JPS6216307A - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
- Publication number
- JPS6216307A JPS6216307A JP14591185A JP14591185A JPS6216307A JP S6216307 A JPS6216307 A JP S6216307A JP 14591185 A JP14591185 A JP 14591185A JP 14591185 A JP14591185 A JP 14591185A JP S6216307 A JPS6216307 A JP S6216307A
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- JP
- Japan
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- packaging
- motor
- speed
- conveyor
- film
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- Pending
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は包装装置における主要なる駆動手段に個々別体
の駆動モータを装備した包装装置に関する。
の駆動モータを装備した包装装置に関する。
従来の技術
従来の包装装置のうち三方シール包装装置について第３
図に基づき説明すると、包装用フィルムｌは繰り出しロ
ーラー２，３により素材リール４から繰り出され、ガイ
ドローラ５を経て製袋器６に供給される。一方被包装体
７は入口コンベア８のチェーン９に装備されたチェーン
ブレード１０により、製袋器６内に送り込まれる。製袋
器６で製袋化された包装用フィルムｌは被包装体７を内
蔵した状態でフィルム送りローラ１１及び縦シールロー
ラ１２により引張られながら、包装用フィルム１の耳部
が連続的に長手方向にシールされる。
図に基づき説明すると、包装用フィルムｌは繰り出しロ
ーラー２，３により素材リール４から繰り出され、ガイ
ドローラ５を経て製袋器６に供給される。一方被包装体
７は入口コンベア８のチェーン９に装備されたチェーン
ブレード１０により、製袋器６内に送り込まれる。製袋
器６で製袋化された包装用フィルムｌは被包装体７を内
蔵した状態でフィルム送りローラ１１及び縦シールロー
ラ１２により引張られながら、包装用フィルム１の耳部
が連続的に長手方向にシールされる。
包装用フィルム１の上方にはベルト１３に取着されたブ
ラシ１４を有するブラシコンベア１５が設けられている
。１６はリードフンペアである。１７゜１８はエンドシ
ーラーでエンドシーラーｍ １９．２０に固着され、シ
ーラー軸１９．２０の回転に伴ってエンドシーラー１７
．１８が噛み合うと、包装用フィルム１はフィルム１の
送り方向と直角方向（横方向）にシールされる。エンド
シーラー１７．１８にはカッター２１．２２が内蔵され
ているので、シール時に包装用フィルム１は切断され製
品２３ができる。この製品２３は出口コンベア２４によ
って次工程へ送り出される。
ラシ１４を有するブラシコンベア１５が設けられている
。１６はリードフンペアである。１７゜１８はエンドシ
ーラーでエンドシーラーｍ １９．２０に固着され、シ
ーラー軸１９．２０の回転に伴ってエンドシーラー１７
．１８が噛み合うと、包装用フィルム１はフィルム１の
送り方向と直角方向（横方向）にシールされる。エンド
シーラー１７．１８にはカッター２１．２２が内蔵され
ているので、シール時に包装用フィルム１は切断され製
品２３ができる。この製品２３は出口コンベア２４によ
って次工程へ送り出される。
この三方シール包装装置における駆動手段は、第４図に
示すように、単一の駆動モーター３０ を用い、被包装
体７を包装装置へ供給する入口コンベア８包装用フイル
ムを繰り出す繰り出しローラー２、包装用フィルムを長
手方向にシールする縦シールローラ１２．及び、直角方
向にシールし同時にフィルムを切断するエンドシーラー
１７ に対し、スプロケットとチェーンの組合せによ
り、また速度調整を行なうための変速装置３１ や調速
装置３２を有し複雑な構造になっていた。
示すように、単一の駆動モーター３０ を用い、被包装
体７を包装装置へ供給する入口コンベア８包装用フイル
ムを繰り出す繰り出しローラー２、包装用フィルムを長
手方向にシールする縦シールローラ１２．及び、直角方
向にシールし同時にフィルムを切断するエンドシーラー
１７ に対し、スプロケットとチェーンの組合せによ
り、また速度調整を行なうための変速装置３１ や調速
装置３２を有し複雑な構造になっていた。
包装装置は、多品種の被包装体を包装する場合が多く、
形状や大きさの異なる被包装体を包装するときには、包
