JPH0710979Y2 - 自動車の足踏式駐車ブレーキ装置 - Google Patents

自動車の足踏式駐車ブレーキ装置

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JPH0710979Y2
JPH0710979Y2 JP1991091670U JP9167091U JPH0710979Y2 JP H0710979 Y2 JPH0710979 Y2 JP H0710979Y2 JP 1991091670 U JP1991091670 U JP 1991091670U JP 9167091 U JP9167091 U JP 9167091U JP H0710979 Y2 JPH0710979 Y2 JP H0710979Y2
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parking brake
pedal
lock
foot
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恭久 河内
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Mazda Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、足踏式駐車ブレーキペ
ダルと、該駐車ブレーキペダルの踏込状態を保持するペ
ダルロック機構と、該ペダルロック機構のロック状態を
解除するロック解除操作部材とを備えて成る自動車の足
踏式駐車ブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば実公昭56-20271号公報
に開示されている様に、足踏式駐車ブレーキペダルと、
該駐車ブレーキペダルの踏込状態を保持するペダルロッ
ク機構と、ペダルロック機構のロック状態を解除するロ
ック解除操作部材とを備えて成る自動車の足踏式駐車ブ
レーキ装置が知られている。
【0003】上記公報に記載の足踏式駐車ブレーキ装置
は、図3に示す様に、足踏式駐車ブレーキペダル1と、
該ペダル1の踏込状態(駐車ブレーキ作動状態)を保持
するためのペダルロックレバー2を含むペダルロック機
構と、上記レバー2を操作してペダルロック機構のロッ
ク状態(ブレーキペダル踏込状態の保持状態)を解除す
るロック解除操作部材3とを備え、このロック解除操作
部材3を矢印A方向に引出操作(解除操作)することに
よりロックレバー2を回動させて上記ペダルロック機構
のロック状態を解除させる様に構成し、さらにこのロッ
ク解除操作部材3の引出操作を阻止するための解除操作
阻止部材4を設け、この解除操作阻止部材4を矢印B方
向に押込操作しないと上記ロック解除操作部材3を引出
操作することができないように構成されている。
【0004】上記ロック解除操作部材3と解除操作阻止
部材4とは図4に示す様に組付けられている。即ち、ロ
ック解除操作部材3を車室内部前面のインスツルメント
パネル5に固着されたスリーブ6に摺動自在に、かつ段
部3a によってこの状態からは矢印A方向の引出操作の
み可能に嵌合し、このロック解除操作部材3に回動可能
に設けたフックレバー7の先端7a を上記スリーブ6に
係合させることによりロック解除操作部材3を矢印A方
向へ引出操作することができないようにし、解除操作阻
止部材4を矢印B方向に押し込むと上記フックレバー7
が矢印C方向に回動してフックレバー7とスリーブ6と
の係合が断たれてロック解除操作部材3を矢印A方向に
引出操作可能に構成されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の足踏式駐車ブレーキ装置は、ロック解除操作部材
3がインスツルメントパネルから車室内に向けて突出し
た、即ち乗員の方に向かって突出した突起物となってい
るので乗員に当り易く、またロック解除操作部材3は乗
員前方のインスツルメントパネルに設けられているので
該操作部材3の操作時に乗員が前に身を乗り出し手を伸
ばして操作しなければならず操作性が良くないという問
題がある。
【0006】本考案の目的は、上記事情に鑑み、ロック
解除操作部材が乗員に向かって突出した突起物になるこ
とを回避して安全性を向上させると共に操作性の改善を
も図った自動車の足踏式駐車ブレーキ装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案に係る自動車の足
踏式駐車ブレーキ装置は、上記目的を達成するため、足
踏式駐車ブレーキペダルと、該駐車ブレーキペダルの踏
込状態を保持するペダルロック機構と、該ペダルロック
機構のロック状態を解除するロック解除操作部材とを備
えて成る自動車の足踏式駐車ブレーキ装置であって、セ
ンタコンソール部に凹部が形成され、上記ロック解除操
作部材は、上記凹部に該凹部との間に操作空間を置いて
該凹部を覆いかつ上記センタコンソール部のベース面と
略面一となる態様で配設されると共に上記ペダルロック
機構のロック解除操作として上記センタコンソール部の
ベース面と略面一の状態から引上げ操作可能に配設され
て、上記ロック解除操作部材の近傍には、該ロック解除
操作部材とは別体の部材であって、該ロック解除操作部
材の解除操作を阻止すると共に該ロック解除操作部材の
解除操作方向とは異なる方向に操作されることにより該
ロック解除操作部材の解除操作を許容する解除操作阻止
部材が配設されていることを特徴とする。
【0008】
【考案の効果】本考案に係る自動車の足踏式駐車ブレー
キ装置は、上記の如く、ロック解除操作部材をセンタコ
