JPS60147675A - 指針表示式時計のカレンダ−修正機構 - Google Patents

指針表示式時計のカレンダ−修正機構

Info

Publication number
JPS60147675A
JPS60147675A JP440384A JP440384A JPS60147675A JP S60147675 A JPS60147675 A JP S60147675A JP 440384 A JP440384 A JP 440384A JP 440384 A JP440384 A JP 440384A JP S60147675 A JPS60147675 A JP S60147675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
correction
quick
calendar
arrow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP440384A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsutoshi Nakamura
中村 光年
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Holdings Co Ltd, Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Holdings Co Ltd
Priority to JP440384A priority Critical patent/JPS60147675A/ja
Publication of JPS60147675A publication Critical patent/JPS60147675A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/24Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars
    • G04B19/243Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator
    • G04B19/247Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator disc-shaped
    • G04B19/25Devices for setting the date indicators manually

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は口車等のカレンダー表示部材を備えた指針表示
式時計のカレンダー修正機構に関するものである。
〔発明の背景〕
近年、カレンダー伺指針表示式時計の薄型化、小型化、
品質の安定化等の要求は益々高くなってきており、搭載
電子部品の小型化、薄型化、部品加工技術の向上もイ)
って、極限を追求する段階に来ている。
こうした中で、従来から種々のカレンダー早修正の一機
構が発明・考案されているが、カレンダーを外部操作部
材で回転して修正するいわゆる廻動式早修正機構は、は
とんどのものが複雑な機構となって品質的、経済性に問
題があり、又ブツシュ式のカレンダー早修正の機構では
操作軸の長さ方向の移動によって行なわれるため、通常
携帯時のショックで外部ボタンが押されて修正されたり
、操作軸のもどりをよくするために、バネ強さと操作軸
防水部の関係など不安定要素が多く、品質的にも確実な
ものが要求されている。
又第1″図、第2図に示されるような簡素化された従来
の廻動式早修正機構では、修正車部材であるツヅミ車乙
に形成された早修正用カム6aと、早修正レバー4に植
設された係合ピン4aとの係合量lを長くして、早修正
レバー4の矢印Aの方向への回転角θを太きくし、前記
早修正レバー4に形成された早修正ツメ4bの移動量を
多くして日付等が印刷された口車5を一歯ずつ送るよう
にしているため、ツヅミ車乙の外径形状が大きくなり、
小型化された時計ではツヅミ車6の上下方向に各種部品
(図示せず)が配設されるため、薄型化がむずかしい等
の問題があった。なおツヅミ車6が装着された操作軸2
は右方向(1(方向)に回転操作されると早修正レバー
4が矢印への方向に回動し、上記内容のように日車5は
矢印Bの方向に回転してカレンダーの早修正は達成され
るが、左方向(L方向)に回転操作すると上記とは逆の
方向に回動し、日車5の修正駆動は行なわれない。
〔発明の目的〕 信頼性をより向上させた指針表示式時計のカレンダー修
正機構の提供を目的とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
3図〜第6図はカレンダーの早修正機構を示す図で、第
3図はリューズ1か1段引きの位置1bに設定されてい
るときの要部の状態を示す平面図であり、第4図はその
断面図である。第5図はリューズ1を右回転してカレン
ダーの早修正操作を行なりでいる時の早修正レバー15
の状態を示す要部平面図であり、第6図はリーーズ1を
左回転している時の早修正レバー15の状態を示1−要
部平面図である。
第3図、第4図において、2はリューズ1に固着された
操作軸であり、該操作軸2には修正車部材であるツヅミ
車6が装置されており、リューズ1を回転させるとツヅ
ミ車6も回転されるように構成されている。また操作軸
2の一部に形成された溝部(径小部)にはオシドリレバ
ー10の頭部が係合しており、該オシドリレノ(−10
はリューズ1の軸方向における設定位置の移動に連動し
て、オシドリ軸10aを回転中心として回動するように
構成されている。
またカンヌキ11ば、その一部に形成された長大11.
