JPH07109790A - 楔ネジ式定着金物 - Google Patents
楔ネジ式定着金物Info
- Publication number
- JPH07109790A JPH07109790A JP25558193A JP25558193A JPH07109790A JP H07109790 A JPH07109790 A JP H07109790A JP 25558193 A JP25558193 A JP 25558193A JP 25558193 A JP25558193 A JP 25558193A JP H07109790 A JPH07109790 A JP H07109790A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- screwed
- fixing
- reinforcing bar
- wedge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ネジ鉄筋の所定位置へのセットを、回転させ
ながらの移動等、面倒な作業が必要なく、スムーズに行
え、かつ楔等別体の固定金具や充填作業を要しない、ネ
ジ鉄筋用定着金物を提供する。 【構成】 楔ネジ式定着金物1は、ネジ鉄筋3を貫通さ
せるネジ鉄筋の外径よりやや大きめの内径と平坦部3″
からなる孔を有し、平坦部にネジ鉄筋のネジと螺合する
ネジ溝を形成し、該ネジ溝はネジ鉄筋のネジ山3′に対
して徐々に細くなるような楔形ネジ溝とする。定着金物
はネジ鉄筋の所定の位置で半回転させて定着金物を固定
する。
ながらの移動等、面倒な作業が必要なく、スムーズに行
え、かつ楔等別体の固定金具や充填作業を要しない、ネ
ジ鉄筋用定着金物を提供する。 【構成】 楔ネジ式定着金物1は、ネジ鉄筋3を貫通さ
せるネジ鉄筋の外径よりやや大きめの内径と平坦部3″
からなる孔を有し、平坦部にネジ鉄筋のネジと螺合する
ネジ溝を形成し、該ネジ溝はネジ鉄筋のネジ山3′に対
して徐々に細くなるような楔形ネジ溝とする。定着金物
はネジ鉄筋の所定の位置で半回転させて定着金物を固定
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鉄筋コンクリート構
造物におけるネジ鉄筋の定着に用いる定着金物に関する
ものである。
造物におけるネジ鉄筋の定着に用いる定着金物に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のネジ鉄筋用の定着金物と
しては、図8に示すように、定着板20と、この定着板20
を挟持して固定する両ナット21とからなるもの。また
は、図9に示すように、特殊な定着ナット22、例えば、
充填式ネジ定着金物等でなるものが一般に知られてい
る。
しては、図8に示すように、定着板20と、この定着板20
を挟持して固定する両ナット21とからなるもの。また
は、図9に示すように、特殊な定着ナット22、例えば、
充填式ネジ定着金物等でなるものが一般に知られてい
る。
【0003】そして、この定着金物は、はり主筋の柱と
梁の接合部での定着や、主筋における付着耐力の増加を
期待する部分の定着等に用いるものである。
梁の接合部での定着や、主筋における付着耐力の増加を
期待する部分の定着等に用いるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の両定着金物を、ネジ鉄筋における長手方向途中の所定
位置にセットする場合には、図8及び図9に示すように
両ナットまたは定着ナットを回転させながら長手方向へ
移動(螺動)させるという作業により、定着金物をネジ
鉄筋のセットすべき所定位置まで移動させる必要があ
る。
の両定着金物を、ネジ鉄筋における長手方向途中の所定
位置にセットする場合には、図8及び図9に示すように
両ナットまたは定着ナットを回転させながら長手方向へ
移動(螺動)させるという作業により、定着金物をネジ
鉄筋のセットすべき所定位置まで移動させる必要があ
る。
【0005】そのため、この従来の両定着金物をネジ鉄
筋へセットする作業は、回転させながらネジ鉄筋の長手
方向へ移動(螺動)させる等、時間と労力とを必要とし
た。
筋へセットする作業は、回転させながらネジ鉄筋の長手
方向へ移動(螺動)させる等、時間と労力とを必要とし
た。
【0006】そこで既に特願平5−181044号に示
すように、ネジ鉄筋の長手方向の所定位置へセットする
に際して、回転させながらの移動等、面倒な作業が必要
なく、スムーズに行うことのできるネジ鉄筋用定着金物
が発明されている。図5にその例を示す。しかし、これ
によると長手方向の移動は、直線移動で済むが図6に示
