JPH07102663B2 - 直貼り床板材の製造方法 - Google Patents

直貼り床板材の製造方法

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JPH07102663B2
JPH07102663B2 JP63303827A JP30382788A JPH07102663B2 JP H07102663 B2 JPH07102663 B2 JP H07102663B2 JP 63303827 A JP63303827 A JP 63303827A JP 30382788 A JP30382788 A JP 30382788A JP H07102663 B2 JPH07102663 B2 JP H07102663B2
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克伸 福田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直貼り床板材、詳しくは少なくとも表面に天
然木突板単板を有する木質板にプラスチック板を積層し
てなる直貼り床板材の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
家屋等の床構造に、コンクリート床等の上に、根太等を
介することなく、直接床板材を貼設する直貼り施工を行
って形成するものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような直貼り施工に用いる床板材(以下、直貼り
床板材ともいう)として使用可能な、少なくとも表面に
天然木突板単板を有する木質板にプラスチック板を積層
してなる床板材は、その製造に際し、上記木質板とプラ
スチック板とを、通常採用されている常温又は50℃以下
の低温で圧着する場合には、製造された床板材が天然木
突板単板の側の方向(上方)に反る、即ち上反りすると
いう問題があり、この上反りは天然木突板単板を塗装す
る場合にその塗膜の収縮に起因して更に大きくなる性質
を有している。そのため、上記床板材を、天然木突板単
板を上にしてコンクリート床上に直貼りする場合には、
該床板材の両側端部が床面から大きく浮き上がることに
なり、その床板材を正確に接着・固定することができな
いという施工上の問題が生じる。
従って、本発明の目的は、表面に位置する天然木突板単
板に塗装する場合でも上反りが生じることのない、ま
た、それ故に施工性に優れている、木質板にプラスチッ
ク板を積層してなる床板材を製造できる直貼り床板材の
製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は、種々検討した結果、少なくとも表面に天然
木突板単板を有する木質板に、プラスチック板を積層す
る場合に、一定の温度以上に加熱し且つ加圧し、更に、
該プラスチック板を延伸させて、その延伸方向と該天然
木突板単板の繊維方向とが略直行するように積層するこ
とにより上記目的が達成されることを知見した。
本発明は、上記知見によりなされたもので、少なくとも
表面に天然木突板単板を有する木質板にプラスチック板
を積層してなる直貼り床板材を製造する方法であって、
上記積層を70℃以上の加熱下で7kg/cm2以上に加圧して
行い、且つ上記プラスチック板として一方向に延伸され
たプラスチック板を用い、該プラスチック板を、その延
伸方向と上記天然木突板単板の繊維方向に対して略直行
する方向とを合わせて積層することを特徴とする直貼り
床板材の製造方法を提供するものである。
〔作用〕
上記の如く、特定の条件の下で木質板とプラスチック板
とを熱圧着することにより、該プラスチック板は熱によ
り伸ばされた状態で木質板と接着され、その結果、冷却
時またはその後に生じる伸びの戻りにより上記木質板に
対してプラスチック板の方向(下方)へ引張力が作用
し、経時的に又は塗膜の収縮の影響を受けて天然木突板
単板が収縮を起こす場合であっても、上記直貼り床板材
における上反りの発生が有効に防止される。
以下、本発明の直貼り床板材の製造方法を実施態様に基
づいて説明する。
始めに、本発明の一実施態様により製造される直貼り床
板材を、第1図にその概略を示す斜視図を参照しながら
説明する。
上記直貼り床板材は、図中1で示した天然木突板単板に
中間単板2を積層してなる木質板に、図中上に位置する
硬質プラスチック層3及び軟質プラスチック層4の二層
構造のプラスチック板5を積層してなるものであり、ま
た、上記中間単板2は、その繊維方向が上記天然木突板
単板の繊維方向に直行する方向に配して積層されてい
る。尚、上記直貼り床板材は、該直貼り床板材を用いて
床構造を形成するに際し、コンクリート床の上に、上記
プラスチック板5を下に向けた状態で配設され、固定さ
れるものである。
また、上記直貼り床板材について詳述すると、木質板を
構成する上記天然木突板単板1は、その種類に特に制限
はないが、例えば、ナラ、ケヤキ、チーク、サクラ、ヒ
ノキ、マツ、シオジ等を好ましく挙げることができる。
そして、その厚さも特に制限はないが、0.25〜1mmを好
ましい範囲として挙げることができ、0.25〜0.3mmを更
に好ましい範囲として挙げることができる。
同様に、木質板を構成する上記中間単板2も、その種類
に特に制限はないが、例えば、赤ラワン、白ラワン、メ
ラピ、カポール等を好ましく挙げることができる。そし
て、その厚さも特に制限はないが、0.3〜1mmを好ましい
