JPH0740922A - 製袋充填包装機のウェブ一定ピッチ繰り出し装置 - Google Patents

製袋充填包装機のウェブ一定ピッチ繰り出し装置

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JPH0740922A
JPH0740922A JP19124093A JP19124093A JPH0740922A JP H0740922 A JPH0740922 A JP H0740922A JP 19124093 A JP19124093 A JP 19124093A JP 19124093 A JP19124093 A JP 19124093A JP H0740922 A JPH0740922 A JP H0740922A
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JP
Japan
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web
registration mark
feeding
variable speed
detected
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Withdrawn
Application number
JP19124093A
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English (en)
Inventor
Chiaki Mukoyama
千明 向山
Tetsuya Goto
哲也 五藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レジマークのないウェブにも対応できる。ま
た停止制御の安定性、信頼性を確保できる。さらに高速
時、短いレジマーク内での停止を確実に行うことができ
る。 【構成】 ウェブのレジマークを検出した場合には、可
変速駆動装置5の回転量を検出するエンコーダ7からの
フィードバックパルスによる制御手段9の位置決め制御
により可変速駆動装置5の速度を任意に加減速して、ウ
ェブに表示したレジマークの範囲内で停止させるととも
に、ウェブのレジマークを検出できなかった場合には、
一定ピッチの繰り出し制御により、設定値内で停止させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製袋充填包装機のウェ
ブ一定ピッチ繰り出し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の製袋充填包装機のウェブ繰り出し
装置を図5により説明すると、1が包装材ロール、2が
レジマーク検出装置、3がウェブの長手方向側縁部をシ
ールする縦シール装置、4がウェブの外周面に接触する
繰り出しベルトを有するウェブ繰り出し装置、5がウェ
ブ繰り出し装置4のモータ、6がモータドライバー、7
aがパルスクロック発振器、8aがカウント手段、9が
入力手段、10がチューブ状ウェブを幅方向にシールす
る横シール装置、11がカッター装置である。
【0003】上記図5に示す従来の製袋充填包装機のウ
ェブ繰り出し装置の制御装置では、ウェブ繰り出し装置
4のモータ5を起動して、ウェブを包装材ロール1から
繰り出し、ウェブに表示したレジマークをレジマークセ
ンサー2により検出する毎にモータ5を一旦停止させ
て、ウェブを一定ピッチずつ間欠的に繰り出す。このと
き、ウェブ繰り出し装置4の上流側では、ウェブを各ロ
ールと縦シール装置3とによりチューブ状に形成する。
【0004】またウェブ繰り出し装置4の下流側では、
チューブ状ウェブを一定ピッチ繰り出す毎に、チューブ
状ウェブの底部に相当する部分を横シール装置10によ
り幅方向にシールして、所定量の被包装材をチューブ状
ウェブ内へ充填し、次いでチューブ状ウェブの上部に相
当する部分を横シール装置10により幅方向にシール
し、次いでカッター装置11によりシール部を切断し
て、充填済のチューブ状ウェブを後続のチューブ状ウェ
ブから切り離す。それからも同様の作用を繰り返し行っ
て、被包装材をチューブ状ウェブ内に次々に充填する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記図5に示す従来の
製袋充填包装機のウェブ繰り出し装置の制御装置では、 (1)レジマークを検出して、ウェブ繰り出し装置4を
停止させるようにしているので、レジマークのないウェ
