JPH07102174B2 - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH07102174B2
JPH07102174B2 JP2300779A JP30077990A JPH07102174B2 JP H07102174 B2 JPH07102174 B2 JP H07102174B2 JP 2300779 A JP2300779 A JP 2300779A JP 30077990 A JP30077990 A JP 30077990A JP H07102174 B2 JPH07102174 B2 JP H07102174B2
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pan
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frequency
coil
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JP2300779A
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春生 石川
昌彦 山口
雅史 久保
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コイルにより鍋を電磁誘導加熱する調理器に
関するものである。
従来の技術 近年、調理器は高い加熱量と高い安定性を求められ、加
熱源として従来の抵抗ヒータによる加熱から電磁誘導加
熱に変化してきている。この動向の中で電磁誘導加熱を
使用した調理器が普及しつつある。
従来この種の調理器、例えば電磁誘導加熱方式の炊飯器
を例に説明する。以下構成について第7図を参照しなが
ら説明する。
調理物である米と水を入れて調理する鍋100を本体104内
に形成した鍋収納部107に着脱自在に収納可能としてい
る。また鍋100の下部には、高周波磁界を発生し、鍋100
を電磁誘導加熱するコイル101を設けている。鍋100とコ
イル101との間に位置する鍋収納部の下部102は磁界が通
過する非磁性体で形成されている。また、鍋100の上部
には、上部フランジ部を設け、この鍋100の上部フラン
ジ部が本体104の上枠103上に載置される。なお、105は
本体104の下部を形成する下枠、106はコイル101を下方
から支える保護枠カバーである。
発明が解決しようとする課題 このような従来の調理器では、コイル101に人間の可聴
周波数範囲外の20KHz以上の高周波数fcである電流を流
して、高周波磁界を起こし、鍋100にうず電流を発生さ
せて鍋100を電磁誘導加熱しているが、この時、鍋100
は、20KHz以上の高周波数fcの高周波磁界により応力を
受け、同周波数fcで強振動することになる。一般では、
鍋100の固有振動数と前記強振動周波数fcの整数倍とが
合致した振動数で大きな振動を起こし音を発生するが、
その振動音は、コイル101の高周波電流の高周波数fc以
上、すなわち、可聴周波数範囲外の音であり、問題がな
いとされていた。
しかし、多くの製品を生産する中で、可聴周波数範囲内
にある20KHz以下の振動音を発生する製品が出てきた。
この製品を分析した結果、原因として分かったことは、
鍋100を上部フランジにより上部で保持するとともに鍋
の下部にコイルを設けた構造的要因に加え、各種部材の
バラツキ等で共振発生が変化し従来ではあまり発生しな
かった1/2共振が起こり、鍋100の固有振動数とコイル10
1の高周波電流の周波数fcの1/2の周波数が合致し、20KH
z以下の可聴周波数範囲内で大きな振動音が発生し、騒
音の問題が起こっていた。
本発明は上記課題を解決するものであり、可聴周波数範
囲内の大きな振動音の発生を確実に減少させることを第
1の目的としている。第2の目的は、可聴周波数範囲内
の大きな振動音の発生を減少させることに加え、鍋の着
脱操作性を良好とするとともに、経年変化の影響をうけ
にくくすることにある。第3の目的は、組み立て性の向
上を図ることにある。第4の目的は、着脱する鍋の振動
