JP3132547B2 - 押出プレス用ステム固定装置 - Google Patents

押出プレス用ステム固定装置

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JP3132547B2
JP3132547B2 JP07324418A JP32441895A JP3132547B2 JP 3132547 B2 JP3132547 B2 JP 3132547B2 JP 07324418 A JP07324418 A JP 07324418A JP 32441895 A JP32441895 A JP 32441895A JP 3132547 B2 JP3132547 B2 JP 3132547B2
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勇夫 泉
英樹 岩井
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C26/00Rams or plungers; Discs therefor

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機長を短くして省ス
ペース化を図るとともにステムの着脱を容易に行なえる
ようにした押出プレス用ステム固定装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、ステム60を取外しは、押出
プレスの稼働率を向上させる必要性から素早く取外し、
取付け作業を行なうことが大切となる。このことから、
押出工程を連続して行なっているとコンテナタイヤ45
が痛んだり、あるいはビレット49径が変わるためにコ
ンテナタイヤ45とステム60を交換する必要が生じ
る。すなわち、コンテナタイヤ45を交換する場合は、
ステム60をクロスヘッド56に装着したままではコン
テナタイヤ45の取外し、取付けの邪魔となることから
ステム60を取り外すことが必要となる。
【0003】押出プレス用ステムの固定装置は、クロス
ヘッドリングの中にステムを差し込み、ステムの後端テ
ーパとクロスヘッドリングとの間に軸線方向に摺動自在
なステムホルダリングを差し込み、ステムホルダリング
の挿入筒部の内面に設けられているテーパ部をステムの
テーパ部と対接せしめステムを圧着し、ステムホルダリ
ングのフランジ部のボルト穴にボルトを通してクロスヘ
ッドリングにねじ込み、ステムをクロスヘッドに固定し
ていたので、ステムの着脱には危険が多く、またボルト
止めしているナットを取外さなければならない等時間を
費やし非能率であった。
【0004】これらの欠点をなくすためのものとして、
ステムの後端テーパ部に設けたステムホルダリングを回
転自在に設けると共に、ステムの後端部とステムホルダ
リングの内周部とにスプライン連結部を設け、該ステム
ホルダリングを回転させることによりステムをステムホ
ルダリングやクロスヘッド先端部に着脱できるようにし
たものが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、何れのステ
ムもステムをクロスヘッド先端部から取外す際に、ステ
ムをクレーン等で吊り下げておき、取外したステムをク
ロスヘッドと干渉しない位置まで一旦コンテナ側に移動
した後、クレーンで上方に引上げるようにしていたた
め、コンテナとクロスヘッド間の長さを長くしなければ
ならず、結果的に機長が長くなるといった問題点があっ
た。さらに、ステムのクロスヘッド先端部への取付けに
要する作業時間が長くなっていた。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、本発明の目的は機長を短くして省スペース化を
図るとともにステムの着脱を容易に行なうようにした押
出プレス用ステム固定装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る第1の発明では、クロスヘッドの先端
にステムを固定する装置であって、該ステムの後端部に
対し係合するステムホルダを前記クロスヘッドに支持さ
せるとともに、前記ステムホルダの上部をU字状に開口
した開口部を設けて当該開口部に対してステム部分を搬
出入可能とすると同時に、前記ステムの後端部分をステ
ムホルダと前記クロスヘッドの前端部に固着されたプレ
ッシャリング間に設けられた間隙に対して上下方向に着
脱可能とした。また、第1の発明を主体とする第2の発
明では、ステムホルダをクロスヘッドに引き付けるテン
ションボルトおよび該テンションボルトの引張力に対抗
して前記ステムホルダをクロスヘッドから離反する方向
に移動させるジャッキを設けた構成にする。
【0008】
【発明の実施の形態】かかる本発明の装置にあっては、
ジャッキを作動させてステムホルダとクロスヘッド間を
若干離間させた状態にしておき、次いでステムホルダ上
部のU字状の開口部の上方からステムの後端側をクロス
ヘッド前部に位置させながらクレーン等で搬入した後、
ジャッキの作動を停止するとステムホルダとクロスヘッ
ド間は狭まりステムの後端部はステムホルダとクロスヘ
ッド間に移動不可能に固定するようにしたので、ステム
の着脱が迅速に行なえ、かつ機長が短くてすむ。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係る押出プレス用ステム固
定装置の具体的実施例を図1〜図4を用いて詳細に説明
する。
【0010】図1は本発明に係るステム固定装置を具備
