JPH07107253A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH07107253A
JPH07107253A JP24773093A JP24773093A JPH07107253A JP H07107253 A JPH07107253 A JP H07107253A JP 24773093 A JP24773093 A JP 24773093A JP 24773093 A JP24773093 A JP 24773093A JP H07107253 A JPH07107253 A JP H07107253A
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Masayuki Okubo
誠之 大久保
Hiroyuki Hirakawa
博之 平川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラッチ回路を具備しないラッチレス型の印字
ヘッドをファクシミリ装置の印字ヘッドとして用いる場
合であっても、ファクシミリ装置の構成を煩雑にするこ
となく、ファクシミリ受信した画データを効率よく印字
出力させる。 【構成】 読取センサー1による原稿の読取走査によっ
て得られた画データD1を格納させながら先に格納した
画データを1ラインずつ順次読み出し可能に構成された
画データ転送用のメモリ5を備えたファクシミリ装置で
あって、モデム11によって外部から受信した画データ
D2を前記画データ転送用のメモリ5へ順次転送させる
手段3を備え、このメモリ5に格納されてから1ライン
ずつ読み出される画データD2を印字ヘッド8に順次転
送できるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置、更に
詳しくは、ラッチ回路を具備しない簡易な構成の印字ヘ
ッドを用いて所望の画データを適切に印字出力可能とし
たファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ファクシミリ装置に使用されるサ
ーマルヘッド等の印字ヘッドとしては、ラッチ回路を具
備しないタイプのものが提供されるようになってきた。
このような所謂ラッチレス型の印字ヘッドは安価である
ため、ファクシミリ装置全体の製作コストを廉価にする
ためにも、かかる印字ヘッドを用いて画データを適切に
印字出力できれば好ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ラッチ
レス型の印字ヘッドでは、印字ヘッドに対して転送させ
た1ライン分の画データが実際に印字出力された後でな
ければ、次のラインの画データを印字ヘッドに対して送
信させることができない。即ち、図4に示すように、ラ
ッチ回路8cを備えた印字ヘッド8Aでは、シフトレジ
スタ8aに格納させた1ライン分の画データをラッチ回
路8cにラッチさせておくことができるから、このラッ
チされた画データを印字素子部8bで印字出力させてい
る間に、次のラインの画データをシフトレジスタ8aに
転送して格納させることができる。従って、印字ヘッド
8Aへの画データの転送を連続して行え、画データの印
字出力も1ラインずつ順次連続して行うことが可能であ
る。
【0004】ところが、図5に示すラッチレス型の印字
ヘッド8では、印字素子部8bが駆動している間は、次
のラインの画データをシフトレジスタに転送して格納さ
せることができず、次のラインの画データについては前
ラインの画データが印字素子部8bで印字出力された後
でなければ、シフトレジスタ8aに転送し、格納させる
ことができない。従って、ラッチレス型の印字ヘッド8
を用いた場合には、外部のファクシミリ装置から受信す
る画データを、連続的に印字ヘッド8に転送させてこれ
を印字出力させることができない。その結果、画データ
の印字出力速度がかなり低下し、その処理能率が悪くな
るという難点が生じていた。
【0005】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、ラッチ回路を具備しないラッチレス型の印字ヘッド
をファクシミリ装置の印字ヘッドとして用いる場合であ
っても、ファクシミリ装置の構成を煩雑にすることな
く、ファクシミリ受信した画データを効率よく印字出力
させることを、その目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、印字ヘッドの
