JPH07111025A - ディスク駆動用モータ - Google Patents
ディスク駆動用モータInfo
- Publication number
- JPH07111025A JPH07111025A JP5277777A JP27777793A JPH07111025A JP H07111025 A JPH07111025 A JP H07111025A JP 5277777 A JP5277777 A JP 5277777A JP 27777793 A JP27777793 A JP 27777793A JP H07111025 A JPH07111025 A JP H07111025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- disk
- magnet
- fixed
- ball bearings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2つのボールベアリング間の距離を従来例と
同等かそれ以上に保持しつつモータの厚さを薄型化す
る。 【構成】 ロータ8のディスク取付け面8aの内径側に
は凹部8bが形成され、凹部8bにはディスク吸着用磁
石9が固着されている。ディスク吸着用磁石9の内径側
のロータ部に凸部8cを形成する。ロータ凸部8cの反
対面にはロータ凹部8dが形成されており、ロータ凹部
8dにボールベアリング3の飛び出た部分3aを潜入さ
せる。
同等かそれ以上に保持しつつモータの厚さを薄型化す
る。 【構成】 ロータ8のディスク取付け面8aの内径側に
は凹部8bが形成され、凹部8bにはディスク吸着用磁
石9が固着されている。ディスク吸着用磁石9の内径側
のロータ部に凸部8cを形成する。ロータ凸部8cの反
対面にはロータ凹部8dが形成されており、ロータ凹部
8dにボールベアリング3の飛び出た部分3aを潜入さ
せる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報機器等に使用する
光磁気記録用ディスクの駆動用ブラシレスモータに関す
る。
光磁気記録用ディスクの駆動用ブラシレスモータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスク駆動用モータとしては、
例えば特開昭64−67760号公報記載の発明があ
る。上記発明は、図5に示す様に、ディスク吸着用磁石
36とモータ駆動用磁石34を固着したロータ35にお
いて、ディスク吸着用磁石36の取り付け面の反対面が
平面35aになっており、この平面35aとモータ取り
付け面31aとの間に2個のボールベアリング32,3
3がブラケット31の内径部に固定されている。
例えば特開昭64−67760号公報記載の発明があ
る。上記発明は、図5に示す様に、ディスク吸着用磁石
36とモータ駆動用磁石34を固着したロータ35にお
いて、ディスク吸着用磁石36の取り付け面の反対面が
平面35aになっており、この平面35aとモータ取り
付け面31aとの間に2個のボールベアリング32,3
3がブラケット31の内径部に固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、ディスク駆動装
置全体の小型化および薄型化の要望があり、この要望を
満たすべくモータ自体の小型化および薄型化が望まれて
いる。しかるに、前記従来技術においては、ブラケット
31の上部にボールベアリング33が覆われるように固
定されているため、この状態でモータの厚み寸法L’を
短くするには、2つのボールベアリング32,33間の
距離l’2を短くする必要が出てくる。
置全体の小型化および薄型化の要望があり、この要望を
満たすべくモータ自体の小型化および薄型化が望まれて
いる。しかるに、前記従来技術においては、ブラケット
31の上部にボールベアリング33が覆われるように固
定されているため、この状態でモータの厚み寸法L’を
短くするには、2つのボールベアリング32,33間の
距離l’2を短くする必要が出てくる。
【0004】しかしながら、ボールベアリング32,3
3間を短くしすぎると、ボールベアリング32,33間
の長さl’2と上部ボールベアリング33の上面からデ
ィスク支持面35bまでの距離l’1との比l’1/
l’2が大きくなり、ディスク支持面35bの軸振れが
大きくなってしまい情報記録用トラックの軌跡の偏芯が
大きくなる等の回転精度に問題が生じる。
3間を短くしすぎると、ボールベアリング32,33間
の長さl’2と上部ボールベアリング33の上面からデ
ィスク支持面35bまでの距離l’1との比l’1/
l’2が大きくなり、ディスク支持面35bの軸振れが
大きくなってしまい情報記録用トラックの軌跡の偏芯が
大きくなる等の回転精度に問題が生じる。
【0005】因って、本発明は前記従来技術における問
題点に鑑みて開発されたもので、2つのボールベアリン
グ間の長さを一定以上長く保持しながら、モータの厚み