ンソール部に形成した凹部に配設すると共に該ロック解
除操作部材を引上げ操作することによってペダルロック
機構のロック状態を解除するように構成されている。従
って、ロック解除操作部材は運転席のすぐ横の下方に位
置し、該操作部材を操作する際は手を横に出して下に伸
ばすだけの自然なかつ楽な姿勢で操作部材を持つことが
でき、またロック解除操作部材の操作も横に出して下に
伸ばした手を引き上げるという自然なかつ楽な方向の操
作であり、よって従来技術のものに比して操作性が格段
に良好である。
【0009】また、上記ロック解除操作部材は、センタ
コンソール部の凹部に該凹部を覆いかつセンタコンソー
ル部のベース面と略面一となる態様で配設されている。
従って、ロック解除操作部材はセンタコンソール部のベ
ース面に連続して該ベース面の一部を形成し、該ベース
面から突出することがなく、よって誤ってロック解除操
作部材に触れた場合等における安全性の向上が図られ
る。さらに、上記ロック解除操作部材の近傍には、ロッ
ク解除操作部材とは別体に構成された解除操作阻止部材
が配設されており、ロック解除操作部材は、この解除操
作阻止部材がロック解除操作部材の解除操作方向とは異
なる方向に操作されない限り、解除操作が許容されない
ようになっている。従って、ロック機構のロック状態を
解除する必要がないときなどに、乗員等が誤ってロック
解除操作部材を解除操作方向に操作しようとした場合等
における安全性のさらなる向上が図られる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら本考案の実施例に
ついて説明する。
【0011】図1は本考案に係る足踏式駐車ブレーキ装
置の一実施例を示す側面概念図、図2は図1に示す装置
のうちロック解除操作部材及び解除操作阻止部材部分を
拡大して示す側面図である。
【0012】この実施例は、図示の如く、車体10に回動
自在に支持された足踏式の駐車ブレーキペダル11と、該
ペダル11の踏込状態を保持するペダルロック機構12と、
該ロック機構12のロック状態を解除するロック解除操作
部材13と、該ロック解除操作部材13の動き(解除操作)
を阻止する解除操作阻止部材14とを備えて成る。
【0013】上記ブレーキペダル11は、軸11a を中心と
して時計方向に踏み込んで回動させることによりワイヤ
11b を介して駐車ブレーキを作動させるものであり、こ
の際のペダル踏込状態(駐車ブレーキ作動状態)はペダ
ルロック機構12により保持される。このペダルロック機
構12は、本実施例ではブレーキペダル11の端部に形成し
た歯部11c と、該歯部11c と歯合する鋸歯状の係合部12
b を有するアーム12aとから成るラチェット機構により
構成されている。従って、ブレーキペダル11は軸11a を
中心として時計方向には自由に回転するが、反時計方向
にはアーム12aを軸12c を中心として反時計方向に回動
させて歯部11b と係合部12b との係合を断たないと回動
させることができない。なお、上記アーム12a はスプリ
ング等(図示せず)により常時時計方向に付勢されてい
る。
【0014】上記ペダルロック機構12のロック状態(ブ
レーキペダル11の踏込状態を保持している状態)を解除
するロック解除操作部材13は、車室内中央部(通常は前
部左右シートの間)に配設されているセンタコンソール
部15に凹部15a を形成し、該凹部15a 内に配設されてい
る。上記ロック解除操作部材13は、上記凹部15a 内に該
凹部15a との間に操作空間(ロック解除操作部材13を操
作する際該ロック解除操作部材13を手で持つために手を
差し入れるための空間)15b を置いて該凹部15a を覆う
態様で配設されている。また、上記ロック解除操作部材
13は、上記センタコンソール部15のベース面15c と略面
一となる態様で、つまり本実施例の場合はロック解除操
作部材13の操作部13a を主とする車室内に突出した部分
が水平状態となってセンタコンソール部のベース面15c
と略面一となる態様で配設されている。さらに、上記ロ
ック解除操作部材13は、上記ペダルロック機構12のロッ
ク解除操作として上記センタコンソール部のベース面15
c と略面一の状態から引上げ操作可能に、つまり軸13b
を中心として上方(時計方向)に回動操作可能に配設さ
れている。この場合の上方に回動操作可能にとは、図示
の水平状態から上方に回動操作可能にという意味であ
り、上方に回動させた後図示の水平状態に戻すため下方
に回動させることは当然に可能であるように構成されて
いる。また、このロック解除操作部材13にはワイヤ16の
一端16a を曲面係止させ、該ワイヤ16の他端16b は前記
ペダルロック機構のアーム12a に連結されている。
【0015】上記ロック解除操作部材13の近傍には、該
ロック解除操作部材13の解除操作(上記上方への引上げ
操作)を阻止すると共にロック解除操作部材13の解除操
作方向(上方)とは異なる方向に操作されることにより
ロック解除操作部材13の解除操作を許容する解除操作阻
止部材14が配設されている。
【0016】上記解除操作阻止部材14はロック解除操作
部材13の下側に配設されると共に軸14c を中心として下
方(反時計方向)に回動可能に配設され、その操作部14
a はロック解除操作部材の操作部13a に形成された透孔
13c に嵌合され、かつこの解除操作阻止部材の操作部14
a はロック解除操作部材の操作部13a とほぼ面一になる
ように、特に両操作部13a ,14a の上面が面一になるよ
うに配設されている。
【0017】また、上記解除操作阻止部材14には、上記
