JPH07100167B2 - 押出プレス装置のコンテナクーリング装置 - Google Patents

押出プレス装置のコンテナクーリング装置

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JPH07100167B2
JPH07100167B2 JP1475890A JP1475890A JPH07100167B2 JP H07100167 B2 JPH07100167 B2 JP H07100167B2 JP 1475890 A JP1475890 A JP 1475890A JP 1475890 A JP1475890 A JP 1475890A JP H07100167 B2 JPH07100167 B2 JP H07100167B2
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cooling
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勇夫 泉
正登 松井
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Ube Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、押出プレス装置のコンテナ内面壁を所望する
温度以下に冷却するための押出プレス装置のコンテナク
ーリング装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のコンテナクーリング装置について述べる。
押出プレス装置により押出プレスを行なう場合、ダイス
にコンテナを押し付けた状態でビレットローダ上のビレ
ットをラム先端のステムにより該コンテナ内に装填す
る。そして、ラムをさらに前進させてステムにてビレッ
トを強力に押圧し、ダイスからビレットを所定形状の押
出製品を押し出す。
ビレットを押し出した後は、コンテナをコンテナシリン
ダにより若干後退させて、ディスカードがコンテナから
外れた位置からメインラムを後退させる。次に、コンテ
ナとダイスとの間に切断装置の切断刃を切り込み、ダイ
ス前面の残余のビレット(ディスカードと称される。)
とを切り離す。
その後は、ラムを後退させてステムをコンテナから抜き
出し、次のビレットをコンテナに挿填して次のサイクル
の押出プレス操作に移行する。
こうした操作の繰り返しを行なううちに、コンテナスリ
ーブ内面壁は所望する温度以上に昇温してしまうため
に、時々、コンテナクーリング装置を用いて降温するこ
とになる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このように構成された従来のコンテナク
ーリング装置においては、 押出プレス本体上方に設けられていたために、コンテ
ナタイヤおよびコンテナスリーブの取替え時には邪魔に
なり、そのためコンテナクーリング装置そのものを除け
る装置が別に必要であり、 さらに、コンテナクーリング装置のノズルの水切れが
悪く、これが高所より落下して作業環境を悪化させる。
といった問題点を有していた。
[課題を解決するための手段] このような問題点を解決するために、 コンテナとステム間にあって、所望の温度以上に加熱さ
れたコンテナスリーブ内面壁を冷却するコンテナクーリ
ング装置において、支持アーム内に伸縮手段を配し、前
記伸縮手段の先端部に水導入管とノズルから成るクーリ
ング部を配し、一方、支持アームの他端を駆動源と連結
して配し、前記クーリング部の先端のノズルをビレット
の押し出し中心位置近傍と、コンテナの前後進時に接触
しない位置の間で移動可能に設けた構成にした。
[作用] ステムを前進してビレットをコンテナ装填孔に押し込
み、ダイスより押し出して所望の製品を得る。この動作
を数回繰り返すうちにコンテナスリーブ内面壁の温度が
制御温度より大幅に上昇した時点で、コンテナクーリン
グ装置のシリンダに作動用流体を導入すると、支持アー
ムを介してクーリング部が後退限の待期状態から前進限
まで移動する。その後、水噴出部用昇降シリンダのピス
