JPS63128284A - 時計の修正機構 - Google Patents
時計の修正機構Info
- Publication number
- JPS63128284A JPS63128284A JP27477686A JP27477686A JPS63128284A JP S63128284 A JPS63128284 A JP S63128284A JP 27477686 A JP27477686 A JP 27477686A JP 27477686 A JP27477686 A JP 27477686A JP S63128284 A JPS63128284 A JP S63128284A
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- JP
- Japan
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- button
- correcting
- moon
- lever
- wheel
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 9
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 40
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 39
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000008263 repair mechanism Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/24—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars
- G04B19/243—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator
- G04B19/247—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator disc-shaped
- G04B19/25—Devices for setting the date indicators manually
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/26—Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like
- G04B19/268—Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like with indicators for the phases of the moon
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、時計の外部操作部材の操作により、表示を修
正する機構に関する。
正する機構に関する。
従来、実開昭54−103259号公報の第2図に記載
されるように、ボタン6を押し込むと、日修正レバー8
と一体に組み込まitている日送り爪13は、日修正レ
バピン8bが度決めとなって日車5の歯を一歯送り、ボ
タン6を放すと、日送り爪13のはね13aの作用によ
り、日車5の歯を乗り越えて元の位置にもどる日修正機
構が知らfしている。
されるように、ボタン6を押し込むと、日修正レバー8
と一体に組み込まitている日送り爪13は、日修正レ
バピン8bが度決めとなって日車5の歯を一歯送り、ボ
タン6を放すと、日送り爪13のはね13aの作用によ
り、日車5の歯を乗り越えて元の位置にもどる日修正機
構が知らfしている。
最近の日表示をする時計に、毎日自動的に日送りを行う
機能を外部操作によル日修正を行う機能の両方を有して
いるのが普通であるが、実開昭54−103259号公
報の第2図の場合日修正機構を有するのみで、使用者は
毎月めんどうな操作を行なくてはならない。これは、日
修正終了後ボタン6を放した時に目送−リバネi3aの
バネ力に負vfないだけの日車5の固定力が必要でり〃
、この固矩力に打ち勝って日送りtするだけのモ−タの
出力が得られないためである。
機能を外部操作によル日修正を行う機能の両方を有して
いるのが普通であるが、実開昭54−103259号公
報の第2図の場合日修正機構を有するのみで、使用者は
毎月めんどうな操作を行なくてはならない。これは、日
修正終了後ボタン6を放した時に目送−リバネi3aの
バネ力に負vfないだけの日車5の固定力が必要でり〃
、この固矩力に打ち勝って日送りtするだけのモ−タの
出力が得られないためである。
第2に、日修正レバ8は、体と日送り爪13と多数のピ
ン8a、8b、8(!、8(lからなシ、個々の部品コ
ストとアセンブルコストを考え合わせると非常に高価な
部品となる。
ン8a、8b、8(!、8(lからなシ、個々の部品コ
ストとアセンブルコストを考え合わせると非常に高価な
部品となる。
第3に、一般に使用している時、ボタン6を机等にぶつ
けたり、ボタン6を真下に落下してしまう時がある。こ
うした時、ボタン6のソバ部が側7にあたる所まで押し
込まれる。日修正レバ8はこの状態までボタン6に押さ
れて回転しようとするが1日送シ爪13が日車5の歯底
