JPH0710315Y2 - 腕時計のカレンダー早修正構造 - Google Patents

腕時計のカレンダー早修正構造

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JPH0710315Y2
JPH0710315Y2 JP1987160683U JP16068387U JPH0710315Y2 JP H0710315 Y2 JPH0710315 Y2 JP H0710315Y2 JP 1987160683 U JP1987160683 U JP 1987160683U JP 16068387 U JP16068387 U JP 16068387U JP H0710315 Y2 JPH0710315 Y2 JP H0710315Y2
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JP1987160683U
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光年 中村
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は腕時計におけるカレンダーの早修正構造に関す
るものである。
〔従来の技術〕
第8図は従来技術によるカレンダーの早修正構造を示す
平面図で有り、第9図、第10図、第11図は第8図の部分
断面図である。
第8図〜第11図において早修正ツメ3は巻真1の径小部
1aに挿入されており、巻真1が一番深く押し込まれた通
常運針の状態(0段引位置)では、巻真1と早修正ツメ
3は一定のスキ間を有し、巻真1の回転に対し早修正ツ
メ3はフリーの状態となっている。巻真1を1段引いた
早修正の状態(1段引位置)では、巻真1の係合部1cは
1c′の位置に移動し、早修正ツメ3の係合部3cと係合す
る。
ここで早修正ツメ3はプラスチックで一体成形されてお
り、巻真1の係合部1cと早修正ツメ3の係合部3cとの間
に適当なシメ代を与えてやれば一定の固定力を保たせる
事が出来る。
この状態で巻真1を反時計方向に回転させると、早修正
ツメ3の日送りツメ部3aが日板7の歯部7aと係合し、日
板7の歯部7aを日板7の躍び位置7a′まで送り、日板7
の早修正を行なう。
又、巻真1を時計方向に回転した時には、早修正ツメ3
の日送りツメ部3aの背部3bが斜面になっており、さらに
日送りツメ部3aが弾性腕部3eに形成されているので、日
板7の歯部7aの下面に接触し、早修正ツメ3の日送りツ
メ部3aが時計中心側に撓まされて日板7の歯部7aを逃
げ、日板7を動かさない様にしている。
又、さらに巻真1を引いた針回しの状態(2段引位置)
にすると、巻真1の係合部1cは早修正ツメ3の係合部3c
を通り過ぎ、逃げ部3dの所まで移動し、巻真1と早修正
ツメ3は互いにフリーとなり、針回しを行なう際に早修
正ツメ3が回転しない構造となっている。
尚、4はツヅミ車、5は裏板、6は日板7を押えるため
の日板押え、10は日板7を位置規正するための躍制レバ
ーである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来例によれば、巻真を0段引位置まで押し込んだ通常
運針状態の時、早修正ツメは巻真の径小部に位置してい
るため、早修正ツメはフリーで有るが、第11図に示す様
に、カレンダーが作動中にたまたま早修正ツメの日送り
ツメ部が日板の作動軌跡内に入っていると、早修正ツメ
の日送りツメ部と日板の歯部が互いにセリながら日送り
ツメ部を変形させて回転していく。
この時、早修正ツメの日送りツメ部につながる弾性腕部
のバネ力が、日板を1日に一度送るために配設された日
回し車(図示せず)の日板送りの力よりも強いと時計は
止ってしまう。又、日送りツメ部が撓んだ時に、巻真の
径小部と日板の歯部の下面を一定のスキを持って通過出
来ないと、この場合は即時計の止まりにつながり、致命
的な問題となる恐れが有る。
又、早修正ツメはプラスチックで出来ているため、成形
性、金型加工性等を考慮すると小型化、薄型化するのが
むずかしく、日板下面から巻真中心までの距離が短かく
なってきている近年の薄型時計には、対応が非常に困難
であり、さらに、早修正ツメの日送りツメ部は弾性腕部
に形成されているので、成形上りの位置精度が悪く、歩
留りが極端に低いので手作業による全数選別を行ってい
る。そのため早修正ツメのコストが著しく高くなり、時
計の競争力を落している。
本考案の目的は上述の様な従来のカレンダー早修正構造
の問題点を解消させ、時計の薄型、小型化に適し、かつ
信頼性に優れたカレンダー早修正構造を提供するもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するために、本考案は次の様な構成と
なっている。
すなわち本考案に係る時計は、巻真と、カレンダー板
と、一端に圧入軸部を有するツヅミ車と、前記圧入軸部
に嵌合し前記カレンダー板を修正するためのツメ部を有
する早修正ツメと、バネ部を有し前記巻真の押引に連動
して前記ツヅミ車を前記巻真の軸方向に移動可能なカン
