JPH02150350A - 直貼り床板材の製造方法 - Google Patents

直貼り床板材の製造方法

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JPH02150350A
JPH02150350A JP63303827A JP30382788A JPH02150350A JP H02150350 A JPH02150350 A JP H02150350A JP 63303827 A JP63303827 A JP 63303827A JP 30382788 A JP30382788 A JP 30382788A JP H02150350 A JPH02150350 A JP H02150350A
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Katsunobu Fukuda
克伸 福田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直貼り床板材、詳しくは少なくとも表面に天
然木突板単板を有する木質板にプラスチック板を積層し
てなる直貼り床板材の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
家屋等の床構造に、コンクリート床等の上に、根太等を
介することなく、直接床板材を貼設する直貼り施工を行
って形成するものがある。
〔発明が解決しようとする課題] 上記のような直貼り施工に用いる床板材(以下、直貼り
床板材ともいう)として使用可能な、少なくとも表面に
天然木突板単板を有する木質板にプラスチック板を積層
してなる床板材は、その製造に際し、上記木質板とプラ
スチック板とを、通常採用されている常温又は50°C
以下の低温で圧着する場合には、製造された床板材が天
然木突板単板の側の方向(上方)に反る、叩ち」−反り
Vるという問題があり、この上反りは天然木突板単板を
塗装Cる場合にその塗膜の収縮に起因して更に大きくな
る性質を有している。そのため、−ヒ記床板祠を、天然
木突板中板を上にしてコンクリート床」−に16貼り1
−る場合には、該床板材の両側端部が床面から大きく浮
き上がることになり、その床板材を正6iに接着・固定
することができないというh缶T上の問題が生じる。
従って、本発明の目的は、表面に位置する天然木突板単
板に塗装する場合でも上反りが生しることのない、また
、それ故に施工性に優れている、木質板にプラスチック
板を積層してなる床板材を製造できる直貼り床板材の製
造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は、種々検討した結果、少なくとも表面に天然
木突板単板を有する木質板に、プラスチック板を積層す
る場合に、一定の温度以上に加熱し且つ加圧することに
より−[−記目的が達成されることを知見した。
本発明は、上記知見によりなされたもので、少なくとも
表面に天然木突板ili板を有する木質)Uにプラスチ
ック板を積層してなる床板材を製造する方法であって、
上記積層を70°C以上の加熱下で加圧して行うことを
特徴とする直貼り床板材の製造方法を提供するものであ
る。
〔作用〕
上記の如く、特定の条件の下で木質板とプラスチック板
とを熱圧着することにより、該プラスチック板は熱によ
り伸ばされた状態で木質(反と接着され、その結果、冷
却時またはその後に生じる伸びの戻りによりL記木質板
に対してプラス1ツク板の方向(下刃)へ引張力が作用
し、経時的に又は塗膜の収縮の影響を受けて天然木突板
単板が収縮を起こす場合であっても、上記直貼り床板材
におりる上反りの発生が有効に防止される。
以下、本発明の直貼り床板材の製造方法を実施態様に基
づいて説明する。
始めに、本発明の一実施態様により製造される直貼り床
板材を、第1図にその概略を示す斜視図を参照しながら
説明する。
L記直貼り床板材は、図中1で示した天然木突板単板に
中間小板2を積層してなる木質板に、図中上に位置する
硬質プラスチック層3及び軟質プラスナック層4の二層
構造のプラスチック板5を積層してなるものであり、ま
た、上記中間単板2は、その繊維方向が上記天然木突板