ブには、対応できない。またレジマーク検出装置2の誤
動作等により停止制御が不安定になる。 (2)モータ5の回転量のフィードバックを取っていな
いので、モータ5が確実に動作したか否かを確認できな
い。そのため、パルス信号のノイズ等、外乱による影響
及びモータ5の脱調等が起こり易くて、モータ動作の信
頼性が低い。 (3)低速時には、短いレジマーク内での停止が可能で
あるものの、高速時には、短いレジマーク内での停止が
困難である。
【0006】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、レジマークのないウェブ
にも対応できる。また停止制御の安定性、信頼性を確保
できる。さらに高速時、短いレジマーク内での停止を確
実に行うことができるウェブ一定ピッチ繰り出し装置を
提供しようとする点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、ウェブ繰り出し手段の回転駆動装置を
起動して、ウェブを包装材ロールから繰り出し、ウェブ
に表示したレジマークをレジマークセンサーにより検出
する毎に上記回転駆動装置を一旦停止させて、ウェブを
一定ピッチずつ間欠的に繰り出すとともに、ウェブ繰り
出し手段上流側ではウェブを各ロールによりチューブ状
に形成し、ウェブ繰り出し手段下流側では被包装材をチ
ューブ状ウェブに充填し、充填後にチューブ状ウェブを
幅方向にシールする製袋充填包装機のウェブ一定ピッチ
繰り出し装置において、前記ウェブ繰り出し手段の回転
駆動装置を可変速回転駆動装置とし、同可変速回転駆動
装置の回転量を検出するエンコーダと前記レジマークセ
ンサーとを制御手段に接続し、同制御手段を、ウェブの
レジマークを検出した場合にはエンコーダらのフィード
バックパルスによる位置決め制御により可変速回転駆動
装置の速度を任意に加減速してレジマークの範囲内で停
止させるとともに、ウェブのレジマークを検出できなか
った場合には一定ピッチの繰り出し制御により設定値内
で停止させるように構成している。
【0008】
【作用】本発明の製袋充填包装機のウェブ一定ピッチ繰
り出し装置は前記のように構成されており、ウェブのレ
ジマークを検出した場合には、可変速駆動装置の回転量
を検出するエンコーダからのフィードバックパルスによ
る制御手段の位置決め制御により、可変速駆動装置の速
度を任意に加減速して、レジマークの範囲内で停止させ
るとともに、ウェブのレジマークを検出できなかった場
合には、一定ピッチの繰り出し制御により、設定値内で
停止させる。
【0009】
【実施例】次に本発明のウェブ一定ピッチ繰り出し装置
を図1〜図4に示す一実施例により説明すると、図1の
1が包装材ロール、2がレジマーク検出装置、3がウェ
ブの長手方向側縁部をシールする縦シール装置、4がウ
ェブ繰り出し装置、5がウェブ繰り出し装置4の可変速
モータ(可変速回転駆動装置)、6がモータドライバ
ー、7がエンコーダ、8がウェブ繰り出し装置4の制御
手段、9が入力手段、10が横シール装置、11がカッ
ター装置である。
【0010】次に前記図1に示すウェブ一定ピッチ繰り
出し装置の作用を具体的に説明する。ウェブ繰り出し装
置4の可変速モータ5を起動して、ウェブを包装材ロー
ル1から繰り出し、ウェブに表示したレジマークをレジ
マークセンサー2により検出する毎に可変速モータ5を
一旦停止させて、ウェブを一定ピッチずつ間欠的に繰り
出す。
【0011】このとき、ウェブ繰り出し装置4の上流側
では、ウェブを各ロールと縦シール装置3とによりチュ
ーブ状に形成する。またウェブ繰り出し装置4の下流側
では、チューブ状ウェブを一定ピッチ繰り出す毎に、チ
ューブ状ウェブの底部に相当する部分を横シール装置1
0により幅方向にシールして、所定量の被包装材をチュ
ーブ状ウェブ内へ充填し、次いでチューブ状ウェブの上
部に相当する部分を横シール装置10により幅方向にシ
ールし、次いでカッター装置11によりシール部を切断
して、充填済のチューブ状ウェブを後続のチューブ状ウ
ェブから切り離す。それからも同様の作用を繰り返し行
って、被包装材をチューブ状ウェブ内に次々に充填す
る。
【0012】図2は、ウェブ繰り出し装置4の制御手段
8及び入力手段9の詳細を示している。制御手段8が繰
り出し制御部23と位置決め制御部24とにより構成さ
れている。また入力手段9が入力部14と表示部15と
により構成されている。また13がウェブ繰り出し装置
4の繰り出しベルトで、同繰り出しベルト13の駆動系
