JP3018864B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3018864B2
JP3018864B2 JP24773093A JP24773093A JP3018864B2 JP 3018864 B2 JP3018864 B2 JP 3018864B2 JP 24773093 A JP24773093 A JP 24773093A JP 24773093 A JP24773093 A JP 24773093A JP 3018864 B2 JP3018864 B2 JP 3018864B2
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誠之 大久保
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置、更に
詳しくは、ラッチ回路を具備しない簡易な構成の印字ヘ
ッドを用いて所望の画データを適切に印字出力可能とし
たファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ファクシミリ装置に使用されるサ
ーマルヘッド等の印字ヘッドとしては、ラッチ回路を具
備しないタイプのものが提供されるようになってきた。
このような所謂ラッチレス型の印字ヘッドは安価である
ため、ファクシミリ装置全体の製作コストを廉価にする
ためにも、かかる印字ヘッドを用いて画データを適切に
印字出力できれば好ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ラッチ
レス型の印字ヘッドでは、印字ヘッドに対して転送させ
た1ライン分の画データが実際に印字出力された後でな
ければ、次のラインの画データを印字ヘッドに対して送
信させることができない。即ち、図4に示すように、ラ
ッチ回路8cを備えた印字ヘッド8Aでは、シフトレジ
スタ8aに格納させた1ライン分の画データをラッチ回
路8cにラッチさせておくことができるから、このラッ
チされた画データを印字素子部8bで印字出力させてい
る間に、次のラインの画データをシフトレジスタ8aに
転送して格納させることができる。従って、印字ヘッド
8Aへの画データの転送を連続して行え、画データの印
字出力も1ラインずつ順次連続して行うことが可能であ
る。
【0004】ところが、図5に示すラッチレス型の印字
ヘッド8では、印字素子部8bが駆動している間は、次
のラインの画データをシフトレジスタに転送して格納さ
せることができず、次のラインの画データについては前
ラインの画データが印字素子部8bで印字出力された後
でなければ、シフトレジスタ8aに転送し、格納させる
ことができない。従って、ラッチレス型の印字ヘッド8
を用いた場合には、外部のファクシミリ装置から受信す
る画データを、連続的に印字ヘッド8に転送させてこれ
を印字出力させることができない。その結果、画データ
の印字出力速度がかなり低下し、その処理能率が悪くな
るという難点が生じていた。
【0005】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、ラッチ回路を具備しないラッチレス型の印字ヘッド
をファクシミリ装置の印字ヘッドとして用いる場合であ
っても、ファクシミリ装置の構成を煩雑にすることな
く、ファクシミリ受信した画データやコピーする画デー
タを効率よく印字出力させるとともに、ファクシミリ送
信する画データも効率よく処理させることを、その目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、印字ヘッドの
ラッチ回路の代替手段として、ファクシミリ装置の読取
走査された画データの転送に用いられている画データ転
送用のメモリを利用し、このメモリの入力側と出力側の
各々に切替手段を備えることにより、上記目的を達成せ
んとする全く新規な発想の下に発明されたものである。
即ち、本発明の請求項1は、画データを格納させなが
ら、先に格納した画データを1ラインずつ順次読み出す
ことが可能に構成された画データ転送用のメモリを備え
たファクシミリ装置であって、メモリに格納させる画デ
ータとして、原稿の読取走査によって得られた画データ
と、外部から受信した画データのいずれか一方を選択す
るように切替制御する第1の切替手段と、メモリに格納
されてから1ラインずつ読み出される画データの転送先
として、印字ヘッドと、外部への送信手段のいずれか一
方を選択するように切替制御する第2の切替手段とを備
えて、第1の切替手段によって選択された画データを、
メモリへ順次転送させるとともに、第2の切替手段によ
って選択された転送先に順次転送できるように構成され
