JPH0710289U - 立体駐車場設備の停車位置制御装置 - Google Patents

立体駐車場設備の停車位置制御装置

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JPH0710289U
JPH0710289U JP3741193U JP3741193U JPH0710289U JP H0710289 U JPH0710289 U JP H0710289U JP 3741193 U JP3741193 U JP 3741193U JP 3741193 U JP3741193 U JP 3741193U JP H0710289 U JPH0710289 U JP H0710289U
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JP
Japan
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vehicle
control device
lift
rear wheel
support member
Prior art date
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Pending
Application number
JP3741193U
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English (en)
Inventor
和俊 垣田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両から左右に突出した突起物の破損を防止
できる。 【構成】 一方の車両支持部材、例えば入庫バース2に
設けた前後輪用コンベア3、4に車両1の前後輪が乗っ
たときに、同前後輪用コンベア3、4と他方の車両支持
部材、例えば入庫リフト5に設けた前後輪用コンベア
6、7とを駆動して、車両1を入庫バース2→入庫リフ
ト5へ横行させる。そして横行距離測定器7Aから制御
装置101Aへ距離検出信号を送り、車両1が入庫リフ
ト5の中央に達したときに、制御装置101Aから各コ
ンベア3、4及び6、7の駆動モータ18〜20へ停止
信号を送り、同各コンベアを停止させて、車両1を入庫
リフト5の中央に位置させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、立体駐車場設備の停車位置制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の立体駐車場設備の停車位置制御装置を図10により説明すると、1が車 両、2が入庫バース、3が入庫バース2に設置した後輪用コンベア、4が入庫バ ース2に設置した前輪用コンベア、12が入庫バース2上の後輪規定位置、13 が入庫バース2上の前輪規定位置、14、16が後輪規定位置12に配設した停 止位置修正用光電センサ、15、17が前輪規定位置13に配設した停止位置修 正用光電センサ、18が前輪用コンベア4の駆動モータ、19が後輪用コンベア 3の駆動モータである。
【0003】 5が入庫バース2に隣接した昇降可能な入庫リフト、6が入庫リフト5に設置 した後輪用コンベア、7が入庫リフト5に設置した前輪用コンベア、8、11及 び9、10が入庫リフト5に設置した車両はみ出し検出用光電センサ、20が前 後輪用コンベア6、7の駆動モータ、21、22及び23、24が入庫リフト5 に設置した車両の横行停止位置検出用光電センサである。
【0004】 上記図10に示す立体駐車場では、車両1が入庫バース2の後輪用コンベア3 と前輪用コンベア4との上に乗り入れると、駆動モータ19、18を駆動し、こ れらのコンベア3、4を矢印方向に移動させて、車両1を横行させ、前後輪を前 後輪規定位置12、13に送って、停車させる。その際、光電センサ14、16 及び15、17により車両1の停車位置を検出し、車両1の停車位置が前後輪規 定位置12、13に一致していなければ、駆動モータ19、18を駆動して、一 致させる。
【0005】 次いで駆動モータ19、18を駆動して、上記各コンベア3、4を矢印方向に 移動させる一方、駆動モータ20を駆動し、入庫リフト5の後輪用コンベア6と 前輪用コンベア7とを矢印方向に移動させて、車両1を入庫バース2から昇降リ フト5へ横行させる。 そして横行中の車両1が入庫リフト5上の横行停止位置検出用光電センサ23 、24を遮光したときに、入庫バース2の各コンベア3、4と入庫リフト5の各 コンベア6、7とを同時に停止させるようにしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
前記図10に示す従来の立体駐車場設備では、横行中の車両1が横行停止位置 検出用光電センサ23、24を遮光したときに、入庫バース2の各コンベア3、 4と入庫リフト5の各コンベア6、7とを同時に停止させるようにしているので 、入庫リフト5内の車両1で左右方向(幅方向)にドアミラー等の突起物が突出 していても、車両はみ出し検出用光電センサ8、11及び9、10の光線が突起 物に一致しない限り、これを検知できなくて、入庫リフト5の昇降中に車両1の 突起物が破損するという問題があった。
