JPH07102276B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH07102276B2
JPH07102276B2 JP63244872A JP24487288A JPH07102276B2 JP H07102276 B2 JPH07102276 B2 JP H07102276B2 JP 63244872 A JP63244872 A JP 63244872A JP 24487288 A JP24487288 A JP 24487288A JP H07102276 B2 JPH07102276 B2 JP H07102276B2
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pollution
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、洗い槽内の水の汚濁度を検出する汚濁度検出
装置を備えた洗濯機に関する。
(従来の技術) 従来より、洗濯機には、洗い槽内の水の汚濁度を検出す
る汚濁度検出装置を備えたものがある。このものでは、
洗剤を投入して行う洗濯運転時にその汚濁度検出装置に
より洗い槽内の水の汚濁度を検出し、その検出値が予め
定められた基準値を越えたときには、洗濯時間を長くす
るように制御したり、攪拌力を強くするように制御した
りすることが行われている。
(発明が解決しようとする課題) とこで、洗濯運転時において、水の汚濁度がひどくなる
場合には、もともと洗濯物の汚れがひどいため、水に対
する汚れの飽和度が高く、この結果、洗剤を使用してい
るとはいうものの、洗浄効果は上がらないというのが実
情である。
このように、水の汚濁度がひどい場合には、洗剤の使用
価値が低くて結果的に洗剤の無駄を来し、また、洗濯時
間を長くしたり、攪拌力を強くしたりする制御を行って
もそれらの制御が無駄となって、洗濯運転時間の無駄を
来す問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、洗濯物の汚れがひどいような場合に洗濯効果を
上げることができ、しかも、洗剤の無駄をなくすことが
できると共に、運転時間の無駄もなくすことができる洗
濯機を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、洗い槽内の水の汚濁度を検出する汚濁度検出
装置と、洗い槽内に洗剤を自動投入する洗濯自動投入装
置と、給水運転及び所定時間の攪拌運転からなる汚濁度
検査運転を実行する汚濁度検査運転実行手段と、この汚
濁度検査運転の実行後に前記汚濁度検出装置による汚濁
度検出値と予め設定された基準値とを比較し汚濁度検出
値が基準値を越えたときには排水運転及び給水運転並び
に洗剤投入運転を実行して洗濯運転を実行し汚濁度検出
値が基準値を越えていないときには排水運転及び給水運
転は実行せずに洗剤投入運転を実行して洗濯運転を実行
する排水選択制御手段とを具備して成るものである。
(作用) 洗濯物の汚れがひどい場合には、洗剤を使用しない水洗
いだけでも洗濯物の汚れはかなり落ちる。また、その水
の汚濁度を目安として洗濯物の汚れ度が判定できる。し
かるに、水の汚濁度がひどい場合には、たとえば洗剤を
使用して洗濯を行なったとしても洗浄効果は期待できな
いから、その水を捨てて、新しい水を使用し且つ洗剤を
使用して洗濯運転をすれば効果的である。
しかして、上記手段によれば、汚濁度検出運転実行手段
によって、給水運転と所定時間の攪拌運転とからなる汚
濁度検査運転を実行するから、洗剤を使用しない攪拌運
転で洗濯物の汚濁度の検査が可能となる。この汚濁度検
査運転の実行の後は、排水選択制御手段によって、汚濁
度検出装置による汚濁度検出値と基準値とを比較する。
そして、この排水選択制御手段は汚濁度検出値が基準値
を越えれば、つまり、もともと洗濯物の汚れがひどくて
水の汚濁度がひどいような場合には、排水運転及び給水
運転及び洗剤投入運転を実行した後洗濯運転を実行する
から、汚濁度のひどい水を捨てて新しい水で洗濯物を洗
濯できて洗浄効果が向上する。また、汚濁度検出値が基
準値を越えないときには、つまり、もともと洗濯物の汚
れがひどくない場合には、排水運転及び給水運転は実行
せずに洗剤投入運転を実行して洗濯運転を実行するか
ら、その水をそのまま使用して効果的に洗濯を行なう。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
まず、第3図において、1は脱水洗濯機の外箱であり、
その内部には、水受槽2が配設されている。この水受槽
2内には、洗・脱水兼用の回転槽3が配設されている。
4はこの回転槽3内に配設された容器状の攪拌体、5は
水受槽2の外底部に設けられた洗濯機モータ、6は機構
部であり、この機構部6は洗い時には洗濯機モータ5の
正逆回転を減速して攪拌体4に、脱水時には洗濯機モー
タ5の一方向回転を回転槽3にそれぞれ伝達するように