トンヘッド側に作動用流体を導入するとクーリング部の
先端のノズルは押し出し中心位置まで伸びる。この状態
でコンテナを後退させ、ノズルがコンテナスリーブに挿
入された時から、まず、ゴミパージ装置に圧縮エアを導
入してコンテナスリーブ内のゴミを予め除去する。次い
で、水導入用フレキシブルチューブから水を導入し、ノ
ズルで噴霧してコンテナスリーブ内面壁の温度を降下さ
せ、コンテナが前進してコンテナとダイスが当接した時
クーリング作業は完了する。
[実施例] 第1図ないし第3図は本発明に係るコンテナクーリング
装置の1実施例を示し、第1図は押出方向に沿って採っ
た断面図、第2図は第1図のII−II矢視側面図、第3図
は第2図のIII−IIIから見たコンテナクーリング装置の
主要部拡大図を示す。
本実施例を第1図ないし第3図を用いて詳細に説明す
る。第1図において、符号10はマシンベースであり、一
端側にエンドプラテン12が固設され、他端側にシリンダ
取付ブロック14が設置され、該シリンダ取付ブロック14
に押出シリンダ16が固設されている。エンドプラテン12
は、押出シリンダ16に対面する側の下部が突出してダイ
ス支持部20となっており、該ダイス支持部20上にはダイ
スライド22がマシン幅方向にスライド自在に設置されて
いる。このダイスライド22にダイス24が保持されてい
る。
ダイスライド22は、エンドプラテン12の側方に設けられ
たシリンダ(図示せず)によりマシン幅方向に移動され
る。そして、エンドプラテン12の背面(押出シリンダ16
側の面)に位置された押出運転位置と、エンドプラテン
12の背面から抜け出されたダイス交換位置との間を往復
可能とされている。
エンドプラテン12の押出シリンダ16と対面する側の上部
にはブラケット26が固設されており、該ブラケット26に
切断装置28が設けられている。該切断装置28は、後述す
るダイス24のディスカードと製品部とを切断するための
ものであり、シリンダ30により上下方向にストロークさ
れる切断刃32を備えている。
前記エンドプラテン12とシリンダ取付ブロック14とはコ
ラム34により連結されている。該コラム34のエンドプラ
テン12側の部分にはコンテナガイド(図示略)が設けら
れており、該コンテナガイドに沿って押出方向に移動自
在にコンテナ38が設置されている。
該コンテナ38を押出方向またはそれと反対方向に移動さ
せるためにコンテナシリンダ(コンテナ移動用シリン
ダ)40がエンドプラテン12に設けられている。コンテナ
シリンダ40のピストンロッド42の先端がコンテナホルダ
38Aに連結されており、コンテナシリンダ40のピストン
ロッド42を前進および後退させることにより、コンテナ
ホルダ38Aを第1図の左右方向に移動させることができ
る。なお、コンテナホルダ38Aに装着されているコンテ
ナ38はビレット装填孔44を有しており、該ビレット装填
孔44内にはコンテナスリーブ46が装着されている。
コンテナ38の押出シリンダ16側にはビレットローダ52が
設けられている。ビレットローダ52は駆動装置(図示
略)によってステム進退域から退避可能とされている。
前記押出シリンダ16はラム58を備えており、該ラム58の
先端にヘッドプレート56および取付部材54を介してステ
ム60が取り付けられている。シリンダ16の上側にはオイ
ルリザーバタンク62が設けられており、該オイルリザー
バタンク62とシリンダ16の後端の作動油導入口64とはプ
レフィルバルブ66にて接続されている。このプレフィル
バルブ66にはダンパ68が設置されている。導入口64に
は、該導入口64を開閉するための弁70が設置されてい
る。この弁70はシリンダ72により開閉作動される。
押出シリンダ16の側方にはサイドシリンダ78(第1図で
は一方のみ図示)が設けられており、それらのピストン
ロッド80(第1図中に一方のみ図示)は前記ヘッドプレ
ート56に固着されている。
こうした押出プレス装置を用いて、ビレットをステム60
によってコンテナ38内に押し込み、さらに、ステム60を
前進させてビレットを強力に押圧し(アプセットとい