ロック解除操作部材に形成された係合部13d に係合して
ロック解除操作部材の上方回動を阻止する係止部14b が
形成されている。本実施例では、ロック解除操作部材の
係合部13d を解除操作阻止部材14に向けて、即ち下側に
向けて突出させて設けた突起部により構成し、解除操作
阻止部材の係止部14b を上記係合部13d が係合する凹部
であって該係合部13dの時計方向の回動、即ちロック解
除操作部材13の時計方向への回動を許さない凹部により
構成してある。また、この解除操作阻止部材14はスプリ
ング17により常時時計方向に付勢されている。19はフロ
ア、20は取付ブラケットである。
【0018】次に、上記装置の作動について説明する。
今、ブレーキペダル11が踏み込まれてブレーキが作動
し、ペダルロック機構12によりそのペダル踏込状態が保
持(ロック)されているとする。このロック機構12によ
るロック状態は、ロック解除操作部材13を上方に回動す
ることによりワイヤ16を矢印D方向に引張り、それによ
りロック機構のアーム12a を反時計方向に回動させるこ
とにより解除される。即ち、アーム12a の反時計方向へ
の回動により歯部11c と係合部12b との係合が断たれて
ブレーキペダル11は反時計方向に回動し、ブレーキ作動
状態は解除される。しかしながら、ロック解除操作部材
13はその係合部13d が解除操作阻止部材の係止部14b に
係合して上方への回動を阻止されているので、まず解除
操作阻止部材14の操作部14a を下方に押し込んで該解除
操作阻止部材14を下方に回動させ、上記係合部13d と係
止部14b との係合を断った上でなければ、ロック解除操
作部材13を上方に回動させてブレーキ作動状態を解除す
ることができない。
【0019】上記の如く構成された自動車の足踏式駐車
ブレーキ装置は、ロック解除操作部材13をセンタコンソ
ール部15に形成した凹部15a に配設すると共に該ロック
解除操作部材13を引上げ操作することによってペダルロ
ック機構12のロック状態を解除するように構成されてい
るので、ロック解除操作部材13は運転席のすぐ横の下方
に位置し、該操作部材13を操作する際は手を横に出して
下に伸ばすだけの自然なかつ楽な姿勢で操作部材13を持
つことができ、また該操作部材13の操作も横に出して下
に伸ばした手を引き上げるという自然なかつ楽な方向の
操作であり、よって従来技術のものに比して操作性が格
段に良好である。
【0020】また、上記ロック解除操作部材13は、セン
タコンソール部の凹部15a に該凹部15a を覆いかつセン
タコンソール部のベース面15c と略面一となる態様で配
設されているので、ロック解除操作部材13はセンタコン
ソール部のベース面15c に連続して該ベース面15c の一
部を形成し、該ベース面15c から突出することがなく、
よって誤ってロック解除操作部材13に触れた場合等にお
ける安全性の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るブレーキ装置の一実施例を示す側
面図
【図2】図1の装置におけるロック解除操作部材と解除
操作阻止部材とを拡大して示す側面図
【図3】従来のブレーキ装置を示す側面図、
【図4】図3のブレーキ解除操作部材を拡大して示す断
面図
【符号の説明】
11 足踏式駐車ブレーキペダル 12 ペダルロック機構 13 ロック解除操作部材 13a 操作部 13d 係合部 14 解除操作阻止部材 14a 操作部 14b 係止部 15 センタコンソール部 15a 凹部 15b 操作空間 15c ベース面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足踏式駐車ブレーキペダルと、該駐車ブ
    レーキペダルの踏込状態を保持するペダルロック機構
    と、該ペダルロック機構のロック状態を解除するロック
    解除操作部材とを備えて成る自動車の足踏式駐車ブレー
    キ装置であって、センタコンソール部に凹部が形成さ
    れ、上記ロック解除操作部材は、上記凹部に該凹部との
    間に操作空間を置いて該凹部を覆いかつ上記センタコン
    ソール部のベース面と略面一となる態様で配設されると
    共に上記ペダルロック機構のロック解除操作として上記
    センタコンソール部のベース面と略面一の状態から引上
    げ操作可能に配設され、上記ロック解除操作部材の近傍
    には、該ロック解除操作部材とは別体の部材であって、
    該ロック解除操作部材の解除操作を阻止すると共に該ロ
    ック解除操作部材の解除操作方向とは異なる方向に操作
    されることにより該ロック解除操作部材の解除操作を許
    容する解除操作阻止部材が配設されていることを特徴と
    する自動車の足踏式駐車ブレーキ装置。
JP1991091670U 1991-11-08 1991-11-08 自動車の足踏式駐車ブレーキ装置 Expired - Lifetime JPH0710979Y2 (ja)

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JPH04122267U JPH04122267U (ja) 1992-11-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6024663U (ja) * 1983-07-28 1985-02-20 三菱自動車工業株式会社 足踏み式パ−キングブレ−キ用の解除レバ−

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