JPH07101629B2 - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
- Publication number
- JPH07101629B2 JPH07101629B2 JP31277287A JP31277287A JPH07101629B2 JP H07101629 B2 JPH07101629 B2 JP H07101629B2 JP 31277287 A JP31277287 A JP 31277287A JP 31277287 A JP31277287 A JP 31277287A JP H07101629 B2 JPH07101629 B2 JP H07101629B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- heater
- food
- grill
- electric cooker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主として一般家庭用に使用する電気調理器に
関するものである。
関するものである。
従来の技術 従来、この種の電気調理器は、たとえば第４図のような
構造になっていた。第４図において、調理室１を形成す
る内筐体２の側壁に上下ヒータ3,4の間に焼網５を設
け、内筐体２の傾斜面で反射する反射熱や遮熱板６の効
果により、この焼網５に載置された調理物７を加熱調理
するように構成されていた。
構造になっていた。第４図において、調理室１を形成す
る内筐体２の側壁に上下ヒータ3,4の間に焼網５を設
け、内筐体２の傾斜面で反射する反射熱や遮熱板６の効
果により、この焼網５に載置された調理物７を加熱調理
するように構成されていた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、幅射をさえぎる遮熱板や多
角的形状の反射板により、複雑な構造となるばかりでな
く、ヒータ3,4からの幅射熱や対流熱をさえぎったり、
分散させたりするために熱エネルギー効率を悪くし、し
かも、ヒータ3,4と調理物７の空間を必要以上にとらね
ばならず、また、当初は均一な加熱が可能であっても、
反射板などが汚れることにより、反射効率が変化し、加
熱ムラができるという問題点を有していた。
角的形状の反射板により、複雑な構造となるばかりでな
く、ヒータ3,4からの幅射熱や対流熱をさえぎったり、
分散させたりするために熱エネルギー効率を悪くし、し
かも、ヒータ3,4と調理物７の空間を必要以上にとらね
ばならず、また、当初は均一な加熱が可能であっても、
反射板などが汚れることにより、反射効率が変化し、加
熱ムラができるという問題点を有していた。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、熱エネ
ルギー効率のよい、しかも常に均一な加熱の得られる電
気調理器を提供することを目的とするものである。
ルギー効率のよい、しかも常に均一な加熱の得られる電
気調理器を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の電気調理器は、調
理物を載置した焼網を回転させるモータと、前記焼網の
上下位置に設けられて、前記調理物を焙焼するヒータ
と、前記モータおよびヒータへの通電を制御する制御手
段と、前記モータおよびヒータへの通電時間を計時する
計時手段とを有し、前記ヒータへの通電終了後も所定時
間モータへの通電を継続して行うようにしたものであ
る。
理物を載置した焼網を回転させるモータと、前記焼網の
上下位置に設けられて、前記調理物を焙焼するヒータ
と、前記モータおよびヒータへの通電を制御する制御手
段と、前記モータおよびヒータへの通電時間を計時する
計時手段とを有し、前記ヒータへの通電終了後も所定時
間モータへの通電を継続して行うようにしたものであ
る。
作 用 上記構成により、モータにより調理物を載置した焼網を
回転させて、焼網の上下位置に設けられたヒータにより
調理物を均一に焙焼して、熱エネルギーを効率的に使う
ことができ、ヒータへの通電終了後も所定時間、モータ
への通電を継続して行い、ヒータの余熱を利用して効率
よく調理物を焼き上げることができ、使用者がヒータ断
電後ただちに調理物を取り出さずとも均一な焼き上がり
が得られ、さらに、簡単な構成で、小型化することがで
きる。
回転させて、焼網の上下位置に設けられたヒータにより
調理物を均一に焙焼して、熱エネルギーを効率的に使う
ことができ、ヒータへの通電終了後も所定時間、モータ
への通電を継続して行い、ヒータの余熱を利用して効率
よく調理物を焼き上げることができ、使用者がヒータ断
電後ただちに調理物を取り出さずとも均一な焼き上がり
が得られ、さらに、簡単な構成で、小型化することがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示す電気調理器の側断面図
である。第１図において、11は調理室12を形成する内筐
体であり、この内筐体11に上および下ヒータ13,14が懸
架され、調理物15を載置した焼網16の上下近傍位置に上
下ヒータ13,14が設けられて、調理物15を焙焼する。17
は焼網16の回転軸で、モータ18と焼網16とを着脱自在に