【0007】 本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その目的とする処は、車両 から左右に突出した突起物の破損を防止できる立体駐車場設備の停車位置制御装 置を提供しようとする点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、一方の車両支持部材とそれに隣接し た他方の車両支持部材とに車両の前後輪を支持する前後輪用コンベアを設け、同 各コンベアを駆動することにより、車両を一方の車両支持部材から他方の車両支 持部材へ横行させて、受け渡す立体駐車場設備において、前記一方の車両支持部 材に設けた横行距離測定器と、同横行距離測定器からの距離検出信号に基づき前 記各コンベアの駆動モータを制御して車両が前記他方の車両支持部材の中央に達 したときに同各駆動モータを停止させる制御装置とを具えている。
【0009】
【作用】
本考案の立体駐車場設備の停車位置制御装置は前記のように構成されており、 一方の車両支持部材、例えば入庫バースに設けた前後輪用コンベアに車両の前後 輪が乗ったときに、同前後輪用コンベアと他方の車両支持部材、例えば入庫リフ トに設けた前後輪用コンベアとを駆動して、車両を入庫バース→入庫リフトへ横 行させる。そして横行距離測定器から制御装置へ距離検出信号を送り、車両が入 庫リフトの中央に達したときに、制御装置から各コンベア及びの駆動モータへ停 止信号を送り、同各コンベアを停止させて、車両を入庫リフトの中央に位置させ る。
【0010】
【実施例】
次に本考案の立体駐車場設備の停車位置制御装置を図1〜図3に示す一実施例 により説明すると、図1の1が車両、2が入庫バース(一方の車両支持部材)、 3が入庫バース2に設置した後輪用コンベア、4が入庫バース2に設置した前輪 用コンベア、12が入庫バース2上の後輪規定位置、13が入庫バース2上の前 輪規定位置、14、16が後輪規定位置12を検出する光電センサ、15、17 が前輪規定位置13を検出する光電センサ、18が前輪用コンベア4の駆動モー タ、19が後輪用コンベア3の駆動モータ、7Aが前輪用コンベア4側に取付け た横行距離測定用エンコーダ(横行距離測定器)である。
【0011】 5が入庫バース2に隣接した昇降可能な入庫リフト(他方の車両支持部材)、 6が入庫リフト5に設置した後輪用コンベア、7が入庫リフト5に設置した前輪 用コンベア、8〜11が入庫リフト5に設置した車両はみ出し検出用ラインセン サ、20が前後輪用コンベア6、7の駆動モータ、21〜24が車両の横行停止 位置検出用ラインセンサである。
【0012】 上記ラインセンサは、次のようなものである。即ち、通常の光電管センサの場 合、図2(a)に示すように投光器と受光器との間に1本の光線しか通っていな い。この場合、光線がドアミラー等の突起物により遮光されない限り、突起物が 左右にはみ出していても、左右にはみ出していないと見做してしまう(図2(b )参照)。
【0013】 ところがラインセンサの場合、図2(c)に示すように投光器と受光器との間 に多数の光線が通っており、左右にはみ出したドアミラー等の突起物を必ず検出 する(図2(d)参照)。 なお光電センサとラインセンサとの簡単な比較表を表1に示す。
【0014】
【表1】
【0015】 図3は、上記ラインセンサを有する停車位置制御装置の系統図である。101 Aが入庫バース2のシーケンサで、同シーケンサ101Aは、光電センサ15、 17が車両1により遮光されると同時に横行距離測定用エンコーダ7Aによる車 両1の車幅測定を開始し、光電センサ15、17が再び入光状態になると、車幅 の測定を終了する。
【0016】 一方、シーケンサ101Aは、インバータ102Aを介して前輪用コンベア4 の駆動モータ18へ運転・停止・速度指令を送り、インバータ104Aを介して 後輪用コンベア3の駆動モータ19へ運転・停止・速度指令を送る。 また上記シーケンサ101Aは、入庫バース2の光空間伝送装置106A→入 庫リフト5の光空間伝送装置107A→入庫リフト5のシーケンサ110A→イ ンバータ111Aを介して前後輪用コンベア6、7の駆動モータ20へ運転・停 止・速度指令送る。
【0017】 また入庫リフト5の中央に車両1が格納されたときに、ラインセンサ8、11 、9、10を用いて車両1の左右のはみ出しをチェックする。 次に前記図1〜図3に示す立体駐車場設備の停車位置制御装置の作用を図4に より具体的に説明する。 車両1が入庫バース2の後輪用コンベア3及び前輪用コンベア4の上に乗り入 れると、駆動モータ19、18によりこれらのコンベア3、4を矢印方向に駆動 し、駆動モータ20により入庫リフト5の後輪用コンベア6及び前輪用コンベア 7を駆動し、車両1を横行させて、前後輪を前後輪規定位置12、13に送る。