装用フィルム１の送り速度を調整する必要が生じ、変速
装置３１ の変速比を変えで行なうが、変速装置３１は
駆動モーター３０を動かしながら行なわねばならず、包
装用フィルム１を無駄に使用していた。また、例えばシ
ーラ一部分の調整を行なおうとしても単一の駆動モータ
ー３０により、駆動されているので他の機構も同時に運
転され、調整作業がやりにくい等の難点があった。
形状や大きさの異なる被包装体を包装するときには、包
装用フィルム１の送り速度を調整する必要が生じ、変速
装置３１ の変速比を変えで行なうが、変速装置３１は
駆動モーター３０を動かしながら行なわねばならず、包
装用フィルム１を無駄に使用していた。また、例えばシ
ーラ一部分の調整を行なおうとしても単一の駆動モータ
ー３０により、駆動されているので他の機構も同時に運
転され、調整作業がやりにくい等の難点があった。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、上記の欠点を除去するもので、包装装置の組
立調整の工期を短縮し、被包装体の交換時の調整を短時
間に行なえるようにした包装装置を提供することを目的
とする。
立調整の工期を短縮し、被包装体の交換時の調整を短時
間に行なえるようにした包装装置を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段
本発明包装装置は、上記の目的を達成するために、包装
材を繰り出す繰り出しローラー肴嚢読暑のお駆動モータ
ー、被包装体を包装装置へ供給する入口コンベアの駆動
モーター、及び包装材をシールするためのシーラーの駆
動モーターを別々に装備し、これらの駆動モーターをパ
ルス信号を発するジェネレータ等のサーボシステムを介
して電気的に有機的に結合することによって設定した速
度に調整することを特徴とする。
材を繰り出す繰り出しローラー肴嚢読暑のお駆動モータ
ー、被包装体を包装装置へ供給する入口コンベアの駆動
モーター、及び包装材をシールするためのシーラーの駆
動モーターを別々に装備し、これらの駆動モーターをパ
ルス信号を発するジェネレータ等のサーボシステムを介
して電気的に有機的に結合することによって設定した速
度に調整することを特徴とする。
作 用
本発明は上記の特徴を有することにより、包装速度の調
整やフィルム走行速度の調整をポリー−ム又はスイッチ
を操作するのみで簡単に行なえ、また各操作部の調整が
個別に行え、装置の試運転が短時間に行なうことができ
る。
整やフィルム走行速度の調整をポリー−ム又はスイッチ
を操作するのみで簡単に行なえ、また各操作部の調整が
個別に行え、装置の試運転が短時間に行なうことができ
る。
実 施 例
本発明の一実施例を第１図および第２図に基づき説明す
る。４１は、エンドシーラー軸１９を回転させるエンド
シーラー用インダクシツンモーｐ−１４２は、入口コン
ペア８を回転させるための入口コンベア用サーボモータ
ー、４３は、包装用フィルムｌを素材リール４から繰り
出すための繰り出しローラー２を駆動する繰り出しロー
ラー用サーボモーター、４４は、製袋器６で製袋化され
た包装用フィルム１を長手方向（包装用フィルム１の走
行方向）にシールするための縦シールローラー１２及ヒ
フイルム送りローラー１１を駆動する縦シーラー用サー
ボモーターを設け、他に縦シールされた包装用フィルム
１をエンドシーラー１７．１８に送り出すリードコンベ
ア１６を駆動するリードコンベア用モーター４５、ブラ
シコンベア１５を駆動するブラシコンベア用モーター４
６．エンドシーラー１７．１８により横シールされた製
品２３を次工程に送り出すための出口コンベア２４を駆
動する出口コンベア用モーター４７も別体のモーターを
設けるとよい。
る。４１は、エンドシーラー軸１９を回転させるエンド
シーラー用インダクシツンモーｐ−１４２は、入口コン
ペア８を回転させるための入口コンベア用サーボモータ
ー、４３は、包装用フィルムｌを素材リール４から繰り
出すための繰り出しローラー２を駆動する繰り出しロー
ラー用サーボモーター、４４は、製袋器６で製袋化され
た包装用フィルム１を長手方向（包装用フィルム１の走
行方向）にシールするための縦シールローラー１２及ヒ
フイルム送りローラー１１を駆動する縦シーラー用サー
ボモーターを設け、他に縦シールされた包装用フィルム
１をエンドシーラー１７．１８に送り出すリードコンベ
ア１６を駆動するリードコンベア用モーター４５、ブラ
シコンベア１５を駆動するブラシコンベア用モーター４
６．エンドシーラー１７．１８により横シールされた製
品２３を次工程に送り出すための出口コンベア２４を駆
動する出口コンベア用モーター４７も別体のモーターを
設けるとよい。
三方シール包装装置においては、包装用フィルムｌが製
袋器６で製袋化され、縦シールローラー１２で縦シール
