JPH07103880B2 - 送風機 - Google Patents

送風機

Info

Publication number
JPH07103880B2
JPH07103880B2 JP60120058A JP12005885A JPH07103880B2 JP H07103880 B2 JPH07103880 B2 JP H07103880B2 JP 60120058 A JP60120058 A JP 60120058A JP 12005885 A JP12005885 A JP 12005885A JP H07103880 B2 JPH07103880 B2 JP H07103880B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surface portion
air
sound absorbing
absorbing member
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60120058A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61277900A (ja
Inventor
茂 赤池
正支 高木
伊藤  功治
圭一 北村
Original Assignee
日本電装株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本電装株式会社 filed Critical 日本電装株式会社
Priority to JP60120058A priority Critical patent/JPH07103880B2/ja
Publication of JPS61277900A publication Critical patent/JPS61277900A/ja
Publication of JPH07103880B2 publication Critical patent/JPH07103880B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はケーシング内に配設されたファンの回転により
風を発生する機構の送風機に関する。
[従来の技術] 従来、例えば自動車用空気調和装置にあっては、内気と
外気とを送風機により選択的に取入れ、クーリングユニ
ットあるいはヒータコアを介して車室内に吐出して冷暖
房調節を行うようにしている。この送風機は吸気口およ
び吐出口を有するスクロールケーシング内にファンを配
設して成っており、運転時にファンの回転により内外空
気が吸気口から吸入され、ケーシング内を通過して吐出
口から排出されるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、送風機の運転中、風の発生に伴いスクロール
ケーシング内で騒音が生ずるのは不可避的であり、静粛
運転が特に求められる近年にあっては大きな障害となっ
ている。
この騒音を低減させるため、スクロールケーシングの内
面に多孔質吸音材を張り詰めた送風機が種種提案されて
いる。
しかるに、従来の多孔質吸音材は、全面がケーシング内
壁に接着されていたため、吸収できる音域が狭く吸音効
果が限定される欠点があった。
この発明の目的は、ケーシングの特定部分にのみ吸音材
を取り付けることで広い範囲の音域の音を吸収でき、吸
音効果が大きい送風機の提供にある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、 スクロール状に形成された略平面状の第1面部、スクロ
ール状に形成された略平面状の第2面部、および前記第
1面部と前記第2面部のスクロール形状に沿って湾曲し
た側面部からなり、前記第1面部に空気吸入用の吸気口
が形成され、この吸気口の開口面と略直交方向の開口面
を有するように形成された吐出口を有するスクロールケ
ーシングと、 このケーシング内に配置され、自身の回転によって空気
を前記吸気口から前記第2面部の方向に吸入するファン
と、 このファンを回転駆動するモータと を備え、前記モータによって前記ファンが回転して前記
吸気口から空気を吸入し、この吸入空気を前記スクロー
ルケーシングの吐出口から吐出するように構成された送
風機において、 前記第1面部、前記第2面部、および前記側面部のそれ
ぞれの内側面により形成される空気流路のうち、前記第
2面部の内側面のみに多孔質吸音部材が設けられ、 前記第2面部の内側面と前記多孔質吸音部材との間に空
気層部が設けられたことを特徴とする。
〔作用〕
モータによってファンが回転すると、スクロールケーシ
ングの第1面部に形成された吸気口から空気が吸入さ
れ、この吸入空気はスクロールケーシングの第2面部の
方向に流れる。このように吸気口から第2面部の方向に
向かって空気が吸入されるのに伴い、スクロールケーシ
ング内に騒音が発生する。ここで、一般に騒音の伝搬は
気流の流れに略沿って行われることから、騒音が吸気口
から第2面部側にほとんど向かう。すなわち騒音は第2
面部に集中する。
本発明では、騒音が集中するこの第2面部内側面に多孔
質吸音部材および空気層部を設けている。従って、上記
のように第2面部に集中する騒音はこの多孔質吸音部材
および空気層部によって直接的かつ効果的に吸収され、