すように定着金物をネジ鉄筋に固定する際、楔を打ち込
む方法か或いは図7に示すように充填式ネジ定着法を採
らねばならなかった。本発明は、これを更に改良して他
の材料を用いることなく、定着金物の捩じり回転のみで
固定するようにしたものである。
すように、ネジ鉄筋の長手方向の所定位置へセットする
に際して、回転させながらの移動等、面倒な作業が必要
なく、スムーズに行うことのできるネジ鉄筋用定着金物
が発明されている。図5にその例を示す。しかし、これ
によると長手方向の移動は、直線移動で済むが図6に示
すように定着金物をネジ鉄筋に固定する際、楔を打ち込
む方法か或いは図7に示すように充填式ネジ定着法を採
らねばならなかった。本発明は、これを更に改良して他
の材料を用いることなく、定着金物の捩じり回転のみで
固定するようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の定着金物は、孔
部がネジ鉄筋よりやや大きい内径と、平坦部より構成さ
れ、平坦部に楔式ネジ溝を形成してなることを特徴とす
る。ネジ鉄筋よりやや大きい内径部と平坦部で形成され
る孔はネジ鉄筋の貫通孔となり、定着金物を回転するこ
となく、ネジ鉄筋の長手方向へ移動自在で、貫通孔の平
坦部におけるネジ部をネジ鉄筋のネジ部へ螺合できネジ
鉄筋の所定の位置で、該定着金物を捩じり回転させ、ネ
ジ鉄筋のネジ部と定着金物のネジ部が噛み合うようにす
る。この場合、該定着金物のネジは、楔状に形成されて
いるため、ネジ鉄筋のネジ山は楔状の細くなった部分に
食い込んで特願平5−181044号にみるような、別
体の楔のとか充填式ネジ定着法を用いなくてもネジ鉄筋
に固定される。
部がネジ鉄筋よりやや大きい内径と、平坦部より構成さ
れ、平坦部に楔式ネジ溝を形成してなることを特徴とす
る。ネジ鉄筋よりやや大きい内径部と平坦部で形成され
る孔はネジ鉄筋の貫通孔となり、定着金物を回転するこ
となく、ネジ鉄筋の長手方向へ移動自在で、貫通孔の平
坦部におけるネジ部をネジ鉄筋のネジ部へ螺合できネジ
鉄筋の所定の位置で、該定着金物を捩じり回転させ、ネ
ジ鉄筋のネジ部と定着金物のネジ部が噛み合うようにす
る。この場合、該定着金物のネジは、楔状に形成されて
いるため、ネジ鉄筋のネジ山は楔状の細くなった部分に
食い込んで特願平5−181044号にみるような、別
体の楔のとか充填式ネジ定着法を用いなくてもネジ鉄筋
に固定される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の楔ネジ式定着金物を図示する
実施例によって説明する。
実施例によって説明する。
【0009】図1(a)に本発明の定着金物1の横断面
図を示す。図1(b)は正面図である。図2(a)は、
ネジ鉄筋3の側面図で図2(b)は横断面図である。本
発明の定着金物1は、図1(b)に示すようにネシ鉄筋
の横断面が、嵌入出来るネジ鉄筋よりやや大きめの円弧
1’と平坦部1”よりなるネジ鉄筋貫通孔を形成し、該
孔に沿って、前記定着金物1はネジ鉄筋の長手方向に自
由に移動させることが出来る。前記定着金物1の平坦部
1”には図1(a)に示すようにネジ鉄筋3のネジ山部
の幅3’から徐々に細くなっているネジ溝2”が形成さ
れており、図2に示すように、該定着金物1をネジ鉄筋
2の所定の位置で、半回転せしめ、前記定着金物1のネ
ジ溝とネジ鉄筋のネジ部を螺合せしめ、ネジ鉄筋のネジ
山を前記定着金物1のネジ溝の細い部分3”に食い込ま
せて、定着金物1を固定する。固定にはトルクレンチ等
を用いてもよい。図3は該定着金物1を梁主筋に応用し
た例を示し図4は曲げ方向に直角にネジ山が配置してあ
るU字型ネジ鉄筋に本発明の定着金物1を応用した例で
ある。
図を示す。図1(b)は正面図である。図2(a)は、
ネジ鉄筋3の側面図で図2(b)は横断面図である。本
発明の定着金物1は、図1(b)に示すようにネシ鉄筋
の横断面が、嵌入出来るネジ鉄筋よりやや大きめの円弧
1’と平坦部1”よりなるネジ鉄筋貫通孔を形成し、該
孔に沿って、前記定着金物1はネジ鉄筋の長手方向に自
由に移動させることが出来る。前記定着金物1の平坦部
1”には図1(a)に示すようにネジ鉄筋3のネジ山部
の幅3’から徐々に細くなっているネジ溝2”が形成さ
れており、図2に示すように、該定着金物1をネジ鉄筋
2の所定の位置で、半回転せしめ、前記定着金物1のネ
ジ溝とネジ鉄筋のネジ部を螺合せしめ、ネジ鉄筋のネジ
山を前記定着金物1のネジ溝の細い部分3”に食い込ま
せて、定着金物1を固定する。固定にはトルクレンチ等
を用いてもよい。図3は該定着金物1を梁主筋に応用し
た例を示し図4は曲げ方向に直角にネジ山が配置してあ
るU字型ネジ鉄筋に本発明の定着金物1を応用した例で