寸法を短くすることのできるディスク駆動用モータの提
供を目的とする。
題点に鑑みて開発されたもので、2つのボールベアリン
グ間の長さを一定以上長く保持しながら、モータの厚み
寸法を短くすることのできるディスク駆動用モータの提
供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、2つのボール
ベアリングに支持された回転軸と、駆動用磁石およびデ
ィスク吸着用磁石を固着したロータと、ステータコイル
の巻かれたステータとを有するディスク駆動用モータに
おいて、前記ロータのディスク吸着用磁石が固着された
面の内径側ロータ部に凸部を形成するとともに、この凸
部の反対面に凹部を形成し、該凹部に前記2つのボール
ベアリングの内の一方を潜入させたものである。
ベアリングに支持された回転軸と、駆動用磁石およびデ
ィスク吸着用磁石を固着したロータと、ステータコイル
の巻かれたステータとを有するディスク駆動用モータに
おいて、前記ロータのディスク吸着用磁石が固着された
面の内径側ロータ部に凸部を形成するとともに、この凸
部の反対面に凹部を形成し、該凹部に前記2つのボール
ベアリングの内の一方を潜入させたものである。
【0007】
【作用】本発明では、ロータに固着されたディスク吸着
用磁石の取付け面の反対面へ凹部を形成し、該凹部に一
方のボールベアリングを潜り込ませることにより、回転
軸のディスク支持部分とボールベアリングとの距離を短
くすることで、2個のボールベアリング間の距離を適切
な長さに確保しながらモータの厚み寸法を短くする。
用磁石の取付け面の反対面へ凹部を形成し、該凹部に一
方のボールベアリングを潜り込ませることにより、回転
軸のディスク支持部分とボールベアリングとの距離を短
くすることで、2個のボールベアリング間の距離を適切
な長さに確保しながらモータの厚み寸法を短くする。
【0008】
【実施例1】図1および図2は本実施例を示し、図1は
平面図、図2は図1のAOA’線の半截断面図である。
ロータ8にはディスク吸着用磁石9と多極に磁化された
駆動用磁石10とが固着され、回転軸7を圧入した構造
と成っている。ロータ8の回転力は、ディスク吸着用磁
石9の吸着力で回転軸7のディスク支持面7aとロータ
8のディスク取付け面8aとで位置決めされたディスク
18に伝達される。
平面図、図2は図1のAOA’線の半截断面図である。
ロータ8にはディスク吸着用磁石9と多極に磁化された
駆動用磁石10とが固着され、回転軸7を圧入した構造
と成っている。ロータ8の回転力は、ディスク吸着用磁
石9の吸着力で回転軸7のディスク支持面7aとロータ
8のディスク取付け面8aとで位置決めされたディスク
18に伝達される。
【0009】ロータ8にはディスク取付け面8aの内径
側に凹部8bが形成され、そのロータ凹部8bにはディ
スク吸着用磁石9が固着されており、ディスク吸着用磁
石9とディスク18のディスクハブ18aとの間に吸着
上適切な隙間Aを有する様に構成されている。ディスク
吸着用磁石9の内径側のロータ部にロータ凸部8cを形
成する。このロータ凸部8cとディスク18のディスク
ハブ18aとの間にはわずかな隙間Bを有する。このロ
ータ凸部8cの面の反対面にはロータ凹部8dが形成さ
れている。
側に凹部8bが形成され、そのロータ凹部8bにはディ
スク吸着用磁石9が固着されており、ディスク吸着用磁
石9とディスク18のディスクハブ18aとの間に吸着
上適切な隙間Aを有する様に構成されている。ディスク
吸着用磁石9の内径側のロータ部にロータ凸部8cを形
成する。このロータ凸部8cとディスク18のディスク
ハブ18aとの間にはわずかな隙間Bを有する。このロ
ータ凸部8cの面の反対面にはロータ凹部8dが形成さ
れている。
【0010】ブラケット1の内径には、ボールベアリン
グ2,3と、このボールベアリング2に軸方向へ予圧を
与えるための板ばね17とが組み込まれている。そし
て、このボールベアリング3の内径に回転軸7を挿入
し、ばね17の弾性に逆らって、ボールベアリング2を
傷つけないためのワッシャ4とボールベアリング2と固
定リング11とを押し込んで回転軸7に固定リング11
を固定し、ボールベアリング2を軸方向に位置決めして
予圧を与えている。ボールベアリング3のロータ8側の
部分はブラケット1の上部より飛び出しており、その飛
び出た部分3aは上記ロータ凹部8dに潜り込むように
構成されている。
グ2,3と、このボールベアリング2に軸方向へ予圧を
与えるための板ばね17とが組み込まれている。そし
て、このボールベアリング3の内径に回転軸7を挿入
し、ばね17の弾性に逆らって、ボールベアリング2を
傷つけないためのワッシャ4とボールベアリング2と固
定リング11とを押し込んで回転軸7に固定リング11
を固定し、ボールベアリング2を軸方向に位置決めして
予圧を与えている。ボールベアリング3のロータ8側の
部分はブラケット1の上部より飛び出しており、その飛