にあたる所よシも回転しようとすれば、日修正レバ8か
ピン9a等のいずnか弱い所が破壊される。
けたり、ボタン6を真下に落下してしまう時がある。こ
うした時、ボタン6のソバ部が側7にあたる所まで押し
込まれる。日修正レバ8はこの状態までボタン6に押さ
れて回転しようとするが1日送シ爪13が日車5の歯底
にあたる所よシも回転しようとすれば、日修正レバ8か
ピン9a等のいずnか弱い所が破壊される。
ここまで、日修正に限って説明してきたが、表示内容が
曜日、月齢、月等でも同様の問題点含有している。
曜日、月齢、月等でも同様の問題点含有している。
そこで、本発明は従来のこの様な問題点を解決するもの
で、その目的とするところは、簡単で安価な構造で、壊
れにぐい修正機構を提供するものである。
で、その目的とするところは、簡単で安価な構造で、壊
れにぐい修正機構を提供するものである。
上記問題点を解決するために、本発明の時計の修正機構
は、表示車、外部操作部材を有し、前記操作部材の操作
により前記表示車による表示を修正する時計の修正機構
においで、前記外部操作部材の操作を表示車に伝達する
修正レバの前記外部操作部材の操作により力を受ける部
分と、前記修正レバの前記表示車の表示を修正するため
の力を与える部分の間と、前記外部操作部材の操作によ
シ変形するばね部を有することを特徴とする。
は、表示車、外部操作部材を有し、前記操作部材の操作
により前記表示車による表示を修正する時計の修正機構
においで、前記外部操作部材の操作を表示車に伝達する
修正レバの前記外部操作部材の操作により力を受ける部
分と、前記修正レバの前記表示車の表示を修正するため
の力を与える部分の間と、前記外部操作部材の操作によ
シ変形するばね部を有することを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、外部操作部材を強い力で
操作しても、修正レバのはね部が変形するためどこも破
壊されることなく修正が可能である。
操作しても、修正レバのはね部が変形するためどこも破
壊されることなく修正が可能である。
以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本発明の一つの実施例を示す平面図であり、第
2図はそのコンプリート状態を示す。本時計は、中心よ
り6時側に日針40.3時側に曜針41を有し、日針4
0と曜針41の指示する位置で日曜を表示し、文字板3
9の窓59aから見るる月齢車22に印刷された丸い月
22aの大きさによシ月齢を表示している。
2図はそのコンプリート状態を示す。本時計は、中心よ
り6時側に日針40.3時側に曜針41を有し、日針4
0と曜針41の指示する位置で日曜を表示し、文字板3
9の窓59aから見るる月齢車22に印刷された丸い月
22aの大きさによシ月齢を表示している。
時針42の固定されている筒車35の回転は2倍に減速
されて日回し車34に伝達される。日回し爪34aは日
車33と1日に1回係合し日送力を行なう。曜回し爪3
4bは曜車32と係合し曜送nt−行なった後、月齢中
間車27と係合し、月枚の歯車を一体で射出成形したプ
ラスチック製の月齢回し車26を介して月齢車22を回
転させ月齢送りを行う。日ジャンパ56b、曜ジャンパ
36aはカレンダ押え板36と一体で形成されており、
日車33、曜車32を躍制している。月齢ジャンパ25
aは月齢押え板25と一体で形成され月齢車22を躍制
している。
されて日回し車34に伝達される。日回し爪34aは日
車33と1日に1回係合し日送力を行なう。曜回し爪3
4bは曜車32と係合し曜送nt−行なった後、月齢中
間車27と係合し、月枚の歯車を一体で射出成形したプ
ラスチック製の月齢回し車26を介して月齢車22を回
転させ月齢送りを行う。日ジャンパ56b、曜ジャンパ
36aはカレンダ押え板36と一体で形成されており、
日車33、曜車32を躍制している。月齢ジャンパ25
aは月齢押え板25と一体で形成され月齢車22を躍制
している。
本図では月齢押え板25は一点鎖線で示してあシ、4本
のねじ58a、b、c、(lによ〃地板21に固定され
ている。43は、時計の時刻合わせと日曜表示の修正を
行うための巻真である。
のねじ58a、b、c、(lによ〃地板21に固定され
ている。43は、時計の時刻合わせと日曜表示の修正を
行うための巻真である。
ボタン24は胴29に固定されたパイプ30を案内とし
て前後に移動でき、ボタン止め輪28Fi抜止めである
。またパツキン31によ如水等の侵入を防いでいる。月
齢修正レバ23のボタン保合部23(lはボタン24と
の高さぁわせのために、曲げである。ボタン24を押し
込むと、月齢修正レバ23Fi反時計方向に回転し、修
正部23cにより月齢車22を1日分修正する。ボタン
24を放すと、復帰ばね25bの反発力により月齢修正
レバ23とボタン24は元の位置に戻される。
て前後に移動でき、ボタン止め輪28Fi抜止めである
。またパツキン31によ如水等の侵入を防いでいる。月
齢修正レバ23のボタン保合部23(lはボタン24と
の高さぁわせのために、曲げである。ボタン24を押し
込むと、月齢修正レバ23Fi反時計方向に回転し、修
正部23cにより月齢車22を1日分修正する。ボタン
24を放すと、復帰ばね25bの反発力により月齢修正
レバ23とボタン24は元の位置に戻される。
第3図は第1図の月齢修正部の拡大図である。