ヌキと、前記カレンダー板の位置を規制する躍制レバー
とを備えた腕時計のカレンダー早修正構造において、前
記早修正ツメの前記ツメ部は剛体として形成されてお
り、前記カレンダー板の歯部には、前記巻真が逆方向に
回転したときに前記早修正ツメが摺動する摺動部を有
し、前記巻真の逆回転時には、前記早修正ツメが前記摺
動部によって前記巻真の軸方向に移動して、カレンダー
板との噛み合いが外れるように構成したことを特徴とし
ている。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本考案の第1実施例を示す腕時計のカレンダー早修
正構造の図で、巻真が一番深く押し込まれた通常運針の
状態(0段引位置)を示す平面図であり、第2図はその
部分断面図であり、第3図は前記第1図で示したカレン
ダー早修正構造で、巻真を1段引いて腕時計を早修正の
状態(1段引位置)にし、巻真を時計方向に回転した時
の状態を示す平面図であり、第4図は本考案に係るツヅ
ミ車と早修正ツメの1構成を示す平面図であり、第5図
はその側面図である。
図において、オリドリ2はその一端で巻真1に係合して
いて、かつもう一端でカンヌキ18と係合している。前記
カンヌキ18は、先端側でツヅミ車14と係合している。オ
シドリ2は巻真1の一定の押し引きの操作によりオシド
リ軸2aを中心に一定の回転をし、該オシドリ2の回転に
より前記カンヌキ18がカンヌキ軸18aを中心に一定の回
転をして、前記ツヅミ車14を移動させる。該ツヅミ車14
は巻真1の異形部1bに係合しているため、巻真1の長手
方向には自由に作動できるが、回転方向には規制され
て、カンヌキ18の作動により巻真1に沿って前後に移動
する事が出来る。前記ツヅミ車14はその一端に圧入軸部
14aを有し、該圧入軸部14aに係合する穴と日板7の歯部
7aと係合して日板7を矢印Aの方向に回転させるための
日送りツメ部13aを有した早修正ツメ13を前記ツヅミ車1
4の圧入軸部14aに嵌合させてある。前記日板7の前記歯
部7aには、前記巻真1を逆回転である時計方向に回転さ
せたときに、該早修正ツメ13が摺動し、該早修正ツメ13
を時計の中心方向へ逃がす摺動部が形成されている。
以上の様な構成によれば、巻真1を一番深く押し込んだ
通常運針の状態(0段引位置)では、ツヅミ車14は小鉄
車9及び日板7の歯部7aとは係合しない中立の位置にあ
る。従ってこの状態で巻真1を回転させるとツヅミ車14
と早修正ツメ13は一体になって回転するが、他の部品に
何ら作用しない。
次に巻真1を1段引いた早修正の状態(1段引位置)に
すると、第3図に示すように、ツヅミ車14は早修正ツメ
13の日送りツメ部13aが日板7の歯部7aと係合出来る所
までオシドリ2、カンヌキ18によって移動する。この状
態で巻真1を反時計方向に回転させると、ツヅミ車14に
嵌合された早修正ツメ13の日送りツメ部13aと日板7の
歯部7aが係合し、日板7の歯部7aが矢印Aの方向に1歯
ずつ送られ、日付の修正が行なわれる。又、同じ状態で
巻真1を時計方向に回転させると早修正ツメ13の日送り
ツメ部13aが背部13bの側から日板7の歯部7aと係合し、
第3図に示す様な状態になる。この時日板7を位置規正
するための躍制レバー10の日板押圧力Fによって生ずる
日板7の位置決め力は、早修正ツメ13の日送りツメ部13
aが日板7の歯部7aと係合して、日板7を矢印Bの方向
に回転させようとする力よりも強く設定してあり、さら
に早修正ツメ13の日送りツメ部13aは剛性の強い、つま
り剛体で形成された腕部13fに形成されている。
また、早修正ツメ13が固定されたツヅミ車14は、カンヌ
キ18のバネ部18bによって発生する力によってオシドリ
2とカンヌキ18の剛体部18cが当接して位置出しされて
いる。そして第3図の様に前記日送りツメ部13aを日板
7の歯部7aと係合させ、さらに巻真1を時計方向に回転
させると、前記係合している部分の日板7の歯部7aが巻
真1の軸方向に対しある傾きをもった形状になっている
ので、早修正ツメ13の日送りツメ部13aに巻真1の軸方
向の力fが発生する。この力fがカンヌキ18のバネ部18
bで発生した力より強くなると、前記日送りツメ部13aが
撓むことなく前記日板7の歯部7aの摺動部を摺動して、
早修正ツメ13と一体になったツヅミ車14を時計中心方向
へ移動する。
そして係合量aだけツヅミ車14が時計中心方向へ移動す
ると、日板7の歯部7aと早修正ツメ13の日送りツメ部13
aの係合が解除する。この時躍制レバー10による日板7
の位置決め力は、早修正ツメ13の日送りツメ部13aが日
板7を矢印Bの方向へ回転させようとする力よりも強く
設定してあるため、日板7は矢印Bの方向へは回転しな
い。
さらに巻真1を引いた針回しの状態(2段引位置)にす
ると、ツヅミ車14は日板7の歯部7aとは係合しない位置
までオシドリ2、カンヌキ18によって移動する。この状
態で巻真1を回転させると、ツヅミ車14と早修正ツメ13
は一体になって回転するが、他の部品に何ら作用しな
い。
以上の構成によれば、ツヅミ車14は巻真1の一定の操作
