JPH07110646B2 - 製袋充填包装装置 - Google Patents

製袋充填包装装置

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JPH07110646B2
JPH07110646B2 JP62128848A JP12884887A JPH07110646B2 JP H07110646 B2 JPH07110646 B2 JP H07110646B2 JP 62128848 A JP62128848 A JP 62128848A JP 12884887 A JP12884887 A JP 12884887A JP H07110646 B2 JPH07110646 B2 JP H07110646B2
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則雄 増渕
伸明 菅野
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Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
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Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、包装材ロールからレジマーク付きウエブをこ
れに当接する繰り出し手段の作動により繰り出し、この
繰り出されたウエブのレジマークをレジマークセンサが
検出することにより繰り出し手段の駆動部を間欠的に停
止させる製袋充填包装装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の製袋充填包装装置として、例えば実開昭
59−13406号公報に開示される如く、繰り出し手段とし
て製袋用円筒体の外周面にレジマーク付きウエブを挟む
ように繰り出しベルトを当接させて設け、この繰り出し
ベルトの動作によって包装材ロールからレジマーク付き
ウエブを繰り出し移送させると共に、このウエブ移送路
上にウエブのレジマークを検出するレジマークセンサを
配設し、該センサの検出動作で上記繰り出しベルトの駆
動モータを一定回転させた後に停止させて間欠繰り出し
動作を行うことにより、ウエブに一定間隔をおいて印刷
した模様(絵柄,商標,表示など)の境界部分をシール
するようにしている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし乍ら、従来の製袋充填包装装置では、ウエブの繰
り出し速度を高速化して繰り出し時間の短縮化を計る
と、ウエブの間欠繰り出しに伴って繰り出し開始時にお
いては、繰り出し手段の速度が零から瞬時高速になるた
め、繰り出し手段とウエブの間にスリップが生じ、繰り
出し停止時においては繰り出し手段が高速から瞬時に零
になるため、繰り出されるウエブの慣性によりウエブは
瞬時に停止せず、先走りした後にバックテンションによ
り引き戻されてウエブがばたつき、レジマークをレジマ
ークセンサで検出する際にミスを生じ易く、しかもウエ
ブがガイドローラ表面から離れるためウエブの蛇行の原
因になるという問題がある。
本発明は斯る従来事情に鑑み、ウエブ繰り出し速度を高
速化しながらウエブの間欠繰り出しに伴う繰り出し開始
時のスリップ及び繰り出し停止時の先走りを防止するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために本発明が講ずる技術的手段
は、繰り出し手段の駆動部とレジマークセンサとを電気
的に接続する回路中に、このレジマークセンサのレジマ
ーク検出時にカウントを開始してウエブの走行長さを測
長するカウンタ手段と、レジマークピッチに相当する設
定値を入力する入力手段と、これらカウンタ手段のカウ
ント値と入力手段により予め入力された設定値とを比較
して両者が一致した時に駆動部を停止させる比較手段
と、駆動部を動作開始時から徐々に加速させると共に最
高速度から徐々に減速してカウント値が設定値に到達す
る直前には該駆動部がいつ停止されても走行中のウエブ
に慣性が働かない速度まで減速させる制御手段とを備え
たことを特徴とするものである。
〈作 用〉 本発明は上記技術的手段によれば、駆動部が作動開始す
ることにより徐々に加速してウエブの繰り出し量を少し
ずつ増加させ、このウエブの走行中にレジマークセンサ
がレジマークを検出することにより、カウンタ手段がス
タートしてウエブの走行長さを測長し始め、駆動部が最
高速度に到達した後に徐々に減速して、カウント値が設
定値に到達する直前には走行中のウエブに慣性が働かな
い速度まで減速させ、この低速繰り出し中にカウント値
が設定値と一致して駆動部を停止させることにより、ウ
エブの繰り出しが停止されるものである。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図に示す如く、繰り出し手段としてチ
ューブ成形体(1)より垂下せる製袋用円筒体(2)の
外周面に配設した繰り出しベルト(3)を用いた場合を
示し、該ベルト(3)の起動によって包装用のフィルム
ロール(A)からレジマークが一定間隔毎に付されたウ
エブ(a)を繰り出すものである。
フィルムロール(A)から引出されたウエブ(a)は適
宜にガイドローラ(B)…を経てチューブ成形体(1)
へ導かれ、該成形体(1)を通過する際に筒状に成形さ
れた後、製袋用円筒体(2)の外周に沿ってチューブ
