JPH0541026A - スピンドルモーターのローター構造 - Google Patents

スピンドルモーターのローター構造

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JPH0541026A
JPH0541026A JP19675791A JP19675791A JPH0541026A JP H0541026 A JPH0541026 A JP H0541026A JP 19675791 A JP19675791 A JP 19675791A JP 19675791 A JP19675791 A JP 19675791A JP H0541026 A JPH0541026 A JP H0541026A
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JP
Japan
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rotor
magnet
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spindle motor
magnetized
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Pending
Application number
JP19675791A
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English (en)
Inventor
Hideya Yokouchi
秀弥 横内
Yuji Takashina
祐二 高階
Naoyuki Shirase
直行 白勢
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Seiko Epson Corp
Nidec Advanced Motor Corp
Original Assignee
Nidec Servo Corp
Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、ディスク装置の回転方向の基
準となるインデックス信号を精度良く発生させること
と、インデックスマグネットの作業性の向上による、デ
ィスク装置の回転方向の基準であるインデックス信号の
高精度化を計ることである。 【構成】モーターのトルクを発生させるローターマグネ
ットの、外周部分の1箇所に突起を持ち、ローターとの
回転方向の位置決めを行なうとともに、ローターマグネ
ットの内面に着磁した駆動用着磁と位相を合わせて2極
に着磁し、モーターの1回転に1発のインデックス信号
を発生させることと、ローターマグネットの下面には、
速度検出用の多極着磁を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置のスピンド
ルモーターのローターの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク装置用のスピンドルモー
ターのローター固定構造の代表的な例は実開昭61ー6
1670号公報に示される如きの構造が知られており、
より詳しくは図6に示す。図6は従来のディスク装置用
のスピンドルモーターのローターの平面図である。スピ
ンドル1に固定されたローター2には外周にローター2
の一回転に一発のインデックス信号発生用のインデック
スマグネット3が接着固定してある。該インデックスマ
グネット3は円周方向に2極に着磁してあり、インデッ
クスマグネット3と対向する位置には一定の隙間をおい
て磁気センサー4が設けてあり、インデックスマグネッ
ト3が通過する度にインデックス信号を発生している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上前述した様に、従
来の技術では、インデックス用のマグネットを駆動マグ
ネットと別に設けねばならず、微小なマグネットを接着
したり、着磁の磁極を所定の方向に合わせる必要がある
など作業性が悪くコスト高になっていた。また、インデ
ックスマグネットの形状が小さいため、ローターの位置
に対して、インデックス用のマグネットの円周方向の位
置決めが行いにくく、精度が悪く、ディスク装置の基準
となるべきインデックス信号がバラツクなど、数々の問
題点を有していた。
【0004】そこで、本発明は上記の様な課題を解決す
るもので、その目的とするところは、ディスク装置の回
転方向の基準となるインデックス信号を精度良く発生さ
せることと、インデックスマグネットの作業性の向上
と、ために、インデックスマグネットのとともにインデ
ックス発生インデックスマグネットを精度良く固定し、
ディスク装置の回転方向の基準であるインデックス信号
の高精度化を計ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のスピンドルモー
ターのローター構造は、ジャケット内に収納されたディ
スクに、信号の記録再生を行なうディスク装置におい
て、ディスク駆動用スピンドルモーターのローターに固
定した駆動マグネットの一部に突起を設け、該突起を2
極に着磁し、該着磁の極を駆動用の着磁と位相を合わせ
るとともに、該突起によりローターヨークに対するマグ
ネットの位置決めを行なう事を特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の上記の構成によれば、駆動マグネット
の一部にインデックス用のマグネットを構成し、駆動マ
グネットの着磁と位相を合わせることにより、インデッ
クスマグネットの強さを強くでき、インデックス用のマ
グネットの接着工程を廃止でき、確実なインデックス信
号を得るとともにインデックス部分の突起と、ローター
の切り欠きによりローターとインデックスマグネットの
回転方向の位置決めが確実にできるものである。
【0007】
【実施例】以下図面に基づき本発明を説明する。図1は
本発明におけるスピンドルモーターのディスクチャッキ