連結している。19は操作表示部で、制御部20に接続さ
れ、この制御部20により上下ヒータ13,14およびモータ1
8への通電を制御する。21は調理室12の前方を開閉する
扉であり、この扉21の開閉によって扉スイッチ22（図示
せず）が動作する。
である。第１図において、11は調理室12を形成する内筐
体であり、この内筐体11に上および下ヒータ13,14が懸
架され、調理物15を載置した焼網16の上下近傍位置に上
下ヒータ13,14が設けられて、調理物15を焙焼する。17
は焼網16の回転軸で、モータ18と焼網16とを着脱自在に
連結している。19は操作表示部で、制御部20に接続さ
れ、この制御部20により上下ヒータ13,14およびモータ1
8への通電を制御する。21は調理室12の前方を開閉する
扉であり、この扉21の開閉によって扉スイッチ22（図示
せず）が動作する。
第２図は制御部20の概略ブロック図である。第２図にお
いて、交流電源23は直流定電圧電源回路24にて直流電源
に変換される。この直流定電圧電源回路24はヒータ回路
25を駆動するヒータ用双方向性サイリスタ駆動回路26
と、モータ回路27を駆動するモータ用双方向性サイリス
タ駆動回路28と、ブザー29および扉スイッチ22などに接
続されている。30,31はヒータ用双方向性サイリスタ
で、上下ヒータ13,14にそれぞれ直列接続され、このヒ
ータ用双方向性サイリスタ30,31のオン、オフにより消
費電力を制御する。32はモータ用双方向性サイリスタ
で、モータ18をオン、オフして制御する。33はマイクロ
コンピュータ34を駆動するための基準パルスを発生させ
るパルス発生回路、35は交流電源23の投入時、マイクロ
コンピュータ34を初期状態にリセットするリセット回路
である。操作表示部19は、上部にLCD36が、下部にスタ
ートスイッチ37、停止スイッチ38が、中間部に通電時間
設定スイッチ39、トースト自動焙焼スイッチ40、メニュ
ー選択スイッチ41がそれぞれ配列されている。
いて、交流電源23は直流定電圧電源回路24にて直流電源
に変換される。この直流定電圧電源回路24はヒータ回路
25を駆動するヒータ用双方向性サイリスタ駆動回路26
と、モータ回路27を駆動するモータ用双方向性サイリス
タ駆動回路28と、ブザー29および扉スイッチ22などに接
続されている。30,31はヒータ用双方向性サイリスタ
で、上下ヒータ13,14にそれぞれ直列接続され、このヒ
ータ用双方向性サイリスタ30,31のオン、オフにより消
費電力を制御する。32はモータ用双方向性サイリスタ
で、モータ18をオン、オフして制御する。33はマイクロ
コンピュータ34を駆動するための基準パルスを発生させ
るパルス発生回路、35は交流電源23の投入時、マイクロ
コンピュータ34を初期状態にリセットするリセット回路
である。操作表示部19は、上部にLCD36が、下部にスタ
ートスイッチ37、停止スイッチ38が、中間部に通電時間
設定スイッチ39、トースト自動焙焼スイッチ40、メニュ
ー選択スイッチ41がそれぞれ配列されている。
以上の構成において、次にその動作を説明する。
焼網16上に調理物15として、たとえば食パンを載置し、
トースト自動焙焼スイッチ40およびスタートスイッチ37
を押す。このとき扉21が開状態であれば、扉スイッチ22
がオフとなり、マイクロコンピュータ34にインプットさ
れ、LCD36に“door"の文字が点滅表示されてブザー29の
警報報知がなされ、スタートできない。これをスタート
させるためには、扉21を閉状態にして、再度スタートス
イッチ37を押すことにより、スタートできる。スタート
すれば、マイクロコンピュータ34の信号により、ヒータ
用双方向性サイリスタ駆動回路26およびモータ用双方向
性サイリスタ駆動回路28を通して、ヒータ回路25および
ヒータ回路27のヒータ用およびモータ用双方向性サイリ
スタ30,31および32をオンさせ、上下ヒータ13,14および
モータ18に通電される。これにより、調理物15は焼網16
上で回転されながら上下ヒータ13,14より均一に加熱さ
れる。このように、食パンのときには、トースト自動焙
焼スイッチ40を押すが、トーストモードの場合は、マイ
クロコンピュータ34は、あらかじめプログラムされた時
間（約１分30秒）を計時して、その時間経過後、まずヒ
ータ用双方向性サイリスタ駆動回路26によりヒータ回路
25のヒータ用双方向性サイリスタ30,31をオフさせ、上
下ヒータ13,14による加熱を終る。しかし、モータ18は
モータ用双方向性サイリスタ駆動回路28により上下ヒー
タ13,14の断電後も所定の時間、たとえば10秒間は回転
を続ける。また、出来上り報知のブザー29は上下ヒータ
13,14の断電後、たとえば５秒後に報知される。
トースト自動焙焼スイッチ40およびスタートスイッチ37
を押す。このとき扉21が開状態であれば、扉スイッチ22
がオフとなり、マイクロコンピュータ34にインプットさ
れ、LCD36に“door"の文字が点滅表示されてブザー29の
警報報知がなされ、スタートできない。これをスタート
させるためには、扉21を閉状態にして、再度スタートス
イッチ37を押すことにより、スタートできる。スタート
すれば、マイクロコンピュータ34の信号により、ヒータ
