JPH07102201B2 - 浴室洗面装置 - Google Patents
浴室洗面装置Info
- Publication number
- JPH07102201B2 JPH07102201B2 JP3238011A JP23801191A JPH07102201B2 JP H07102201 B2 JPH07102201 B2 JP H07102201B2 JP 3238011 A JP3238011 A JP 3238011A JP 23801191 A JP23801191 A JP 23801191A JP H07102201 B2 JPH07102201 B2 JP H07102201B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathroom
- washroom
- translucent plate
- lighting
- transom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 235000012736 patent blue V Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室と洗面室とを具備
して形成される浴室洗面装置に関するものである。
して形成される浴室洗面装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浴室及び洗面室を隣接して形成するにあ
たって、浴室と洗面室とは扉を設けた間仕切りで仕切ら
れている。そしてこのような浴室洗面装置にあって、照
明は浴室と洗面室にそれぞれ壁面の上部や天井面に照明
器具を設けることによっておこなわれている。
たって、浴室と洗面室とは扉を設けた間仕切りで仕切ら
れている。そしてこのような浴室洗面装置にあって、照
明は浴室と洗面室にそれぞれ壁面の上部や天井面に照明
器具を設けることによっておこなわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、洗面室に照明
器具を設ける場合は問題がないが、浴室は湿気が籠もる
ために照明器具からの漏電事故等が発生するおそれがあ
り、このために浴室内に設ける照明器具としては防湿構
造にしたものを用いる必要があり、照明器具として使用
できるものが制限されることになって、照明効果にも限
界があるという問題があった。
器具を設ける場合は問題がないが、浴室は湿気が籠もる
ために照明器具からの漏電事故等が発生するおそれがあ
り、このために浴室内に設ける照明器具としては防湿構
造にしたものを用いる必要があり、照明器具として使用
できるものが制限されることになって、照明効果にも限
界があるという問題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、防湿構造の照明器具に限定されることなく効果的
な室内の照明をおこなうことができ、加えて柔らかい雰
囲気で浴室内を照明することができる浴室洗面装置を提
供することを目的とするものである。
あり、防湿構造の照明器具に限定されることなく効果的
な室内の照明をおこなうことができ、加えて柔らかい雰
囲気で浴室内を照明することができる浴室洗面装置を提
供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る浴室洗面装
置は、浴室1と洗面室2とを間仕切り3で仕切って形成
される浴室洗面装置において、間仕切り3の出入り用の
扉16の上方に欄間4を設け、欄間4内の浴室1側に透
光板5を取り付けて欄間4の開口をこの透光板5で閉じ
ると共に欄間4の下横枠18の上に透光板5よりも洗面
室2側において照明器具6を設けて成ることを特徴とす
るものである。
置は、浴室1と洗面室2とを間仕切り3で仕切って形成
される浴室洗面装置において、間仕切り3の出入り用の
扉16の上方に欄間4を設け、欄間4内の浴室1側に透
光板5を取り付けて欄間4の開口をこの透光板5で閉じ
ると共に欄間4の下横枠18の上に透光板5よりも洗面
室2側において照明器具6を設けて成ることを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】間仕切り3の出入り用の扉16の上方に欄間4
を設け、欄間4内の浴室1側に透光板5を取り付けて欄
間4の開口をこの透光板5で閉じると共に欄間4の下横
枠18の上に透光板5よりも洗面室2側において照明器
具6を設けているために、欄間4内を利用して浴室1内
の湿気が作用するおそれのない透光板5よりも洗面室2
側に設けた照明器具6で浴室1の照明をおこなうことが
でき、また透光板5を通したいわば間接照明で浴室1の
照明をおこなうことができる。しかも照明器具6は出入
り用の扉16の上方の欄間4の下横枠18の上に設けら
れているために、下方から照明器具6が直接見えること
がなくなる。
を設け、欄間4内の浴室1側に透光板5を取り付けて欄
間4の開口をこの透光板5で閉じると共に欄間4の下横
枠18の上に透光板5よりも洗面室2側において照明器
具6を設けているために、欄間4内を利用して浴室1内
の湿気が作用するおそれのない透光板5よりも洗面室2
側に設けた照明器具6で浴室1の照明をおこなうことが
でき、また透光板5を通したいわば間接照明で浴室1の
照明をおこなうことができる。しかも照明器具6は出入
り用の扉16の上方の欄間4の下横枠18の上に設けら
れているために、下方から照明器具6が直接見えること
がなくなる。
【0007】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。ユニ
ットバスとして形成される浴室1と洗面室2との間には
図1に示すように間仕切り3を設けて両者を仕切ってあ
り、浴室1には浴槽10等が、洗面室2には洗面台11