ている。請求項2では、請求項1において、印字ヘッド
は、画データ転送後直ちにストローブ信号が供給されて
印字出力し、画データ転送用メモリは、印字ヘッドの印
字出力後次の1ラインの画データが転送されるようにな
っている。
【0007】
【作用】上記構成を特徴とする本発明に係るファクシミ
リ装置においては、外部のファクシミリ装置から受信し
た画データを記録紙に印字出力させる場合には、先ず、
第1の切替手段によって、メモリに格納させる画データ
として、外部から受信した画データを選択するととも
に、第2の切替手段によって、画データの転送先として
印字ヘッドを選択しておけば、画データを画データ転送
用のメモリに1ラインずつ順次連続して格納させてゆく
と同時に、この格納された画データを順次1ラインずつ
読み出して印字ヘッドに対して所望のタイミングで転送
させることができる。而して、かかる画データの制御に
よれば、印字ヘッドで1ライン分の画データが印字出力
されている期間中であっても、ファクシミリ受信した画
データを画データ転送用のメモリへ順次転送し、格納さ
せていくことができる。そして、印字ヘッドで1ライン
分の画データの印字出力が終了すれば、直ちに、この画
データ転送用のメモリに格納されている次のラインの画
データを読み出して印字ヘッド側に転送し、このライン
の画データの印字出力を前ラインの印字出力に引き続い
て即座に実行することができる。従って、印字ヘッドと
して、ラッチレス型の印字ヘッドを用いた場合であって
も、外部のファクシミリ装置から受信した画データを連
続的に印字出力することができ、印字出力の処理効率が
低下するようなことを防止できる。
【0008】また、画データ転送用のメモリは、本来的
には原稿画像を読取走査して得られる画データの転送に
用いられるものであるから、構成の複雑な回路機器を追
加して設けるような必要はなく、外部のファクシミリ装
置から受信した画データを画データ転送用のメモリに転
送させる手段を設けるだけでよい。従って、高価なメモ
リやラッチ回路を別途新たに追加して設けるような必要
はない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本発明に係るファクシミリ装置
Fのハード構成の一例を示すブロック図である。このフ
ァクシミリ装置Fは、原稿画像を読取走査するためのC
CDセンサー等で構成された読取センサー1、この読取
センサー1から出力される画データの2値化処理や中間
調処理等の所望の画像処理を行う画像処理部2、この画
像処理部2で処理された画データD1が入力されるマル
チプレクサ3を具備している。また、このマルチプレク
サ3には、電話回線Lに接続されたモデム11によって
外部のファクシミリ装置から受信されて、復号化回路1
2で復号化された後に符号変換回路13でイメージデー
タに変換処理された(白黒2値化処理された)画データ
D2をも入力できるように構成されている。
【0010】マルチプレクサ3の後段側には、シリアル
/パラレル変換部4、画データ転送用のメモリ5、パラ
レル/シリアル変換部6、及び切替スイッチ7等が設け
られ、更にこの切替スイッチ7の接点a側にはラッチレ
ス型の印字ヘッド8が接続されている。このラッチレス
型の印字ヘッド8は、ラッチ回路を具備しないもので、
所望ビットの1ライン分の画データを格納するシフトレ
ジスタ8aと、ストローブ生成回路14から出力される
ストローブ信号により駆動されて前記シフトレジスタ8
aに格納された1ライン分の画データの各ビットの白黒
状況に対応する画データを記録紙に印字出力する印字素
子部8bとから構成されている。
【0011】上記のうち、マルチプレクサ3は、ファク
シミリ装置Fに別途設けられた主制御手段としてのCP
U(不図示)によってその出力データが切替制御される
ものであり、第1の切替手段を構成している。即ち、原
稿画像を読取走査してファクシミリ送信を実行する際に
は、読取センサー1及び画像処理部2で作成される画デ
ータD1が画データ転送用のメモリ5に順次転送され
る。そして、この場合には、第2の切替手段を構成する
切替スイッチ7が接点b側に切替えられることにより、
前記画データ転送用のメモリ5から順次読み出される画
データは、符号変換回路9でランレングス(RL)のデ
ータに変換されてから符号化回路10で符号化され、そ
の後モデム11によって外部のファクシミリ装置に対し
てファクシミリ送信される。また、コピー時には、切替
スイッチ7の接点a側が閉となり、読取走査によって得
られた画データD1は、ラッチレス型の印字ヘッド8に
転送される。
【0012】これに対し、ファクシミリ受信を実行する
際には、マルチプレクサ3の切替制御によって、外部の
ファクシミリ装置からモデム11で受信して処理された