ある。
【0010】
【発明の効果】本発明の定着金物によれば、ネジ鉄筋へ
のセットに際して、定着金物における貫通孔の平坦部と
ネジ鉄筋の平坦部とを合致させることにより、金物を回
転(螺動)させずにネジ鉄筋を内部に貫通させることが
できる。また、ネジ鉄筋の所定位置において捩じり回転
させることにより、ネジ鉄筋のネジ部と定着金物のネジ
部とを噛み合わせ固定することができる。
のセットに際して、定着金物における貫通孔の平坦部と
ネジ鉄筋の平坦部とを合致させることにより、金物を回
転(螺動)させずにネジ鉄筋を内部に貫通させることが
できる。また、ネジ鉄筋の所定位置において捩じり回転
させることにより、ネジ鉄筋のネジ部と定着金物のネジ
部とを噛み合わせ固定することができる。
【0011】そのため、この発明の定着金物は、移動お
よび捩じり回転という別個の簡単な作業のみにより、ネ
ジ鉄筋の長手方向所定位置に配置できるので、回転(螺
動)させながらの移動等の面倒な作業が必要なく、ネジ
鉄筋の所定位置へのセットをスムーズに行うことができ
る。
よび捩じり回転という別個の簡単な作業のみにより、ネ
ジ鉄筋の長手方向所定位置に配置できるので、回転(螺
動)させながらの移動等の面倒な作業が必要なく、ネジ
鉄筋の所定位置へのセットをスムーズに行うことができ
る。
【0012】又、定着金物の定着は、楔式ネジの食い込
みによって行うため、別体の楔を打ち込むとか、固形剤
を注入するという作業を省略して施工の合理化が図れ
る。
みによって行うため、別体の楔を打ち込むとか、固形剤
を注入するという作業を省略して施工の合理化が図れ
る。
【図1】(a)本発明の楔ネジ式定着金物の横断面図で
ある。 (b)楔ネジ式定着金物の正面図である。 (c)ネジ鉄筋の側面図である (d)ネジ鉄筋の正面図である。
ある。 (b)楔ネジ式定着金物の正面図である。 (c)ネジ鉄筋の側面図である (d)ネジ鉄筋の正面図である。
【図2】楔ネジ式定着金物のセット方法を示す図なあ
る。
る。
【図3】柱と梁の仕口部分に楔ネジ式定着金物を応用し
た例を示す図である。
た例を示す図である。
【図4】U字型ネジ鉄筋に楔ネジ式定着金物を応用した
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図5】ネジ鉄筋と定着金物の位置が、定着金物を回転
(螺動)しないで任意に得られる従来の定着金物を示す
図である。
(螺動)しないで任意に得られる従来の定着金物を示す
図である。
【図6】従来用いられていた、定着金物に楔を挿入して
固定する状態を示す図である。
固定する状態を示す図である。
【図7】従来用いられていた、充填式ネジ定着金物を示
す図である。
す図である。
【図8】従来用いられていた、定着金物に両ナットをセ
ットする状態を示す図である。
ットする状態を示す図である。
【図9】従来用いられていた、充填式定着金物をセット
する状態を示す図である。
する状態を示す図である。
1・・・楔式定着金物、2’・・・ネジ鉄筋のネジ山と
同じ幅のネジ溝、2”・・・ネジ鉄筋のネジ山よりやや
細いネジ溝、3・・・ネジ鉄筋、3’・・・ネジ山、
3”・・・平坦部、4・・・梁主筋、5・・・柱、6・
・・梁、7・・・U字型鉄筋、8・・・従来の定着金
物、9・・・楔、10・・・定着板、20・・・定着
板、21・・・両ナット、22・・・充填式定着金物
同じ幅のネジ溝、2”・・・ネジ鉄筋のネジ山よりやや
細いネジ溝、3・・・ネジ鉄筋、3’・・・ネジ山、
3”・・・平坦部、4・・・梁主筋、5・・・柱、6・
・・梁、7・・・U字型鉄筋、8・・・従来の定着金
物、9・・・楔、10・・・定着板、20・・・定着
板、21・・・両ナット、22・・・充填式定着金物
Claims (1)
- 【請求項1】 ネジ鉄筋の定着及び継手に用いる定着金
物で、ネジ鉄筋のネジ外径よりやや大きい内径と、平坦
部よりなるネジ鉄筋貫通孔を有し、前記定着金物の平坦
部に、ネジ鉄筋のネジ山に螺合するネジ溝を形成し、該
ネジ溝はネジ鉄筋のネジ山の幅から半回転だけ徐々に細
くなるように楔状に形成してなることを特徴とする楔ネ
ジ式定着金物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5255581A JP2751801B2 (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | 楔ネジ式定着金物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5255581A JP2751801B2 (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | 楔ネジ式定着金物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07109790A true JPH07109790A (ja) | 1995-04-25 |