された中に所定間隔に被包装体７が内蔵された状態で、
包装用フィルムｌに印刷された切断マ“−り位置で横シ
ールと切断がなされるエンドシーラー１７．１８の回転
速度と、被包装体７を等間隔で包装用フィルム１内に供
給するための入口コンペア８の送り速度とがｌ：１に対
応するよう同期運転する必要がある。この関係が乱れる
と、上下のエンドシーラー１７．１８が回転し噛み合う
とき、被包装体７を噛み込んでしまう事故発生のもとに
なる。この噛み込み事故が生じると、被包装体７を破損
し、エンドシーラー１７．１８によるシール部を破損す
ることもある。また、素材リール４から包装用フィルム
ｌを繰り出す繰り出しローラー２の回転速度と、包装用
フィルム１を長手方向に縦シールする縦シールローラー
１２ の回転速度は、同期して回転されるが、前記の
エンドシーラー １７．１８の回転速度とは比例関係を
有して調整可能なように構成されている。さらに他のリ
ードコンベア用モーター４５、ブラシコンベア用モータ
ー４６、出口コンベア用モーター４７ は前述した回
転速度に対比して速度の同期性に対する要求が厳しくな
いので、インダクションモーターを用いて速度調整が可
能である。なお、７３はＡ変換器、７４はインバーター
である。三方シール包装装置においては、包装用フィル
ム１に印刷されたマークに基づいてシール及び切断する
ために、エンドシーラ一部を基軸としで、他の機構部の
速度調整を行なうのがよく、エンドシーラー軸１９には
エンドシーラー用インダクションモーター４１が接続す
れ、該インダクションモーター４１は速度設定ボリュー
ム５１．モーター起動スイッチ５２及びインバーター５
３が電気的に接続されている。エンドシーラー用インダ
クシミンモーター４１の回転速度はエンコーダー、入口
コンベア用サーボモーター４２を駆動する。このサーボ
モーター４２の回転速度はエンコーダー５６及びタフジ
ェネレータ５７Ｊり検知され一 サーボコントローラー５５にフィードバックされ、常に
１＝１の対応が保持されるよう設定されている。７１は
デジタル入力操作でＦ／Ｆ変換器７２を経てサーボ系に
接続されている。このデジタル入力操作部７１はデジタ
ルスイッチが内蔵されている。
袋器６で製袋化され、縦シールローラー１２で縦シール
された中に所定間隔に被包装体７が内蔵された状態で、
包装用フィルムｌに印刷された切断マ“−り位置で横シ
ールと切断がなされるエンドシーラー１７．１８の回転
速度と、被包装体７を等間隔で包装用フィルム１内に供
給するための入口コンペア８の送り速度とがｌ：１に対
応するよう同期運転する必要がある。この関係が乱れる
と、上下のエンドシーラー１７．１８が回転し噛み合う
とき、被包装体７を噛み込んでしまう事故発生のもとに
なる。この噛み込み事故が生じると、被包装体７を破損
し、エンドシーラー１７．１８によるシール部を破損す
ることもある。また、素材リール４から包装用フィルム
ｌを繰り出す繰り出しローラー２の回転速度と、包装用
フィルム１を長手方向に縦シールする縦シールローラー
１２ の回転速度は、同期して回転されるが、前記の
エンドシーラー １７．１８の回転速度とは比例関係を
有して調整可能なように構成されている。さらに他のリ
ードコンベア用モーター４５、ブラシコンベア用モータ
ー４６、出口コンベア用モーター４７ は前述した回
転速度に対比して速度の同期性に対する要求が厳しくな
いので、インダクションモーターを用いて速度調整が可
能である。なお、７３はＡ変換器、７４はインバーター
である。三方シール包装装置においては、包装用フィル
ム１に印刷されたマークに基づいてシール及び切断する
ために、エンドシーラ一部を基軸としで、他の機構部の
速度調整を行なうのがよく、エンドシーラー軸１９には
エンドシーラー用インダクションモーター４１が接続す
れ、該インダクションモーター４１は速度設定ボリュー
ム５１．モーター起動スイッチ５２及びインバーター５
３が電気的に接続されている。エンドシーラー用インダ
クシミンモーター４１の回転速度はエンコーダー、入口
コンベア用サーボモーター４２を駆動する。このサーボ
モーター４２の回転速度はエンコーダー５６及びタフジ
ェネレータ５７Ｊり検知され一 サーボコントローラー５５にフィードバックされ、常に
１＝１の対応が保持されるよう設定されている。７１は
デジタル入力操作でＦ／Ｆ変換器７２を経てサーボ系に
接続されている。このデジタル入力操作部７１はデジタ
ルスイッチが内蔵されている。
例えば、被包装体７を交換するとき、包装用フィルム１
も交換を行なうが、包装装置の包装速度を同一速度で運
転しようとするとき、包装用フィルムｌの走行速度＝包
装速度×カット寸法の関係があるので、包装用フィルム
１のカット寸法の変化に対応してフィルムの走行速度調
整を行う必要が生じる。デジタルスイッチを操作してデ
ジタル入力操作を行なうと、Ｆ／Ｆ変換器７２でエンド