び出た部分3aは上記ロータ凹部8dに潜り込むように
構成されている。
【0011】ステータは、ステータコア5とボビン6と
ステータコイル16とより構成され、ステータコア5は
樹脂等の絶縁部材で一体成形されたボビン6を介在さ
せ、ステータコイル16が巻かれてブラケット1に固着
されている。このブラケット1には磁気応動素子15を
半田で固定した回路基板14が固着されている。
ステータコイル16とより構成され、ステータコア5は
樹脂等の絶縁部材で一体成形されたボビン6を介在さ
せ、ステータコイル16が巻かれてブラケット1に固着
されている。このブラケット1には磁気応動素子15を
半田で固定した回路基板14が固着されている。
【0012】以上の構成から成るモータは、回路基板1
4上の磁気応動素子15が駆動用磁石10の位置を検出
する。その検出した信号にしたがって駆動回路(図示省
略)はステータコイル16に電流をながし、ステータ5
を励磁する。ステータ5と駆動用磁石10との間に働く
トルクによりロータ8は回転する。ディスク18は吸着
用磁石9により吸着され、ディスク支持面7aとディス
ク取付面8aとで位置決めされ、ロータ8と共に回転す
る。2つのボールベアリング2,3はブラケット1に取
り付けられて回転軸7を支持する。ベアリング2とベア
リング3との距離に対し、ディスク18に近いベアリン
グ3の上面と回転軸7のディスク支持面7aとの距離が
相対的に短く、回転軸7の軸振れが十分小さくなるよう
な状態でディスク18が回転する。
4上の磁気応動素子15が駆動用磁石10の位置を検出
する。その検出した信号にしたがって駆動回路(図示省
略)はステータコイル16に電流をながし、ステータ5
を励磁する。ステータ5と駆動用磁石10との間に働く
トルクによりロータ8は回転する。ディスク18は吸着
用磁石9により吸着され、ディスク支持面7aとディス
ク取付面8aとで位置決めされ、ロータ8と共に回転す
る。2つのボールベアリング2,3はブラケット1に取
り付けられて回転軸7を支持する。ベアリング2とベア
リング3との距離に対し、ディスク18に近いベアリン
グ3の上面と回転軸7のディスク支持面7aとの距離が
相対的に短く、回転軸7の軸振れが十分小さくなるよう
な状態でディスク18が回転する。
【0013】本実施例によれば、ロータ凹部8dにボー
ルベアリング3を潜り込ませることにより、ボールベア
リング3からディスク支持面7a迄の長さl1が短くな
り、2つのボールベアリング間の距離l2が適切な長さ
を確保できるので、ディスク支持面8bの軸振れ精度を
悪化させずに、モータの厚みの薄型化が可能となった。
ルベアリング3を潜り込ませることにより、ボールベア
リング3からディスク支持面7a迄の長さl1が短くな
り、2つのボールベアリング間の距離l2が適切な長さ
を確保できるので、ディスク支持面8bの軸振れ精度を
悪化させずに、モータの厚みの薄型化が可能となった。
【0014】
【実施例2】図3および図4は本実施例を示し、図3は
平面図、図4は図3のAOA’線の半截断面図である。
本実施例では、前記実施例1と同様な構成部分には同一
番号を付してその説明を省略する。
平面図、図4は図3のAOA’線の半截断面図である。
本実施例では、前記実施例1と同様な構成部分には同一
番号を付してその説明を省略する。
【0015】ロータ20は、ディスク吸着用磁石9と多
極に磁化された駆動用磁石10とが固着され、回転軸2
0eと一体化構造となっている。ロータ20はマルテン
サイト系のステンレス鋼で形成されている。ロータ20
と回転軸20eとの結合部20fの寸法l5は、前記実
施例1の圧入の場合にくらべて1/2以下にしても結合
部の強度を確保することが出来るため、ロータ凹部20
dの深さを実施例1より深く形成し、ベアリング3をよ
りロータの凹部20dに潜り込ませることが出来る。
極に磁化された駆動用磁石10とが固着され、回転軸2
0eと一体化構造となっている。ロータ20はマルテン
サイト系のステンレス鋼で形成されている。ロータ20
と回転軸20eとの結合部20fの寸法l5は、前記実
施例1の圧入の場合にくらべて1/2以下にしても結合
部の強度を確保することが出来るため、ロータ凹部20
dの深さを実施例1より深く形成し、ベアリング3をよ
りロータの凹部20dに潜り込ませることが出来る。
【0016】このとき、前記実施例1と同様に、ロータ
20の凸部20cとディスク18のディスクハブ18a
との間にあるギャップBを確保する。また、ロータ20
の凹部20bに固着されているディスク吸着用磁石9と
ディスク18のディスクハブ18aとの間にもギャップ
Aを確保した状態で、ロータ20のディスク取付面20
aでディスク18を支持する様に構成されている。
20の凸部20cとディスク18のディスクハブ18a
との間にあるギャップBを確保する。また、ロータ20
の凹部20bに固着されているディスク吸着用磁石9と
ディスク18のディスクハブ18aとの間にもギャップ