スクロールケーシングの外部に伝わる騒音が大幅に減少
する。
また、上記のように騒音が第2面部に集中するというこ
とは、逆に言うと騒音は第1面部側や側面部側にはほと
んど集中しないということである。つまり、第1面部や
側面部に多孔質吸音部材や空気層部を設けても騒音吸収
効果があまりないということである。
本発明は、このように第1面部や側面部の内側面に多孔
質吸音部材や空気層部を設けても騒音吸収効果が小さい
ことに着目し、前記多孔質吸音部材および空気層部を、
前記空気流路のうち第2面部の内側面のみに設けるよう
にしている。つまり、多孔質吸音部材および空気層部を
第1面部や側面部に設けないようにしている。これによ
って、むだに多孔質吸音部材を設けることによるコスト
アップを避けることができる。
また、一般的にいって多孔質吸音部材は厚めに成形され
る。このように厚めに成形された多孔質吸音部材を側面
部に設ける場合、多孔質吸音部材は、側面部の湾曲形状
に沿って滑らかに設けられるのではなく、その内側面が
ところどころ折れ曲がりながら設けられる。このように
吸音部材が折れ曲がってしまうと、スクロークケーシン
グ内を流れる空気がこの折れ曲がった部分にてスムース
に流れなくなってしまい、逆にこの折れ曲がった部分に
て騒音が大きく発生してしまう。
また、本発明の送風機を例えば自動車用空調装置に適用
した場合には、上記第1面部が重力方向上方に、上記第
2面部が重力方向下方に配置される場合が多いが、この
場合に多孔質吸音部材を第1面部の内側面に設ける(例
えば貼着)と、この貼着力を強くしないと重力によって
吸音部材がはがれ落ちてしまう。こうならないようにす
るには貼着力を強くすれば良いのだが、貼着力を強くす
るための手間がかかってしまう。
このように、多孔質吸音部材を側面部や第1面部に設け
ると上記のような問題が発生するが、本発明では側面部
や第1面部に多孔質吸音部材を設けていないので、上記
のような問題を未然に防止することができる。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。ま
ず、自動車の空気調和装置にあっては、送風機1は内外
空気切換用の胴体(図示せず)とクーリングユニットな
いしはヒータコア(共に図示せず)との間に配置されて
いるもので、この送風機1においてスクロールケーシン
グ2は、スクロール状に形成された略平面状の上面部
(第1面部)2a、スクロール状に形成された略平面状の
下面部(第2面部)2b、および上面部2aと下面部2bのス
クロール形状に沿って湾曲した側面部2cからなり、上面
部2aの中央部に円形の吸気口3を有し、この吸気口3の
略接線方向に指向する角筒部内を吐出口4としている。
この状態でスクロールケーシング2の吸気口3の開口面
と吐出口4のそれとは略直交し、吸気口3は胴体に連結
され吐出口4はクーリングユニットおよびヒータコアに
対向状態に位置する。ファン5は第2図に示すように円
形の風孔部6aを複数個備えた漏斗状の支持筒部6と羽根
片7から成り、支持筒部6はケーシング2内に吸気口3
と同芯的に配置され、径大部側の周縁には羽根片7が等
角度間隔に立設されて全体的に円筒状を成し吸気口3に
対向している。また、ケーシング2にはこれの吸気口3
と対向する側に開口部8が形成されており、この開口部
8を介してモータ9が支持筒部6内に位置するように取
付けられ、上方に指向するモータ軸10は支持筒部6の径
小部側に直結されている。
さて、吸音部材11は第3図に見られるようにポリウレタ
ンホーム(多孔質吸音部材)に極薄のプラスチックフィ
ルム(薄膜)を片面にコーティングして耐風化性を高め
て成り、これを厚さ略15mmの板状に形成し、コーティン
グ面が表面となるようにケーシグ2内で吸気口3と対向
する側、すなわち上記下面部2bの全面に貼着している。
また上記上面部2aおよび側面部2cには吸音部材11を貼着
していない。この吸音部材11には第2図に示すようにコ
ーティング面と反対側に所定の深さを有する矩形の凹部
12が形成され、下面部2bと凹部12との間に中空の空気層
部13を形成している。
上記構成にてモータ9によりファン5を回転して送風機
1を駆動すると、内空気あるいは外空気が切換用の胴体
を介して吸気口3からこれの対向方向に吸入され、ケー
シング2内を通過して吐出口4から排出しクリーニング
ユニットあるいはヒータコアを介して車室内に吐出す
る。これにより車室内の冷暖房運転が行われる。この運
転時、ケーシング2の吸気口3の気流吸入に伴い該ケー
シング2内に騒音が発生する。この騒音の発生の原因を
検討した結果、大きくは次の三つに分けられることが判
明した。その第一は、ファン5の回転に伴い気流が羽根
片7、7の間から間欠的に押出されるため気流がケーシ
ング2のノーズ部(便宜上、第1図および第3図に符号
Nで示すようケーシング2の角筒部と始端部とが接する
部分)に非連続的に衝突することによるものであり、第
二には気流が羽根片7、7間を通過する際、気流が一部
羽根片7の表面から剥離し渦流が生ずることによるもの
である。そして、第三には、吸気口3からの空気吸入
時、気流がケーシング2の吸気口3に対向する内面側に
略垂直方向に進入することから気流が第2図に矢印で示
すようケーシング2の縦断面内を旋回するようになり、
このとき気流の一部がケーシング2の隅部にて澱んで発