なっている。なお、7は電磁排水弁である。また、8は
洗剤自動投入装置であり、これについて第4図を参照し
て説明する。この洗剤自動投入装置8は、粉末状の洗剤
Sを多数の洗濯回数分収容する着脱可能なホッパ9内
に、洗剤送り出し用のコイル10及びこのコイル10の回転
に伴って回転作動する洗剤攪拌体11を組み込んで成るも
のであり、そのコイル10の回転はホッパ9外に配設した
洗剤送り出し用モータ12により駆動ギア13及び従動ギア
14を介して行なうようになっている。しかして、コイル
10が送り出し用モータ12によって回転されると洗剤Sが
洗剤出口15から送り出されて洗剤受け部16に落下する。
落下した洗剤Sは、電磁給水弁17を通って該洗剤受け部
16上を流れる水(流れを矢印Aで示す)と共に回転槽3
内に投入される。なお、この給水弁17は水道の蛇口18
(第3図参照)に接続されている。
一方、第3図に示す19は水受槽2の底部に設けられた汚
濁度検出装置であり、これは例えばフォトカプラから成
るものであり、水受槽2内従って回転槽3内の水の光透
過度を検出することでこれと反比例の関係にある汚濁度
を検出するようになっている。
次に第2図において、20はマイクロコンピュータであ
り、これにはスイッチ入力回路21からのスイッチ信号が
与えられると共に、上記汚濁度検出装置19からの汚濁度
検出値Qxが与えられるようになっており、そして、この
マイクロコンピュータ20は、それらの入力に基づき、予
め定められたプログラムに従ってそれぞれ駆動回路22,2
3,24,25を介して洗濯機モータ5,排水弁7,洗浄送り出し
用モータ12,給水弁17を駆動制御するようになってい
る。しかして、上記マイクロコンピュータ20は、そのプ
ログラムのソフトウェア構成により汚濁度検査運転実行
手段として機能すると共に、排水選択制御手段としても
機能する。
この汚濁度検査運転実行手段及び排水選択制御手段とし
ての機能について第1図を参照して説明する。この第1
図に示すフローチャートは、図示しない運転開始スイッ
チのオンによってスタートする。しかして、まずステッ
プS1及びステップS2により汚濁度検査運転を実行する。
即ち、ステップS1では、給水運転を実行する。この給水
運転は、給水弁17を開放させ、そして回転槽3内が所定
水位に達したところで(その水位は図示しない水位セン
サによって検出する)、給水弁17を閉鎖するといった運
転内容である。次のステップS2では、予め定められた所
定時間洗濯機モータ5を駆動して攪拌運動を実行する。
この汚濁度検査運転により、洗濯物が水洗いされ、そし
て、該洗濯物の汚れ度に応じて水が汚濁される。次のス
テップS3では、汚濁度検出装置19による汚濁度検出値Qx
を読み込み、この汚濁度検出値Qxと、予め定められた基
準値Qkとを比較する。この基準値Qkは、かなりひどい汚
濁度を判定し得る値に定められている。上記汚濁度検出
値Qxが基準値Qkを越えるとステップS4以降に移行する。
ステップS4では、排水弁7を所定時間開放して排水運転
を実行し、ステップS5では脱水運転を実行する。次い
で、ステップS6では、給水運転及び洗剤投入運転を実行
する。この後、ステップS7において、洗濯モータ5を駆
動する洗濯運転を実行する。この洗濯運転は、攪拌力を
強く(例えば洗濯機モータ5のオン時間のデューティー
比を大とする)した「強」運転モードにて実行される。
一方、ステップS3において、汚濁度検出値Qxが基準値Qk
を越えないときには、ステップS8に移行する。このステ
ップS8では、汚濁度検出値Qxがモード切り替え判定用の
判定値Qh(但しこの判定値Qhは前記汚濁度基準値Qkより
も小さい)を越えたか否かを判断する。越えれば洗剤投
入運転を行なって(ステップS9)、上述した「強」運転
モードよりも攪拌力が若干弱い「やや強」運転モードの
洗濯運転を実行し(ステップS10)、上記汚濁度検出値Q
xが判定値Qhを越えなければ、洗剤投入運転を行なって
(ステップS11)、上述した「やや強」運転モードより
も攪拌力が若干弱い「標準」運転モードの洗濯運転を実
行する(ステップS12)。これから分かるように、汚濁
度検出値Qxが基準値Qkを越えないときには、上述した排
水運転及び給水運転は実行せずに洗剤投入運転を実行し
た後に洗濯運転を実行する。
ここで、一般的に、洗濯物の汚れがひどい場合には、洗
剤を使用しない水洗いだけでも洗濯物の汚れはかなり落
ちることが知られている。また、その水の汚濁度を目安
として洗濯物の汚れ度を判定することも可能である。し
かるに、水の汚濁度がひどい場合には、たとえ洗剤を使
用して洗濯を行なったとしても洗浄効果は期待できない
から、その水を捨てて、新しい水を使用し且つ洗剤を使
用して洗濯運転をすれば効果的である。
しかして、本実施例によれば、マイクロコンピュータ20
の汚濁度検査運転実行手段としての機能によって、給水
運転と所定時間の攪拌運転とからなる汚濁度検査運転、
つまり、洗剤を使用しない攪拌運転を実行し、この汚濁