巻真43とボタン24は30° の角度をなしている。
第2図で示した様に、本時計は丸型のモデルであるが、
デザインのバリエーション上角型のモデルも考えられる
。ボタンは、加工上またデザイン上からも、胴と直角で
あるのが望ましいため、ボタンと巻真のなす角度は0°
から50°となる。
デザインのバリエーション上角型のモデルも考えられる
。ボタンは、加工上またデザイン上からも、胴と直角で
あるのが望ましいため、ボタンと巻真のなす角度は0°
から50°となる。
そのため、ボタン24と月齢修正レバのボタン保合部と
のなす角ヲ15°としている。
のなす角ヲ15°としている。
ボタン24を押し込むと、復帰ばね25bは徐々に変形
量が増加する。この時保護はね23aも変形をするが、
はね定数に大きな差があるため、変形量はわずかである
。さらにボタン24を押し込むと、二点鎖線で示す様に
、修正部23cは月齢型2202つの歯とロックする。
量が増加する。この時保護はね23aも変形をするが、
はね定数に大きな差があるため、変形量はわずかである
。さらにボタン24を押し込むと、二点鎖線で示す様に
、修正部23cは月齢型2202つの歯とロックする。
この時、ボタン保合部23dの裏面と、地板21の壁2
11)には、部品のばらつきでも接触しない程度のすき
間を設定しである。
11)には、部品のばらつきでも接触しない程度のすき
間を設定しである。
この時、月齢型22のロックした左側の歯と接する修正
部23cの形状は、月1に?修正レバ23の回転中心と
なるダボ21aと同心円の一部である。
部23cの形状は、月1に?修正レバ23の回転中心と
なるダボ21aと同心円の一部である。
tfc、修正部23Cと回転中心の間は剛体でるる。こ
のため、修正後ボタン24を放した時、修正部23cが
月齢型22をけとばすことはない。
のため、修正後ボタン24を放した時、修正部23cが
月齢型22をけとばすことはない。
修正部23cと月齢型22がロックした状態からさらに
押し込むと、ボタン保合部23dと壁21bが当たるま
で保護ばね23aが変形する。
押し込むと、ボタン保合部23dと壁21bが当たるま
で保護ばね23aが変形する。
仮に月齢修正レバ23に保護ばね231Lがないとする
と、修正部25aが月齢型22とロックする所よシボタ
ン24を押し込めば月齢型22の歯、月齢修正レバ22
の回転中心となる地板21のダボ21a1月齢修正レバ
22またはボタン24の最も弱い所が破壊されるのは明
らかである。本説明では手でボタン24を押し込んだ場
合について説明して@たが、通常手でボタン24を操作
する時は、修正部23cが月齢型22とロックすれば、
ボタン24の押し込み力は急激に重くな句、それ以上ボ
タン24を押し込むことは殆んど無い。
と、修正部25aが月齢型22とロックする所よシボタ
ン24を押し込めば月齢型22の歯、月齢修正レバ22
の回転中心となる地板21のダボ21a1月齢修正レバ
22またはボタン24の最も弱い所が破壊されるのは明
らかである。本説明では手でボタン24を押し込んだ場
合について説明して@たが、通常手でボタン24を操作
する時は、修正部23cが月齢型22とロックすれば、
ボタン24の押し込み力は急激に重くな句、それ以上ボ
タン24を押し込むことは殆んど無い。
しかしながら、ボタン下落下の様な場合には保護ばね2
5aが無ければ必ず破壊される。また、月齢修正レバ2
3は、プレス加工のみで完成する部品でめり、簡単で安
価である。
5aが無ければ必ず破壊される。また、月齢修正レバ2
3は、プレス加工のみで完成する部品でめり、簡単で安
価である。
第4図は、本発明の他の実施例を示す月齢修正レバ44
の平面図である。第1図の月齢修正レバ23と組み変え
た場合、ボタン24を強い力で押し込んでも、月齢型2
2とロックした後は、採機ばね44aが変形するため、
月齢修正レバ23と同様の効果がある。
の平面図である。第1図の月齢修正レバ23と組み変え
た場合、ボタン24を強い力で押し込んでも、月齢型2
2とロックした後は、採機ばね44aが変形するため、
月齢修正レバ23と同様の効果がある。
以上のような実施例において、月齢修正について説明し
てきたが、表示内容が日、曜1月等の場合においても同
様の効果が得られることは言うまでもない。
てきたが、表示内容が日、曜1月等の場合においても同
様の効果が得られることは言うまでもない。
以上述べたように、本発明によれば、修正レバの外部操
作部材の操作によりカを受ける部分と、表示車の表示を
修正するための力を与える部分の間に、外部操作部材の
操作によシ変形するばね部を有することにより、外部操
作部材を強い力で操作しても破壊されることなく、かつ
構造が簡単で安価であるという効果を有する。
作部材の操作によりカを受ける部分と、表示車の表示を
修正するための力を与える部分の間に、外部操作部材の
操作によシ変形するばね部を有することにより、外部操
作部材を強い力で操作しても破壊されることなく、かつ
構造が簡単で安価であるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図。
第2図は第1図のコンプリート状態を示す平面図。
第3図は第1図の月齢修正部の拡大図。
第4図は他の実施例を示す月齢修正レバの平面図。
22・・・・・・月齢型
25.24・・・・・・月齢修正レバ
24・・・・・・ボタン
以 上
