JPH07102805A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPH07102805A
JPH07102805A JP24719593A JP24719593A JPH07102805A JP H07102805 A JPH07102805 A JP H07102805A JP 24719593 A JP24719593 A JP 24719593A JP 24719593 A JP24719593 A JP 24719593A JP H07102805 A JPH07102805 A JP H07102805A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パレットの自然落下を利用した、昇降装置を
提供すること。 【構成】 モータ20にガバナブレーキ機構31とブレ
ーキ機構50が設けられている。ブレーキ機構50が解
除されると、昇降用パレット24が自重下降し、その下
降にともないガバナブレーキ機構31が動作し、昇降用
パレット24に対してブレーキ力が付与される。このた
め、昇降用パレット24の下降速度が所定値以上になる
のが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は格納物を昇降させるため
の昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、地上梁に立設された複数
の支柱間に自動車載置用の昇降用パレットを配置し、モ
ータの回転によりパレットを昇降させる駐車装置が一般
化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した自
動車の昇降装置を一般家庭で使用する場合、モータは商
用電源により駆動されるのが通常であるから、電力不足
で、モータのトルクを増大させるために減速比を高くし
ていた。このため、パレットの昇降速度が遅くなり、特
に使用者がパレットを下降させて自動車を取り出す場合
には、使用者等が昇降装置を操作しパレットの下降完了
を待たなければならず、その待ち時間が長かった。
【0004】本発明は上記従来技術に存在する問題点に
着目してなされたものでありその目的は、パレットを安
全に、速い速度で下降させることができる昇降装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めにこの発明においては、複数の支柱間に昇降可能に配
置される昇降用パレットと、前記パレットを上昇させる
電動部材と、前記パレットの下降速度が所定値になった
とき、その所定値を越えないように下降速度を規制する
規制手段とからなるものである。
【0006】また、この発明においては、前記支柱の下
部にパレットを検出するための検出手段を設け、パレッ
ト下降時に、同検出手段がそれを検出した場合には前記
電動部材をパレットの下降方向へ回転駆動させるように
構成したものである。
【0007】さらに、この発明においては、前記規制手
段はガバナブレーキからなるものである。
【0008】
【作用】このように構成された昇降装置の発明では、パ
レットの下降速度が所定値になると、例えば、ガバナブ
レーキよりなる規制手段の作用によりパレットの下降速
度がそれ以上速くならないように規制されながら下降さ
れる。そして、パレットが所定位置まで下降されると、
検出手段がそれを検出し、電動部材のパレットの下降方
向への回転駆動によりそれ以降は下降される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の昇降装置を、自動車の駐車装
置に具体化した一実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】図1及び図2に示すように、駐車装置1は
左右一対の地上梁2を備え、これら地上梁2の後端部は
連結扞3を介して互いに連結されている。断面コ字状を
なす前部支柱4A,4B及び後部支柱5A,5Bは各地
上梁2の前後両端部にそれぞれ立設されている。固定パ
レットを構成する底板6は両地上梁2と連結扞3との間
に配設され、この底板6及び連結扞3により、左右の地
上梁2及び支柱4,5が互いに連結されるとともに、装
置全体としての剛性が確保されている。
【0011】チェン止め7は、図1の右側に位置する前
部及び後部支柱4B,5Bの上端にそれぞれ支持され、
チェン8の一端が、支柱4B,5B内において各チェン
止め7に連結固定されている。
【0012】ここで、チェン止め7の構成について詳述
すると、図3に示すように、前部及び後部支柱4B、5
Bの上端面には透孔9が形成され、その透孔9を囲うよ
うに、支柱4B,5Bの内頂面には有底円筒状をなすバ
ネ収容筒10が固着されている。付勢部材としてのコイ
ルバネ11はバネ収容筒10内に収容されている。又、
バネ収容筒10の底面には透孔10aが形成され、その
透孔10a及びコイルバネ11には、支持部材12が上
下動可能に挿通されている。この支持部材12はシャフ
ト13を有し、そのシャフト13の上端部は、支柱4
B,5Bの上端面の透孔9より上方へ突出している、そ
して、このシャフト13の突出端部には、フランジ14
がナット15により固定され、前記コイルバネ11の上
端がこのフランジ14に当接される。又、前記チェン8
の一端は、シャフト13の下端部に連結されている。
【0013】そして、チェン8に下方への引っ張り力が
作用すると、コイルバネ11がフランジ14とバネ収容
筒10の底面との間で圧縮され、同バネ11には蓄勢力
が発生する。従って、支持部材12はコイルバネ11に