(a′)となって下降する。
上記ウエブ(a)がフィルムロール(A)から製袋用円
筒体(2)下へ移行する経路をウエブ移送路という。
上記ウエブ(a)はチューブ(a′)の外周に接触する
繰り出しベルト(3)によって下向きに繰出し力がかか
り、それによってテンションレバー(B1)に抗し引出さ
れ移送路上を移行する。
繰り出しベルト(3)は上記製袋用円筒体(2)の対向
する両側外周に2本が配設され、各ベルトの駆動部を信
号入力により動作制御されるステップモータ又はサーボ
モータ等で構成し、該モータ(M)はモータドライバ
(4)を介して後述するパルスクロック発振器(5)に
接続され、このパルスクロック発振器(5)から発信さ
れるパルス信号に基づいて適時に起動,停止する間欠回
転動作をすると共に回転速度を変化させ、それによって
ウエブ(a)及びチューブ(a′)を間欠的に繰出す。
上記チューブ(a′)は製袋用円筒体(2)に沿って下
降する際に、筒状の合せ縁を縦シール部(6)によりシ
ールされ、製袋用円筒体(2)下へ移行したところで製
袋用円筒体(2)内を通して所定量の被包装材(b)が
下降充填され、その後、横シール部(7)によって充填
された被包装材(b)より上位の所定部分をシールさ
れ、必要に応じて横シール部(7)に含まれたナイフに
よりシール部分の中間部を幅方向に切断し袋状物
(a″)としてチューブ(a′)下端より分離せしめ
る。
そして、チューブ成形体(1)より上流側のウエブ移送
路上にはウエブ(a)に一定間隔毎に付されるレジマー
クを検出するレジマークセンサ(S)を設置し、該セン
サ(S)は後述する制御回路(8)を介して繰り出しベ
ルト(3)の駆動部、即ちモータ(M)に連通せしめ、
レジマーク検出時に検出信号を制御回路(8)の入力イ
ンターフェース(8a)に送信することによって繰り出し
ベルト(3)の起動,停止を制御させるようにする。
また、レジマークピッチは制御回路(8)の入力インタ
ーフェース(8a)に連通するデータ入力装置であるキー
パット(9)により前もって入力し、レジマークピッチ
の異なるウエブ(a)を使用する時はその都度入力し直
す。
制御回路(8)の構成を第2図に従って説明すれば、入
力インターフェース(8a)と、ROM(8b1),RAM(8b2
及びCPU(8b3)より構成されるマイクロコンピュータ
(8b)と、出力インターフェース(8c)とからなる。
入力インターフェース(8a)はキーパット(9)からの
入力信号をCPU(8b3)へ出力するか、レジマークセンサ
(S)から検出信号を出力するか或いは後述するパルス
クロック発振器(5)からのパルス信号を出力するかの
選択を行なう。
ROM(8b1)はCPU(8b3)を制御するプログラムやパルス
当りのウエブ(a)の走行長さ等の固定データが記憶さ
れると共に、パルスクロック発振器(5)からモータド
ライバ(4)へ送信されるパルス信号をカウントするカ
ウンタ機能を有する。
RAM(8b2)はレジマーク検出後のウエブ(a)の走行長
さを決定するオフセット値等の設定値が記憶され、設定
値はデータ入力装置であるキーパット(9)により可変
的に入力される。
本実施例ではキーパット(9)によりレジマークピッチ
をmm単位で入力すると、この長さをROM(8b1)に記憶さ
れたパルス当りのウエブ(a)の走行長で割ることによ
りレジマークピッチをパルス信号の数に置き換えオフセ
ットカウントのオフセット値として記憶する。
尚、図面中のCRT(10)はキーパット(9)用の表示装
置である。
CPU(8b3)はROM(8b1)中のプログラムに従って入力イ
ンターフェース(8a)より必要される外部データを取り
込んだり或いはRAM(8b2)との間でデータの授受を行っ
たりしながら演算処理し、必要に応じて処理したデータ
を出力インターフェース(8c)へ出力する。
出力インターフェース(8c)はCPU(8b3)からの出力信
号を受けてパルスクロック発振器(5)を起動・停止せ
しめる。
パルスクロック発振器(5)は予め設定したタイミング
でパルス信号を設定数発生し、モータドライバ(4)へ
出力するもので、起動時においては出力するパルス信号
のピッチを最長としてこの状態から徐々に短くし、設定
された数の大半が出力されると逆にピッチを徐々に長く
して停止時に近づいた時には最長状態で連続するように
設定され、モータドライバ(4)を介してモータ(M)
の回転速度を例えば第3図A又は第3図Bに示す如く徐
々に立上げ徐々に立下げるように制御する。
ROM(8b1)に書き込まれているプログラムをフローチャ
ートで示す第4図のようになり、第4図に従って作用の
説明を行う。
プログラムがスタートすると、マイクロコンピュータ
(8b)は先ずキーパット(9)からの設定値を読み込
み、これをオフセットカウンタのオフセット値に書き換
えて記憶すると共に、パルスクロック発振器(5)へス
タート信号を出力して起動させる。
パルスクロック発振器(5)が起動すると、予め設定し
たタイミングでパルス信号をモータドライバ(4)へ出
力しモータ(M)を回転させることにより、繰り出しベ
ルト(3)が起動してウエブ(a)の繰り出しが開始さ
れ、上記パルス信号の出力タイミングに伴って繰り出し
速度が徐々に立上げられる。
又、上記パルス信号はモータドライバ(4)へ出力され
ると同時に再び入力インターフェース(8a)にも入力さ
れ、パルスクロック発振器(5)の動作状態をマイクロ
コンピュータ(8b)で常時検出するようになっている。
そしてウエブ(a)の走行中、ウエブ(a)のレジマー