う)、ダイス24から押し出して所望の製品を得るとき、
ビレット自身の温度が(例えば銅ビレットの場合は、85
0℃前後に加熱する)、コンテナの温度(例えばコンテ
ナスリーブ46内面壁温度を450℃に加熱する)より高
く、このために繰り返してビレットの押し出しを行なっ
ていると、コンテナスリーブ46の内面壁温度が所望する
温度以上に加熱されてコンテナスリーブ46の寿命が短く
なるといった悪現象を呈することになるために、本発明
のコンテナクーリング装置1を用いる。以下コンテナク
ーリング装置1の構成について述べる。
第1図ないし第3図に示すコンテナクーリング装置1
は、ノズル2,ヘッド4,支持アーム6,水噴出部用昇降シリ
ンダ7,水導入管8,圧縮エア導入フレキシブルチューブ9
a,水導入用フレキシブルチューブ9bおよび主シリンダ90
等から構成され、 さらに、コンテナクーリング装置1に併設されたゴミパ
ージ装置3が設けられている。
押出プレス装置の機側に配設された駆動源としてのシリ
ンダ90に圧縮エアまたは圧油などの作動流体を導入する
ことによって、支持アーム6を介して第2図中に実線で
示す使用直前位置から鎖線で示す待機位置まで移動可能
になっている。すなわち、シリンダ90に係合して配され
たピストンにピストンロッド91の一端が固設され、さら
に、ピストンロッド91の他端は、支持アーム6の途中に
突設して固着されたブラケット92に支軸92aで回転自在
に軸支されている。また、シリンダ90に隣接して支持杆
95が配されており、支持杆95の先端部には中間部材96の
一端が固着され、この中間部材96の他端と支持アーム6
の端部とは支軸93aで回転自在に軸支されている。ま
た、コンテナクーリング装置1を構成する支持アーム6
の内部にクーリング装置1の主要機器が配設されてい
る。通常、クーリング部100が待機状態になっている時
は、第3図に実線で示すように水噴出部用昇降シリンダ
7に係合したピストンロッド7aが最も引込んだ位置にな
っている。ここで、クーリング部100はノズル2,水導入
管8,ヘッド4,水噴出部用昇降シリンダ7,圧縮エア導入用
フレキシブルチューブ9aおよび水導入用フレキシブルチ
ューブ9bから構成されている。
水噴出部用昇降シリンダ7のピストンヘッド側に圧油を
導入すると、ピストンロッド7aが前進し、ピストンロッ
ド7aの先端部に固着されたクーリング部100が前進し、
ピストンロッド側に圧油を導入すると後退するようにな
っている。ヘッド4部の側面にはゴミパージ装置3の圧
縮エアを導入するための圧縮エア導入フレキシブルチュ
ーブ9aと、コンテナクーリング装置1の冷却水を導入す
るための水導入フレキシブルチューブ9bが若干離間して
配設されている。またコンテナクーリング装置1の最先
端には水導入管8を介して水噴霧用ノズルが取付けてあ
る。
このノズル2の先端部には一定ピッチを有した多数の穴
が開けられており、水導入フレキシブルチューブ9bから
水導入管8を経由して導入された圧力水がノズル2を通
った時に導入水が分散されて小さい霧状になるようにな
っている。このノズル2についてはノズル2の中心部に
位置する圧縮エア導入管を別に設けて、前記した導入水
が小さい霧状になるようにしてもよい。導入水を噴霧状
態にすることによって昇温したコンテナスリーブ46の内
面壁の温度を均一に降温することが可能である。
以上のように構成されたコンテンテナクーリング装置の
動作を説明する。
数サイクルのビレットの押し出しを終了した後、コンテ
ナスリーブ46の内面壁の温度が、所望する温度以上に昇
温している場合にコンテナクーリング装置1およびゴミ
パージ装置3を次のように作動させる。
まず、圧縮エア導入フレキシブルチューブ9aを経由して
圧縮エアを導入し、予めコンテナスリーブ46の内面壁に
付着した酸化スケール等を除去しておく。
次いで、シリンダ90のピストンヘッド側に圧油または圧
縮エアのような作動流体を導入すると、ピストンロッド
91は前進し、第1図に鎖線で示した待機状態の後退限か
ら実線で示す使用直前の状態に移動する。次いで、水噴
出部用昇降シリンダ7のピストンヘッド側に圧縮エアを
