JPH07105678A - 磁気バブル検出装置 - Google Patents

磁気バブル検出装置

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Publication number
JPH07105678A
JPH07105678A JP5246929A JP24692993A JPH07105678A JP H07105678 A JPH07105678 A JP H07105678A JP 5246929 A JP5246929 A JP 5246929A JP 24692993 A JP24692993 A JP 24692993A JP H07105678 A JPH07105678 A JP H07105678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
magnetic bubble
strobe signal
generation timing
timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5246929A
Other languages
English (en)
Inventor
Fusao Kosaka
扶佐夫 幸坂
Toshio Iino
俊雄 飯野
Yasuhiro Sakamaki
康弘 坂巻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストローブ信号の発生タイミングを自動的に
補正することが可能な磁気バブル検出装置を実現する。 【構成】 磁気バブルを検出する検出手段と、磁気バブ
ルに読出磁界を印加する駆動手段と、この駆動手段を制
御すると共に検出手段の検出信号をストローブ信号のタ
イミングでシフトレジスタに取り込むことにより磁気バ
ブルのビットパターンを求める演算制御手段とから構成
される磁気バブル検出装置において、磁気バブルの検出
信号及び駆動手段を制御する信号に基づきストローブ信
号の発生タイミングを測定し、その測定結果に基づいて
ストローブ信号を発生させる演算制御手段とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気バブル素子を用い
た回転数検出器における磁気バブル検出装置に関し、特
に検出のタイミングを自動的に補正することが可能な磁
気バブル検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気バブル素子を用いた回転数検
出器は被測定対象に取り付けられたリング磁石によって
生じる回転磁界を磁気バブル素子内の磁気バブルに印加
し、この磁気バブルのビットパターンを移動させて被測
定対象の回転数を磁気バブル素子に記憶させる。次に、
このビットパターンの移動距離を磁気バブル検出装置に
よって検出することにより被測定対象の回転数を求めて
いる。
【0003】図3はこのような従来の磁気バブル検出装
置の一例を示す構成ブロック図である。図3において1
a及び1bは磁気抵抗素子、2a及び2bは定電流源、
3a及び3bは容量、4は差動増幅器、5は比較器、6
はシフトレジスタ、7はカウンタ、8は発振器、9は演
算制御回路、10は読出コイル駆動回路、11は読出コ
イル、100及び101は読出コイル駆動信号、102
は差動増幅器4の出力信号、103は比較器5の出力信
号、104はストローブ信号である。
【0004】ここで、1a,1b,2a,2b,3a,
3b,4及び5は磁気バブルを検出する検出手段50
を、6〜9は演算制御手段51を、10及び11は駆動
手段52をそれぞれ構成している。
【0005】磁気抵抗素子1a及び1bの一端は接地さ
れ、他端は定電流源2a及び2bの一端と容量3a及び
3bの一端にそれぞれ接続される。また、定電流源2a
及び2bの他端は正電圧源”Vcc”にそれぞれ接続され
る。
【0006】容量3a及び3bの他端は差動増幅器4の
入力端子にそれぞれ接続され、差動増幅器4の出力であ
る出力信号102は比較器5を介してシフトレジスタ6
に入力される。
【0007】一方、発振器8の出力はカウンタ7及び演
算制御回路9に接続され、カウンタ7の出力であるスト
ローブ信号104はシフトレジスタ6のクロック入力端
子に入力される。
【0008】また、シフトレジスタ6の出力は演算制御
回路9に接続され、演算制御回路9からの制御信号はカ
ウンタ7及び読出コイル駆動回路10に接続される。さ
らに、読出コイル駆動回路10の出力である読出コイル
駆動信号100及び101は読出コイル11に入力され
る。
【0009】ここで、図3に示す従来例の磁気バブルの
ビットパターンの読出動作を図4を用いて説明する。図
4は図3に示す従来例の動作を示すタイミング図であ
る。
【0010】図4において(a)は読出コイル駆動信号
100を、(b)は読出コイル駆動信号101を、