した押出プレスの平面図、図2は図1の縦断面図、図3
はステム固定装置の要部縦断面図、図4は図3のA〜A
からみた正面図である。
【0011】符号10はマシンベースであり、一端側に
エンドプラテン12が固設され、他端側にシリンダ取付
ブロック14が設置され、該シリンダ取付ブロック14
に押出シリンダ16が固設されている。エンドプラテン
12は、押出シリンダ16に対面する側の下部が突出し
てダイス支持部20となっており、該ダイス支持部20
上にはダイスライド22がマシン幅方向にスライド自在
に設置されている。
【0012】このダイスライド22にダイス24が保持
されている。ダイスライド22は、エンドプラテン12
の側方に設けられたシリンダ25によりマシン幅方向に
移動される。そして、エンドプラテン12の背面(押出
シリンダ16側の面)に位置された押出運転位置と、エ
ンドプラテン12の背面から抜け出されたダイス交換位
置との間を往復可能とされている。エンドプラテン12
の押出シリンダ16と対面する側の上部にはブラケット
26が固設されており、該ブラケット26に切断装置2
8が設けられている。該切断装置28は、後述するディ
スカードと製品部とを切断するためのものであり、シリ
ンダ30により上下方向にストロークされる切断刃32
を備えている。
【0013】前記エンドプラテン12とシリンダ取付ブ
ロック14とはコラム34により連結されている。該コ
ラム34のエンドプラテン12側の部分にはコンテナガ
イド(図示略)が設けられており、該コンテナガイドに
沿って押出方向に移動自在にコンテナ38が配設されて
いる。該コンテナ38を押出方向またはそれと反対方向
に移動させるためにコンテナシリンダ(コンテナ移動用
シリンダ)40がエンドプラテン12に設けられてい
る。コンテナシリンダ40のピストンロッド42の先端
がコンテナホルダ38Aに連結されており、コンテナシ
リンダ40のピストンロッド42を前進および後退させ
ることにより、コンテナホルダ38Aを図1、図2の左
右方向に移動させることができる。
【0014】なお、コンテナホルダ38Aに装着されて
いるコンテナ38はビレット装填孔44を有しており、
該ビレット装填孔44内にはコンテナタイヤ45が装着
されている。コンテナ38とダイス24間にはビレット
ローダ(図示略)が設けられている。ビレットローダは
駆動装置(図示略)によってステム進退域から退避可能
とされている。前記押出シリンダ16はラム58を備え
ており、該ラム58の先端にクロスヘッド56および取
付部材54を介してステム60が取付けられている。
【0015】押出シリンダ16の上側にはオイルリザー
バタンク62が設けられており、該オイルリザーバタン
ク62と押出シリンダ16の後端の作動油導入口64と
はプレフィルバルブ66にて接続されている。このプレ
フィルバルブ66にはバタフライバルブ68が設置され
ている。導入口64には、該導入口64を開閉するため
の弁70が設置されている。この弁70はシリンダ72
により開閉作動される。押出シリンダ16の側方にはサ
イドシリンダ76、78が設けられており、それらのピ
ストンロッド80、82には前記クロスヘッド56に固
着されている。なお、前記シリンダ16、25、28、
40、76、78には作動油圧の供給管(図1、図2で
は図示略)が接続されている。
【0016】本実施例では、前述した押出プレスに用い
られている押出プレス用ステム固定装置について述べ
る。
【0017】クロスヘッド56の前面にはプレッシャリ
ング91が固着され、該プレッシャリング91の前面に
ステム60の後端面が当接されるようにして後述するス
テムホルダ93とプレッシャリング91間の間隙にステ
ム60のフランジ部92を滑り込ませる如く搬入して該
ステム60がクロスヘッド56に固定されている。該ス
テム60の後端側は略正方形状のフランジ部92となっ
ており、このフランジ部92を前面からクロスヘッド5
6へ向けて押え付けるためにのステムホルダ93が設け
られている。
【0018】また、ステム60のフランジ部92をクロ
スヘッド56の前端部にプレッシャリング91を介して
固定した後、フランジ部92の上端部に、図4に示すよ
うな楔状の押圧部材99を装着してステム60の傾転お
よび揺動を防止するようになっている。ステムホルダ9
3をクロスヘッド56に押し付けをなすためのテンショ
ンボルト94は、前記ステムホルダ93、クロスヘッド
56に穿設されたテンションボルト挿通孔95に挿通さ
れ、その両端部にはナット96に螺着されている。な
お、図3に示す如く、クロスヘッド56とステムホルダ
93との間にはラムを有したジャッキ97が設けられて
おり、該ジャッキ97によりステムホルダ93を該テン
ションボルト94の引張力に対抗しながら前方へ移動さ
せ得るよう構成されている。
【0019】ステムホルダ93には図4に示す如く、正
面がU字状に刻設された開口部98が開口され、ステム
60にバンド等をかけ、クレーン等によりステム60を
吊り下げてステムホルダ93の開口部98に対し上下方
向から搬入、搬出し得るように構成されている。また、
前記テンションボルト94がステムホルダ93の開口部
98の両側に片側3個づつを等分した状態で合計6個配
設されている。
【0020】このように構成された押出プレス用ステム
固定装置の作動について次に説明する。
【0021】まず、ステム60にバンド等をかけ、クレ
ーン等によりステム60を吊り下げた状態にする。次い
で、ジャッキ97でステムホルダ93を押し該ステムホ