により、通常運針の状態、早修正の状態、針回しの状態
を選択出来るため、前記ツヅミ車14に一体に形成されて
いる早修正ツメ13は、早修正の時のみ日板7と係合可能
となり、従来例で指摘した通常運針時の問題は全て解消
出来る。
第6図はツヅミ車24に対して早修正ツメ13がスリップ機
構を有した機構を示す平面図で有り、第7図はその側面
図である。
図において、ツヅミ車24はその一端にテーパーの圧入軸
部24bを有し、該テーパーの圧入軸部24bに係合する穴と
日板7を修正するための日送りツメ部13aを有した早修
正ツメ13が、前記ツヅミ車24に嵌合させてある。前記早
修正ツメ13はツヅミ車24のテーパーの圧入軸部24bとの
間でスリップ機構を持たせるため、ツヅミ車24に嵌合す
る穴の周囲は細巾のリング状のバネになっていて、この
リングバネの弾性力による締め付け力でスリップトルク
を出す様な構成となっている。
以上の構成によれば、カレンダー早修正時に、早修正ツ
メ13に一定の負荷以上の力がかかった場合、早修正ツメ
13はツヅミ車24のテーパーの圧入軸部24bと滑って回転
するので、何らかの異状により日板7が動かなくなって
しまった状態でカレンダー早修正を行なっても、日板7
の歯部7aの破損又は早修正ツメ13の破損を防止すること
が可能となる。
〔考案の効果〕
以上の説明で明らかな様に、本考案によれば早修正ツメ
はツヅミ車に一体に形成されているため、ツヅミ車を作
動させる事により早修正時のみ前記早修正ツメを日板と
係合可能な位置に設定出来るため、通常運針時、及び針
回し時の早修正ツメと日板の係合に関するトラブルは発
生しない。
更に誤操作及び故障等で日板が動かない状態で早修正を
行なった時、一定の回転トルク以上の力が早修正ツメに
かかるとツヅミ車に対してスリップする事により、早修
正ツメ及び日板等の部品破損を防止する事が出来る。
又、スリップトルクを低く設定する事により、日板が動
かない時だけでなく、早修正ツメの日送りツメ部と日板
の歯部の噛合が増加した時に、無理に送ったり、又、滑
って逃げたりしないでスリップ機構が働く事により、日
板の歯部の不必要な削れ等の発生を防止する事が出来
る。
又、コスト上の利点を考えると、ツヅミ車は針合わせの
ために必ず必要な部品であり、このツヅミ車に早修正ツ
メを圧入するための圧入軸を設けても、コスト上特に問
題とはならない。
さらに、早修正ツメの日送りツメ部が剛性の強い腕部に
形成されているため、日送りツメ部の位置が出し易く、
プレス加工で容易に製作出来るので低コスト化が可能に
なる。またカレンダーの早修正のために新たに必要な部
品は早修正ツメのみであり、剛性のある日送りツメ部も
容易に早修正ツメ上に形成出来るため、近年の薄型時計
で必要とされる日板下面から巻真中心までの距離の短縮
化が可能となる等、競争力のある時計の製品化が可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のカレンダー早修正構造を示す平面図、
第2図はその部分断面図、第3図は早修正の状態で巻真
を時計方向に回転した時の状態を示す平面図、第4図は
本考案に係るツヅミ車と早修正ツメの平面図で、第5図
はその側面図であり、第6図は第2の実施例を示すツヅ
ミ車と早修正ツメの平面図、第7図はその側面図であ
り、第8図は従来のカレンダーの早修正構造を示す平面
図、第9図はその部分断面図であり、第10図は早修正時
の早修正ツメの部分断面図であり、第11図は通常運針時
の早修正ツメの部分断面図である。 1……巻真、1b……異形部、2……オシドリ、3、13…
…早修正ツメ、3a、13a……日送りツメ部、4、14、24
……ツヅミ車、7……日板、7a……歯部、8……カンヌ
キ、10……躍制レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻真と、カレンダー板と、一端に圧入軸部
    を有するツヅミ車と、前記圧入軸部に嵌合し前記カレン
    ダー板を修正するためのツメ部を有する早修正ツメと、
    バネ部を有し前記巻真の押引に連動して前記ツヅミ車を
    前記巻真の軸方向に移動可能なカンヌキと、前記カレン
    ダー板の位置を規制する躍制レバーとを備えた腕時計の
    カレンダー早修正構造において、前記早修正ツメの前記
    ツメ部は剛体として形成されており、前記カレンダー板
    の歯部には、前記巻真が逆方向に回転したときに前記早
    修正ツメが摺動する摺動部を有し、前記巻真の逆回転時
    には、前記早修正ツメが前記摺動部によって前記巻真の
    軸方向に移動して、カレンダー板との噛み合いが外れる
    ように構成したことを特徴とする腕時計のカレンダー早
    修正構造。
JP1987160683U 1987-10-20 1987-10-20 腕時計のカレンダー早修正構造 Expired - Lifetime JPH0710315Y2 (ja)

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