Aを確保した状態で、ロータ20のディスク取付面20
aでディスク18を支持する様に構成されている。
【0017】本実施例の作用は前記実施例1の作用と同
様であり、作用の説明を省略する。
様であり、作用の説明を省略する。
【0018】本実施例によれば、ロータ20を回転軸2
0eと一体化構造としたことにより、2つのボールベア
リング間の距離l2の長さを確保しつつボールベアリン
グ3からディスク支持面20gまでの距離l6を前記実
施例1のl1よりもさらに短くできるとともに、ディス
ク支持面20gの軸振れ精度を向上させることができ
る。しかも、ロータ結合部が一体で加工されているた
め、ディスク取付け面20aの面振れも向上する。そし
て、結合部20fの寸法l5を前記実施例1のlに比べ
てさらに短くでき、回転軸径dとの比l5/dを前記実
施例1の場合よりもさらに小さくできる。そのため、ボ
ールベアリング3をロータ20の凹部20dにより深く
潜り込ませることができ、モータの厚み寸法L2を前記
実施例1のL1よりもさらに短くすることができる。
0eと一体化構造としたことにより、2つのボールベア
リング間の距離l2の長さを確保しつつボールベアリン
グ3からディスク支持面20gまでの距離l6を前記実
施例1のl1よりもさらに短くできるとともに、ディス
ク支持面20gの軸振れ精度を向上させることができ
る。しかも、ロータ結合部が一体で加工されているた
め、ディスク取付け面20aの面振れも向上する。そし
て、結合部20fの寸法l5を前記実施例1のlに比べ
てさらに短くでき、回転軸径dとの比l5/dを前記実
施例1の場合よりもさらに小さくできる。そのため、ボ
ールベアリング3をロータ20の凹部20dにより深く
潜り込ませることができ、モータの厚み寸法L2を前記
実施例1のL1よりもさらに短くすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係るディス
ク駆動用モータによれば、2つのボールベアリング間の
距離を従来例と同等かそれ以上に保持しつつモータの厚
さを薄型化できる。
ク駆動用モータによれば、2つのボールベアリング間の
距離を従来例と同等かそれ以上に保持しつつモータの厚
さを薄型化できる。
【図1】実施例1を示す平面図である。
【図2】図1のAOA’線の半截断面図である。
【図3】実施例2を示す平面図である。
【図4】図3のAOA’線の半截断面図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
1 ブラケット 2,3 ボールベアリング 5 ステータコア 7 回転軸 8 ロータ 9 ディスク吸着用磁石 10 駆動用磁石 15 磁気応動素子 18 ディスク
Claims (1)
- 【請求項1】 2つのボールベアリングに支持された回
転軸と、駆動用磁石およびディスク吸着用磁石を固着し
たロータと、ステータコイルの巻かれたステータとを有
するディスク駆動用モータにおいて、前記ロータのディ
スク吸着用磁石が固着された面の内径側ロータ部に凸部
を形成するとともに、この凸部の反対面に凹部を形成
し、該凹部に前記2つのボールベアリングの内の一方を
潜入させたことを特徴とするディスク駆動用モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5277777A JPH07111025A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | ディスク駆動用モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5277777A JPH07111025A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | ディスク駆動用モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07111025A true JPH07111025A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17588174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5277777A Pending JPH07111025A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | ディスク駆動用モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07111025A (ja) |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP5277777A patent/JPH07111025A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020319 |