音を安定して減少させることにある。第5の目的は、効
果的に鍋の振動音を減少させることにある。
課題を解決するための手段 上記第1の目的を達成するための本発明の第1の手段
は、着脱自在な鍋と、この鍋を主として上部で保持し収
納する鍋収納部と、前記鍋収納部の下部に位置し鍋を電
磁誘導加熱するコイルとを備え、前記鍋収納部の内底部
には、前記鍋の収納時に鍋底と当接しこれを保持する弾
性体を設けた調理器としたものである。
また、第2の手段は、着脱自在な鍋と、この鍋を主とし
て上部で保持し収納する鍋収納部と、前記鍋収納部の下
部に位置し鍋を電磁誘導加熱するコイルとを備え、前記
鍋収納部の内側部には、前記鍋の収納時に鍋の外側面と
当接して鍋を保持する弾性体を設けた調理器としたもの
である。
第2の目的を達成するための本発明の第3の手段は、弾
性体は下方に傾斜した舌形状とし鍋の外側面と当接して
鍋を保持する調理器としたものである。
第3の目的を達成するための本発明の第4の手段は、鍋
収納部を上下に分割可能な枠体で構成し、弾性体を枠体
の分割部分に配置した調理器としたものである。
第4の目的を達成するための本発明の第5の手段は、弾
性体は鍋への当接力を安定化させる位置に少なくとも3
カ所設けた調理器としたものである。
第5の目的を達成するための本発明の第6の手段は、弾
性体をゴム材質とした調理器としたものである。
作用 上記第1および第2の手段では、コイルに流す高周波電
流の周波数を20KHz以上の可聴周波数を超えた周波数を
使用しているが、鍋の形状や材質によって鍋の固有振動
数とコイルの周波数の1/2の周波数で鍋が共振する1/2共
振が起こり、振動音が耳ざわりとなることがあるが、鍋
収納部に設けた弾性体が鍋に当接することにより、弾性
体の弾性力が鍋の1/2共振振動を吸収して減衰させ、1/2
共振の振動音を減少させる。すなわち、1/2共振が発生
する製品バラツキ、例えばインバータ回路のコイル、コ
ンデンサー、鍋とコイルのギャップのバラツキによる発
信周波数のバラツキと、鍋の材料、板厚、プレス成形形
状のバラツキによる固有振動数のバラツキがあっても、
調理器の使用者に1/2共振の振動音による騒音の害を与
えず、生活環境を高めるものである。とくに弾性体を鍋
収納部の内底部または内側部に設け、鍋の収納時に鍋底
と当接しこれを保持するため、振動音の発生を確実に減
少させることができる。
また、第3の手段では、鍋収納部の内側部に、鍋の収納
時に鍋の外側面と当接して下方に傾斜し鍋を保持する舌
形状の弾性体を設けたものであるから、鍋の収納がスム
ーズに行えることはもとより、鍋の収納時には鍋の位置
決めがなされて、鍋とコイルのギャップのズレによる発
振周波数の変化を防止でき、また鍋の収納時に弾性体の
鍋当接部分に無理な力も加わることがないので、経年変
化の影響をうけにくくすることができる。
また、第4の手段では、弾性体を枠体の分割部分に配置
したものであるから、鍋収納部の組み立て時にあわせて
弾性体を取り付けることができ、組立て性にすぐれてい
る。
また、第5の手段では、弾性体は鍋への当接力を安定化
させる位置に少なくとも3箇所設けたものであるから、
鍋への弾性体の当接力が安定し、鍋をバランスよく保持
し、鍋の1/2共振の振動音の減少をはかることができ
る。
また、第6の手段では、弾性体をゴム材質としたことに
より、鍋の振動をゴムの弾性により効果的に減衰させる
ことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例である電磁誘導加熱の炊飯器に
ついて第1図〜第3図を参照しながら説明する。
図に示すように、調理物である米と水を入れて調理する
着脱自在の鍋1の下方に、高周波電流により高周波磁界
を発生し鍋1を電磁誘導加熱するコイル2を設けてい
る。このコイル2と鍋1との間に、コイル2を電気的、
熱的、または水等の浸入から保護する保護枠下3を配
し、コイル2と保護枠下3を保持する保護枠カバー4が
その下部にある。また保護枠下3の上方に、鍋1の側面
をおおう筒形状の保護枠5を設けている。そして保護枠
下3と保護枠5とにより鍋1を主として上部で保持し収
納する鍋収納部を構成している。前記コイル2は鍋収納