画データD2が、画データ転送用のメモリ5に順次転送
される。この場合には、切替スイッチ7の接点a側が閉
であり、ファクシミリ受信した画データD2は、ラッチ
レス型の印字ヘッド8で記録紙に印字出力されることと
なる。
【0013】画データ転送用のメモリ5は、少なくとも
2ライン分以上の画データを格納可能な容量を有するも
ので、例えば1ライン分ずつのメモリ領域M1、M2を
備えたRAMを用いることができる。また、これに代え
て、複数個のラインバッファを組み合わせたものを用い
ることも可能である。この画データ転送用のメモリ5へ
の画データの格納と読み出しもCPU制御されており、
マルチプレクサ3から出力されてくる画データが、2つ
のメモリ領域M1、M2の何れか一方側に書き込まれて
いるときには、他方側から画データを読み出されるよう
に制御される。
【0014】具体的には、図2(b')に示すように、先
ずメモリ領域M2から予め格納されていた第1ライン目
の画データN1が読み出されて印字ヘッド8側に転送さ
れる間には、同図(a)に示すように他方のメモリ領域
M1に第2ライン目の画データN2が格納される。次い
で、同図(b)のように、この第2ライン目の画データ
N2がメモリ領域M1から読み出されて印字ヘッド8に
転送されるときには、同図(a')に示すようにメモリ領
域M2に第3ライン目の画データN3が格納される。以
後、同様にして第4、第5ライン目以降の画データN
4、N5・・も画データ転送用のメモリ5に1ラインず
つ格納されながら、順次読み出されて印字ヘッド8へ転
送される。また、1ライン分毎の画データの読出し時間
の間隔Tは、モデム11での1ライン分の画データの受
信やその後の復号化処理等が的確に実行できる時間に設
定すればよく、例えば10〔mS〕が適用される。
【0015】尚、同図(c)に示すように、印字ヘッド
8の印字素子部8bを駆動させるためのストローブ信号
は、メモリ領域M1、M2の何れかから印字ヘッド8に
対して1ライン分の画データが転送された時点で、印字
ヘッド8側へ出力されるように設定されている。これ
は、例えば画データ転送用のメモリ5から1ライン分の
画データが読み出されて印字ヘッド8側への転送が終了
する都度、そのデータ転送終了信号がストローブ生成回
路14に入力されるようにしておき、このデータ転送終
了信号が入力されるとストローブ生成回路14が駆動を
行うように構成することによって達成される。また、ス
トローブ信号としては、多数の印字駆動素子を有する印
字素子部8bを2分割又は3分割してブロック単位で駆
動させる如く、時分割方式で駆動させるタイプのストロ
ーブ信号としてもよい。
【0016】次に、上記構成のファクシミリ装置Fの使
用例、作用について説明する。先ず、図1に示す状態に
おいて、モデム11によって外部のファクシミリ装置か
ら所望の画データをファクシミリ受信する場合には、モ
デム11で受信されて復号化回路12や符号変換回路1
3でイメージデータとして処理された画データD2を、
マルチプレクサ3を介して画データ転送用のメモリ5側
に転送し、順次格納させてゆけばよい。画データ転送用
のメモリ5では、かかる画データD2の格納がなされる
一方で、この格納された画データは図2で示したタイミ
ングで1ラインずつ順次読み出され、この1ライン分ず
つの画データが印字ヘッド8のシフトレジスタ8aに順
次転送される。
【0017】而して、印字ヘッド8のシフトレジスタ8
aに1ライン分の画データが転送されると、直ちにスト
ローブ信号が印字素子部8bに供給されてその画データ
が記録紙に印字出力されるが、その際には次のラインの
画データが画データ転送用のメモリ5に格納される。即
ち、例えば印字ヘッド8に第1ライン目の画データN1
が転送されて印字出力されている期間中に、次の第2ラ
イン目の画データN2が画データ転送用のメモリ5に格
納される。そして、印字ヘッド8での第1ライン目の画
データN1の印字出力が終了すると、直ちに画データ転
送用のメモリ5から印字ヘッド8に対して第2ライン目
の画データN2が転送される。
【0018】従って、印字ヘッド8では、第1ライン目
の画データN1の印字終了後、即座に第2ライン目の画
データN2の印字出力を開始することができ、第3ライ
ン目、第4ライン目以降の各画データN3、N4・・も
前記と同様にしてラッチレス型の印字ヘッド8で連続的
に印字出力できることとなる。従って、ラッチレス型の
印字ヘッド8であっても、図4で示したラッチ回路8c
を有する印字ヘッド8Aと同一速度の高速の印字出力処
理が可能となる。
【0019】尚、上記実施例では、ラッチレス型の印字
ヘッド8のみを用いるタイプのファクシミリ装置Fを一
例として説明したが、本発明はこれに限定されない。例