よりチェン8の引っ張り方向とは逆方向へ付勢される。
又、チェン8が弛んだりした場合、コイルバネ11の蓄
勢力が開放されて、同バネ11により支持部材12が上
方へ付勢され、チェン8が常に緊張状態に維持される。
【0014】図1及び図2に示すように、収納ボックス
16は左側の前部支柱4Aの上端に取り付けられ、その
収納ボックス16と左側の後部支柱5Aの上端との間に
は、回転軸としてのカウンタシャフト17が回転可能に
支持されている。回転体としてのスプロケット18は、
収納ボックス16内においてカウンタシャフト17の一
端に固定されている。同じく回転体としてのスプロケッ
ト19は、左側の後部支柱5A内においてカウンタシャ
フト17の他端に固定されている。そして、一端が前記
支持部材12に連結された一対のチェン8の他端が、そ
れぞれ各スプロケット18,19に掛装されて下方へ垂
下されている。
【0015】昇降用パレット24(以下パレット24と
する)は四角板状をなし、このパレット24が4本の支
柱4A,4B,5A,5B間において、前記チェン8に
より吊下支持されている。案内体25はパレット24の
前後両側部にそれぞれ固定され、各案内体25にはスプ
ロケット26が回転可能に支持されている。そして、各
案内体25が支柱4A,4B,5A,5B内に上下動可
能に収容されるとともに、スプロケット26が前記チェ
ン8に掛装されている。パレット24の下面の前後に
は、チェン8の通過を許容するための凹溝27が、それ
ぞれパレット24の幅方向に延びるように形成されてい
る。
【0016】パレット24の上面は、自動車Cを載置す
るための載置面28を構成しており、その載置面28の
左右両側縁及び後縁は上方へ立ち上げられて、それぞれ
規制部29及び車止め30を構成している。又、載置面
28の前端側は前方へ向かうに従って下方へ斜状に形成
されて、案内面28aを構成している。更に、パレット
24の下面の前端側は、前方へ向かうに従って上方へ斜
状に形成されている。
【0017】電動部材としての正逆回転可能なモータ2
0はギヤドモータよりなり、前記収納ボックス16内に
配設されており、その駆動軸42の後端周囲には後に詳
述する規制手段としてのガバナブレーキ機構31及びブ
レーキ機構50が設けられている。また、駆動軸42の
前端にはモータ20の回転を減速してトルクを増大させ
るための減速機構45(詳述しない)が設けられてい
る。
【0018】モータ20の駆動軸42に減速機構45を
介して接続したシャフト58には駆動スプロケット21
が固定されている。被動スプロケット22は同じく収納
ボックス16内において前記カウンタシャフト17に固
定され、この被動スプロケット22と駆動スプロケット
21とが、無端状の伝達チェン23を介して作動連結さ
れている。従って、モータ20の正または逆方向への駆
動に伴い、カウンタシャフト17が正または逆に回転さ
れ、パレット24が昇降される。
【0019】次に、規制手段としてのガバナブレーキ機
構31を図1、図4及び図5に従って説明する。ガバナ
ブレーキ機構31はモータケース55内の駆動軸42周
囲に同駆動軸42と一体回転可能に配設されている。す
なわち、駆動軸42上にはブレーキドラム43が支持固
定され、同ブレーキドラム43の側面には、駆動軸42
に対して略対称位置に配置されるように一対の支持ピン
36が突設されている。前記両支持ピン36にはそれぞ
れ遠心ブレーキアーム37が支持され、それらの外周面
にはモータケース55の内周面に形成されたブレーキ面
56に接離し得るブレーキシュー38がそれぞれ取り付
けられている。両遠心ブレーキアーム37間には一対の
バネ39が掛装され、遠心ブレーキアーム37をブレー
キ面56から離脱した状態に保持するようになってい
る。そして、駆動軸42の回転速度が所定値以上になる
と、ばね39のばね力に抗して遠心ブレーキアーム37
が外方へ移動し、ブレーキシュー38がブレーキ面56
に摺接して、駆動軸42の回転に対して制動が付与さ
れ、同駆動軸42の回転速度が所定以上にならないよう
になっている。
【0020】ブレーキ機構50は詳述しないが、図5に
示すように、ガバナブレーキ機構31とともに回転され
るブレーキドラム43の内周面に接離可能なブレーキア
ーム51等から構成されている。同ブレーキアーム51
は、軸51aを介してモータケース55内に支持され、
ブレーキ作動軸52の回動により前記ブレーキドラム4
3に対し接離させることができる。同ブレーキ機構50
はパレット24が上昇位置にある時作動し、同パレット
24を上昇位置で固定するためのものである。
【0021】一方が発光体、他方が受光体からなる光電
管装置54は前部支柱4A,4Bの下部に配置され、そ
れらは検出手段を構成している。そして、下降スイッチ
(図示しない)がオンされても底板6上の自動車Cによ
り光電管装置54間の光源が遮断されているときには、
ブレーキ機構50がブレーキ力付与状態を維持するとと
もに、モータ20の回転が行われないようになってい
る。また、底板6上に自動車Cが存在せず、光電管装置
54間の光源が遮断されていないときには、下降スイッ
チのオンによりブレーキ機構50のブレーキ付与状態が
解除されて、パレット24が自重下降し、そのパレット
24が光電管装置54間の光源を遮断すると、モータ2
0がパレット24の下降方向へ回転されて、そのパレッ
ト24がモータ20の回転により下降されるようになっ
ている。
【0022】次に、このように構成された駐車装置の作
用を説明する。上昇スイッチ(図示しない)がオンされ
た時にはモータ20の駆動に伴い、減速機構50を介し