単板の繊維方向に直行する方向に配して積層されている
。尚、上記直結り床板材は、謹直貼り床板材を用い゛ζ
床+Raを形成するに際し、コンクリート床の上に、L
記プラスチック板5を下に向けた状態で配設され、固定
されるものである。
また、上記直貼り床板材について詳述すると、木質板を
構成する上記天然木突板単板1は、その種類に特に制限
はないが、例えば、ナラ、ケヤキ、チーク、サクシ、ヒ
ノキ、マツ、シオジ等を好ましく挙げることができる。
そして、その厚さも特に制限はないが、0.25〜1f
flI11を好ましい範囲として挙げることができ、0
.25〜0.3 mmを更に好ましい範囲として挙げる
ことができる。
同様に、木質板を構成する上記中間(n仮2も、その種
類に特に制限はないが、例えば、赤ラワン、自ラワン、
メラピ、カポール等を好ましく7トげることができる。
そして、その厚さも特に制御肢はないが、0.3〜1 
mamを好ましい範囲として挙げることができ、0.4
〜0.6 mmを更に好ましい1.n囲として7トげる
ことができる。
また、上記プラスチック板5は、−ト述の如く、」1記
天然木突板単板1の側に位置する硬質プラスチック層3
と、図中下側に位置する軟質プラスチック層4との二層
構造からなるものである。
上記硬質プラスチック層3を形成するプラスナックとし
ては特に制限はなく、例えば、硬質塩化ビニル樹脂、ポ
リプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、フェノール樹脂
等を好適な例として挙げることできる。そして、その厚
さも特に制限はないが、0.8〜2mmであることが好
ましく、0.8〜1amであることが更に好ましい。
同様に、上記軟質プラスチック層4を形成するプラスチ
ックとしても特に制限はなく、例えば、軟質塩化ビニル
樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリウ
レタン樹脂等を好適な例として挙げることできる。そし
て、その厚さも特に制限はないが、0.8〜2mである
ことが好ましく、0、8〜1 ++unであることが更
に好ましい。
次に、上記直貼り床板材を製造する実施態様について説
明する。
先ず、予め上記硬質プラスチック層3と上記軟質プラス
チック層4とを接着して形成した上記プラスチック板5
を用意する。上記両層の接着は、熱融着で行っても又は
接着剤を用いて行ってもよい。
次いで、上記プラスチック板5の上記硬質プラスチック
層3に中間単板2を接着剤を介して加熱下で加圧して該
両者を熱圧着する。その後、上記中間単板2に天然木突
板単板lを同じく接着剤を介して加熱下で加圧して更に
熱圧着することにより上記直貼り床板材の製造が達成さ
れる。
本実施態様では、J−記何れの熱圧着においても、70
°C以上に加熱することが必要であり、好ましくは90
〜120°Cである。加熱温度が70°C未満では十分
な延伸効果が得られないからである。
また、余りに加熱温度が高すぎる場合も、プラスチック
板5が溶融するために十分な延伸効果が得られない。
また、上記何れの熱圧着においても、加圧の条件に特に
制限はないが、7 kg / c+a以上で行うことが
十分な延伸効果を得るために好ましく、7〜13 kg
 / <Illで行うことが特に好ましい。
また、熱圧着の時間、即ち加熱下で加圧する時間も特に
制限はなく、使用するプラス千ンク+A料の種類、加熱
及び加圧の条件等により適宜変更されるものであるが、
1〜2分で行うことが好ましい。
また、使用可能な接着剤としては、加熱時に十分な接着
力を発現するものであれば制限なく使用できるが、中で
も耐水性の接着剤が好ましい。
以−L説明した実施B様によれば、上記熱圧着の工程で
上記プラスチック板5は熱により伸ばされた状態で木質
板と接着され、冷却時またはその後に生じる上記伸びの
戻りにより上記木質板に対してプラスチック板5の方向
(下方)へ引張力が作用することになり、経時的に又は
塗膜の収縮の影古を受けて天然木突板単板が収縮を起こ
す場合であっても、上記直貼り床板材における上反りの
発生が有効に防止されるものである。従って、上記直貼
り床板材は、時間が経過しても、また、天然木突板単板