JP2751801B2 JP2751801B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=17280713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5255581A Expired - Fee Related JP2751801B2 (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | 楔ネジ式定着金物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751801B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008075416A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Kyoei Steel Ltd | ねじ鉄筋の接続方法 |
JP2008133963A (ja) * | 2008-02-07 | 2008-06-12 | 3R Produce:Kk | 二構成部材間の締結装置およびその締結方法 |
JP2008164057A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | 3R Produce:Kk | ねじ結合機構 |
JP2012062665A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Maruwa:Kk | ネジ鋼棒用継手金具、及びネジ鋼棒の連結方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56135658A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-23 | Masaaki Hasegawa | Reinforcing bar |
JPS5923115A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-06 | 安井 昌幸 | 係合器 |
-
1993
- 1993-10-13 JP JP5255581A patent/JP2751801B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56135658A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-23 | Masaaki Hasegawa | Reinforcing bar |
JPS5923115A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-06 | 安井 昌幸 | 係合器 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008075416A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Kyoei Steel Ltd | ねじ鉄筋の接続方法 |
JP2008164057A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | 3R Produce:Kk | ねじ結合機構 |
JP2008133963A (ja) * | 2008-02-07 | 2008-06-12 | 3R Produce:Kk | 二構成部材間の締結装置およびその締結方法 |
JP4674243B2 (ja) * | 2008-02-07 | 2011-04-20 | 株式会社3Rプロデュース | 二構成部材間の締結装置およびその締結方法 |
JP2012062665A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Maruwa:Kk | ネジ鋼棒用継手金具、及びネジ鋼棒の連結方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2751801B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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