てカウンタシャフト17とともにスプロケット18,1
9が正回転され、同スプロケット18,19を介してチ
ェン8が繰り込まれる。すると、パレット24が案内体
25を介して支柱4A,4B,5A,5Bの長さ方向に
沿って案内されながら上昇される。そして、所定の上昇
位置でリミットスイッチ(図示しない)が作動し、ブレ
ーキ機構50によりパレット24が停止保持される。こ
の時、モータ20の駆動回転速度はガバナブレーキ機構
31の所定回転速度以下であるから、前記ガバナブレー
キ機構31は作用しない。
【0023】底板6上に自動車Cが存在しない状態で下
降スイッチがオンされた時にはブレーキ作動軸52が回
動してブレーキ機構50が解除され、パレット24の自
重下降が許容される。それにともないブレーキドラム4
3が回転される。パレット24の下降速度が上昇速度よ
りも速い所定値になり、駆動軸42に固定されたブレー
キドラム43が所定回転速度以上になると、同ブレーキ
ドラム43と一体に回転される両遠心ブレーキアーム3
7が支持ピン36を中心として、遠心力により外側に回
動される。そして、両ブレーキシュー38がモータケー
ス55のブレーキ面56に接触して、モータ20の駆動
軸42の回転速度がそれ以上速くならないように規制さ
れ、パレット24の下降速度が一定に維持される。パレ
ット24が設定された位置まで下降されると前部支柱4
A,4B間の下部に設けられた光電管装置54がそれを
検知し、モータ20がパレット24の下降方向へ回転駆
動され、それ以降はモータ20により、同モータ20の
回転速度に従う遅い速度でパレット24が下降位置まで
下降される。そして、リミットスイッチ(図示しない)
がオンしてモータ20が停止される。
【0024】このように本実施例の駐車装置において
は、パレット24は光電管装置54の検出位置までは下
降速度を規制されながら自然落下によって下降される。
このため、従来技術でのモータによる下降速度よりも速
く、安全にパレット24を下降させることができる。
【0025】また、パレット24は前部支柱4A,4B
間の下部の所定位置で光電管装置54により検出され、
同位置以降はモータ20の回転駆動により遅い速度で下
降される。このため、パレット24を所定の下降位置へ
軟着させることができるとともに、万一、ガバナブレー
キ機構31が故障してもパレット24が急速落下すると
いう危険を防止できる。
【0026】さらに、パレット24が光電管装置54に
達するまでは、同パレット24は自重落下なので、モー
タ20に駆動電力を供給する必要がなく、電力消費量を
抑制できる。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うな態様で実施してもよい。 (1)モータ20の回転速度を検出する機構を設け、そ
の機構によりモータ20の回転速度を逐一検出して、回
転速度が所定値以上になったときにブレーキ機構を作動
させること。 (2)本発明の昇降装置を貨物等の昇降装置に具体化す
ること。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明では、パレッ
トの下降時の安全性を確保しつつその下降速度を速くす
ることができ、しかも、電力の節約になるという優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における駐車装置を示す斜視図
である。
【図2】同じく駐車装置を示す断面図である。
【図3】同じく駐車装置のチェン止め構造を示す破断図
である。
【図4】同じく駐車装置のガバナブレーキ機構を示す断
面図である。
【図5】同じく駐車装置のガバナブレーキ機構を示す断
面図である。
【符号の説明】
4A,4B,5A,5B…支柱、20…電動部材を構成
するモータ、24…昇降用パレット、31…規制手段を
構成するガバナブレーキ機構、54…検出手段としての
光電管装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支柱間に昇降可能に配置される昇
    降用パレットと、 前記パレットを上昇させる電動部材と、 前記パレットの下降速度が所定値になったとき、その所
    定値を越えないように下降速度を規制する規制手段とか
    らなることを特徴とする昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記支柱の下部にパレットを検出するた
    めの検出手段を設け、パレット下降時に、同検出手段が
    それを検出した場合には前記電動部材をパレットの下降
    方向へ回転駆動させるように構成したことを特徴とする
    請求項1に記載の昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記規制手段はガバナブレーキからなる
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の昇降装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111827747A (zh) * 2020-07-24 2020-10-27 日照市科技中等专业学校 机械式立体车库

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111827747A (zh) * 2020-07-24 2020-10-27 日照市科技中等专业学校 机械式立体车库

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