lの表面に塗装を施しても、その横断面の形状は平坦で
あるか、又は下方に反っている状態が維持される。それ
故に、上記直貼り床板材は、天然木突板単板1を上にし
てコンクリート床上に直貼りする場合には、その両側端
部が床面から浮き上がることがないため、該床板材を正
確に接着・固定することができる。
上述の実施態様により製造される直貼り床板材は、更に
以下に示す利点を有している。
即ち、上記直貼り床板材は、コンクリート床等の床に接
する面が軟質プラスチックN4で形成されているので、
該床に1−分な接触が可能であり、それ故に上記床に対
して梅めて馴染易いという性質をも有している。
また、上記直貼り床板材は、上記軟質プラスチック層4
の内側に硬質プラスチック肋3を有しているため、極め
て大きな衝撃強度及び固さを有するものとなる。
更に、上記直貼り床板材は、天然木突板単板lの内側に
該単板[と域維方向が直行する方向に配された中間単板
2が積層されているので、反りや割れの発生が有効に防
止されている。
以上、本発明について実施態様に基づいて具体的に説明
してきたが、本発明方法は前記実施態様に示したものに
限られるものでない。
例えば、プラスチック板5としては、予め一方向に延伸
されたものを用い、その延伸方向と上記天然木突板単板
の繊維方向に対して略直行する方向とを合わせて積層し
てもよい、こうすることにより、天然木突板単板の繊維
方向に対して略直行する方向に生じ易い直貼り床板材の
上反りを更に効果的に防止することが可能となる。
また、天然木突板単板lとプラスチック板5との間に中
間単板が積層され、該プラスチック板5が上記天然木突
板単板1に間接的に積層され”ζいる例を示したが、こ
れに限るものでなく、該中間単板2が無く、上記プラス
チック板5が上記天然木突板単板lに直に積層されてい
るものであってもよい。
また、上記プラスチ・ツク板としては、前述の硬質プラ
スチック層及び軟質プラスチック層の二層で構成された
ものに限るものでなく、−層であっても、また、場合に
よっては三層以上であってもよい。
また、製造の具体的工程は、前記実施態様のように、中
間単板及び天然木突板単板を段階的に熱圧着するものに
限るものでな(、該両ti′を板を同時に一段階で熱圧
着して積層してもよい。
次に、本発明の効果を明らかにするために行った実験例
について説明する。
先ず、厚さがそれぞれ1閾の硬質塩化ビニル樹脂フィル
ム及び軟質塩化ビニル樹脂フィルムを熱融着して硬質塩
化ビニル樹脂層と軟質塩化ビニル樹脂層とからなる二層
構造のプラスチック板を形成し、且つ所定の条(1の士
で予め一方向に延伸する処理を施した。
次いで、上記プラスチック板の硬質塩化ビニル樹脂層側
に、]’7さ0.6胴のラワン材からなる中間単板を、
酢酸ビニル系接着剤を介して70’Cの加熱下、10 
k); / CIAで加圧して1分間の熱圧着を行った
。次いで、更に」1記中間単板に繊維方向がυ−いに直
行するように配して、厚さ0. :3 mmのすづ・月
からなる天然木突板単板を、ゴム系接着剤を介して70
”Cの加熱下、10 kg /′cdで加圧して1分間
の熱圧着を行い、前記第1図に示したと同構造のめ貼り
床板材(本発明品l)を製造した。尚、この場合、上記
プラスチック板は、その延伸方向が天然木突板単板の繊
維方向に略平行になるように配設した。
また、上記何れの接着も、100 ’Cの加熱F、10
 kg / t−Aで加圧して1分間の熱圧着を行った
以外は全て上記本発明品1の場合と同様にして直結り床
板材(本発明品2)を製造した。
また、上記プラスチック板を、その延伸方向と天然木突
板単板の繊維方向に対して垂直な方向とを合わせて配設
する以外は全て上記本発明2と同様にし℃直直結床板材
(本発明品3)を製造した。
更に、比較のために、50°Cの低温下、5kg/(m
lで加圧して3分間の圧着を行った以外は全て上記本発
明品lの場合と同様にして直結り床板+4(比較品)を
製造した。
以上の如く製造した各直結り床板材について、以下に示
す各試験を行い、反りが発生するか否かの評価を行った
尚、下記(1)及び(2)の試験においては、上記本発
明品l、2及び上記比較品の各直結り床板材に生じる反