8がオシドリレバー10の一部に形成され−たダボ10
bと係合するよ5に構成されており、さらにその頭部は
ツヅミ車6の溝部(径小部)に係合している。該カンヌ
キ11の一部にはノ(ネ部11bも形成されていて、そ
の先端部が固定ピン12に当接しており、従ってカンヌ
キ11は、)くネ部11bによるバネ力のために、カン
ヌキ軸11Cを回転中心とした矢印C方向への回転力を
常に受けていることになる。
一方、ツツミ車6は、早修正体ニレバー16を駆動する
ための早修正用カム6aを有しており、第3図に示され
るカレンダー早修正状態においてのみ、後述するように
早修正用カム6aが早修正体ニレバー16に植設された
係合ピン13aと係合するように構成されている。さら
に早修正体ニレバー16は、2つのバネ部13b、13
Cを有していて、第1のバネ部13bの先端部には早修
正レバー駆動部13dが形成されており、また第2のバ
ネ部13Cの先端部は、カレンダー保持板14の切り欠
き部により所定の位置て保持されている。早修正レバー
15は早修正体ニレバー16より1駆動力を受けると早
修正レバー軸15aを回転中心として回動し、後述する
ようKある角度回転すると、時計基台16に植設された
ストッパーピン17にその一部が当接するような構成に
なっている。
なお第3図からも判るように、早イじ正レバー駆動部1
3dは早修正体ニレバー軸13eより早修正レバー軸1
5aに近(配設されているため、早修正体ニレバー16
と早修正レバー15の駆動力の伝達は拡大機構になり、
早修正体ニレバー軸13eを回転中心とする早修正レバ
ー駆動部13dの回転角は、数倍の回転角として早修正
レバー15に伝達される。また早修正レバー15はバネ
部15bを有しており、バネ部15bには日車5の歯を
駆動するための早修正ツメ15Cが形成されている。
なお以上の第3図、第4図においては、半価正伝ニレバ
ー16、早修正レバー15および日車5以外の部材が時
計基台16の裏蓋側の面上に配設されているのに対し、
上記両レバー16.15および日車5のみは時計基台1
60文字板側の面上に配設されているために、上記両レ
バー16.15および日車5以外の部材については2点
鎖線で図示している。またリューズ1を各設定位置に安
定的に保持するためにオシドリレバー10に係合スる周
知の裏押ニレバーについては、図面の簡素化のために図
示を省略している。
次に本実施例の時計の動作について説明する。
IJ、−ズ1が1段引きの位置1bに設定されている状
態では、オシドリレバー10は第3図の位置となり、ダ
ボ10bがカンヌキ11の長大11Hの中央部付近と係
合した状態となり、カンヌキ11はバネ部11bのバネ
力のために長穴11aの図面上における下側の壁がダボ
10bに当接するまでカンヌキ軸11Cを回転中心とし
て矢印Cの方向に回動し、そこで落ち着いた状態となる
この結果、カンヌキ110頭部と係合しているツヅミ車
6もリューズ1が通常位置1aにある場合(図示せず)
と比較すると図面上における上方向(すなわち矢印C方
向)に移動した位置に保持された状態となり、操作軸2
の長さ方向においては早修正用カム6aば、半価正伝ニ
レバー160係合ビン13aとおなし位置となる。従っ
て、この状態にお(・てIJ、−ズ1の右方向(1(方
向)への回転操作によりソヅミ車6を右方向に回転させ
ると、早修正用カム6.1が係合ピン13aに係合する
ため、半価正伝ニレバー16は軸13eを回転中心とし
矢印りの方向に回動され、その結果、早修正レバー15
が軸15aを回転中心として矢印Eの方向に回動される
ことになる。この語間、早修正レバー15の早修正ツメ
が日車5の歯に係合し、日車5は早修正レバー15の1
度の回動動作ごとに一歯ずつ送られ、矢印Fの方向に回
転してカレンダーの早修正が達成される。
この時、早修正レバー15は早修正伝エレノく−16の
回動により一定量矢印Eの方向に回動すると第5図に示
されるようにストツノ(−ピン17にその一部が当接し
、半価正伝ニレバー16のさらに回動しようとする動作
は、半価正伝ニレ)< −16に形成された第1のバネ
部13bの撓みとして現われる。すなわちノヅミ車乙に
形成された早修正用カム6aと半価正伝ニレバー16の
係合ピン13aの係合は、早修正レバー15がストッパ
ーピン17に当接するまで倦合していることが最小限必
要であり、第1のバネ部13bの長さは最大限撓まされ
ても充分耐える長さを必要とする。
又早修正レバー15とストッパーピン17の当接は、早
修正ツメ15Gが日車5を一歯送り終った後のタイミン
グに設定されなければならない。
なお第6図に示すようにリューズ1が上記とは逆に左方
向(上方向)に回転操作された場合には、半価正伝ニレ
バー16および早修正レバー15も上記とは逆の方向に
回動されることになるが、日車5の修正駆動は行なわれ
ないことは明らかである。そしてこの時も、早修正レバ
ー15は半価正伝ニレバー16からの回動により一定量
矢印Gの方向に回動すると8F!6図に示されるように