えば図3に示すように、切替スイッチ7の後段にマルチ
プレクサ3Aを追加して設けて、このマルチプレクサ3
Aにモデム11で受信して処理された画データD2が入
力されるようにしてもよい。かかる構成によれば、マル
チプレクサ3Aの出力側にラッチ回路付の印字ヘッド8
Aを接続した場合に、モデム11で受信して処理された
画データD2をそのまま印字ヘッド8Aに転送させて印
字出力させることができる。従って、ラッチ回路を備え
た印字ヘッド8Aとラッチレス型の印字ヘッド8との何
れにも対応することができ、便利である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係るファクシミリ装置によれば、ファクシミリ受信
した画データ又は読取走査した画データを、所定の画デ
ータ転送用のメモリに順次格納させながら、この格納さ
れた画データを所望のタイミングで1ラインずつ順次読
み出して印字ヘッド側に転送させることができるから、
ラッチ回路を具備しないタイプの印字ヘッドを採用する
場合であっても、画データの印字出力中にファクシミリ
受信した画データの転送処理に支障を生じるようなこと
はなく、ラッチ回路を具備する印字ヘッドを用いた場合
と同様な速度でファクシミリ受信した画データを効率よ
く印字出力させることができるという格別な効果が得ら
れる。また、ファクシミリ送信するために読取走査した
画データを、ファクシミリ受信時やコピー時に用いるも
のと同じメモリに順次格納させながら、この格納された
画データを所望のタイミングで1ラインずつ順次読み出
してファクシミリ送信側に転送させることができるの
で、画データの送信中に、読取走査した画データの転送
処理に支障を生じるようなことはなく、効率よく送信さ
せることができるという効果も得られる。しかも、前記
画データ転送用のメモリは、本来的には、原稿画像を読
取走査して得られる画データの転送に用いられるもので
あるから、新たなメモリやラッチ回路等の如き高価な回
路・機器を追加して設ける必要性もなく、安価なラッチ
レス型の印字ヘッドを採用することと相俟って、ファク
シミリ装置全体の製作コストの大幅な低減化が図れると
いう利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ装置のハード構成の
一例を示すブロック図。
【図2】図1に示すファクシミリ装置における画データ
の格納、読み出しとストローブ信号の出力時期との関係
を示すタイムチャート。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置のハード構成の
他の例を示すブロック図。
【図4】ラッチ回路を備えたタイプの印字ヘッドの構成
を示す説明図。
【図5】ラッチレス型の印字ヘッドの構成を示す説明
図。
【符号の説明】
1 読取センサー 2 画像処理部 3,3A マルチプレクサ 5 画データ転送用のメモリ 7 切替スイッチ 8 ラッチレス型の印字ヘッド 8A ラッチ回路付の印字ヘッド 11 モデム 14 ストローブ生成回路 L 電話回線 F,Fa ファクシミリ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/23 - 1/31

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画データを格納させながら、先に格納した
    画データを1ラインずつ順次読み出すことが可能に構成
    された画データ転送用のメモリを備えたファクシミリ装
    置であって、 前記メモリに格納させる画データとして、原稿の読取走
    査によって得られた画データと、外部から受信した画デ
    ータのいずれか一方を選択するように切替制御する第1
    の切替手段と、 前記メモリに格納されてから1ラインずつ読み出される
    画データの転送先として、印字ヘッドと、外部への送信
    手段のいずれか一方を選択するように切替制御する第2
    の切替手段とを備えて、 前記第1の切替手段によって選択された画データを、前
    記メモリへ順次転送させるとともに、前記第2の切替手
    段によって選択された転送先に順次転送できるように構
    成されているファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】上記印字ヘッドは、画データ転送後直ちに
    ストローブ信号が供給されて印字出力し、上記画データ
    転送用メモリは、上記印字ヘッドの印字出力後次の1ラ
    インの画データが転送される請求項1記載のファクシミ
    リ装置。
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