(c)は差動増幅器4の出力信号102を、(d)は比
較器5の出力信号103を、(e)はカウンタ7の出力
であるストローブ信号104をそれぞれ示している。
【0011】演算制御回路9は読出コイル駆動回路10
を制御信号により制御し、2種類の三角波信号である
(a)読出コイル駆動信号100及び(b)読出コイル
駆動信号101を発生させる。この2種類の読出コイル
駆動信号100及び101に基づき読出コイル11が発
生する読出磁界により磁気バブルが強制的に移動させら
れる。
【0012】この磁気バブルが移動して磁気抵抗素子1
a及び1bが配置されているストレッチャー(図示せ
ず。)を通過することにより、磁気抵抗素子1a及び1
bの抵抗値が変化し、それぞれ磁気バブル信号として検
出される。これらの磁気バブル信号を差動増幅器4で減
算することによって(c)出力信号102が得られる。
【0013】比較器5は一定の閾値により(c)出力信
号102を比較し、比較信号である(d)出力信号10
3を出力する。例えば、閾値を図2中”イ”のような値
とした場合、(c)出力信号102中の磁気バブル信号
のピーク”ロ”、”ハ”、”ニ”及び”ホ”の内、”
ロ”及び”ニ”が検出されて(d)出力信号103とし
て出力される。
【0014】演算制御回路9では予めカウンタ7にスト
ローブ信号104の発生タイミング・データを設定し、
カウンタ7はカウントアップした時点で(d)出力信号
103に同期した(e)ストローブ信号104を発生さ
せる。このタイミングで(d)出力信号103をシフト
レジスタ6に取り込むことによって、前記磁気バブル信
号のビットパターンを得ることができる。
【0015】ここで、図4中”ヘ”に示すように(c)
出力信号102は(a)読出コイル駆動信号100のピ
ークのタイミングよりも僅かに遅れて出力され、このタ
イミングの遅れである図4中”ヘ”の値は一定になる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際には、前
記タイミングの遅れは、磁気バブルチップを磁気バブル
素子基板に実装した時の位置ずれ等により変動してしま
い、(c)出力信号102に対して(e)ストローブ信
号104のタイミングがずれてしまう。
【0017】即ち、ストローブ信号104の発生タイミ
ングを補正する為に、図3に示す従来例においては個々
の磁気バブル素子に対して、出力信号102のタイミン
グを測定してストローブ信号104の発生タイミングを
求める必要がある。
【0018】また、個々の磁気バブル素子に対して、上
述のように求めたストローブ信号104のタイミング・
データを、例えば、磁気バブル検出装置内のEPROM
等の記憶素子に格納する必要がある。
【0019】この結果、個々にタイミング特性の異なる
磁気バブル素子に対して出力信号102のタイミング測
定を行い、その測定したタイミング・データからストロ
ーブ信号104の発生タイミングを求めて記憶素子等に
格納する工程が必要になると言った問題点がある。従っ
て本発明の目的は、ストローブ信号の発生タイミングを
自動的に補正することが可能な磁気バブル検出装置を実
現することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明では、磁気バブルを検出する検出手段
と、前記磁気バブルに読出磁界を印加する駆動手段と、
この駆動手段を制御すると共に前記検出手段の検出信号
をストローブ信号のタイミングでシフトレジスタに取り
込むことにより前記磁気バブルのビットパターンを求め
る演算制御手段とから構成される磁気バブル検出装置に
おいて、前記磁気バブルの検出信号及び前記駆動手段を
制御する信号に基づき前記ストローブ信号の発生タイミ
ングを測定し、その測定結果に基づいて前記ストローブ
信号を発生させる前記演算制御手段とを備えたことを特
徴とするものである。
【0021】
【作用】磁気バブルのビットパターンの読出毎に、予め
ストローブ信号の発生タイミングを測定して、この発生
タイミングに基づいてストローブ信号を発生させること
により、ストローブ信号の発生タイミングを自動的に補
正することができる。
【0022】
【実施例】以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明に係る磁気バブル検出装置の一実施例を示
す構成ブロック図である。ここで、1a,1b,2a,
2b,3a,3b,4〜11,52及び100〜104
は図3と同一符号を付してある。
【0023】図1において12は微分回路、13はスイ
ッチ回路、14はカウンタ、15はエッジ検出回路、1
05は微分回路12の出力信号、106はエッジ検出回
路15の出力信号である。
【0024】また、1a,1b,2a,2b,3a,3
b,4,5,12及び13は検出手段50aを、6〜
9,14及び15は演算制御手段51aをそれぞれ構成
している。
【0025】磁気抵抗素子1a及び1bの一端は接地さ