が減速機12を介して可変速モータ5に連結している。
【0013】次に前記図2に示すウェブ繰り出し装置4
の制御手段8及び入力手段9を具体的に説明する。入力
手段9の入力部14により繰り出し強制停止量、図3の
設定値a、及び図3のレジマーク検出停止範囲設定値b
を制御手段8の繰り出し制御部23へ入力して、ここに
記憶する一方、これらの設定値を入力手段9の表示部1
5に表示する。
【0014】上記繰り出し制御部23は、マイルロコン
ピュータを有し、設定値a、bを位置決め制御部24へ
送る。この位置決め制御部24もマイルロコンピュータ
を有し、設定値a、bを記憶するとともに、演算を行っ
て高速域回転量を算出し、繰り出し制御部23から位置
決め制御部24へ起動信号を送ると、位置決め制御部2
4からモータドライバー6へ速度指令22を出力し、可
変速モータ5を図3のように徐々に加速して、高速域へ
持ってゆき、ある回転量に達すると、徐々に減速し、高
速域回転量分を消化して、低速回転になる。この可変速
モータ5の回転を減速機12を経て繰り出しベルト13
の駆動系に伝え、繰り出しベルト13を駆動して、ウェ
ブを繰り出す。
【0015】いま、低速域で回転中、レジマーク検出装
置2によりウェブに印刷されているレジマークを検出し
た場合には(図3(a)参照)、レジマーク検出装置2
からの検出信号を繰り出し制御部23→位置決め制御部
24へ送って、可変速モータ5をレジマーク内で停止さ
せる。低速時の回転速度は、レジマークを検出して、可
変速モータ5を停止させても、停止位置がレジマーク内
に充分に入る程の低い回転数にしている。
【0016】また低速域で回転中、レジマーク検出装置
2によりウェブに印刷されているレジマークを検出でき
なかった場合でも(図3(b)参照)、設定値aに達す
ると、可変速モータ5を強制的に停止させるので、レジ
マーク検出動作が不安定になっても、大幅にずれること
なく繰り出すことができる。またレジマークの印刷され
ていないウェブでも、設定値aによる定ピッチの繰り出
しが行われる。
【0017】エンコーダ7は、可変速モータ5に連結さ
れており、回転量に比例したパルス信号を発生する。こ
のパルス信号をフィードバック信号20としてモータド
ライバー6及び位置決め制御部24へ送る。このとき、
位置決め制御部24は、設定回転量に到達するように指
令値及びフィードバックパルス量を演算し、繰り出し量
が一定になるように制御している。
【0018】図4は、制御手段8のフローチャートであ
る。プログラムがスタートすると、マイルロコンピュー
タは、入力手段9により設定された設定値a、bを読み
込んで、記憶する。次いでこの設定値から高速域回転量
及び低速域回転量を算出する。起動信号により可変速モ
ータ5が起動し、徐々に加速して、高速域に持ってゆ
き、ある回転量(フィードバックパルスのカウント値)
により減速して、低速域に入り、この低速域内でレジマ
ークを検出すれば、停止する。またレジマークを検出し
なければ、低速域回転量(フィードバックパルスのカウ
ント値)に達したときに、停止する。
【0019】
【発明の効果】本発明の製袋充填包装機のウェブ一定ピ
ッチ繰り出し装置は前記のように可変速駆動装置の回転
量を検出するエンコーダからのフィードバックパルスに
よる制御手段の位置決め制御により、可変速回転駆動装
置の速度を任意に加減速して、レジマークの範囲内で停
止させるとともに、レジマークが無い場合には、一定ピ
ッチの繰り出し制御により設定値内で停止させるので、
レジマークのないウェブにも対応できる。
【0020】また可変速駆動装置の回転量を検出するエ
ンコーダからのパルスをフィードバックして制御してお
り、可変速駆動装置が確実に動作しているか否かを確認
できるので、ノイズ等の外乱による影響を受けにくく
て、停止制御の安定性、信頼性を確保できる。またレジ
マークのある場合、レジマークの手前で予め減速させ
て、レジマークの検出時に設定回転量とは関係なしに停
止させることができるので、高速時、短いレジマーク内
での停止を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製袋充填包装機のウェブ一定ピッチ繰
り出し装置の一実施例を示す系統図である。
【図2】同ウェブ一定ピッチ繰り出し装置の制御手段及
び入力手段の詳細を示す系統図である。
【図3】(a)はレジマークを検出した場合の作用説明
図、(b)はレジマークを検出できなかった場合の作用
説明図である。
【図4】同ウェブ一定ピッチ繰り出し装置の制御手段の
フローチャートである。