【0018】 その際、シーケンサ101Aは、光電センサ15、17が車両1により遮光さ れると同時に横行距離測定用エンコーダ7Aによる横行距離の測定を開始して、 エンコーダ7Aにより得られる横行距離検出信号をシーケンサ101Aへ送る( 図4(a)参照)。 車両1が入庫バース2の光電センサ15、17を遮光してから一定距離(14 00mm)移動した地点で、入庫バース2の後輪用コンベア3及び前輪用コンベ ア4と、入庫リフト5の後輪用コンベア6及び前輪用コンベア7とを、高速から 低速へ減速する(図4(b)参照)。
【0019】 車両1が入庫バース2の光電センサ15、17を完全に通過して、同光電セン サ15、17が再び入光状態になると、車両1の車幅測定が終了する(図4(c )参照)。 それからも車両1の入庫バース2から入庫リフト5への横行が続く。そして車 両1が入庫バース2の光電センサ15、17を遮光してからの移動距離が、入庫 バース2の光電センサ15、17の取付位置から入庫リフト5の中心までの距離 (例えば1250mm)と車両1の1/2車幅との和に等しくなったら、シーケ ンサ101Aからインバータ102A、104Aを介して前輪用コンベア4及び 後輪用コンベア3の駆動モータ18、19へ停止指令を送り、またインバータ1 01A→入庫バース2の光空間伝送装置106A→入庫リフト5の光空間伝送装 置107A→シーケンサ110A→インバータ111Aを介して前後輪用コンベ ア6、7の駆動モータ20へ停止信号を送り、上記各コンベア3、4及び6、7 を停止させて、車両1を入庫リフト5の中央に格納する。
【0020】 このとき、ラインセンサ8、11及び9、10を用いて車両1の左右のはみ出 しをチェックする。 上記の動作を表すと、図5のようになる。即ち、入庫バース2の光電センサ1 5、17からの送り量L1 は、光電センサ15、17から入庫リフト5の中心ま での距離l1 +1/2車幅l2 により決められる。
【0021】 前記停車位置制御装置は、次の箇所にも適用可能である。即ち、図6は、立体 駐車場設備の全体を示しており、5が入庫リフト、30が走行台車、36が格納 棚、37がレーン間コンベア、38が出庫リフトで、前記停車位置制御装置は、 入庫(出庫)リフト5と走行台車30との間(図7参照)、走行台車30と格納 棚36との間(図8参照)、及び走行台車30とレーン間コンベア37との間( 図9参照)にも適用可能である。
【0022】 なお走行台車30とは、入庫リフト5から車両を受け取って、格納棚36へ格 納したり、格納棚36から車両を取り出して出庫リフト38へ受け渡す搬送装置 のことである。またレーン間コンベア37とは、異なる2つの走行レーン間に跨 がり、片方の走行台車30から車両を受け取り、もう一方の走行台車30へ車両 を受け渡す横送り装置のことである。
【0023】
【考案の効果】
本考案の立体駐車場設備の停車位置制御装置は前記のように一方の車両支持部 材、例えば入庫バースに設けた前後輪用コンベアに車両の前後輪が乗ったときに 、同前後輪用コンベアと他方の車両支持部材、例えば入庫リフトに設けた前後輪 用コンベアとを駆動して、車両を入庫バース→入庫リフトへ横行させる。そして 横行距離測定器から制御装置へ距離検出信号を送り、車両が入庫リフトの中央に 達したときに、制御装置から各コンベア及びの駆動モータへ停止信号を送り、同 各コンベアを停止させて、車両を入庫リフトの中央に位置させるので、車両から 左右に突出した突起物の破損を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる立体駐車場設備の停車位置制御
装置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同停車位置制御装置で使用しているラインセン
サの作用説明図である。
【図3】同停車位置制御装置の制御装置を示す系統図で
ある。
【図4】(a)〜(d)は同停車位置制御装置の作用説
明図である。
【図5】同停車位置制御装置の作用説明図である。
【図6】立体駐車場設備の全体を示す平面図である。
【図7】同停車位置制御装置を入庫(出庫)リフトと走
行台車との間に適用した他の実施例の作用説明図であ
る。
【図8】同停車位置制御装置を走行台車と格納棚との間
に適用した他の実施例の作用説明図である。
【図9】同停車位置制御装置を走行台車とレーン間コン
ベアとの間に適用したさらに他の実施例の作用説明図で
ある。
【図10】従来の立体駐車場設備の停車位置制御装置を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 車両 2 入庫バース(車両支持部材) 3 後輪コンベア 4 前輪コンベア 5 入庫リフト(車両支持部材) 6 後輪コンベア 7 前輪コンベア 7A 横行距離測定器(エンコーダ) 8〜11 ラインセンサ 12 後輪規定位置 13 前輪規定位置 14〜17 光電センサ 18 前輪コンベア用駆動モータ 19 後輪コンベア用駆動モータ 20 前後輪コンベア用駆動モータ 21〜24 ラインセンサ 101A 制御装置 110A 〃