ラッチ回路の代替手段として、ファクシミリ装置の読取
走査された画データの転送に用いられている画データ転
送用のメモリを利用することにより、上記目的を達成せ
んとする全く新規な発想の下に発明されたものである。
即ち、本発明は、原稿の読取走査によって得られた画デ
ータを格納させながら先に格納した画データを1ライン
ずつ順次読み出し可能に構成された画データ転送用のメ
モリを備えたファクシミリ装置であって、外部から受信
した画データを前記メモリへ順次転送させる手段を備
え、このメモリに格納されてから1ラインずつ読み出さ
れる画データを印字ヘッドに順次転送できるように構成
されている、ファクシミリ装置である。
【0007】
【作用】上記構成を特徴とする本発明に係るファクシミ
リ装置においては、外部のファクシミリ装置から受信し
た画データを記録紙に印字出力させる場合には、先ずこ
の画データを画データ転送用のメモリに1ラインずつ順
次連続して格納させてゆくと同時に、この格納された画
データを順次1ラインずつ読み出して印字ヘッドに対し
て所望のタイミングで転送させることができる。而し
て、かかる画データの制御によれば、印字ヘッドで1ラ
イン分の画データが印字出力されている期間中であって
も、ファクシミリ受信した画データを画データ転送用の
メモリへ順次転送し、格納させていくことができる。そ
して、印字ヘッドで1ライン分の画データの印字出力が
終了すれば、直ちに、この画データ転送用のメモリに格
納されている次のラインの画データを読み出して印字ヘ
ッド側に転送し、このラインの画データの印字出力を前
ラインの印字出力に引き続いて即座に実行することがで
きる。従って、印字ヘッドとして、ラッチレス型の印字
ヘッドを用いた場合であっても、外部のファクシミリ装
置から受信した画データを連続的に印字出力することが
でき、印字出力の処理効率が低下するようなことを防止
できる。
【0008】また、画データ転送用のメモリは、本来的
には原稿画像を読取走査して得られる画データの転送に
用いられるものであるから、構成の複雑な回路機器を追
加して設けるような必要はなく、外部のファクシミリ装
置から受信した画データを画データ転送用のメモリに転
送させる手段を設けるだけでよい。従って、高価なメモ
リやラッチ回路を別途新たに追加して設けるような必要
はない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本発明に係るファクシミリ装置
Fのハード構成の一例を示すブロック図である。このフ
ァクシミリ装置Fは、原稿画像を読取走査するためのC
CDセンサー等で構成された読取センサー1、この読取
センサー1から出力される画データの2値化処理や中間
調処理等の所望の画像処理を行う画像処理部2、この画
像処理部2で処理された画データD1が入力されるマル
チプレクサ3を具備している。また、このマルチプレク
サ3には、電話回線Lに接続されたモデム11によって
外部のファクシミリ装置から受信されて、復号化回路1
2で復号化された後に符号変換回路13でイメージデー
タに変換処理された(白黒2値化処理された)画データ
D2をも入力できるように構成されている。
【0010】マルチプレクサ3の後段側には、シリアル
/パラレル変換部4、画データ転送用のメモリ5、パラ
レル/シリアル変換部6、及び切替スイッチ7等が設け
られ、更にこの切替スイッチ7の接点a側にはラッチレ
ス型の印字ヘッド8が接続されている。このラッチレス
型の印字ヘッド8は、ラッチ回路を具備しないもので、
所望ビットの1ライン分の画データを格納するシフトレ
ジスタ8aと、ストローブ生成回路14から出力される
ストローブ信号により駆動されて前記シフトレジスタ8
aに格納された1ライン分の画データの各ビットの白黒
状況に対応する画データを記録紙に印字出力する印字素
子部8bとから構成されている。
【0011】上記のうち、マルチプレクサ3は、ファク
シミリ装置Fに別途設けられた主制御手段としてのCP
U(不図示)によってその出力データが切替制御される
ものである。即ち、原稿画像を読取走査してファクシミ
リ送信を実行する際には、読取センサー1及び画像処理
部2で作成される画データD1が画データ転送用のメモ
リ5に順次転送される。そして、この場合には、切替ス
イッチ7が接点b側に切替えられることにより、前記画
データ転送用のメモリ5から順次読み出される画データ
は、符号変換回路9でランレングス(RL)のデータに