ング機構の分解斜視図である。また図2は、同じく本発
明におけるスピンドルモーターの分解斜視図である。
【0008】図1に於て、ジャケット内に収納されたデ
ィスクの中心に接着された金属製のディスクハブ(図示
してない。)の中心穴と係合し、中心位置決めを行なう
スピンドル120があり、前記ディスクを駆動するため
のスピンドルモーターのローター122が圧入固定して
ある。最近のコンピューターの薄型化の要求により、デ
ィスク装置の薄型化は留まるところを知らず、この薄型
化要求により、最も薄型化が要求される部分は、スピン
ドルモーターであることは、ディスク装置の設計に携わ
るものの共通の認識である。そのため、スピンドルモー
ターのローター122の厚みは設計上許容できるぎりぎ
りの厚さになり、本実施例においては、0.5mm厚み
の鉄板を使用している。この様な薄い鉄板をスピンドル
120に圧入しても、軸方向の勘合長さが短いため、ス
ピンドル120に対するローター122の平面振れを確
保できない。そのため、スピンドル120にはE形止め
輪用の溝120aが設けてあり、この溝120aにE形
止め輪121がセットしてある。溝120aは例えば旋
盤等で加工するため、スピンドル120に対して振れを
極小に抑えることができる。そして、本実施例では、こ
のE形止め輪の上面にローター122が密着するまで圧
入を行なうため、E形止め輪の厚みムラが無ければ、溝
120aの振れ精度と同様な高精度でローター122の
圧入を行なうことができる。
【0009】この様に高い振れ精度を確保できるため、
ローター122の上面を直接ディスクハブの受け面とす
ることができ、ディスクと記録再生用ヘッドの良好な接
触を確保できる。
【0010】ローター122に接着し、モーターのトル
クを発生させるローターマグネット123は、外周部分
の1箇所に凸123aを持ち、ローター122の切り欠
き122aとの位置決めを行なうとともに、2極に着磁
してあり、モーターの1回転に1発の信号(インデック
ス信号と呼ぶ)を磁気センサー(図示してない。)によ
って発生させている。このように、ローター122とイ
ンデックス用の凸123aの回転方向の位置決めを容易
に行なうことができるため、後述する駆動ピンとインデ
ックス信号の位置関係が正確に得られ、ディスク装置に
おける、回転方向の基準となるインデックス信号の位置
精度が向上できるものである。凸123aの2極着磁
は、ローターマグネット123の内面に着磁した駆動用
着磁と位相を合わせてあり、別な工程で着磁を行なう必
要もなく、より強力な磁力を得ることができるため磁気
センサーを確実に駆動でき、外乱によるインデックス信
号の変動を極小にすることができる。なお、本実施例に
於て、駆動用着磁とインデックス用の着磁を同時に行な
うことができるのは、マグネットが希土類系であり、従
来のフェライト系のマグネットと比較してマグネットの
厚さを薄くでき貫通着磁ができるためであり、マグネッ
トの厚みとして2.5mm以下である必要がある。さら
には、マグネット部分の厚み1.8mm、インデックス
部分の凸を2.3mm以下にすることでより着磁が容易
になる。
【0011】また、ローターマグネット123の図中下
面(図2のモーター基板124と対向する面)には、速
度検出用の着磁が多極に着磁してある。この様にロータ
ーマグネット123に多くの部分着磁を行なうことによ
り、一つのマグネットを有効に使用することができる。
【0012】図2に於て、モーター基板124上にはデ
ィスクを内蔵したジャケットが記録再生位置にセットさ
れたことを検出する検出スイッチ125、動作表示ラン
プ用コネクター126が取り付けてある。基板の中央に
はハウジング127、コイルが巻回されたステーター1
28が3本の皿ネジ129によって固定してある。
【0013】ハウジング127にはメタル軸受け130
とボールベアリング軸受け131が圧入してあり、ボー
ルベアリング軸受け131の外径はメタル軸受け130
の外径より大きくなっており、ボールベアリング軸受け
131側からの圧力をボールベアリング軸受け131の
外輪で受ける構造としている。本実施例においては、ハ
ウジング127をプラスチックで形成してあり、上記の
軸受けの圧入が容易に実施できるとともに軸受けを圧入
することによる悪影響(変形、傷の発生)を最小限にと
どめることができるのである。これらの軸受けには、前
述のスピンドル120が挿入してある。
【0014】図1において、ローター122の上面に
は、チャッキングマグネット132を張り付けてある
が、一部ローター面が見える穴部を構成してある。この
穴内には、ディスクハブの駆動穴と係合してディスクを
回転駆動および中心出しするためのチャッキングレバー
133が取り付けてある。
【0015】チャッキングレバー133はローター12
2に設けた回動支点122bと、チャッキングレバー1
33の駆動ピン部133aに設けた溝133bにロータ
ー122の一部からなる回動ガイド部122cによりロ
ーター122に取り付けてある。
【0016】チャッキングレバー133の回動支点13
3dの近辺に設けた外れ防止レバー部133cがロータ
ー122の外れ防止爪122dの下部に回り込んでお
り、外部からの衝撃等により回動支点部133dの外れ
を防止している。チャッキングレバー133はプラスチ
ックの一体構造をしており、外れ防止レバー部133c
は外れ防止爪122dの下に組立時にもぐり込ませる構
造にしてある。さらには、ディスクハブを受けるためロ
ーター122の上面にはディスクハブを受けるため摺動
性の良い材質のコーティング122eを行なってある。
このコーティング122eはスピンドル120と同軸に
円周状にコーティングしてある。
【0017】さらに図3,図4,図5により本実施例の
チャッキングについてより詳しく説明する。図3は図1
の平面図であり、図4は図3のAOA断面図であり、図
5は図3のBOO’B断面図である。図3に於て、チャ
ッキングマグネット132は斜線部が着磁してある。そ
してスピンドル120の中心に対してディスクハブの吸