【図5】従来の製袋充填包装機のウェブ繰り出し装置を
示す系統図である。
【符号の説明】
1 包装材ロール 2 レジマーク検出手段 3 縦シール装置 4 ウェブ繰り出し手段 5 可変速回転駆動装置(可変速モータ) 6 モータドライバー 7 エンコーダ 8 制御手段 9 入力手段 10 横シール装置 11 カッター装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェブ繰り出し手段の回転駆動装置を起
    動して、ウェブを包装材ロールから繰り出し、ウェブに
    表示したレジマークをレジマークセンサーにより検出す
    る毎に上記回転駆動装置を一旦停止させて、ウェブを一
    定ピッチずつ間欠的に繰り出すとともに、ウェブ繰り出
    し手段上流側ではウェブを各ロールによりチューブ状に
    形成し、ウェブ繰り出し手段下流側では被包装材をチュ
    ーブ状ウェブに充填し、充填後にチューブ状ウェブを幅
    方向にシールする製袋充填包装機のウェブ一定ピッチ繰
    り出し装置において、前記ウェブ繰り出し手段の回転駆
    動装置を可変速回転駆動装置とし、同可変速回転駆動装
    置の回転量を検出するエンコーダと前記レジマークセン
    サーとを制御手段に接続し、同制御手段を、ウェブのレ
    ジマークを検出した場合にはエンコーダらのフィードバ
    ックパルスによる位置決め制御により可変速回転駆動装
    置の速度を任意に加減速してレジマークの範囲内で停止
    させるとともに、ウェブのレジマークを検出できなかっ
    た場合には一定ピッチの繰り出し制御により設定値内で
    停止させるように構成したことを特徴とする製袋充填包
    装機のウェブ一定ピッチ繰り出し装置。
JP19124093A 1993-08-02 1993-08-02 製袋充填包装機のウェブ一定ピッチ繰り出し装置 Withdrawn JPH0740922A (ja)

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JP19124093A JPH0740922A (ja) 1993-08-02 1993-08-02 製袋充填包装機のウェブ一定ピッチ繰り出し装置

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JP19124093A JPH0740922A (ja) 1993-08-02 1993-08-02 製袋充填包装機のウェブ一定ピッチ繰り出し装置

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JPH0740922A true JPH0740922A (ja) 1995-02-10

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ID=16271236

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19124093A Withdrawn JPH0740922A (ja) 1993-08-02 1993-08-02 製袋充填包装機のウェブ一定ピッチ繰り出し装置

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JP (1) JPH0740922A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003026104A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Tokyo Autom Mach Works Ltd 縦形製袋充填包装機
JP2007091324A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Nihon Tetra Pak Kk 充填機制御装置及び充填機制御方法

Cited By (2)

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JP2003026104A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Tokyo Autom Mach Works Ltd 縦形製袋充填包装機
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001003