変換されてから符号化回路10で符号化され、その後モ
デム11によって外部のファクシミリ装置に対してファ
クシミリ送信される。また、コピー時には、切替スイッ
チ7の接点a側が閉となり、読取走査によって得られた
画データD1は、ラッチレス型の印字ヘッド8に転送さ
れる。
【0012】これに対し、ファクシミリ受信を実行する
際には、外部のファクシミリ装置からモデム11で受信
して処理された画データD2が、画データ転送用のメモ
リ5に順次転送される。この場合には、切替スイッチ7
の接点a側が閉であり、ファクシミリ受信した画データ
D2は、ラッチレス型の印字ヘッド8で記録紙に印字出
力されることとなる。
【0013】画データ転送用のメモリ5は、少なくとも
2ライン分以上の画データを格納可能な容量を有するも
ので、例えば1ライン分ずつのメモリ領域M1、M2を
備えたRAMを用いることができる。また、これに代え
て、複数個のラインバッファを組み合わせたものを用い
ることも可能である。この画データ転送用のメモリ5へ
の画データの格納と読み出しもCPU制御されており、
マルチプレクサ3から出力されてくる画データが、2つ
のメモリ領域M1、M2の何れか一方側に書き込まれて
いるときには、他方側から画データを読み出されるよう
に制御される。
【0014】具体的には、図2(b')に示すように、先
ずメモリ領域M2から予め格納されていた第1ライン目
の画データN1が読み出されて印字ヘッド8側に転送さ
れる間には、同図(a)に示すように他方のメモリ領域
M1に第2ライン目の画データN2が格納される。次い
で、同図(b)のように、この第2ライン目の画データ
N2がメモリ領域M1から読み出されて印字ヘッド8に
転送されるときには、同図(a')に示すようにメモリ領
域M2に第3ライン目の画データN3が格納される。以
後、同様にして第4、第5ライン目以降の画データN
4、N5・・も画データ転送用のメモリ5に1ラインず
つ格納されながら、順次読み出されて印字ヘッド8へ転
送される。また、1ライン分毎の画データの読出し時間
の間隔Tは、モデム11での1ライン分の画データの受
信やその後の復号化処理等が的確に実行できる時間に設
定すればよく、例えば10〔mS〕が適用される。
【0015】尚、同図(c)に示すように、印字ヘッド
8の印字素子部8bを駆動させるためのストローブ信号
は、メモリ領域M1、M2の何れかから印字ヘッド8に
対して1ライン分の画データが転送された時点で、印字
ヘッド8側へ出力されるように設定されている。これ
は、例えば画データ転送用のメモリ5から1ライン分の
画データが読み出されて印字ヘッド8側への転送が終了
する都度、そのデータ転送終了信号がストローブ生成回
路14に入力されるようにしておき、このデータ転送終
了信号が入力されるとストローブ生成回路14が駆動を
行うように構成することによって達成される。また、ス
トローブ信号としては、多数の印字駆動素子を有する印
字素子部8bを2分割又は3分割してブロック単位で駆
動させる如く、時分割方式で駆動させるタイプのストロ
ーブ信号としてもよい。
【0016】次に、上記構成のファクシミリ装置Fの使
用例、作用について説明する。先ず、図1に示す状態に
おいて、モデム11によって外部のファクシミリ装置か
ら所望の画データをファクシミリ受信する場合には、モ
デム11で受信されて復号化回路12や符号変換回路1
3でイメージデータとして処理された画データD2を、
マルチプレクサ3を介して画データ転送用のメモリ5側
に転送し、順次格納させてゆけばよい。画データ転送用
のメモリ5では、かかる画データD2の格納がなされる
一方で、この格納された画データは図2で示したタイミ
ングで1ラインずつ順次読み出され、この1ライン分ず
つの画データが印字ヘッド8のシフトレジスタ8aに順
次転送される。
【0017】而して、印字ヘッド8のシフトレジスタ8
aに1ライン分の画データが転送されると、直ちにスト
ローブ信号が印字素子部8bに供給されてその画データ
が記録紙に印字出力されるが、その際には次のラインの
画データが画データ転送用のメモリ5に格納される。即
ち、例えば印字ヘッド8に第1ライン目の画データN1
が転送されて印字出力されている期間中に、次の第2ラ
イン目の画データN2が画データ転送用のメモリ5に格
納される。そして、印字ヘッド8での第1ライン目の画
データN1の印字出力が終了すると、直ちに画データ転
送用のメモリ5から印字ヘッド8に対して第2ライン目
の画データN2が転送される。