シーラー用インダクシ１ンモーター４１の回転はそのま
までも（入口コンベア用モーター４２の回転も変化なし
）、繰り出しローラー用サーボモーター４３及び縦シー
ラー用サーボモーター４４の回転比を調整することがで
きる。また、カット寸法が一定の条件で（同一の包装用
フィルム１を用いる場合）包装速度を変更調整しようと
するときには、速度設定ボリューム５１を動かすことに
より簡単に変えることができる。
も交換を行なうが、包装装置の包装速度を同一速度で運
転しようとするとき、包装用フィルムｌの走行速度＝包
装速度×カット寸法の関係があるので、包装用フィルム
１のカット寸法の変化に対応してフィルムの走行速度調
整を行う必要が生じる。デジタルスイッチを操作してデ
ジタル入力操作を行なうと、Ｆ／Ｆ変換器７２でエンド
シーラー用インダクシ１ンモーター４１の回転はそのま
までも（入口コンベア用モーター４２の回転も変化なし
）、繰り出しローラー用サーボモーター４３及び縦シー
ラー用サーボモーター４４の回転比を調整することがで
きる。また、カット寸法が一定の条件で（同一の包装用
フィルム１を用いる場合）包装速度を変更調整しようと
するときには、速度設定ボリューム５１を動かすことに
より簡単に変えることができる。
三方シール包装装置について説明してきたが、当然能の
包装装置に適用できる技術であることはもちろんであり
、またモーターとしては全てサーボモーターを用いるこ
とも可能である。
包装装置に適用できる技術であることはもちろんであり
、またモーターとしては全てサーボモーターを用いるこ
とも可能である。
発明の効果
上述した如く、従来単一な駆動モーターを用い、機械的
な伝達機構で各操作部に接続していたために複雑であっ
たものを、本発明の包装装置では、主要なる操作部に個
別に駆動モーターを設置し、各駆動モーター間はサーボ
システムで電気的に結合し、包装速度の調整や、フィル
ム走行速度の調整をボリューム又はスイッチを操作する
のみで簡単に行なえるようになった。また個別の駆動モ
ーターを設けたことにより、各操作部の調整が個々に行
なえるようになり、装置の試運転が短時間に行なえるよ
うになりた。また、機構伝達部が減少したため、包装装
置の運転中の音が静かになった等の効果があり、工業的
価値甚だ大なるものである。
な伝達機構で各操作部に接続していたために複雑であっ
たものを、本発明の包装装置では、主要なる操作部に個
別に駆動モーターを設置し、各駆動モーター間はサーボ
システムで電気的に結合し、包装速度の調整や、フィル
ム走行速度の調整をボリューム又はスイッチを操作する
のみで簡単に行なえるようになった。また個別の駆動モ
ーターを設けたことにより、各操作部の調整が個々に行
なえるようになり、装置の試運転が短時間に行なえるよ
うになりた。また、機構伝達部が減少したため、包装装
置の運転中の音が静かになった等の効果があり、工業的
価値甚だ大なるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す側面図、第２図は本発
明におけるサーボシステムのブロック図、第３図は従来
の包装装置を示す側面図、第４図は従来の包装装置にお
ける機械的伝達機構を示す斜視図である。 ゛ ■は包装用フィルム、２，３は繰り出しローラー、４は
素材リール、５はガイドローラー、６は製袋器、７は被
包装体、８は入口コンベア、９はチェーン、 １０は
チェーンブレート、１１はフィルム送りローラー、１２
は縦シールローラー、１３ハベルト、１４はブラシ、１
５はブラシコンベア、１６はリードコンベア、１７．１
８はエンドシーラー、１９．２０はエンドシーラー軸、
２１．２２はカッター、２３ は製品、２４は出口コン
ベア、３０は駆動モーター、３１は変速装置、３２は調
速装置、４１１よエンドシ−ラー用インダクションモー
ター、４２は入口コンベア用サーボモーター、４３は繰
り出しローラー用サーボモーター、４４は縦シーラー用
サーボモーター、４５はリードコンベア用モーター、４
６はブラシコンベア用モーター、４７は出口コンベア用
モーター、 ５１は速度設定ボリューム、５２はモータ
ー起動スイッチ、５３はインバーター、５４．５６゜５
９、６２はエンコーダー、５５．５８．６１はサーボコ
ントローラー、 ５７．６０．６３はタコジェネレー
ター％７１はデジタル入力操作部、７２はＦ／Ｆ変換器
、７３はＦ／ｖ変換器、７４はインバーター 第３図 第２図
明におけるサーボシステムのブロック図、第３図は従来
の包装装置を示す側面図、第４図は従来の包装装置にお
ける機械的伝達機構を示す斜視図である。 ゛ ■は包装用フィルム、２，３は繰り出しローラー、４は
素材リール、５はガイドローラー、６は製袋器、７は被
包装体、８は入口コンベア、９はチェーン、 １０は
チェーンブレート、１１はフィルム送りローラー、１２
は縦シールローラー、１３ハベルト、１４はブラシ、１