れ、他端は定電流源2a及び2bの一端と容量3a及び
3bの一端にそれぞれ接続される。また、定電流源2a
及び2bの他端は正電圧源”Vcc”にそれぞれ接続され
る。
【0026】容量3a及び3bの他端は差動増幅器4の
入力端子にそれぞれ接続され、差動増幅器4の出力は微
分回路12及びスイッチ回路13の一方の入力端子に接
続される。また、微分回路12の出力である出力信号1
05はスイッチ回路13の他方の入力端子に接続され
る。
【0027】スイッチ回路13の出力は比較器5を介し
てシフトレジスタ6及びエッジ検出回路15に接続され
る。
【0028】一方、発振器8の出力はカウンタ7,演算
制御回路9及びカウンタ14に接続され、カウンタ7の
出力であるストローブ信号104はシフトレジスタ6の
クロック入力端子に入力される。
【0029】エッジ検出回路15の出力である出力信号
106はカウンタ14のイネーブル入力端子に接続さ
れ、カウンタ14の出力は演算制御回路9に接続され
る。
【0030】また、シフトレジスタ6の出力は演算制御
回路9に接続され、演算制御回路9からの制御信号はカ
ウンタ7,読出コイル駆動回路10及びエッジ検出回路
15に接続される。さらに、読出コイル駆動回路10の
出力である読出コイル駆動信号100及び101は読出
コイル11に接続される。
【0031】ここで、図1に示す実施例の動作を図2を
用いて説明する。図2は図1に示す実施例の動作を示す
タイミング図である。
【0032】図2において(a)は読出コイル駆動信号
100を、(b)は読出コイル駆動信号101を、
(c)は差動増幅器4の出力信号102を、(d)は微
分回路12の出力信号105を、(e)は入力信号が出
力信号102である場合の比較器5の出力信号103
を、(f)は入力信号が出力信号105である場合の比
較器5の出力信号103を、(g)はエッジ検出回路1
5の出力信号106、(h)はストローブ信号104を
それぞれ示している。
【0033】図1に示す実施例は、ストローブ信号10
4の発生タイミングを自動的に補正するために、磁気バ
ブルのビットパターンの読出毎に、図2中”イ”に示す
発生タイミング測定動作と、図2中”ロ”に示す発生タ
イミング設定動作と、図2中”ハ”に示す磁気バブルの
ビットパターンの読出動作とを順次行う。
【0034】先ず、第1に発生タイミング測定動作で
は、演算制御回路9からの制御に基づきスイッチ回路1
3は微分回路12の出力信号105を選択する。
【0035】図2中”ニ”の時点で演算制御回路9は読
出コイル駆動回路10を制御信号により制御し、2種類
の三角波信号である(a)読出コイル駆動信号100及
び(b)読出コイル駆動信号101を発生させる。この
2種類の読出コイル駆動信号100及び101に基づき
読出コイル11が発生する読出磁界により磁気バブルが
強制的に移動させられる。
【0036】この磁気バブルが移動して磁気抵抗素子1
a及び1bが配置されているストレッチャー(図示せ
ず。)を通過することにより、磁気抵抗素子1a及び1
bの抵抗値が変化し、それぞれ磁気バブル信号として検
出される。これらの磁気バブル信号を差動増幅器4で減
算することによって(c)出力信号102が得られる。
【0037】(c)出力信号102は微分回路12によ
って微分され、微分信号である(d)出力信号105に
示すような波形の信号になる。この(d)出力信号10
5はスイッチ回路13により比較器5に入力され、比較
器5は一定の閾値と(d)出力信号105を比較して
(f)出力信号103を出力する。
【0038】一方、図2中”ニ”の時点で演算制御回路
9は制御信号によりエッジ検出回路15の出力信号10
6をハイレベルにする。また、出力信号106がハイレ
ベルになったことによりカウンタ14がカウント動作を
開始する。
【0039】図2中”ホ”の時点で(f)出力信号10
3がハイレベルからローレベルに変化すると、この立ち
下がりのエッジでエッジ検出回路15は出力信号106
をローレベルにする。また、出力信号106がローレベ
ルになったことによりカウンタ14がカウント動作を停
止する。
【0040】また、図2中”ホ”の時点は(c)出力信
号102の微分信号である(d)出力信号105の立ち
下がり部分、即ち、(c)出力信号102のピーク部分
に同期していることになる。
【0041】この結果、カウンタ14は図2中”ヘ”の
部分の時間をカウントしたことになり、この時間は
(a)読出コイル駆動信号100及び(b)読出コイル
駆動信号101を発生させてから(c)出力信号102
のピークが出力されるまでの時間、即ち、発生タイミン
グ・データとなる。
【0042】カウンタ14においてカウントされた値は
発生タイミング・データとして演算制御回路9に出力さ
れ、以降の動作において用いられる。
【0043】第2に、図2中”ロ”に示す発生タイミン
グ設定動作では、前記タイミング測定動作で求められた