範囲として挙げることができ、0.4〜0.6mmを更に好まし
い範囲として挙げることができる。
また、上記プラスチック板5は、上述の如く、上記天然
木突板単板1の側に位置する硬質プラスチック層3と、
図中下側に位置する軟質プラスチック層4との二層構造
からなるものである。
上記硬質プラスチック層3を形成するプラスチックとし
ては特に制限はなく、例えば、硬質塩化ビニル樹脂、ポ
リプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、フェノール樹脂
等を好適な例として挙げることできる。そして、その厚
さも特に制限はないが、0.8〜2mmであることが好まし
く、0.8〜1mmであることが更に好ましい。
同様に、上記軟質プラスチック層4を形成するプラスチ
ックとしても特に制限はなく、例えば、軟質塩化ビニル
樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリウ
レタン樹脂等を好適な例として挙げることができる。そ
して、その厚さも特に制限はないが、0.8〜2mmであるこ
とが好ましく、0.8〜1mmであることが更に好ましい。
次に、上記直貼り床板材を製造する実施態様について説
明する。
先ず、予め上記硬質プラスチック層3と上記軟質プラス
チック層4とを接着して形成した上記プラスチック板5
を用意する。上記両層の接着は、熱融着で行っても又は
接着剤を用いて行ってもよい。
次いで、上記プラスチック板5の上記硬質プラスチック
層3に中間単板2を接着剤を介して加熱下で加圧して該
両者を熱圧着する。その後、上記中間単板2に天然木突
板単板1を同じく接着剤を介して加熱下で加圧して更に
熱圧着することにより上記直貼り床板材の製造が達成さ
れる。
本実施態様では、上記何れの熱圧着においても、70℃以
上に加熱することが必要であり、好ましくは90〜120℃
である。加熱温度が70℃未満では十分な延伸効果が得ら
れないからである。また、余りに加熱温度が高すぎる場
合も、プラスチック板5が溶融するために十分な延伸効
果が得られない。
また、上記何れの熱圧着においても、7kg/cm2以上で加
圧することが必要であり、好ましくは7〜13kg/cm2であ
る。加圧力が7kg/cm2未満では十分な延伸効果が得られ
ないからである。
また、熱圧着の時間、即ち加熱下で加圧する時間に特に
制限はなく、使用するプラスチック材料の種類、加熱及
び加圧の条件等により適宜変更されるものであるが、1
〜2分で行うことが好ましい。
また、使用可能な接着剤としては、加熱時に十分な接着
力を発現するものであれば制限なく使用できるが、中で
も耐水性の接着剤が好ましい。
以上説明した実施態様によれば、上記熱圧着の工程で上
記プラスチック板5は熱により伸ばされた状態で木質板
と接着され、冷却時またはその後に生じる上記伸びの戻
りにより上記木質板に対してプラスチック板5の方向
(下方)へ引張力が作用することになり、経時的に又は
塗膜の収縮の影響を受けて天然木突板単板が収縮を起こ
す場合であっても、上記直貼り床板材における上反りの
発生が有効に防止されるものである。従って、上記直貼
り床板材は、時間が経過しても、また、天然木突板単板
1の表面に塗装を施しても、その横断面の形状は平坦で
あるか、又は下方に反っている状態が維持される。それ
故に、上記直貼り床板材は、天然木突板単板1を上にし
てコンクリート床上に直貼りする場合には、その両側端
部が床面から浮き上がることがないため、該床板材を正
確に接着・固定することができる。
また、プラスチック板5として、予め一方向に延伸され
たものを用い、その延伸方向と上記天然木突板単板の繊
維方向に対して略直行する方向とを合わせて積層してい
るので、天然木突板単板の繊維方向に対して略直行する
方向に生じ易い直貼り床板材の上反りを更に効果的に防
止することができる。
上述の実施態様により製造される直貼り床板材は、更に
以下に示す利点を有している。
即ち、上記直貼り床板材は、コンクリート床等の床に接
する面が軟質プラスチック層4で形成されているので、
該床に十分な接触が可能であり、それ故に上記床に対し
て極めて馴染易いという性質をも有している。
また、上記直貼り床板材は、上記軟質プラスチック層4
の内側に硬質プラスチック層3を有しているため、極め
て大きな衝撃強度及び固さを有するものとなる。
更に、上記直貼り床板材は、天然木突板単板1の内側に
該単板1と繊維方向が直行する方向に配された中間単板
2が積層されているので、反りや割れの発生が有効に防
止されている。
また、本発明では、プラスチック板として、予め一方向
に延伸されたものを用い、その延伸方向と上記天然木突
板単板の繊維方向に対して略直行する方向とを合わせて
積層しているため、天然木突板単板の繊維方向に対して
略直行する方向に生じ易い直貼り床板材の上反りを更に
効果的に防止することが可能となる。
本発明は、前記実施態様に制限されるものではなく、例
えば、上記実施例においては、天然木突板単板1とプラ
スチック板5との間に中間単板が積層され、該プラスチ
ック板5が上記天然木突板単板1に間接的に積層されて
いる例を示したが、これに限るものでなく、該中間単板
2が無く、上記プラスチック板5が上記天然木突板単板
1に直に積層されているものであってもよい。
また、上記プラスチック板としては、前述の硬質プラス
チック層及び軟質プラスチック層の二層で構成されたも