ストッパーピン17に当接し、半価正伝ニレバー16の
さらに回動しようとする動作は早修正伝エレノく−16
に形成された81′l!1のバネ部16bの撓みとして
現われる。又早修正レバー15とストツノく−ピン17
の当接は、早修正レバー15の剛体部15dと半価正伝
ニレバー16の第2のバネ部13C1および早修正レバ
ー15のバネ部15bと半価正伝ニレバー13の第1の
バネ部13bとが接触しない(n iifに設定1−る
ことか望ましい。
なお本実施例ではストッパーピン17か一本の場合につ
いて説明したか、2本使用しても同様の構造か得られる
また半価正伝ニレバー16の第2のバネ部13Cは、時
計を薄型化するために通常運針状態で日車5を回転させ
るために必要な部材である筒車18と平面的に重ならな
い位置に配設され、またカレンダー保持板14でその先
端部を所定の位置に保持されているために操作軸2を回
転させるとバネ力が発生し、ツヅミ車6の早修正用カム
6aと半価正伝ニレバー16の係合ピン13aの係合が
外れる位置(第3図に於ける回転角θ1、θ2 )まで
操作軸2を回転させると、第2のノ(ネ一部13Cのバ
ネ力により係合ピン13aは初期の安定位置に戻され、
早修正レバー15も日車5の歯先と早修正ツメ15Cが
干渉しない位置に戻される(第3図の状態)。
またツヅミ車6に形成された早修正用カム6aと半価正
伝ニレバー16の係合ピン13aの係合開始位置は、第
3図からも判るように操作軸2に対して右側に設定され
ており、リューズ1のR方向への回転操作により得られ
る半価正伝ニレバー16の回転角θ、の方向が、リュー
ズ1のL方向への回転操作により得られる半価正伝ニレ
バー16の回転角θ2より大きくなるように設定されて
いる。これはカレンダーの早修正には無関係な回転角θ
2を出来るだけ小さくし、カレンダーの早修正に関係す
る回転角θ1を出来るだけ大きくくする事を考慮して設
定したためである。
また回転角θ2の設定はリューズ1のR方向への回転操
作で、早修正用カム6aと半価正伝ニレバー160係合
ビン13aとが必ず係合することを前提にして出来るだ
けゼロに近ずけた設定値にすればよく、各部利の加工精
度のバラツキや、組込時の各部材のガタ等も考慮する必
要がある。
〔発明の効果〕
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、I
J、−ズの1を方向への回転操作により得ら ・れる早
修正伝工°レバーの回転角θ、は、早修正レバーへ数倍
に拡大された回転角として伝達され、各部材の加工精度
のバラツキや組込時の各部材のガタ等拡大機構により拡
大された誤差による早修正ツメの動作のバラツキは、早
修正レバーとストッパーピンの当接機構により解消され
るため、早修正用カムと半価正伝ニレバーの係合ピンの
係合量が従来より浅くても確実にカレンダーの早修正が
出来るため、ツヅミ車の外径か小型になり、時計の薄型
化が可能になり、さらにカンヌキ、オシドリレバー、裏
押ニレバー等の設計スペースが広くなるので、より信頼
性の高い品質の安定した機構が得られ、商品の競争力が
向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の実施例を示す早修正機構の平面図、第2
図は第1図の要部断面図。第3図〜第6図は、本発明の
実施例によるカレンダーの早修正機構を示す図で、第3
図および第4図は、それぞれカレンダー早修正状態を示
す平面図および要部断面図。第5図はIJ、−ズを右方
向(It力方向に回転操作してカレンダーの早修正を行
なっている状態を示す平面図であり、第6図はリーーズ
を左方向(L方向)に回転操作して空転を行なっている
状態を示す平面図。 1・・・・・・リューズ、2・・・・・操作軸、6・・
・・・・ツヅミ車、6a・・・・・・早修正用カム、5
・・・・・・日車、10・・・・・・オシドリレバー、
11・・・・・・カンヌキ、16・・・・・・半価正伝
ニレバー、13a・・・・・・半価正伝ニレバーの係合
ピン、14・・・・・・カレンダー保持板、15・・・
・・・早修正レバー、15C・・・・・早修正ツメ、 16・・・・・・時計基台。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 時計基台に固定されたカレンダー支持板に回転可能に支
    持されたリング状の口車と、多段階に位置決めされる操
    作軸と同一回転軸に装着された修正車部材と、該修正足
    部材と前記日車とに係合1−る早修正レバ一部利に駆動
    力を伝達′1−るための半価正伝ニレバ一部材から成る
    指針表示式時計のカレンダー修正機構において、前記半
    価正伝ニレバ一部材には前記早修正レバ一部材に駆動力
    を伝達するための駆動バネ部が形成されて成り、さらに
    多段階に位置決めされる前記操作軸のその1つの位置で
    の回転により、前記早修正レバ一部材が一定量回動され
