を動作可能状態にする(ステップST2)。このと
き、証明書発行についての取引内容、例えば住民票,印
鑑登録証明書,戸籍抄本などの項目がCRT39上に表示さ
れ、申請者はこれを看取して、CRT39上のタッチパネル3
9Aにより所望の取引項目を選択する(ステップST3)。
次に、その取引内容とともに指示される内容に従って、
申請者はIDカード挿入口37からIDカードを挿入する(ス
テップST4)。すると、このIDカードの個人識別データ
が制御手段20を介してホストコンピュータ24に通信制御
部61を介して伝送され(ステップST5)、ホストコンピ
ュータ24はデータベース部62Aの住民情報格納部62から
その申請者の住民情報を検索するとともに、データベー
ス部62Aの公印データ格納部からその申請者の公印デー
タを検索する。そして、ホストコンピュータ24は検索を
完了すると、住民情報は制御手段20の第1のランダムア
クセスメモリ23Aに一時的に格納し、公印データは制御
手段20の第2のランダムアクセスメモリ23Bに一時的に
格納する(ステップST6)。これと並行して、申請者は
上記CRT39上の指示内容に従って、固有の暗証番号をタ
ッチパネル39Aなどから入力する(ステップST7)。する
と、CRT39上には申請者の家族全員の氏名,部数などの
申請者が必要とする詳細項目が表示され(ステップST
8)、申請者はこの表示された項目の中から必要な項目
をタッチパネル39A上で選択する(ステップST9)。次
に、今度はそのCRT39上に手数料が表示されるため、申
請者は硬貨投入口31または紙幣挿入口32から手数料を納
入する(ステップST10)。さらに、証明書発行手段17を
構成している第1の証明書プリンタ54において、第8図
に示す印字部68が用紙カセット65または66から送られて
くる用紙69に、リードオンリメモリ21Cに格納した証明
書のフォーマットおよび第1のランダムアクセスメモリ
23Aに一時格納した住民情報を読み出して、印字を行う
(ステップST11)。次に、このようにして証明書の印字
を行った用紙69を搬送ローラ67により、第2の証明書プ
リンタ52に送り込み、公印部71により、第2のランダム
アクセスメモリ23Bに一時格納した公印データを読み出
して、用紙69の所定部位に押印する(ステップST12)。
次に、さらに、公印を押した用紙を搬送ローラ67によ
り、綴じ・割印機構58の取込口70内に送り込み、戸籍抄
本などの証明書が複数ある場合には、綴じ・割印機構53
の綴じ器73により綴じ込み、さらに割印72により穿孔式
割印をして、証明書取出口40へ証明書75として放出する
(ステップST13)。また、制御手段20では投入された硬
貨や挿入された紙幣と手数料との差額演算などを行っ
て、金額表示とともに、領収金額を領収書プリンタ51に
より領収書に印字して、つり銭・領収書取出口37へ放出
する(ステップST14)。続いて、制御手段20はIDカード
をIDカード挿入口37へ内部から放出させ(ステップST1
5)、上記差額演算により差額がある場合には、硬貨取
扱機構48をしてつり銭を、つり銭・領収書取出口38へ放
出させる(ステップST16)。従って、申請者はそのつり
銭,領収書および証明書を受け取って、取引行を終了す
ることになる。(ステップST17)。
また、上記実施例では、上記第2の証明書プリンタ52は
第1の証明書プリンタ54とは独立して設けられているた
め、証明書の公印データを証明書のフォーマットや住民
情報とは異なる色、例えば赤色で印字すれば、その証明
書を他人がコピーしても同一物が得られず、従って、公
印データの盗用をより確実に防止できる。
さらに、上記実施例では第1,第2の証明書プリンタ54,5
2を用途別に設けたが、これらを1台で兼用することは
勿論可能であり、この場合には、装置が安価となり、印
字位置のずれを生じないなどの利点が得られる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、情報入力手段から個
人識別データ及び証明書の種別が入力されると、読み込
み指令をホストコンピュータに対して出力し、その個人
識別データ及び証明書の種別に対応する住民情報と公印
データをデータベース部からそのホストコンピュータを
介して読み込むとともに、必要な証明書のフォーマット
をリードオンリーメモリから読み込むように構成したの
で、職員の手を介することなく効率的に証明書を発行で
きるとともに、他人が公印データを盗用しようとして
も、ホストコンピュータに対して読み込み指令を出力す
ることによって公印データを読み込ませなければ公印デ
ータを得ることができず、その結果、他人が公印データ
を盗用するのを実質的に不可能にすることができる効果
がある。また、公印を改印する必要がある場合、リード
オンリーメモリ等を交換することなく、データベース部
の公印データを書き替えるだけで改印ができる効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による証明書自動発行装置
を示すブロック接続図、第2図はこの証明書自動発行装
置の外観を示す斜視図、第3図は同じく正面図、第4図
は同じく平面図、第5図は同じく側面図、第6図は第1
図の証明書自動発行装置をより具体化して示したブロッ
ク接続図、第7図は第6図のリモートモニタを示す正面
図、第8図は証明書発行機構の詳細を示す概念図、第9
図は証明書自動発行装置における発行動作手順を示すフ
ロー図、第10図は従来の証明書発行装置を示す概念図で
ある。 15は表示手段、17は証明書発行手段、18は金銭取扱手
段、19は領収書発行手段、20は制御手段、21Aは第1の
リードオンリメモリ、21Bは第2のリードオンリメモ
リ、52は第2の証明書プリンタ、54は第1の証明書プリ
ンタ、62は住民情報格納部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発行できる証明書の種別を表示するととも
    に、証明書を発行するための操作手順を表示する表示手
    段と、個人を特定する個人識別データを入力するととも
    に、上記表示手段の表示内容から必要な証明書の種別を
    入力する情報入力手段と、住民情報及び公印データを格
    納するデータベース部と、各種証明書のフォーマットを
    格納するリードオンリーメモリと、上記情報入力手段か
    ら個人識別データ及び証明書の種別が入力されると、そ
    の個人識別データ及び証明書の種別に対応する住民情報
    と公印データを上記データベース部から読み込む指令を
    ホストコンピュータに対して出力し、そのホストコンピ
    ュータを介してその住民情報と公印データを上記データ
    ベース部から読み込むとともに、必要な証明書のフォー
    マットを上記リードオンリーメモリから読み込む制御手
    段と、上記制御手段により住民情報,公印データ及び証
    明書のフォーマットが読み込まれると、その証明書のフ
    オーマットに住民情報を付加して証明書を印字するとと
    もに、その印字した証明書に公印データを印字する証明
    書発行手段と、上記情報入力手段により証明書の種別を
    入力されると、その証明書に応じた手数料を入金すると
    ともに、受領した金額の領収書を発行する手数料管理手
    段とを備えた証明書自動発行装置。
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