のに限るものでなく、一層であっても、また、場合によ
っては三層以上であってもよい。
また、製造の具体的工程は、前記実施態様のように、中
間単板及び天然木突板単板を段階的に熱圧着するものに
限るものでなく、該両単板を同時に一段階で熱圧着して
積層してもよい。
次に、本発明の効果を明らかにするために行った実験例
について説明する。
先ず、厚さがそれぞれ1mmの硬質塩化ビニル樹脂フィル
ム及び軟質塩化ビニル樹脂フィルムを熱融着して硬質塩
化ビニル樹脂層と軟質塩化ビニル樹脂層とからなる二層
構造のプラスチック板を形成し、且つ所定の条件の下で
予め一方向に延伸する処理を施した。
次いで、上記プラスチック板の硬質塩化ビニル樹脂層側
に、厚さ0.6mmのラワン材からなる中間単板を、酢酸ビ
ニル系接着剤を介して70℃の加熱下、10kg/cm2で加圧し
て1分間の熱圧着を行った。次いで、更に上記中間単板
に繊維方向が互いに直行するように配して、厚さ0.3mm
のナラ材からなる天然木突板単板を、ゴム系接着剤を介
して70℃の加熱下、10kg/cm2で加圧して1分間の熱圧着
を行い、前記第1図に示したと同構造の直貼り床板材
(参考品1)を製造した。尚、この場合、上記プラスチ
ック板は、その延伸方向が天然木突板単板の繊維方向に
略平行になるように配設した。
また、上記何れの接着も、100℃の加熱下、10kg/cm2
加圧して1分間の熱圧着を行った以外は全て上記参考品
1の場合と同様にして直貼り床板材(参考品2)を製造
した。
また、上記プラスチック板を、その延伸方向と天然木突
板単板の繊維方向に対して垂直な方向とを合わせて配設
する以外は全て上記参考品2と同様にして直貼り床板材
(本発明品)を製造した。
更に、比較のために、50℃の低温下、5kg/cm2で加圧し
て3分間の圧着を行った以外は全て上記参考品1の場合
と同様にして直貼り床板材(比較品)を製造した。
以上の如く製造した各直貼り床板材について、以下に示
す各試験を行い、反りが発生するか否かの評価を行っ
た。
尚、下記(1)〜(3)の試験においては、上記参考品
1、2及び上記比較品の各直貼り床板材に生じる反りの
評価を、上方(天然木突板単板側)への反りは、第2図
に模式的に示したように、直貼り床板材6を床7の上に
プラスチック面を床面側に向けて置いた場合にその床面
と上記床板材6の側端部との間にできる浮き上がりaの
寸法の大小により、また、下方(プラスチック板側)へ
の反りは、第3図に同じく模式的に示したように、床面
と直貼り床板材6の中央部との間にできる浮き上がりb
の寸法の大小により行った。
(1)直貼り床板材を、製造後20℃で1日間放置する反
りの発生試験。
参考品1・・・下方への反りbが2mm 参考品2・・・下方への反りbが4mm 比較品・・・上方への反り傾向あり (2)直貼り床板材を、その天然木突板単板を塗装した
後20℃で3日間放置する反りの発生試験。
参考品1・・・略平坦 参考品2・・・下方への反りbが2mm 比較品・・・上方への反りaが4mm (3)上記参考品2、本発明品及び上記比較品の各直貼
り床板材を、製造後30℃で1日間放置した後、更に除湿
(16℃、55%RH)下で2週間放置する反りの発生促進試
験。
参考品2・・・上方に僅かに反る傾向 本発明品・・・反りが生じず 比較品・・・上方への反りが顕著 以上説明した如く、上述の試験結果から明らかなよう
に、本発明の直貼り床板材の製造方法によれば、直貼り
床板材における上方への反りを有効に防止することがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明の直貼り床板材の製造方法によれば、表面に位置
する天然木突板単板に塗装する場合でも上反りが生じる
ことのない直貼り床板材を製造することができ、また、
それ故に施工性に優れている直貼り床板材を製造するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である直貼り床板材の概略
を示す斜視図、第2図及び第3図は何れも直貼り床板材
の反りの状態を模式的に示す説明図である。 1……天然木突板単板 2……中間単板 3……硬質プラスチック層 4……軟質プラスチック層 5……プラスチック板 6……直貼り床板材 7……床

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも表面に天然木突板単板を有する
    木質板にプラスチック板を積層してなる直貼り床板材を
    製造する方法であって、上記積層を70℃以上の加熱下で
    7kg/cm2以上に加圧して行い、且つ上記プラスチック板
    として一方向に延伸されたプラスチック板を用い、該プ
    ラスチック板を、その延伸方向と上記天然木突板単板の
    繊維方向に対して略直行する方向とを合わせて積層する
    ことを特徴とする直貼り床板材の製造方法。
  2. 【請求項2】上記プラスチック板を、硬質プラスチック
    層及び軟質プラスチック層の二層で構成し、且つ該硬質
    プラスチック層を上記天然木突板単板の側に向けて積層
    する請求項(1)記載の直貼り床板材の製造方法。
  3. 【請求項3】上記木質板が、上記天然木突板単板と、該
    天然木突板単板に積層された中間単板とからなる請求項
    (1)記載の直貼り床板材の製造方法。
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