    ると、前記早修正レバ一部材の近傍に配設されたストッ
    パ一部に前記早修正レバ一部材の剛体部が当接すること
    を特徴とする指針表示式時計のカレンダー修正機構。
JP440384A 1984-01-13 1984-01-13 指針表示式時計のカレンダ−修正機構 Pending JPS60147675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP440384A JPS60147675A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 指針表示式時計のカレンダ−修正機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP440384A JPS60147675A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 指針表示式時計のカレンダ−修正機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60147675A true JPS60147675A (ja) 1985-08-03

Family

ID=11583363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP440384A Pending JPS60147675A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 指針表示式時計のカレンダ−修正機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60147675A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0625779U (ja) * 1992-08-28 1994-04-08 シチズン時計株式会社 時計の輪列構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0625779U (ja) * 1992-08-28 1994-04-08 シチズン時計株式会社 時計の輪列構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW392096B (en) Timepiece equipped with display correction device
US3470687A (en) Date and day correcting device of a calendar timepiece
JPS594302Y2 (ja) 時計の切換機構
US3911667A (en) Instantaneous feed mechanism for a day-date timepiece
US3470688A (en) Date and day correcting device of a calendar timepiece
US10809665B2 (en) Timepiece movement
JPH10104365A (ja) カレンダ付き腕時計
JPH05297153A (ja) 自動後進形表示手段を備えた機械式及び/または電気機械式の時計
US3451211A (en) Calendar watches
US3798893A (en) Day-and-date changing device for a wristwatch
US3855785A (en) Calendar correcting device for timepiece
US4201040A (en) Watch movement construction
GB2031619A (en) Chiming device for timepieces
JPS60147675A (ja) 指針表示式時計のカレンダ−修正機構
US4261047A (en) Date driving mechanism of watch
US4636087A (en) Gear train mechanism stop device of timepiece
US20040208085A1 (en) Chronograph timepiece having calendar mechanism
US3706197A (en) Date correcting device for wrist watches
JPS6133586Y2 (ja)
US4152888A (en) Electronic wrist watch
JPH0710315Y2 (ja) 腕時計のカレンダー早修正構造
JPS6247103Y2 (ja)
JPS6210698Y2 (ja)
US4051666A (en) Electronic timepiece hand-adjustment mechanism
JPS5939659Y2 (ja) 日付早修正機構