用双方向性サイリスタ駆動回路26およびモータ用双方向
性サイリスタ駆動回路28を通して、ヒータ回路25および
ヒータ回路27のヒータ用およびモータ用双方向性サイリ
スタ30,31および32をオンさせ、上下ヒータ13,14および
モータ18に通電される。これにより、調理物15は焼網16
上で回転されながら上下ヒータ13,14より均一に加熱さ
れる。このように、食パンのときには、トースト自動焙
焼スイッチ40を押すが、トーストモードの場合は、マイ
クロコンピュータ34は、あらかじめプログラムされた時
間（約１分30秒）を計時して、その時間経過後、まずヒ
ータ用双方向性サイリスタ駆動回路26によりヒータ回路
25のヒータ用双方向性サイリスタ30,31をオフさせ、上
下ヒータ13,14による加熱を終る。しかし、モータ18は
モータ用双方向性サイリスタ駆動回路28により上下ヒー
タ13,14の断電後も所定の時間、たとえば10秒間は回転
を続ける。また、出来上り報知のブザー29は上下ヒータ
13,14の断電後、たとえば５秒後に報知される。
また、この通常以外の動作で、焙焼の途中で扉21が開状
態とされる場合があれば、上下ヒータ13,14およびモー
タ18は扉スイッチ22により断電され、ブザー29が断電の
報知をする。また、連続してトーストする場合には、同
様の操作により、マイクロコンピュータ34は２回目の焙
焼であることを自動的に判別して、あらかじめプログラ
ムされた１回目の焙焼とは違った焙焼時間（約50秒）経
過後上下ヒータ13,14をオフし、10秒後にブザー報知、2
0秒後にモータ18をオフする。
態とされる場合があれば、上下ヒータ13,14およびモー
タ18は扉スイッチ22により断電され、ブザー29が断電の
報知をする。また、連続してトーストする場合には、同
様の操作により、マイクロコンピュータ34は２回目の焙
焼であることを自動的に判別して、あらかじめプログラ
ムされた１回目の焙焼とは違った焙焼時間（約50秒）経
過後上下ヒータ13,14をオフし、10秒後にブザー報知、2
0秒後にモータ18をオフする。
また、トースト以外のピザ、フライなどのメニューにつ
いてもトーストの場合と同様に最適な加熱がなされるよ
うマイクロコンピュータ34にあらかじめプログラムされ
ており、上下ヒータ13,14への消費電力が制御され、上
下の加熱バランスおよび出来上り時間などを最適なもの
にする。
いてもトーストの場合と同様に最適な加熱がなされるよ
うマイクロコンピュータ34にあらかじめプログラムされ
ており、上下ヒータ13,14への消費電力が制御され、上
下の加熱バランスおよび出来上り時間などを最適なもの
にする。
なお、本実施例ではマイクロコンピュータを用いた電子
回路により制御部20を構成したが、第３図に示すように
機械式タイマー42を用いた電子回路により計時して上下
ヒータおよびモータを制御することも可能である。
回路により制御部20を構成したが、第３図に示すように
機械式タイマー42を用いた電子回路により計時して上下
ヒータおよびモータを制御することも可能である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、調理物を載置した焼網を
回転させるモータと、焼網の上下位置に設けられて、調
理物を焙焼するヒータと、モータおよびヒータへの通電
を制御する制御手段と、モータおよびヒータへの通電時
間を計時する計時手段とを有し、ヒータへの通電終了後
も所定時間モータへの通電を継続して行うようにしたこ
とにより、ヒータを調理物に近接させて熱エネルギーを
効率的に使うことができ、かつ調理物に均一な加熱をす
ることができ、しかもヒータの断電後、余熱を利用して
効率よく調理物を焼き上げることができ、使用者がヒー
タ断電後ただちに調理物を取り出さずとも均一な焼き上
がりとなり、さらには、簡単な構成でこれを実現するこ
とができ、小型化も実現できるなど、その実用的価値は
大きい。
回転させるモータと、焼網の上下位置に設けられて、調
理物を焙焼するヒータと、モータおよびヒータへの通電
を制御する制御手段と、モータおよびヒータへの通電時
間を計時する計時手段とを有し、ヒータへの通電終了後
も所定時間モータへの通電を継続して行うようにしたこ
とにより、ヒータを調理物に近接させて熱エネルギーを
効率的に使うことができ、かつ調理物に均一な加熱をす
ることができ、しかもヒータの断電後、余熱を利用して
効率よく調理物を焼き上げることができ、使用者がヒー
タ断電後ただちに調理物を取り出さずとも均一な焼き上
がりとなり、さらには、簡単な構成でこれを実現するこ
とができ、小型化も実現できるなど、その実用的価値は
大きい。
第１図は本発明の一実施例を示す電気調理器の側断面
図、第２図は同電気調理器の制御部を含むブロック図、
第３図は本発明の他の実施例を示す電気調理器の側断面
図、第４図は従来の電気調理器の側断面図である。 13,14……上および下ヒータ、15……調理物、16……焼
網、18……モータ、20……制御部、25……ヒータ回路、
26……ヒータ用双方向性サイリスタ駆動回路、27……モ
ータ回路、28……モータ用双方向性サイリスタ駆動回
路、30,31……ヒータ用双方向性サイリスタ、32……モ
ータ用双方向性サイリスタ、34……マイクロコンピュー
タ。
図、第２図は同電気調理器の制御部を含むブロック図、