導入すると、図示しないピストンに固着されたピストン
ロッド7aが前進するため、ピストンロッド7aの先端に固
着されたクーリング部100が前進してノズル2がコンテ
ナ38のビレット押し出し中心にきた処で圧縮エアの導入
を停止する。こうした状態下で、コンテナ38が前進して
ダイス24に当接した状態から後退を開始する。このコン
テナ38の後退に伴なってクーリング部100のノズル2が
コンテナ装填孔44に入った時点から圧力水を水導入用フ
レキシブルチューブ9bを通ってノズル2の先端から噴霧
される。コンテナスリーブ46内への水噴霧による冷却
は、コンテナ38がダイス24と当接した前進限から後退限
に到達後、再度前進してコンテナ38がダイス24と再度当
接する直前のクーリング装置1の先端部のノズル2がコ
ンテナ38からはずれる時点で水導入用フレキシブルチュ
ーブ9bからの導入水を停止する。次いで水噴出部用昇降
シリンダ7のピストンロッド7a側に圧縮エアを導入して
クーリング部1を後退させる。その後、シリンダ90のピ
ストンロッド91側に作動用流体の圧縮エアを導入するこ
とによって、クーリング部100は支持アーム6を介して
第2図中の鎖線で示す後退限まで移動する。
こうしたコンテナスリーブ46の内面壁の温度が所望する
温度まで降温すると、第2図中鎖線で示すスイングタイ
プのビレットローダ52を駆動し、ビレットをクランプし
たまま押し出し中心まで移動し、再度ビレットの押し出
し作業が開始される。
以上、前記したコンテナスリーブ46の内面壁への圧縮の
ブローの目安は、今までの経験則から10サイクルのビレ
ット押し出し毎に1回ブローする程度が適当である。
[発明の効果] 以上の説明より明らかなように、本発明によれば、コン
テナクーリング装置のノズル部が押出プレス装置の底部
域に取り付けられるため、水切れの悪化に伴なう滴化に
よって押出プレス装置が汚れたりしないため作業環境が
良好になり、さらに、コンテナタイヤおよびコンテナス
リーブの取替え時にも邪魔にならないため機械への寄付
きがよくなり、作業効率がアップする。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明に係るコンテナクーリング
装置の1実施例を示し、第1図は押出方向に沿って取っ
た断面図、第2図は第1図のII−II矢視側面図、第3図
は第2図のIII−IIIから見たコンテナクーリング装置主
要部拡大図を示す。 1……コンテナクーリング装置、2……ノズル、3……
ゴミパージ装置、4……ヘッド、6……支持アーム、7
……水噴出部用昇降シリンダ、8……水導入管、9a……
圧縮エア導入用フレキシブルチューブ、9b……水導入用
フレキシブルチューブ、10……マシンベース、12……エ
ンドプラテン、14……シリンダ取付ブロック、16……押
出シリンダ、22……ダイスライド、24……ダイス、28…
…切断装置、34……コラム、38……コンテナ、44……ビ
レット装填孔、46……コンテナスリーブ、60……ステ
ム、90……シリンダ、91……ピストンロッド、100……
クーリング部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンテナとステム間にあって、所望の温度
    以上に加熱されたコンテナスリーブ内面壁を冷却するコ
    ンテナクーリング装置において、支持アーム内に伸縮手
    段を配し、前記伸縮手段の先端部に水導入管とノズルか
    ら成るクーリング部を配し、一方、支持アームの他端を
    駆動源と連結して配し、前記クーリング部の先端のノズ
    ルをビレットの押し出し中心位置近傍と、コンテナの前
    後進時に接触しない位置の間で移動可能に設けたことを
    特徴とする押出プレス装置のコンテナクーリング装置。
JP1475890A 1990-01-26 1990-01-26 押出プレス装置のコンテナクーリング装置 Expired - Lifetime JPH07100167B2 (ja)

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