りの評価を、上方(天然木突板単板側)への反りは、第
2図に模式的に示したように、直結り床板材6を床7の
上にプラスチック面を床面側に向けて置いた場合にその
床面と上記床板+A6の側端部との間にできる浮き上が
りaの一、1法の大小により、また1、F方(プラスチ
ック板側)への反りは、第3図に同しく模式的に示した
ように、床面と直結り床板材6の中央部との間にできる
浮き上がりbの寸法の大小により行った。
(1)直結り床板材を、製造後20°Cご1日間放置す
る反りの発生試験。
■本発明品1・・・下方への反りbが2胴■本発明晶2
・・・下方への反りbが4 m+n■比較品・・・・・
上方への反り傾向あり(2)直結り床板材を、その天然
木突板単板を塗装した後20°Cで311間放置する反
りの発生試験。
■本発明晶l・・・略平坦 ■本発明品2・・・下方への反りbが2101n■比較
品・・・・・上方への反りaが4 mm(3)上記本発
明品2.3及び上記比較品の各直結り床板材を、製造後
30°Cで1日間放置した後、更に除湿(16°C15
5%R11)下で2週間放置する反りの発生促進試験。
■本発明品2・・・上方に僅かに反る(川向■本発明晶
3・・・反りが生じず ■比較品・・・・・上方への反りが顕著以上説明した如
く、本発明品1〜3についての試験結果から明らかなよ
うに、本発明の直貼り床板材の製造方法によれば、直貼
り床板材におりる上方への反りが有効に防止することが
できる。
〔発明の効果〕
本発明の直貼り床板材の製造方法によれば、表面に位置
する天然木突板単板に塗装する場合でも上反りが生じる
ことのない直貼り床板材を製造することができ、また、
それ故に施工性に優れている直貼り床板材を製造するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である直貼り床板材の概略
を示す斜視図である。 1〜天然木突板単板 2−中間単板 3−・−硬質プラスチック層 4−軟質プラスチック層 5−フ゛ラスチックキ反 6・・・直貼り床板材 7・・・床 鶏1図 手 続 補 正 書(方式) %式% 2、発明の名称 直貼り床板材の製造方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住友林業株式会社 4、代理人 東京都港区南青山−丁目15番16号 ヤマシロビル8階 平成元年3月28日(発送臼) 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 7、補正の内容 (1)第15IQ 14行(F) rテアL J ヲ’
、第2図及び

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも表面に天然木突板単板を有する木質板
    にプラスチック板を積層してなる床板材を製造する方法
    であって、上記積層を70℃以上の加熱下で加圧して行
    うことを特徴とする直貼り床板材の製造方法。
  2. (2)上記加圧を、7kg/cm^2以上で行う請求項
    (1)記載の直貼り床板材の製造方法。
  3. (3)一方向に延伸されたプラスチック板を、その延伸
    方向と上記天然木突板単板の繊維方向に対して略直行す
    る方向とを合わせて積層する請求項(1)記載の直貼り
    床板材の製造方法。
  4. (4)上記プラスチック板を、硬質プラスチック層及び
    軟質プラスチック層の二層で構成し、且つ該硬質プラス
    チック層を上記天然木突板単板の側に向けて積層する請
    求項(1)記載の直貼り床板材の製造方法。
  5. (5)上記木質板が、上記天然木突板単板と、該天然木
    突板単板に積層された中間単板とからなる請求項(1)
    記載の直貼り床板材の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100405206B1 (ko) * 2001-09-19 2003-11-12 주식회사 엘지화학 무늬목과 합성수지층을 이용한 마루바닥재 및 그 제조방법

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