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の車両支持部材とそれに隣接した他
    方の車両支持部材とに車両の前後輪を支持する前後輪用
    コンベアを設け、同各コンベアを駆動することにより、
    車両を一方の車両支持部材から他方の車両支持部材へ横
    行させて、受け渡す立体駐車場設備において、前記一方
    の車両支持部材に設けた横行距離測定器と、同横行距離
    測定器からの距離検出信号に基づき前記各コンベアの駆
    動モータを制御して車両が前記他方の車両支持部材の中
    央に達したときに同各駆動モータを停止させる制御装置
    とを具えていることを特徴とした立体駐車場設備の停車
    位置制御装置。
JP3741193U 1993-07-08 1993-07-08 立体駐車場設備の停車位置制御装置 Pending JPH0710289U (ja)

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JP3741193U JPH0710289U (ja) 1993-07-08 1993-07-08 立体駐車場設備の停車位置制御装置

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JP3741193U JPH0710289U (ja) 1993-07-08 1993-07-08 立体駐車場設備の停車位置制御装置

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JPH0710289U true JPH0710289U (ja) 1995-02-14

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JP3741193U Pending JPH0710289U (ja) 1993-07-08 1993-07-08 立体駐車場設備の停車位置制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008267127A (ja) * 2007-03-23 2008-11-06 Tokyu Car Corp 機械式駐車装置及び機械式駐車装置の車両位置補正方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008267127A (ja) * 2007-03-23 2008-11-06 Tokyu Car Corp 機械式駐車装置及び機械式駐車装置の車両位置補正方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981110