発生タイミング・データをカウンタ7に設定する。例え
ば、図2中”ト”に示す(a)読出コイル駆動信号10
0のピークを基準として遅延をかける場合、前記タイミ
ング・データから図2中”ニ”と”ト”間の時間を差し
引いた値をカウンタ7に設定すれば良い。
【0044】第3に、図2中”ハ”に示す磁気バブルの
ビットパターンの読出動作では、演算制御回路9からの
制御に基づきスイッチ回路13は差動増幅回路4の出力
信号102を選択し、前述のタイミング測定動作と同様
に(a)読出コイル駆動信号100及び(b)読出コイ
ル駆動信号101を発生させ、検出手段50aで磁気バ
ブル信号を検出する。
【0045】カウンタ7は(a)読出コイル駆動信号1
00のピークの時点からカウント動作を開始し、カウン
トアップした時点で、(h)ストローブ信号104を発
生させる。
【0046】このタイミングで(e)出力信号103を
シフトレジスタ6に取り込むことによって、前記磁気バ
ブル信号のビットパターンを得ることができる。
【0047】この結果、磁気バブルのビットパターンの
読出毎に、予めストローブ信号104の発生タイミング
を測定して、この発生タイミングに基づいてストローブ
信号104を発生させることにより、ストローブ信号1
04の発生タイミングを自動的に補正することができ
る。
【0048】従って、個々にタイミング特性が異なる磁
気バブル素子に対して出力信号102のタイミング測定
を行い、その測定した発生タイミング・データからスト
ローブ信号104の発生タイミングを求めて記憶素子に
格納する等の工程が不要になる。
【0049】また、ほとんどがディジタル回路によって
構成することができるので、ゲートアレー等を用いるこ
とにより、小型化も可能である。
【0050】なお、図1に示す実施例では読出コイル駆
動信号100及び101の第1の周期の間に発生タイミ
ングを測定しているが、磁気バブルのビットパターンに
よっては第1の周期では出力信号102が得られない場
合もあるので、磁気バブルのビットパターンに応じて必
要な周期の間で発生タイミングを測定する。
【0051】また、図1に示す実施例において、スイッ
チ回路13を用いずに、出力信号102を直接比較器5
に接続し、さらに、出力信号105のために新たに比較
器を設けてその出力を直接エッジ検出回路15に接続し
てもよい。
【0052】また、図1に示す実施例においては定電流
源2a及び2bによって磁気抵抗素子1a及び1bの抵
抗値の変化を検出しているが、定電圧源を用いて磁気抵
抗素子の抵抗値の変化を検出してもよい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。磁気バブルのビ
ットパターンの読出毎に、予めストローブ信号の発生タ
イミングを測定して、この発生タイミングに基づいてス
トローブ信号を発生させることにより、ストローブ信号
の発生タイミングを自動的に補正することが可能な磁気
バブル検出装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気バブル検出装置の一実施例を
示す構成ブロック図である。
【図2】図1に示す実施例の動作を示すタイミング図で
ある。
【図3】従来の磁気バブル検出装置の一例を示す構成ブ
ロック図である。
【図4】図2に示す従来例の動作を示すタイミング図で
ある。
【符号の説明】
1a,1b 磁気抵抗素子 2a,2b 定電流源 3a,3b 容量 4 差動増幅器 5 比較器 6 シフトレジスタ 7,14 カウンタ 8 発振器 9 演算制御回路 10 読出コイル駆動回路 11 読出コイル 12 微分回路 13 スイッチ回路 15 エッジ検出回路 50,50a 検出手段 51,51a 演算制御手段 52 駆動手段 100,101 読出コイル駆動信号 102,103,105,106 出力信号 104 ストローブ信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気バブルを検出する検出手段と、前記磁
    気バブルに読出磁界を印加する駆動手段と、この駆動手
    段を制御すると共に前記検出手段の検出信号をストロー
    ブ信号のタイミングでシフトレジスタに取り込むことに
    より前記磁気バブルのビットパターンを求める演算制御
    手段とから構成される磁気バブル検出装置において、 前記磁気バブルの検出信号及び前記駆動手段を制御する
    信号に基づき前記ストローブ信号の発生タイミングを測
    定し、その測定結果に基づいて前記ストローブ信号を発
    生させる前記演算制御手段とを備えたことを特徴とする
    磁気バブル検出装置。
JP5246929A 1993-10-01 1993-10-01 磁気バブル検出装置 Pending JPH07105678A (ja)

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