度検査運転の実行の後に、マイクロコンピュータ20の排
水選択制御手段としての機能によって、汚濁度検出装置
19による汚濁度検出値Qxと基準値Qkとを比較し、この後
に洗剤を投入するようにしているから、洗剤を使用した
洗濯時に水の汚濁度を検査する従来の場合とは違って、
汚濁度がひどい場合での洗剤の無駄な使用をなくすこと
ができる。即ち、洗濯物の汚れがひどいような時には、
洗剤使用の有無にかかわらず水の汚濁度はひどく且つ洗
浄効果も期待できないから、結果的に洗剤の使用が無駄
となる。しかるに、本実施例によれば、洗剤を使用しな
い攪拌運転を含む汚濁度検査運転によって水の汚濁度を
検査するから、その汚濁度がひどいといった場合に、洗
剤を使用しないことが結果的に有効となり、もって、洗
剤の無駄をなくすことができる。また、運転時間を長く
することもしないので、運転時間の無駄も無くし得る。
そして、汚濁度検出値Qxが基準値Qkを越えれば、つま
り、もともと洗濯物の汚れがひどくて水の汚濁度がひど
いような場合には、排水運転及び給水運転及び洗剤投入
運転を実行した後洗濯運転を実行するから、汚濁度のひ
どい水を捨てて新しい水で洗濯物を洗濯できて洗浄効果
の向上を図ることができる。また、汚濁度検出値Qxが基
準値Qkを越えないときには、つまり、もともと洗濯物の
汚れがひどくない場合には、排水運転及び給水運転は実
行せずに洗剤投入運転を実行して洗濯運転を実行するか
ら、その水をそのまま使用して効果的に洗濯を行なうこ
とができる。
ここで、所定時間の水洗いを行なった後に一義的に排水
を行なうようにすれば、水の汚濁度を検査せずにも上記
効果を期待できると考えられるが、しかしこの場合、水
に汚濁度が低い場合に、そのまま使用しても差支えのな
い水を捨てることとなるので好ましいとは言えない。こ
の点本実施例によれば、一義的に排水運転を行なうので
はなく、水の汚濁度を検査した上で排水運転の有無を選
択して実行するので、洗剤の無駄な使用をなくしつつ、
排水による水の無駄な使用もなくし得るものである。
なお、上記実施例では、汚濁度基準値Qkの他にこれより
小さい判定値Qhを設定し、この両値Qk,Qhに基づいて洗
濯運転のモードを「強」,「やや強」,「標準」のいず
れかに洗濯するようにしたので、汚濁度に応じた効果的
な洗濯運転を行うことができる利点がある。但し、この
判定値Qhは必ずしも必要ではなく、従って、このような
選択運転のモード選択についての制御も必要に応じて行
うようにすればよい。
その他、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる
ものである。
[発明の効果] 本発明は以上の記述にて明らかなように、洗い槽内の水
の汚濁度を検出する汚濁度検出装置と、洗い槽内に洗剤
を自動投入する洗剤自動投入装置と、給水運転及び所定
時間の攪拌運転からなる汚濁度検査運転を実行する汚濁
度検査運転実行手段と、この汚濁度検査運転の実行後に
前記汚濁度検出装置による汚濁度検出値と予め設定され
た基準値とを比較し汚濁検出値が基準値を越えたときは
排水運転及び給水運転並びに洗剤投入運転を実行して洗
濯運転を実行し汚濁度検出値が基準値を越えていないと
きには排水運転及び給水運転は実行せずに洗剤投入運転
を実行して洗濯運転を実行する排水選択制御手段とを具
備して成るものであり、これにて、洗濯物の汚れがひど
いような場合に洗濯効果を上げることができ、しかも、
洗剤の無駄をなくすことができると共に運転時間の無駄
もなくすことができ、さらには排水による水の無駄な使
用もなくすことができる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は制御内容を示
すフローチャート、第2図は電気的構成のブロック図、
第3図は洗濯機の縦断側面図、第4図は洗剤自動投入装
置の縦断正面図である。 3は回転槽(洗い槽)、5は洗濯機モータ、7は排水
弁、12は洗剤送り出し用モータ、19は汚濁度検出装置、
20はマイクロコンピュータ(汚濁度検査運転実行手段,
排水選択制御手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗い槽内の水の汚濁度を検出する汚濁度検
    出装置と、洗い槽内に洗剤を自動投入する洗剤自動投入
    装置と、給水運転及び所定時間の攪拌運転からなる汚濁
    度検査運転を実行する汚濁度検査運転実行手段と、この
    汚濁度検査運転の実行後に前記汚濁度検出装置による汚
    濁度検出値と予め設定された基準値とを比較し汚濁度検
    出値が基準値を越えたときには排水運転及び給水運転並
    びに洗剤投入運転を実行して洗濯運転を実行し汚濁度検
    出値が基準値を越えていないときには排水運転及び給水
    運転は実行せずに洗剤投入運転を実行して洗濯運転を実
    行する排水選択制御手段とを具備して成る洗濯機。
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