着力が均一になるような形状にしてある。チャッキング
レバー133はローター122に明けた穴122f内で
回動支点122bを中心に必要量回動可能に構成してあ
る。一方、チャッキングレバー133の駆動ピン部13
3aのスラスト方向においては、図3,図4に示すごと
く、チャッキングレバー133の駆動ピン部133aに
設けた溝133bにローター122の一部からなる回動
ガイド部122cが係合しているため、スラスト方向
(図4中矢印139)に移動することはできない構造で
ある。
【0018】この様な構成にすることにより、図5に示
すごとくディスクハブ(図中一点鎖線で示してある。)
をチャッキングマグネット132によって吸着した場
合、最初はデイスクハブの駆動穴と駆動ピン部133a
の位置が合わずディスクハブは駆動ピン部133aの上
面に乗り傾くが、スピンドルモーターの回転により駆動
ピン部133aとディスクハブの駆動穴が一致してディ
スクハブはセットされる。
【0019】この時、ディスクハブと駆動ピン部133
aの上面は摺動し、摩耗することがあるため、駆動ピン
部133aの上面は、若干傾斜を設けてあり、ディスク
ハブと接する面積を広くするよう構成してある。
【0020】この時のハブ132の傾きを小さくし、安
定したチャッキングを行なうためには、図5における駆
動ピン部133aとディスクハブの係合量140を0.
7mm以下にすることが実験上最も良好であった。
【0021】上記の構造にすることにより、チャッキン
グ部分のスペースが有功に利用できモーターのローター
の外径40mm、モーター基板底面からローター上面ま
での厚み4mmを達成できディスク装置の薄型化、高信
頼化が計れるものである。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、モーターの
トルクを発生させるローターマグネットの、外周部分の
1箇所に突起を持ち、ローターとの回転方向の位置決め
を行なうとともに、ローターマグネットの内面に着磁し
た駆動用着磁と位相を合わせて2極に着磁し、モーター
の1回転に1発のインデックス信号を発生させること
と、ローターマグネットの下面には、速度検出用の多極
着磁をすることにより、ローターマグネットを有効に使
用することができるとともに、インデックス部分を一体
化することによる作業性の向上と、信頼性の向上が計
れ、従来の構成に比べ部品点数が少なく、結果としてデ
イスクドライブ装置の高信頼性を達成できるという大き
な効果に結び付くものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるスピンドルモーターの、ディス
クチャッキング機構の分解斜視図である。
【図2】本発明におけるスピンドルモーターの分解斜視
図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図3のAOA断面図である。
【図5】図3のBOO’B断面図である。
【図6】従来のディスク装置用のスピンドルモーターの
ローターの平面図である。
【符号の説明】
122 ローター 122a 切り欠き 123 ローターマグネット 123a 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白勢 直行 埼玉県与野市円阿弥5−8−45日本サーボ 株式会社埼玉工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジャケット内に収納されたディスクに、信
    号の記録再生を行なうディスク装置において、ディスク
    駆動用スピンドルモーターのローターに固定した駆動マ
    グネットの一部に突起を設け、該突起を2極に着磁し、
    該着磁の極を駆動用の着磁と位相を合わせるとともに、
    該突起によりローターヨークに対するマグネットの位置
    決めを行なう事を特徴としたスピンドルモーターのロー
    ター構造。
  2. 【請求項2】該駆動マグネットの端部に回転速度検出用
    の多極着磁を併設したことを特徴とする請求項1記載の
    スピンドルモーターのローター構造。
  3. 【請求項3】該駆動マグネットの材質を希土類系のマグ
    ネットで構成するとともに、マグネット厚みを2.5m
    m以下にしたことを特徴とする請求項1及び請求項2の
    スピンドルモーターのローター構造。
JP19675791A 1991-08-06 1991-08-06 スピンドルモーターのローター構造 Pending JPH0541026A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5662040A (en) * 1994-11-21 1997-09-02 Tohoku Ricoh Co., Ltd. Structures of a drum and a stencil for a stencil printer
US5740734A (en) * 1995-02-10 1998-04-21 Tohoku Ricoh Co., Ltd. Drum and stencil for a stencil printer
US5905605A (en) * 1995-06-13 1999-05-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Chuck arrangement for a floppy disk drive for accurately and positively engaging a floppy disk
US5906159A (en) * 1996-03-26 1999-05-25 Tohoku Ricoh Co., Ltd. Stencil ink holding member made of sintered fibers

Cited By (5)

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