Claims (1)
- 表示車、外部操作部材を有し、前記外部操作部材の操作
により前記表示車による表示を修正する時計の修正機構
において、前記外部操作部材の操作を表示車に伝達する
修正レバの前記外部操作部材の操作により力を受ける部
分と、前記修正レバの前記表示車の表示を修正するため
の力を与える部分の間に、前記外部操作部材の操作によ
り変形するばね部を有することを特徴とする時計の修正
機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27477686A JPS63128284A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 時計の修正機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27477686A JPS63128284A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 時計の修正機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63128284A true JPS63128284A (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=17546407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27477686A Pending JPS63128284A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 時計の修正機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63128284A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993006535A1 (en) * | 1991-09-13 | 1993-04-01 | Citizen Watch Co., Ltd. | Multi-time indicating analog watch |
US6847589B2 (en) * | 2002-04-03 | 2005-01-25 | Nouvelle Lemania Sa | Watch including a case of elongated shape |
JP2005156561A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Montres Breguet Sa | 2つの指示器の駆動および修正手段を有するカレンダ機構 |
WO2007099134A2 (fr) * | 2006-03-01 | 2007-09-07 | Vincent Plomb | Montre avec au moins un indicateur du temps a trois dimensions |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP27477686A patent/JPS63128284A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993006535A1 (en) * | 1991-09-13 | 1993-04-01 | Citizen Watch Co., Ltd. | Multi-time indicating analog watch |
US5339293A (en) * | 1991-09-13 | 1994-08-16 | Citizen Watch Co., Ltd. | Watch with hands for multiple time displays |
US6847589B2 (en) * | 2002-04-03 | 2005-01-25 | Nouvelle Lemania Sa | Watch including a case of elongated shape |
JP2005156561A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Montres Breguet Sa | 2つの指示器の駆動および修正手段を有するカレンダ機構 |
WO2007099134A2 (fr) * | 2006-03-01 | 2007-09-07 | Vincent Plomb | Montre avec au moins un indicateur du temps a trois dimensions |
WO2007099134A3 (fr) * | 2006-03-01 | 2007-11-15 | Vincent Plomb | Montre avec au moins un indicateur du temps a trois dimensions |
US7859948B2 (en) | 2006-03-01 | 2010-12-28 | Vincent Plomb | Watch with at least one three-dimensional time indicator |
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