第３図は本発明の他の実施例を示す電気調理器の側断面
図、第４図は従来の電気調理器の側断面図である。 13,14……上および下ヒータ、15……調理物、16……焼
網、18……モータ、20……制御部、25……ヒータ回路、
26……ヒータ用双方向性サイリスタ駆動回路、27……モ
ータ回路、28……モータ用双方向性サイリスタ駆動回
路、30,31……ヒータ用双方向性サイリスタ、32……モ
ータ用双方向性サイリスタ、34……マイクロコンピュー
タ。
Claims (1)
- 【請求項１】調理物を載置した焼網を回転させるモータ
と、前記焼網の上下位置に設けられて、前記調理物を焙
焼するヒータと、前記モータおよびヒータへの通電を制
御する制御手段と、前記モータおよびヒータへの通電時
間を計時する計時手段とを有し、前記ヒータへの通電終
了後も所定時間モータへの通電を継続して行うようにし
た電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31277287A JPH07101629B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31277287A JPH07101629B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 電気調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154483A JPH01154483A (ja) | 1989-06-16 |
| JPH07101629B2 true JPH07101629B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=18033230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31277287A Expired - Lifetime JPH07101629B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101629B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5954980A (en) * | 1988-05-19 | 1999-09-21 | Quadlux, Inc. | Apparatus and method for uniformly cooking food with asymmetrically placed radiant energy sources |
| US5883362A (en) * | 1988-05-19 | 1999-03-16 | Quadlux, Inc. | Apparatus and method for regulating cooking time in a lightwave oven |
| US5665259A (en) * | 1988-05-19 | 1997-09-09 | Quadlux, Inc. | Method of cooking food in a lightwave oven using visible light without vaporizing all surface water on the food |
| US5517005A (en) * | 1988-05-19 | 1996-05-14 | Quadlux, Inc. | Visible light and infra-red cooking apparatus |
| US6011242A (en) * | 1993-11-01 | 2000-01-04 | Quadlux, Inc. | Method and apparatus of cooking food in a lightwave oven |
| GB0027464D0 (en) * | 2000-11-10 | 2000-12-27 | Ceramaspeed Ltd | Radiant electric heater |
| JP5299602B2 (ja) * | 2007-09-04 | 2013-09-25 | 株式会社吉野家ホールディングス | 回転焼き物装置 |
| CN103815798B (zh) * | 2014-03-04 | 2016-05-18 | 芦雷 | 一种家用面包机 |
| JP2019058377A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 株式会社菱豊フリーズシステムズ | ピザ焼き器 |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP31277287A patent/JPH07101629B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154483A (ja) | 1989-06-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081101 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081101 |