【0018】従って、印字ヘッド8では、第1ライン目
の画データN1の印字終了後、即座に第2ライン目の画
データN2の印字出力を開始することができ、第3ライ
ン目、第4ライン目以降の各画データN3、N4・・も
前記と同様にしてラッチレス型の印字ヘッド8で連続的
に印字出力できることとなる。従って、ラッチレス型の
印字ヘッド8であっても、図4で示したラッチ回路8c
を有する印字ヘッド8Aと同一速度の高速の印字出力処
理が可能となる。
【0019】尚、上記実施例では、ラッチレス型の印字
ヘッド8のみを用いるタイプのファクシミリ装置Fを一
例として説明したが、本発明はこれに限定されない。例
えば図3に示すように、切替スイッチ7の後段にマルチ
プレクサ3Aを追加して設けて、このマルチプレクサ3
Aにモデム11で受信して処理された画データD2が入
力されるようにしてもよい。かかる構成によれば、マル
チプレクサ3Aの出力側にラッチ回路付の印字ヘッド8
Aを接続した場合に、モデム11で受信して処理された
画データD2をそのまま印字ヘッド8Aに転送させて印
字出力させることができる。従って、ラッチ回路を備え
た印字ヘッド8Aとラッチレス型の印字ヘッド8との何
れにも対応することができ、便利である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係るファクシミリ装置によれば、ファクシミリ受信
した画データを、所定の画データ転送用のメモリに順次
格納させながら、この格納された画データを所望のタイ
ミングで1ラインずつ順次読み出して印字ヘッド側に転
送させることができるから、ラッチ回路を具備しないタ
イプの印字ヘッドを採用する場合であっても、画データ
の印字出力中にファクシミリ受信した画データの転送処
理に支障を生じるようなことはなく、ラッチ回路を具備
する印字ヘッドを用いた場合と同様な速度でファクシミ
リ受信した画データを効率よく印字出力させることがで
きるという格別な効果が得られる。しかも、前記画デー
タ転送用のメモリは、本来的には、原稿画像を読取走査
して得られる画データの転送に用いられるものであるか
ら、新たなメモリやラッチ回路等の如き高価な回路・機
器を追加して設ける必要性もなく、安価なラッチレス型
の印字ヘッドを採用することと相俟って、ファクシミリ
装置全体の製作コストの大幅な低減化が図れるという利
点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ装置のハード構成の
一例を示すブロック図。
【図2】図1に示すファクシミリ装置における画データ
の格納、読み出しとストローブ信号の出力時期との関係
を示すタイムチャート。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置のハード構成の
他の例を示すブロック図。
【図4】ラッチ回路を備えたタイプの印字ヘッドの構成
を示す説明図。
【図5】ラッチレス型の印字ヘッドの構成を示す説明
図。
【符号の説明】
1 読取センサー 2 画像処理部 3,3A マルチプレクサ 5 画データ転送用のメモリ 7 切替スイッチ 8 ラッチレス型の印字ヘッド 8A ラッチ回路付の印字ヘッド 11 モデム 14 ストローブ生成回路 L 電話回線 F,Fa ファクシミリ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿の読取走査によって得られた画データ
    を格納させながら先に格納した画データを1ラインずつ
    順次読み出し可能に構成された画データ転送用のメモリ
    を備えたファクシミリ装置であって、外部から受信した
    画データを前記メモリへ順次転送させる手段を備え、こ
    のメモリに格納されてから1ラインずつ読み出される画
    データを印字ヘッドに順次転送できるように構成されて
    いるファクシミリ装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04113772A (ja) * 1990-09-04 1992-04-15 Canon Inc フアクシミリ装置
JPH04276465A (ja) * 1991-03-04 1992-10-01 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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