ルダ93をクロスヘッド56から離間させるように押圧
する。ステム60の部分がステムホルダ93の開口部9
8に上方から導入されると同時に、ステム60のフラン
ジ部92がステムホルダ93とプレッシャリング91間
に滑り込む如く搬入される。
【0022】フランジ部92がプレッシャリング91の
前端部に導入されるとジャッキ97の油圧を解放する。
そうすると、テンションボルト94によりステムホルダ
93が図3の右側に引き付けられ、ステム60がプレッ
シャリング91を介してクロスヘッド56に固定された
状態となる。
【0023】ステム60をクロスヘッド56に装着した
後、次いで、図1および図2に示す状態から押出を行な
うには、まず、前サイクルの押出中に、次サイクル用の
ビレット(長さを測定したもの)をビレットローダで受
けてコンテナ38とダイス24に干渉しない位置まで部
分上昇している。ビレットローダ52にビレット49を
載置したままビレット49の押出中心位置まで上昇させ
る。
【0024】そしてステム60を前進させ、ビレットを
ステム60とダイス24間で挟んだ後、コンテナ38を
前進させてビレットをコンテナ38のビレット装填孔4
4内に装填する。
【0025】次に、ビレットローダをコンテナ38とダ
イス24との間の位置から退避させる。このようにビレ
ット49の装填が終了した後、ラム58を更に前進さ
せ、ビレットを強力に押圧してダイス24から押し出
す。このラム58の強力な前進に際しては、弁70は閉
弁され、代わりに別のバルブを経由して作動油圧が押出
シリンダ16内に供給される。
【0026】ビレットの押し出しが終了した後、コンテ
ナシリンダ40を作動させてコンテナ38をダイス24
から離反させるように移動させ、ディスカードがコンテ
ナ38から外れた位置からラム58を後退させる。次い
で、切断装置28のシリンダ30を作動させ、切断刃3
2を下降させることにより製品とディスカードとを切断
する。切断終了後、シリンダ30により切断刃32を図
2の待機状態まで後退させる。また、同時動作でコンテ
ナ38とラム58を所定の待機位置まで後退さ、次回の
押出プレス工程に移行する。なお、ラム58の後退は前
記サイドシリンダ76、78により行なわれる。
【0027】ラム58がサイドシリンダ76、78によ
り後退されるときには、まず圧抜き専用バルブにより残
押圧圧力を抜き、次に押出シリンダ16内の作動油が油
排出専用のプレフィルバルブ66からオイルリザーバタ
ンク62に戻される。こうした一連の押出工程の後、ス
テム60の取り外しが生じた場合は、まず、これに先立
ってステム60にバンド等をかけ、クレーン等によりス
テム60を吊り下げておく。次いで、押圧部材99を解
除し、続けてジャッキ97を突出作動させてステムホル
ダ93を僅かに前進させ、ステムホルダ93とプレッシ
ャリング91間を緩やかにした状態でステム60を上方
に引き上げるのである。引続き所望の新ステム60と交
換する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に、本発明ではつぎのような利点がある。すなわち、 機長を短くして省スペース化を図るとともにステム
の着脱を短時間に行なえる。 ステムの着脱が容易に行なえるために、ステム交換
作業上の危険が回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステム固定装置を具備した押出プ
レスの平面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】ステム固定装置の要部縦断面図である。
【図4】図3のA〜Aからみた正面図である。
【符号の説明】
10 マシンベース 12 エンドプラテン 14 シリンダ取付ブロック 16 押出シリンダ 22 ダイスライド 24 ダイス 28 切断装置 38 コラム 45 コンテナタイヤ 56 クロスヘッド 60 ステム 91 プレッシャリング 92 フランジ部 93 ステムホルダ 94 テンションボルト 95 テンションボルト挿通孔 96 ナット 97 ジャッキ 98 開口部 99 押圧部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロスヘッドの先端にステムを固定する
    装置であって、該ステムの後端部に対し係合するステム
    ホルダを前記クロスヘッドに支持させるとともに、前記
    ステムホルダの上部をU字状に開口した開口部を設けて
    当該開口部に対してステム部分を搬出入可能とすると同
    時に、前記ステムの後端部分をステムホルダと前記クロ
    スヘッドの前端部に固着されたプレッシャリング間に設
    けられた間隙に対して上下方向に着脱可能としたことを
    特徴とする押出プレス用ステム固定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のステムホルダをクロスヘ
    ッドに引き付けるテンションボルトおよび該テンション
    ボルトの引張力に対抗して前記ステムホルダをクロスヘ
    ッドから離反する方向に移動させるジャッキを設けたこ
    とを特徴とする押出プレス用ステム固定装置。
JP07324418A 1995-12-13 1995-12-13 押出プレス用ステム固定装置 Expired - Fee Related JP3132547B2 (ja)

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