生する渦流によるものである。この場合、一般に騒音の
伝播は気流の流れに略沿って行われることから、その伝
播は吸気口3からケーシング2内の吸気口3に対向する
側にほとんど向かう。したがって、第一理由のノーズ部
Nに対する気流の衝突、第二理由の羽根片7からの気流
の剥離および第三理由のケーシング2で発生する渦流か
らのいずれの騒音も吸気口3付近におけるケーシング2
内にあり、その伝播方向が吸音部材11に略垂直となる。
このため上記第一、第二および第三の理由に基づく騒音
は吸音部材11に直接的且つ効果的に吸収されケーシング
2の外部に伝わる騒音は大幅に減少し、低騒音運転が可
能になり、特に静粛運転が求められる近年における自動
車に好適する。
ちなみに、第4図は騒音レベル(dB)を縦軸、騒音の周
波数(Hz)を横軸として風量418m3/hのとき騒音レベル
(dB)と騒音周波数(Hz)との関係を示したグラフで、
細い実線は一般のもの、すなわちスクロールケーシング
2の上面部2a、下面部2b、側面部2cのいずれにも吸音部
材11が貼着されていないものを示し、太い実線は本発明
のように、下面部2bのみに吸音部材11を貼着し、さらに
この吸音部材11の凹部12と下面部2bとの間に空気層部13
を設けたものを表している。
これによれば、上記本発明のものは上記一般のものに対
して、騒音周波数200〜315Hzおよび同周波数2500〜3150
Hzの僅かな範囲を除く40〜12500Hzの広い範囲にわたっ
て低騒音効果が得られることが分かる。特に騒音の低周
波数成分は、吸音部材11に設けた凹部12の空気層部13に
て干渉により相殺されて効果的に低下する。
また、上記実施例の場合、ファン5の羽根片7から気流
が剥離して発生する騒音は支持筒部6に設けた風孔部6a
により低減するが、本発明者等の実験、検討によれば、
その低減量は比較的少量であり、上記第4図の太い実線
に対して若干量下にずれるのみであるため、この風孔部
6aを設けた場合のグラフの図示は省略した。
尚、上記実施例ではファン5の支持筒部6に風孔部6aを
円形形状にしたが、これだけに限られないことは勿論、
風孔部6aを上下方向に指向する細長いスリットから構成
してもよい。さらには、吸音部材は剛性度を増すべくポ
リウレタンホームにアスファルトを混入して構成しても
よいし、セラミックウールにより形成してもよい。その
他、具体的な実施にあたっては発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変更できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、第1面部、第2面
部、および側面部のそれぞれの内側面により形成される
空気通路のうち、第2面部の内側面のみに多孔質吸音部
材を設け、さらにこの第2面部の内側面と多孔質吸音部
材との間に空気層部を設けた構成としたので、第2面部
に集中する騒音を、この多孔質吸音部材および空気層部
にて直接的かつ効果的に吸収することができ、スクロー
ルケーシングの外部に伝わる騒音を大幅に減少させるこ
とができる。
さらには、多孔質吸音部材を、第1面部や側面部には設
けずに上記第2面部のみに設けた構成としているので、
この多孔質吸音部材を第1面部や側面部にも設けた場合
に生ずる上記諸問題(コストアップ、騒音の発生、吸音
部材がはがれ落ちる)を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は送風機の斜視
図、第2図は同送風機の縦断面図、第3図は送風機の横
断面図、第4図は騒音レベル(dB)と騒音周波数(Hz)
との関係を示すグラフである。 図中 2……スクロールケーシング(ケーシング)、
3……吸気口、4……吐出口、5……ファン、6a……風
孔部、7……羽根片、11……吸音部材、13……空気層部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 功治 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 北村 圭一 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−146096(JP,A) 特開 昭61−192898(JP,A) 特開 昭59−80811(JP,A) 特開 昭58−543(JP,A) 実開 昭56−71999(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクロール状に形成された略平面状の第1
    面部、スクロール状に形成された略平面状の第2面部、
    および前記第1面部と前記第2面部のスクロール形状に
    沿って湾曲した側面部からなり、前記第1面部に空気吸
    入用の吸気口が形成され、この吸気口の開口面と略直交
    方向の開口面を有するように形成された吐出口を有する
    スクロールケーシングと、 このケーシング内に配置され、自身の回転によって空気
    を前記吸気口から前記第2面部の方向に吸入するファン
    と、 このファンを回転駆動するモータと を備え、前記モータによって前記ファンが回転して前記
    吸気口から空気を吸入し、この吸入空気を前記スクロー
    ルケーシングの吐出口から吐出するように構成された送