部の下部に位置しているものである。また保護枠5の上
部は上枠6に取付けられている。
上枠6は、本体の外かくを構成するボディー7の上部に
取り付けられ、その底部には下枠8が取付けられてい
る。
弾性体9はシリコンゴム等のゴム材質からなり、取付ボ
ス部10とフランジ部11とから構成され、取付ボス部10は
第3図に示すように、保護枠下3の底面の3箇所の穴部
12に自らの弾性力で取付けられている。弾性体9のフラ
ンジ部11は鍋1の荷重を支えるとともに、鍋1への当接
部となっている。
上記構成において動作を説明すると、コイル2に人間の
可聴周波数範囲外である20KHz以上の高周波数fcの高周
波電流を流して高周波磁界を起こすと、鍋1が電磁誘導
加熱され、内部の調理物を加熱する。この時、鍋1は発
振周波数fcの高周波磁界によりフレミングの法則による
同周波数fcの応力を受けて、同周波数fcで強振動し強い
振動音を出している。発振周波数fcは可聴周波数範囲外
の20KHz以上であるので、鍋1の強い振動音は使用者に
聴えないが、鍋1の固有振動数をコイル2の発振周波数
fcの1/2とが合致して起きる鍋1の1/2共振振動音を、弾
性体9が鍋1と当接することで、弾性体9の弾性力によ
り吸収して減衰させ、1/2共振の振動を減少させる。
1/2共振が発生する製品バラツキの要因は多く、たとえ
ば、インバータ回路を構成するコイル2のインダクタン
スの値、コンデンサの容量値、鍋1とコイル2のギャッ
プのバラツキによる発信周波数のバラツキ、鍋1の大き
さ、形状、材料、板厚、プレス成形の違いとバラツキに
よる鍋1の固有振動数のバラツキがあり、大量生産で
は、前記バラツキをおさえることはできない。しかし鍋
1に当接する弾性体9を設けることにより、前記大量生
産によるバラツキによる1/2共振の振動を減少させ、ど
の製品を使用しても振動音による騒音の害を与えず、生
活環境を高めることができる。
さらに、電磁誘導加熱の調理器では、加熱量を可変する
時、コイル2に流す高周波電流の周波数を可変すること
が一般的であり、よって鍋1の1/2共振が起こりやすく
なる。したがって、弾性体9は、振動音の騒音害を与え
ずに加熱量を可変することができる。
また、弾性体9を3箇所以上設けることで着脱して使用
する鍋1をバランスよく当接保持することができ、コイ
ル2から受ける高周波磁界による鍋1の振動が安定化し
て、鍋1の1/2共振の振動吸収が鍋1の装着状態によら
ず安定的に行える。
また、弾性体9をシリコンゴム等のゴム材質としたこと
により、保護枠下3の穴部12に簡単に取付けることがで
き、また、穴部も弾性力によりシールされるので、下方
のコイル2等の充電部に上方から水が入り込むこともな
い。
また、第4図に示すように、保護枠下3の底面に、4箇
所、5箇所穴部12を設け、ここに弾性体を取付けるよう
にしてもよい。
次に、本発明の他の実施例を第5図および第6図により
説明する。図に示すように、弾性体13の形状を略L字状
とし、保護枠5と保護枠下3とで挟持される構成として
いる。詳しくは、保護枠下3の上部に3箇所の切欠き部
を設けて、この切欠き部に弾性体を装着し、上方から保
護枠5を取付けることで挟持固定するものである。この
弾性体13は鍋1の外側面に当接して下方に傾斜し鍋1を
保持する舌形状の当接部13aを設けているものである。
この構成によれば、弾性体13を保護枠下3と保護枠5で
はさみ込んで固定することにより、弾性体13の取付けが
容易で、しかもコイル2等の充電部への水の浸入をはさ
み込みによる自らの弾性力で防止して安全性を高めるこ
とができる。また、鍋1の着脱応力を受けても両方向の
応力に対してそれぞれ保護枠下3と保護枠5の受けがあ
ることで耐久性と経年変化に対して優れているものであ
る。
また、弾性体13を略L字状とし、保護枠下3の切欠き部
に挿入して取付けることで、鍋1の着脱の応力や鍋1の
回転応力に対して切欠き部に挿入した弾性体13の略L字
状部の取付部13bが受けとなり、弾性体13の抜けや弾性
体13の当接部13aの鍋1への当接力の変化を防止するこ
とができる。さらに保護枠下3に弾性体13の取付部13b
の弾性力で仮止めし、たとえば保護枠下3を逆さにして