等がそれぞれ設置してある。図1において12は浴室1
の壁面に設けられた鏡、13はシャワーホース、14は
洗面室2の壁面に設けられた鏡である。
ットバスとして形成される浴室1と洗面室2との間には
図1に示すように間仕切り3を設けて両者を仕切ってあ
り、浴室1には浴槽10等が、洗面室2には洗面台11
等がそれぞれ設置してある。図1において12は浴室1
の壁面に設けられた鏡、13はシャワーホース、14は
洗面室2の壁面に設けられた鏡である。
【0008】また、上記間仕切り3は、その上端部の幅
方向全長に亘る欄間4と、欄間4より下側において端部
寄りに設けられる袖壁15とで形成されるものであり、
欄間4の下側には扉16を設けて浴室1と洗面室2の間
を出入りできるようにしてある。欄間4は上横枠17と
扉16の鴨居ともなる下横枠18と左右の縦枠19とで
四角枠形状に形成されるものであり、上横枠17が同じ
高さで形成される浴室1の天井面と洗面室2の天井面の
境界部に接するように取り付けてある。この欄間4内に
は図2に示すように、浴室1側寄りの位置で透光板5が
取り付けてある。透光板5は欄間4を構成する上横枠1
7と下横枠18と左右の縦枠19に設けた溝に端縁部を
はめ込むことによって、上横枠17と下横枠18と左右
の縦枠19間に形成される開口を水密的に閉じるように
取り付けられるものである。透光板5としてはガラス板
やプラスチック板などで形成したものを用いることがで
き、無色透明に形成する他、着色透明、半透明に形成し
たものを用いることもできる。さらに図2に示すように
下端部を乳白色等にぼかしたぼかし部5aを形成すると
共に上部を透明に形成した透光板5を用いることもでき
る。
方向全長に亘る欄間4と、欄間4より下側において端部
寄りに設けられる袖壁15とで形成されるものであり、
欄間4の下側には扉16を設けて浴室1と洗面室2の間
を出入りできるようにしてある。欄間4は上横枠17と
扉16の鴨居ともなる下横枠18と左右の縦枠19とで
四角枠形状に形成されるものであり、上横枠17が同じ
高さで形成される浴室1の天井面と洗面室2の天井面の
境界部に接するように取り付けてある。この欄間4内に
は図2に示すように、浴室1側寄りの位置で透光板5が
取り付けてある。透光板5は欄間4を構成する上横枠1
7と下横枠18と左右の縦枠19に設けた溝に端縁部を
はめ込むことによって、上横枠17と下横枠18と左右
の縦枠19間に形成される開口を水密的に閉じるように
取り付けられるものである。透光板5としてはガラス板
やプラスチック板などで形成したものを用いることがで
き、無色透明に形成する他、着色透明、半透明に形成し
たものを用いることもできる。さらに図2に示すように
下端部を乳白色等にぼかしたぼかし部5aを形成すると
共に上部を透明に形成した透光板5を用いることもでき
る。
【0009】さらに、欄間4は幅広に形成してあってそ
の下横枠18の上面には透光板5よりも洗面室2側にお
いて欄間4のほぼ全長に沿って受けトレー20が取り付
けてあり、この受けトレー20の上に照明器具6のラン
プが取り付けてある。受けトレー20の洗面室2側の縦
片21の高さは照明器具6のランプの高さと同じ程度
(約60mm)に設定するのが好ましい。ここで、欄間
4には浴室1側で透光板5が取り付けてあるために、浴
室1内の湿気は透光板5で遮断されて照明器具6には作
用しない。従って照明器具6として防湿構造のものを用
いる必要がなく、照明効果に優れた各種のものを用いる
ことができるものである。例えばレッド、グリーン、ブ
ルーの蛍光灯の組み合わせで演出照明を効果的におこな
ったり、ホワイト、ブルーの蛍光灯の組み合わせでスカ
イブルーの安らぎや広がり感を表現した照明をおこなっ
たりすることができ、またポイント照明の白熱灯を複数
個並べて連続照明で落ちついた心の安らぎを得る照明を
おこなったり、さらにレッド、グリーン、ブルーのスポ
ット照明の組み合わせでポイント照明的に夕日を演出し
たりすることができるものである。
の下横枠18の上面には透光板5よりも洗面室2側にお
いて欄間4のほぼ全長に沿って受けトレー20が取り付
けてあり、この受けトレー20の上に照明器具6のラン
プが取り付けてある。受けトレー20の洗面室2側の縦
片21の高さは照明器具6のランプの高さと同じ程度
(約60mm)に設定するのが好ましい。ここで、欄間
4には浴室1側で透光板5が取り付けてあるために、浴
室1内の湿気は透光板5で遮断されて照明器具6には作
用しない。従って照明器具6として防湿構造のものを用
いる必要がなく、照明効果に優れた各種のものを用いる
ことができるものである。例えばレッド、グリーン、ブ
ルーの蛍光灯の組み合わせで演出照明を効果的におこな
ったり、ホワイト、ブルーの蛍光灯の組み合わせでスカ
イブルーの安らぎや広がり感を表現した照明をおこなっ
たりすることができ、またポイント照明の白熱灯を複数
個並べて連続照明で落ちついた心の安らぎを得る照明を
おこなったり、さらにレッド、グリーン、ブルーのスポ
ット照明の組み合わせでポイント照明的に夕日を演出し
たりすることができるものである。
【0010】上記のように欄間4内に設けられる照明器
具6で透光板5を通して間接照明のような効果で浴室1
内の天井部を照明し、上部からの間接照明で浴室1内を
柔らかい雰囲気で照明することができるものである。ま
たこの照明器具6は透光板5よりも洗面室2側に設けら
れているために、照明器具6の保守やランプの交換は洗
面室2側からおこなうことができ、照明器具6の保守・
点検を洗面室2において容易におこなうことができるも
のである。
具6で透光板5を通して間接照明のような効果で浴室1
内の天井部を照明し、上部からの間接照明で浴室1内を
柔らかい雰囲気で照明することができるものである。ま
たこの照明器具6は透光板5よりも洗面室2側に設けら
れているために、照明器具6の保守やランプの交換は洗