    風機において、 前記第1面部、前記第2面部、および前記側面部のそれ
    ぞれの内側面により形成される空気流路のうち、前記第
    2面部の内側面のみに多孔質吸音部材が設けられ、 前記第2面部の内側面と前記多孔質吸音部材との間に空
    気層部が設けられたことを特徴とする送風機。
JP60120058A 1985-06-03 1985-06-03 送風機 Expired - Lifetime JPH07103880B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60120058A JPH07103880B2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03 送風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60120058A JPH07103880B2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03 送風機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61277900A JPS61277900A (ja) 1986-12-08
JPH07103880B2 true JPH07103880B2 (ja) 1995-11-08

Family

ID=14776846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60120058A Expired - Lifetime JPH07103880B2 (ja) 1985-06-03 1985-06-03 送風機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07103880B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04159500A (ja) * 1990-10-22 1992-06-02 Hitachi Ltd 遠心送風機
JP2656662B2 (ja) * 1990-11-30 1997-09-24 株式会社日立製作所 自動車用遠心送風機
JP2679428B2 (ja) * 1991-03-18 1997-11-19 三菱電機株式会社 消音換気装置
JP2846167B2 (ja) * 1991-10-09 1999-01-13 株式会社日立製作所 遠心送風機,自動車用空気調和装置の送風機及び遠心送風機を備えた自動車用空気調和装置
JP2020109259A (ja) * 2018-12-28 2020-07-16 日本電産株式会社 送風装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5671999U (ja) * 1979-11-07 1981-06-13
JPS56146096A (en) * 1980-04-15 1981-11-13 Mitsubishi Electric Corp Blower
JPS61192898A (ja) * 1985-02-20 1986-08-27 Matsushita Refrig Co 遠心式送風機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61277900A (ja) 1986-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101285488B (zh) 风扇装置的降低噪音结构
JPH09156345A (ja) 車両用空調装置
WO2006126408A1 (ja) 遠心送風機およびこれを用いた空気調和機
JPH07103880B2 (ja) 送風機
JP2010071170A (ja) 遠心式送風機
JP2925851B2 (ja) 天井用換気扇
JPH1162896A (ja) 遠心式送風機
JP2002054594A (ja) 遠心ファン
JP3141663B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP2000283518A (ja) エアカ−テン
CN112172472A (zh) 一种内嵌式的电动出风口
JPS61258999A (ja) 送風装置
JP2985811B2 (ja) 空気調和機の室内機
KR940010973B1 (ko) 일체형공기조화기의 응축수처리장치
JP2004144454A (ja) 低騒音型室内送風機
JP3806512B2 (ja) プロペラファン
JP2001071735A (ja) 車両用空調装置
KR940003110Y1 (ko) 에어콘의 저소음 송풍장치
JP3910121B2 (ja) 空気調和機の室内機
JPH04228318A (ja) 車輌用空気調和装置
JPH05231392A (ja) 多翼送風ファン
JP2533977Y2 (ja) 空気調和機の送風装置
JPS6149951A (ja) 防音装置
JP3675132B2 (ja) 両吸込式送風機
JPS6233965B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term