クがレジマークセンサ(S)に検出されると上記オフセ
ットカウンタを起動させ、この時パルスクロック発振器
(5)及びオフセットカウンタが正常に動作してパルス
クロック発振器(5)からパルス信号の出力がありオフ
セットカウンタが起動中であれば、オフセットカウンタ
のオフセット値を減算し、該オフセット値が0になって
いるか否かを判断する。
オフセット値が0になっていなければ、再びレジマーク
センサ(S)のレジマーク検出に戻り、センサ(S)が
レジマークを検出する度に、上記動作を繰り返してオフ
セット値を順次減算する。
オフセット値が0に近づきパルスクロック発振器(5)
から設定数のパルス信号の大半が出力されると出力ピッ
チを徐々に長くしてモータ(M)の回転速度を遅くしウ
エブ(a)の繰り出し速度が徐々に遅くなる。
そして、オフセット値が0になる直前にはパルスクロッ
ク発振器(5)から出力されるパルス信号のピッチが最
長となってウエブ(a)繰り出し速度をいつモータ
(M)が停止されてもウエブ(a)が先走りしない状態
に下げ、0になると同時にパルスクロック発振器(5)
の動作を停止させ、それにより繰り出しベルト(3)を
停止させる。
又、上記動作の間に、製袋用円筒体(2)を通して被包
装材(b)を充填し、この繰り出しベルト(3)が停止
した状態で横シール部(7)によりシール動作を行なわ
せ、該シール部(7)の終了により再び繰り出しベルト
(3)が起動して前述した動作を繰り返すものである。
尚、前示実施例においては、マイクロコンピュータ(8
b)から出力される信号に基づいてパルスクロック発振
器(5)を動作させ、モータ(M)の回転速度を制御す
るパルス信号のピッチを変化させたが、これに限定され
ず例えばパルスクロック発振器(5)と同じ機能を別の
マイクロコンピユータで行い、該マイクロコンピュータ
と上記マイクロコンピュータ(8b)とを接続し、これら
両者を一つの入力装置で制御しても良い。
〈発明の効果〉 本発明は上記の構成であるから、以下の利点を有する。
駆動部が作動開始することにより徐々に加速してウエブ
の繰り出し量を少しずつ増加させ、このウエブの走行中
にレジマークセンサがレジマークを検出することによ
り、カウンタ手段がスタートしてウエブの走行長さを測
長し始め、駆動部が最高速度に到達した後に徐々に減速
して、カウント値が設定値に到達する直前には走行中の
ウエブに慣性が働かない速度まで減速させ、この低速繰
り出し中にカウント値が設定値と一致して駆動部を停止
させることにより、ウエブの繰り出しが停止されるの
で、ウエブ繰り出し速度を高速化しながらウエブの間欠
繰り出しに伴う繰り出し開始時のスリップ及び繰り出し
停止時の先走りを防止できる。
従って、平均繰り出し速度が速くなり、繰り出し時間の
短縮化が計れて高速化が実現できると共に、先走りした
後のバックテンションによるウエブのばたつきやレジマ
ークの検出ミスがなくなり、しかもウエブがガイドロー
ラ表面から離れないからウエブが蛇行しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す製袋充填包装装置の概
要を示す側面図、第2図は制御回路の回路図、第3図A
及び第3図Bはモータの回転速度と時間との関係を示す
グラフ、第4図はフローチャートである。 A……包装材ロール、a……ウエブ M……駆動部、S……レジマークセンサ 3……繰り出し手段(繰り出しベルト)、5……制御手
段(パルスクロック発振器) 8b1……カウンタ手段(ROM)、8b3……比較手段(CPU) 9……入力手段(キーパット)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装材ロール(A)からレジマーク付きウ
    エブ(a)をこれに当接する繰り出し手段(3)の作動
    により繰り出し、この繰り出されたウエブ(a)のレジ
    マークをレジマークセンサ(S)が検出することにより
    繰り出し手段(3)の駆動部(M)を間欠的に停止させ
    る製袋充填包装装置において、前記繰り出し手段(3)
    の駆動部(M)とレジマークセンサ(S)とを電気的に
    接続する回路中に、このレジマークセンサ(S)のレジ
    マーク検出時にカウントを開始してウエブ(a)の走行
    長さを測長するカウンタ手段(8b1)と、レジマークピ
    ッチに相当する設定値を入力する入力手段(9)と、こ
    れらカウンタ手段(8b1)のカウント値と入力手段
    (9)により予め入力された設定値とを比較して両者が
    一致した時に駆動部(M)を停止させる比較手段(8
    b3)と、駆動部(M)を動作開始時から徐々に加速させ
    ると共に最高速度から徐々に減速してカウント値が設定
    値に到達する直前には該駆動部(M)がいつ停止されて
    も走行中のウエブ(a)に慣性が働かない速度まで減速
    させる制御手段(5)とを備えたことを特徴とする製袋
    充填包装装置。
JP62128848A 1987-05-25 1987-05-25 製袋充填包装装置 Expired - Lifetime JPH07110646B2 (ja)

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JPS63294314A JPS63294314A (ja) 1988-12-01
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