組立てを容易にすることができる。
発明の効果 上記実施例から明らかなように、本発明の第1、第2の
手段によれば、コイルの発振周波数の1/2周波数と鍋の
固有振動数の合致による鍋の1/2共振振動音の発生を鍋
に当接させた弾性体の弾性力で減少させることができ、
製品を大量生産したときに起きる回路の発振周波数のバ
ラツキや鍋の固有振動数のバラツキによる鍋の1/2共振
振動音の発生に対して騒音の害を与えず生活環境を高め
ることができる。とくに弾性体を鍋収納部の内底部また
は内側部に設け、鍋の収納時に鍋と当接しこれを保持す
るため、振動音の発生を確実に減少させることができ
る。
また、本発明の第3の手段によれば、鍋収納部の内側部
に、鍋の収納時に鍋の外側面と当接して下方に傾斜し鍋
を保持する舌形状の弾性体を設けたものであるから、鍋
の収納がスムーズに行えることはもとより、鍋の収納時
には鍋の位置決めがなされて、鍋とコイルのギャップの
ズレによる発振周波数の変化を防止でき、また鍋の収納
時に弾性体の鍋当接部分に無理な力も加わることがない
ので、経年変化の影響をうけにくくすることができる。
また、本発明の第4の手段によれば、弾性体を枠体の分
割部分に配置したものであるから、鍋収納部の組み立て
時にあわせて弾性体を取り付けることができ、組立て性
にすぐれている。
また、本発明の第5の手段によれば、弾性体は鍋への当
接力を安定化させる位置に少なくとも3箇所設けたもの
であるから、鍋への弾性体の当接力が安定し、鍋をバラ
ンスよく保持し、鍋の1/2共振の振動音の減少をはかる
ことができる。
また、本発明の第6の手段によれば、弾性体をゴム材質
としたことにより、鍋の振動をゴムの弾性により効果的
に減衰させることができるとともに、自らの弾性力によ
り取り付けが容易でしかもシール性も発揮するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の調理器の断面図、第2図は
同要部断面図、第3図、第4図は同保護枠の平面図、第
5図は本発明の他の実施例の調理器の要部断面図、第6
図は同保護枠下の平面図、第7図は従来の調理器の断面
図である。 1……鍋、2……コイル、3……保護枠下、5……保護
枠、9、13……弾性体。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−156909(JP,A) 特開 昭60−3891(JP,A) 特開 昭49−39130(JP,A) 実開 昭57−143012(JP,U)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着脱自在な鍋と、この鍋を主として上部で
    保持し収納する鍋収納部と、前記鍋収納部の下部に位置
    し鍋を電磁誘導加熱するコイルとを備え、前記鍋収納部
    の内底部には、前記鍋の収納時に鍋底と当接しこれを保
    持する弾性体を設けた調理器。
  2. 【請求項2】着脱自在な鍋と、この鍋を主として上部で
    保持し収納する鍋収納部と、前記鍋収納部の下部に位置
    し鍋を電磁誘導加熱するコイルとを備え、前記鍋収納部
    の内側部には、前記鍋の収納時に鍋の外側面と当接して
    鍋を保持する弾性体を設けた調理器。
  3. 【請求項3】弾性体は下方に傾斜した舌形状とし鍋の外
    側面と当接して鍋を保持する請求項2記載の調理器。
  4. 【請求項4】鍋収納部を上下に分割可能な枠体で構成
    し、弾性体を枠体の分割部分に配置した請求項2または
    3記載の調理器。
  5. 【請求項5】弾性体は鍋への当接力を安定化させる位置
    に少なくとも3箇所設けた請求項1から4のいずれか1
    項に記載の調理器。
  6. 【請求項6】弾性体をゴム材質とした請求項1から5の
    いずれか1項に記載の調理器。
JP2300779A 1990-11-05 1990-11-05 調理器 Expired - Lifetime JPH07102174B2 (ja)

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