５はブラシコンベア、１６はリードコンベア、１７．１
８はエンドシーラー、１９．２０はエンドシーラー軸、
２１．２２はカッター、２３ は製品、２４は出口コン
ベア、３０は駆動モーター、３１は変速装置、３２は調
速装置、４１１よエンドシ−ラー用インダクションモー
ター、４２は入口コンベア用サーボモーター、４３は繰
り出しローラー用サーボモーター、４４は縦シーラー用
サーボモーター、４５はリードコンベア用モーター、４
６はブラシコンベア用モーター、４７は出口コンベア用
モーター、 ５１は速度設定ボリューム、５２はモータ
ー起動スイッチ、５３はインバーター、５４．５６゜５
９、６２はエンコーダー、５５．５８．６１はサーボコ
ントローラー、 ５７．６０．６３はタコジェネレー
ター％７１はデジタル入力操作部、７２はＦ／Ｆ変換器
、７３はＦ／ｖ変換器、７４はインバーター 第３図 第２図
Claims (1)
- 被包装体を包装材を用い包装する包装装置において、包
装材を繰り出す駆動手段、被包装体を移送させる駆動手
段及び包装材をシールするためのシーラ駆動手段を有す
るものであって、これらの各駆動手段にそれぞれ個別の
駆動モータが結合され、これらの駆動モータがサーボシ
ステムで相互に電気的に接続されていることを特徴とす
る包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14591185A JPS6216307A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14591185A JPS6216307A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216307A true JPS6216307A (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=15395920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14591185A Pending JPS6216307A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216307A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63294314A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-12-01 | Tokyo Jido Kikai Seisakusho:Kk | 製袋充填包装装置 |
| JPH01167083A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-30 | Maruho Hatsujo Kogyo Kk | 押出包装体製造装置 |
| JPH03102414U (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-24 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6099804A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-06-03 | 呉羽化学工業株式会社 | 練状物充填包装装置 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP14591185A patent/JPS6216307A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6099804A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-06-03 | 呉羽化学工業株式会社 | 練状物充填包装装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63294314A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-12-01 | Tokyo Jido Kikai Seisakusho:Kk | 製袋充填包装装置 |
| JPH01167083A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-30 | Maruho Hatsujo Kogyo Kk | 押出包装体製造装置 |
| JPH03102414U (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-24 |
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