面室2側からおこなうことができ、照明器具6の保守・
点検を洗面室2において容易におこなうことができるも
のである。
【0011】
【発明の効果】上記のように本発明は、浴室と洗面室と
を間仕切りで仕切って形成される浴室洗面装置におい
て、間仕切りの出入り用の扉の上方に欄間を設け、欄間
内の浴室側に透光板を取り付けて欄間の開口をこの透光
板で閉じると共に欄間の下横枠の上に透光板よりも洗面
室側において照明器具を設けるようにしたので、欄間内
を利用して設けた照明器具によって透光板を通して浴室
内を照明することができると共に透光板で浴室内の湿気
が照明器具に作用することを遮断することができ、照明
器具として防湿構造のものに限定されることなく照明効
果に優れた各種の照明器具を用いることができるもので
あり、また透光板を通した室内上部からの照明によって
浴室内の照明を柔らかい雰囲気でおこなうことができる
ものである。しかも照明器具は出入り用の扉の上方の欄
間の下横枠の上に設けてあるので、扉の上方という高所
において下横枠に隠れるように照明器具は配置されてお
り、浴室や洗面室の下方から照明器具が直接見えないよ
うにして間接照明で照明をおこなうことができるもので
ある。
を間仕切りで仕切って形成される浴室洗面装置におい
て、間仕切りの出入り用の扉の上方に欄間を設け、欄間
内の浴室側に透光板を取り付けて欄間の開口をこの透光
板で閉じると共に欄間の下横枠の上に透光板よりも洗面
室側において照明器具を設けるようにしたので、欄間内
を利用して設けた照明器具によって透光板を通して浴室
内を照明することができると共に透光板で浴室内の湿気
が照明器具に作用することを遮断することができ、照明
器具として防湿構造のものに限定されることなく照明効
果に優れた各種の照明器具を用いることができるもので
あり、また透光板を通した室内上部からの照明によって
浴室内の照明を柔らかい雰囲気でおこなうことができる
ものである。しかも照明器具は出入り用の扉の上方の欄
間の下横枠の上に設けてあるので、扉の上方という高所
において下横枠に隠れるように照明器具は配置されてお
り、浴室や洗面室の下方から照明器具が直接見えないよ
うにして間接照明で照明をおこなうことができるもので
ある。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の一部の拡大した斜視図であ
る。
る。
1 浴室 2 洗面室 3 間仕切り 4 欄間 5 透光板 6 照明器具16 扉 18 下横枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F21V 33/00 J (72)発明者 足立 卓実 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (56)参考文献 実公 平3−1957(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】 浴室と洗面室とを間仕切りで仕切って形
成される浴室洗面装置において、間仕切りの出入り用の
扉の上方に欄間を設け、欄間内の浴室側に透光板を取り
付けて欄間の開口をこの透光板で閉じると共に欄間の下
横枠の上に透光板よりも洗面室側において照明器具を設
けて成ることを特徴とする浴室洗面装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3238011A JPH07102201B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 浴室洗面装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3238011A JPH07102201B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 浴室洗面装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0576461A JPH0576461A (ja) | 1993-03-30 |
JPH07102201B2 true JPH07102201B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=17023823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3238011A Expired - Lifetime JPH07102201B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 浴室洗面装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102201B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6849875B2 (ja) * | 2016-06-10 | 2021-03-31 | 株式会社Lixil | 浴室ユニット |
JP7415269B2 (ja) * | 2020-01-16 | 2024-01-17 | Toto株式会社 | 対面型キッチン |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH031957U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3238011A patent/JPH07102201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0576461A (ja) | 1993-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960423 |